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おぎやはぎが語る「アンガールズ・田中がモテないワケ」
2011.04.30 (Sat)
2011年04月28日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、アンガールズ・田中卓志の恋愛事情について語られていた。さらに、そこから田中がモテないことの考察が行われていた。

小木「難しいところなんだけどね。性格は良いんだよ」
矢作「性格良いし、面白いし。スゲェ面白いと思うんだよ。ホント、気持ち悪いだけでしょ?」
小木「そうなんだよ。そこがデカイんだよ」
矢作「気持ち悪いだけなのに…でも、女の子って、気持ち悪いが、優先順位としては高いのかね」
小木「う~ん、気持ち悪いってそんなに重要なのかね?」
矢作「見た目が気持ち悪いだけだよ?」
小木「そうよ、見た目」
矢作「あと、話し方?」
小木「そうね、ヨダレもすぐに出ちゃうけど」
矢作「はっはっは(笑)だけど、何も才能が無いヤツだったらダメだけど、あんなに面白いんだから。アンガールズのネタは、全部書くんだよ?」
小木「そうだよ。スゴイよね」
矢作「しかも、あいつは広島大学、国立大学卒業。背も高い。気持ち悪いのをカバーできるくらいのものを持ってるんじゃないの?」
小木「スゴイよ。収入だってあると思うよ」
矢作「収入だってありますよ。売れっ子だしね。…でも、女の子って、友達の目を気にするでしょ。だから、田中と付き合ったっていうことが、恥ずかしくて言えないってことになるのかな?」
小木「そうなんですよ。そういう話にもなりましたよ。バナナマン・設楽さんもそういう話をしてて…昨日ね、誕生パーティーをしたのに、ずっと田中の話になっちゃって」
矢作「うん」
小木「設楽さんが出した一つの答えは、『もともと、その彼女がファンだったらしい。でも、結局、男としては見てない。だから、縁は切りたくない。芸能人だし。だから、その縁を切らないように繋いでいるだけで、そこから上地雄輔とか、繋げようという魂胆だ』と」
矢作「へぇ~ウソだ。そんなズルイわけないよ」
小木「田中と他の人、団体では会ってるのよ」
矢作「じゃあ、こういうのはどう?『好きすぎて恥ずかしい』って意見は?田中を擁護する意見だけど」
小木「どういうこと?」
矢作「本当に田中のファンで、2人では会えない。しかも、メールを三日間返さないっていうのも、あんまりガッツイてると思われたくないからっていうのは?」
小木「そうなのかなぁ…」
矢作「俺の前に付き合ってた彼女も、土曜日に会って、金曜の夜まで連絡をとらないなんて女だったからね。金曜の夜に『明日、どうする?』って訊いてくる感じだったからね」
小木「それは、冷め切ってたからじゃない?」
矢作「ふふっ(笑)冷め切ってないよ」
小木「矢作は振られたし」
矢作「最初っからそんな感じだし」
小木「丸一日空いてるはずなのに、空いてないっていうのよ。おかしくない?」
矢作「おかしいね。基本はね。でも、本当に好きでってこともあるかもよ?」
小木「とにかく、田中はそれに夢中で。仕事とか、生きていることが楽しいんだって」
矢作「ああ」
小木「こんなに生きてて楽しいことがあるんだって言ってた」
矢作「恋してるからね」
小木「恋してるから、でも、そんな恋も、俺らからしたらムリだと思うんだけどね」
矢作「周りから攻めていくしかないのかな。女の子の友達を使って、『田中と付き合うことは格好悪いことじゃない』って」
小木「うん?」
矢作「友達にはいいづらいよね」
小木「『バカじゃないの?あんた、正気?』って言われるよね」
矢作「はっはっは(笑)言われちゃうから。そこで、『あたし、結構田中好き』って子がいたら変わるよ」
小木「周りの友達を買収するってこと?」
矢作「昔から、合コンのテクニックであるじゃない?狙ってる子の周りの、あまり可愛くない子に話しかけて、優しくして、帰った後に『あの人良い人だよね』って、評判になって、影響されるって」
小木「周りの意見でね」
矢作「狙った子ばっかりいくと、可愛くない子に『あんなのはダメだよ』って言われちゃうんだよ」
小木「周りからか」
矢作「女友達3人くらいに会って、良く振る舞う、と」
小木「ああ」
矢作「評判が上がって、『実際に会ってみると良い人』ってことになるから」
小木「実際、田中は良い人なんだよね。でも、それでも評判が良くないのは、気持ち悪いからでしょ?」
矢作「評判良くないのかな?」
小木「矢作は田中と遊んだことあるでしょ?」
矢作「あいつに、嫌いな要素は一個もないね」
