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ナイナイ・岡村「オリラジ・藤森にしゃべくり007の件で生電話」
2011.04.29 (Fri)
2011年04月28日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、オリエンタルラジオ・藤森慎吾に『しゃべくり007』にて出演していた件について生電話をしていた(ナイナイが語る「しゃべくり007でのオリラジ・藤森」の流れで)。

岡村「もしもし、情報通の方でしょうか?」
藤森「はい?」
岡村「情報通の方でしょうか?ナインティナインの岡村ですけど」
藤森「ふっふ(笑)」
岡村「情報通の方ですか?」
藤森「ちょっと待って下さい…今、マズイですよ」
岡村「『しゃべくり007』の件で…」
藤森「あの…情報通でもなんでもないんですよ。確認だけして良いですか?今、ナインティナインのオールナイトニッポン中ですか?」
岡村「ニッポン中です」
藤森「情報通という言葉でピンときたんですけど」
岡村「ええ。日本中が注目してます」
藤森「いやいや、ちょっと待って下さい」
岡村「今、どこで何してます?」
藤森「今、広尾です」
岡村「お酒なんか飲まれてるんですかね?それで、『しゃべくり007』のことをお訊きしたいんですけど」
藤森「僕は…じゃあ、情報通というだけで、誰かは伝わってない状態ですか?」
岡村「はい、完全に伏せてますから。そんなことはしませんよ」
藤森「そうですよね…声とかも変えてますよね?」
岡村「はい、高い声に加工させていただいてますよ」
藤森「ちょっと矢部さん…止めてくださいよ」
矢部「僕、情報通さんとは初めてじゃないですか。面識も無いじゃないですか」
藤森「いやいや、あるじゃないですか」
矢部「あっ、今、声変わった」
藤森「じゃあ、大丈夫ですね(笑)」
岡村「訊きたいことがいっぱいあるんです。西麻布で飲んでたら、パンツを見せてくれたって人なんですけど、それはモデルさんですよね?」
藤森「…そのように聞いてます。噂では」
矢部「モデルさん?」
岡村「ええ、モデルさんですよね。西麻布っていうのは、バーですか?」
藤森「ええっと…その界隈にあるバーと聞いてます」
矢部「ふっふ(笑)」
岡村「海老蔵なんかも現れたりするバーですよね?」
藤森「ドンピシャだと思いますね」
岡村「私もお会いしたことあると思いますよね…イニシャルでいうと、Fさんですよね?」
藤森「ふっふ(笑)そこまでは…情報を聞いてないんで(笑)」
岡村「そうなんですか?言えないんですか?」
藤森「いや、そこまではキャッチしてないというか…」
さらに、以下のように語っていた。
岡村「寝間着姿が可愛かった芸能人って誰ですか?それは、一夜をともにしたってことですよね?」
藤森「ちょっと、質問の意味が分からないんですけど、僕は…誰だと思ってます?本当に情報通ですか?」
岡村「今、完全に情報通です。音声も変えてますから」
藤森「"僕が"みたいになってるんで、訊き方を変えてもらえますか?」
岡村「情報通の方が知っている限りで良いんで、オリラジの藤森さんが仰ったのは、誰なんでしょうか?今、ネットとかでも騒然としてまして」
藤森「はい…」
岡村「そういうことで、寝間着姿が可愛かったのは?そういうのがネットでも情報、結構出てるみたいですけど」
藤森「ネットでも出てるんですよね。あながち、その情報も外れてはいないんじゃないですかね…」
岡村「じゃあ、誰ならズバリ言えますか?」
藤森「どういうことですか?」
矢部「なんやねん、その質問。誰も言えないでしょ(笑)」
岡村「知っている限りで2人いるんですけど、それは僕が言ってしまってもいいんでしょうか?このオールナイトニッポンで(笑)もう一度火を付けて良いですか?」
