TOP ≫ アッパレやってまーす! ≫ ノンスタ石田、『明石家サンタ』で手に入れたロレックスは「復帰単独ライブの時に被害者にプレゼント」すると明かす
ノンスタ石田、『明石家サンタ』で手に入れたロレックスは「復帰単独ライブの時に被害者にプレゼント」すると明かす
2017.02.03 (Fri)
2017年2月1日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週水 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が、相方・井上裕介が復帰し、単独ライブの時にプレゼントしようとしているものがある、と語っていた。
NON STYLE 12 前編 2012年、結成12年を迎えるNON STYLEがやるべき12のこと
![NON STYLE 12 前編 ~2012年、結成12年を迎えるNON STYLEがやるべき12のこと~ [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51zn0dCtSzL._SL200_.jpg)
西川貴教:この間、僕、元SKEの松井玲奈ちゃんと一緒にやってて。
石田明:はい。
ケンドーコバヤシ:石田とキスした?
西川貴教:そう、そう。
石田明:舞台でありまして。
西川貴教:なんだったら、舞台、お正月に年末年始、サイン会やってたんやってね?
石田明:やりました、はい。
西川貴教:で、「バタバタしてたんです」って話をしてて。
ケンドーコバヤシ:はい、はい。
西川貴教:「ああ、そうやったんや」と。その時に、石田君がね、時計の話をしてたんやって?
石田明:ああ、はいはい。
西川貴教:あれ、言うて話なん?
石田明:ああ、全然言うていい話です。
西川貴教:あ、そうなの。時計を要は被害に遭われた方とかに。
石田明:ロレックスの話ですか。
西川貴教:それ、それ。
石田明:それはですね、『明石家サンタ』ですね。
西川貴教:あ、そうや。それやったわ。
石田明:明石家サンタで…
ケンドーコバヤシ:「石田です」で「合格!」の。
石田明:はい、そうです。で、それでですね、僕がロレックスを当てることになりまして。ロレックスもらったんですけど、正直、なんか付けれないじゃないですか。
西川貴教:まぁ、まぁ、そうね。それ付けてると、変な感じになるもんね。
石田明:はい。なんで、僕としてはですね、復帰した時に、単独ライブとかをやりましてですね、それに被害に遭われたタクシーの方を招待しまして。
西川貴教:ああ、それはエエ話や。
石田明:その時に、よければロレックスをプレゼントしたいなって思ってるんですけども。
向井慧:へぇ。
石田明:でも、運転手さんが家族がいるかどうか分からなくてですね。
西川貴教:はい、はい。
石田明:運転手さんがもしも独り身の方だった場合…アレ、一応ペアなんですよ。
西川貴教:ああ、なるほど。
石田明:もしも独り身だった場合、必然的にもう一個あまってる女性用のやつは、嫁が持つんですね。
西川貴教:うん、うん。
石田明:よく分かれへん、被害者の方と嫁がペアになるっていう(笑)
柏木由紀:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:まぁ、でも両方あげればいいんじゃないの?売れるもんやしね。
石田明:そうですね。だから、両方あげようかな、と。
西川貴教:なるほど。一個は運転手さん、一個は井上にあげて、一生の絆を(笑)
石田明:ああ、それもありですね(笑)
ケンドーコバヤシ:チラッと見えた、運転手さんの顔、真顔やったらどうする?ライブ中にずっと(笑)
石田明:そうなんですよね。だから、これから僕たち、お笑いやってますから。言うても、なんやかんやで、イジリながらやってかないとダメなんで。色んなことをね。
ケンドーコバヤシ:うん。
石田明:その時に、一番理解してもらわないといけないですからね、被害者の方にね。
西川貴教:その話聞いて。凄いね、ちゃんと次のことっていうのを考えてるっていうのが。松井さんが感心されてて。「その通りやね」って。
向井慧:へぇ。
西川貴教:で、かたや井上君はどうしてんのかなっていう心配はありますよね。
石田明:そうなんですよね。オープニング始まる前に、言った感じです。
向井慧:はっはっはっ(笑)細かくはね、アレですけども(笑)
NON STYLE 12 前編 2012年、結成12年を迎えるNON STYLEがやるべき12のこと
![NON STYLE 12 前編 ~2012年、結成12年を迎えるNON STYLEがやるべき12のこと~ [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51zn0dCtSzL._SL200_.jpg)
西川貴教:この間、僕、元SKEの松井玲奈ちゃんと一緒にやってて。
石田明:はい。
ケンドーコバヤシ:石田とキスした?
西川貴教:そう、そう。
石田明:舞台でありまして。
西川貴教:なんだったら、舞台、お正月に年末年始、サイン会やってたんやってね?
石田明:やりました、はい。
西川貴教:で、「バタバタしてたんです」って話をしてて。
ケンドーコバヤシ:はい、はい。
西川貴教:「ああ、そうやったんや」と。その時に、石田君がね、時計の話をしてたんやって?
石田明:ああ、はいはい。
西川貴教:あれ、言うて話なん?
石田明:ああ、全然言うていい話です。
西川貴教:あ、そうなの。時計を要は被害に遭われた方とかに。
石田明:ロレックスの話ですか。
西川貴教:それ、それ。
石田明:それはですね、『明石家サンタ』ですね。
西川貴教:あ、そうや。それやったわ。
石田明:明石家サンタで…
ケンドーコバヤシ:「石田です」で「合格!」の。
石田明:はい、そうです。で、それでですね、僕がロレックスを当てることになりまして。ロレックスもらったんですけど、正直、なんか付けれないじゃないですか。
西川貴教:まぁ、まぁ、そうね。それ付けてると、変な感じになるもんね。
石田明:はい。なんで、僕としてはですね、復帰した時に、単独ライブとかをやりましてですね、それに被害に遭われたタクシーの方を招待しまして。
西川貴教:ああ、それはエエ話や。
石田明:その時に、よければロレックスをプレゼントしたいなって思ってるんですけども。
向井慧:へぇ。
石田明:でも、運転手さんが家族がいるかどうか分からなくてですね。
西川貴教:はい、はい。
石田明:運転手さんがもしも独り身の方だった場合…アレ、一応ペアなんですよ。
西川貴教:ああ、なるほど。
石田明:もしも独り身だった場合、必然的にもう一個あまってる女性用のやつは、嫁が持つんですね。
西川貴教:うん、うん。
石田明:よく分かれへん、被害者の方と嫁がペアになるっていう(笑)
柏木由紀:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:まぁ、でも両方あげればいいんじゃないの?売れるもんやしね。
石田明:そうですね。だから、両方あげようかな、と。
西川貴教:なるほど。一個は運転手さん、一個は井上にあげて、一生の絆を(笑)
石田明:ああ、それもありですね(笑)
ケンドーコバヤシ:チラッと見えた、運転手さんの顔、真顔やったらどうする?ライブ中にずっと(笑)
石田明:そうなんですよね。だから、これから僕たち、お笑いやってますから。言うても、なんやかんやで、イジリながらやってかないとダメなんで。色んなことをね。
ケンドーコバヤシ:うん。
石田明:その時に、一番理解してもらわないといけないですからね、被害者の方にね。
西川貴教:その話聞いて。凄いね、ちゃんと次のことっていうのを考えてるっていうのが。松井さんが感心されてて。「その通りやね」って。
向井慧:へぇ。
西川貴教:で、かたや井上君はどうしてんのかなっていう心配はありますよね。
石田明:そうなんですよね。オープニング始まる前に、言った感じです。
向井慧:はっはっはっ(笑)細かくはね、アレですけども(笑)
同番組の過去記事
| トップページへ |