小木「そうでしょ?やっぱり、見た目がスゴイから。異常なんだよ」
矢作「男らしい部分とか無いの?」
小木「無いね」
矢作「そうか~(笑)ナヨナヨしてるか」と語っていた。
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矢作「性格良いし、面白いし。スゲェ面白いと思うんだよ。ホント、気持ち悪いだけでしょ?」
小木「そうなんだよ。そこがデカイんだよ」
矢作「気持ち悪いだけなのに…でも、女の子って、気持ち悪いが、優先順位としては高いのかね」
小木「う~ん、気持ち悪いってそんなに重要なのかね?」
矢作「見た目が気持ち悪いだけだよ?」
小木「そうよ、見た目」
矢作「あと、話し方?」
小木「そうね、ヨダレもすぐに出ちゃうけど」
矢作「はっはっは(笑)だけど、何も才能が無いヤツだったらダメだけど、あんなに面白いんだから。アンガールズのネタは、全部書くんだよ?」
小木「そうだよ。スゴイよね」
矢作「しかも、あいつは広島大学、国立大学卒業。背も高い。気持ち悪いのをカバーできるくらいのものを持ってるんじゃないの?」
小木「スゴイよ。収入だってあると思うよ」
矢作「収入だってありますよ。売れっ子だしね。…でも、女の子って、友達の目を気にするでしょ。だから、田中と付き合ったっていうことが、恥ずかしくて言えないってことになるのかな?」
小木「そうなんですよ。そういう話にもなりましたよ。バナナマン・設楽さんもそういう話をしてて…昨日ね、誕生パーティーをしたのに、ずっと田中の話になっちゃって」
矢作「うん」
小木「設楽さんが出した一つの答えは、『もともと、その彼女がファンだったらしい。でも、結局、男としては見てない。だから、縁は切りたくない。芸能人だし。だから、その縁を切らないように繋いでいるだけで、そこから上地雄輔とか、繋げようという魂胆だ』と」
矢作「へぇ~ウソだ。そんなズルイわけないよ」
小木「田中と他の人、団体では会ってるのよ」
矢作「じゃあ、こういうのはどう?『好きすぎて恥ずかしい』って意見は?田中を擁護する意見だけど」
小木「どういうこと?」
矢作「本当に田中のファンで、2人では会えない。しかも、メールを三日間返さないっていうのも、あんまりガッツイてると思われたくないからっていうのは?」
小木「そうなのかなぁ…」
矢作「俺の前に付き合ってた彼女も、土曜日に会って、金曜の夜まで連絡をとらないなんて女だったからね。金曜の夜に『明日、どうする?』って訊いてくる感じだったからね」
小木「それは、冷め切ってたからじゃない?」
矢作「ふふっ(笑)冷め切ってないよ」
小木「矢作は振られたし」
矢作「最初っからそんな感じだし」
小木「丸一日空いてるはずなのに、空いてないっていうのよ。おかしくない?」
矢作「おかしいね。基本はね。でも、本当に好きでってこともあるかもよ?」
小木「とにかく、田中はそれに夢中で。仕事とか、生きていることが楽しいんだって」
矢作「ああ」
小木「こんなに生きてて楽しいことがあるんだって言ってた」
矢作「恋してるからね」
小木「恋してるから、でも、そんな恋も、俺らからしたらムリだと思うんだけどね」
矢作「周りから攻めていくしかないのかな。女の子の友達を使って、『田中と付き合うことは格好悪いことじゃない』って」
小木「うん?」
矢作「友達にはいいづらいよね」
小木「『バカじゃないの?あんた、正気?』って言われるよね」
矢作「はっはっは(笑)言われちゃうから。そこで、『あたし、結構田中好き』って子がいたら変わるよ」
小木「周りの友達を買収するってこと?」
矢作「昔から、合コンのテクニックであるじゃない?狙ってる子の周りの、あまり可愛くない子に話しかけて、優しくして、帰った後に『あの人良い人だよね』って、評判になって、影響されるって」
小木「周りの意見でね」
矢作「狙った子ばっかりいくと、可愛くない子に『あんなのはダメだよ』って言われちゃうんだよ」
小木「周りからか」
矢作「女友達3人くらいに会って、良く振る舞う、と」
小木「ああ」
矢作「評判が上がって、『実際に会ってみると良い人』ってことになるから」
小木「実際、田中は良い人なんだよね。でも、それでも評判が良くないのは、気持ち悪いからでしょ?」
矢作「評判良くないのかな?」
小木「矢作は田中と遊んだことあるでしょ?」
矢作「あいつに、嫌いな要素は一個もないね」
小木「そうでしょ?やっぱり、見た目がスゴイから。異常なんだよ」
矢作「男らしい部分とか無いの?」
小木「無いね」
矢作「そうか~(笑)ナヨナヨしてるか」と語っていた。
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