藤森「ええっと…僕のことではないので、だけど、あんまり波風を立てるのは…他の人を巻き込んで、やけくそになっちゃう可能性があるんですよ。『関係あるか!』みたくなっちゃうんで」
岡村「トラブルになると大変ですからね」
藤森「もう怒られたくないんで」
岡村「1ヶ月のギャラは540万円っていうのは大丈夫ですか?(オリラジ・藤森「最大月収は540万円」)」
矢部「MAXのギャラね?」
岡村「間違いないですか?」
藤森「本当に、たまたまですよ。色んな仕事が重なって、CMだとかね。たまたまそれくらいになったって」
岡村「なるほど、なるほど。…で、朝ご飯が美味しかった芸能人っていうのは?」
藤森「それはね、聞いてないですね。僕」
岡村「あ、そうですか。逃げますね?」
矢部「情報通の方、僕の楽屋に挨拶にきてくれたことありましたよね?」
藤森「はい、僕は色んな情報を集めるために、色んな人の楽屋を訪ねてるんで」
矢部「その時に、僕に『矢部さん、YUIさん紹介してくださいよ』ってなんでか言ったのを、僕は覚えてるんですよね(笑)僕、YUIさんと面識ないんですよね」
藤森「ふふふ(笑)」
矢部「面識無いのに、『矢部さん、なんとかならないですかね?』って、そういうことを言ってきたのを覚えてるんですよね」
岡村「それは、チョメチョメした芸能人、ナンバー3ってことですかね?」
藤森「楽屋の感じでそういうことになってるんであれば…間違いないとおもいますね」
岡村「あ、そうですか(笑)」
藤森「でも、決してチョメチョメしたって人ではないですから。したいって人ですからね」
矢部「好きなんですよ、みたいなことを言ってましたね」
藤森「そのようには、聞いております」
岡村「毎週のようにアドレスを訊くけど、教えてくれないっていうのは、ベッキーのことですか?」
藤森「あ、そうです」
矢部「早っ!食い気味やな(笑)」
岡村「なるほど。そうですか。また、何か情報あったら、教えてもらえますか?」
藤森「もう…二度と止めてもらえますか?」
岡村「あなた、前にも山本モナさんと野球選手の時にも、情報通として出てくださった方ですよね?」
藤森「いや…どうですかね?」
岡村「違う方ですか?…これをきっかけに、またネットが荒れるかもしれませんけど」
藤森「では、ケアの方、お願いできませんでしょうかね?あの…ナイナイのANNは、聴取率ってどのくらいですか?」
岡村「こんなこと言いたくはないですけど、ほぼ、聴取率ナンバー1なんですよね」
藤森「ということは…どれくらいの方が…」
岡村「恐らく、ネットとかやってると思いますので、ワァーって広がっていくんじゃないでしょうかね」
藤森「そうですね…僕、twitter見るの怖いですね」
岡村「なるほど、twitterもう止めましょう」
藤森「閉鎖しましょうか?」
岡村「何かあったら、止めた方がいいでしょうね」
藤森「この時間、先輩が電話してくるのはズルイですよ」
岡村「でも、我々は名前を言ってませんし、声も変えてありますから。安心してください」
藤森「決して、バレてないということで?」
岡村「でも、夜出かけるときは、北朝鮮の料理人のように、デッカイサングラスを掛けて下さい」
藤森「ハッハッハ(笑)」
矢部「余計目立ちますけどね」
藤森「あの…気をつけますけど、一度、そちらにゲストで出させてもらえませんか?」
岡村「それは、申し訳ないなとおもいます」
矢部「最後に、一個、訊いておきたいんですけど、最近チョメチョメしたのはいつですか?」
藤森「おとと~い!」
岡村「ふっふっふ(笑)最後に一個確認しますけど、あなた、藤森さんじゃないですよね?」
藤森「何ですか?」
岡村「あっ、ごめんなさい。ちょっと声を早めに元に戻してしまったんで…また、機会ありましたら、スタジオの方にも。いろんな情報をもってきてもらえればと思います…ありがとうございました、オリラジの藤森さんでした」
矢部「ホント、ここ半月は黒いスーツを着た人たちには気をつけた方がいいですね」
岡村「ホント、オリラジは…このラジオでは、アッちゃんはゲイだと言われ(笑)」
矢部「本当ですよ。ゲイとチャラ男って…もう、ヨゴレですやん(笑)ちょっとオシャレな感じで出て来たのに」
岡村「もの凄いエッジですよね。世間を揺るがすコンビですね」と語っていた。
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藤森「はい?」
岡村「情報通の方でしょうか?ナインティナインの岡村ですけど」
藤森「ふっふ(笑)」
岡村「情報通の方ですか?」
藤森「ちょっと待って下さい…今、マズイですよ」
岡村「『しゃべくり007』の件で…」
藤森「あの…情報通でもなんでもないんですよ。確認だけして良いですか?今、ナインティナインのオールナイトニッポン中ですか?」
岡村「ニッポン中です」
藤森「情報通という言葉でピンときたんですけど」
岡村「ええ。日本中が注目してます」
藤森「いやいや、ちょっと待って下さい」
岡村「今、どこで何してます?」
藤森「今、広尾です」
岡村「お酒なんか飲まれてるんですかね?それで、『しゃべくり007』のことをお訊きしたいんですけど」
藤森「僕は…じゃあ、情報通というだけで、誰かは伝わってない状態ですか?」
岡村「はい、完全に伏せてますから。そんなことはしませんよ」
藤森「そうですよね…声とかも変えてますよね?」
岡村「はい、高い声に加工させていただいてますよ」
藤森「ちょっと矢部さん…止めてくださいよ」
矢部「僕、情報通さんとは初めてじゃないですか。面識も無いじゃないですか」
藤森「いやいや、あるじゃないですか」
矢部「あっ、今、声変わった」
藤森「じゃあ、大丈夫ですね(笑)」
岡村「訊きたいことがいっぱいあるんです。西麻布で飲んでたら、パンツを見せてくれたって人なんですけど、それはモデルさんですよね?」
藤森「…そのように聞いてます。噂では」
矢部「モデルさん?」
岡村「ええ、モデルさんですよね。西麻布っていうのは、バーですか?」
藤森「ええっと…その界隈にあるバーと聞いてます」
矢部「ふっふ(笑)」
岡村「海老蔵なんかも現れたりするバーですよね?」
藤森「ドンピシャだと思いますね」
岡村「私もお会いしたことあると思いますよね…イニシャルでいうと、Fさんですよね?」
藤森「ふっふ(笑)そこまでは…情報を聞いてないんで(笑)」
岡村「そうなんですか?言えないんですか?」
藤森「いや、そこまではキャッチしてないというか…」
さらに、以下のように語っていた。
岡村「寝間着姿が可愛かった芸能人って誰ですか?それは、一夜をともにしたってことですよね?」
藤森「ちょっと、質問の意味が分からないんですけど、僕は…誰だと思ってます?本当に情報通ですか?」
岡村「今、完全に情報通です。音声も変えてますから」
藤森「"僕が"みたいになってるんで、訊き方を変えてもらえますか?」
岡村「情報通の方が知っている限りで良いんで、オリラジの藤森さんが仰ったのは、誰なんでしょうか?今、ネットとかでも騒然としてまして」
藤森「はい…」
岡村「そういうことで、寝間着姿が可愛かったのは?そういうのがネットでも情報、結構出てるみたいですけど」
藤森「ネットでも出てるんですよね。あながち、その情報も外れてはいないんじゃないですかね…」
岡村「じゃあ、誰ならズバリ言えますか?」
藤森「どういうことですか?」
矢部「なんやねん、その質問。誰も言えないでしょ(笑)」
岡村「知っている限りで2人いるんですけど、それは僕が言ってしまってもいいんでしょうか?このオールナイトニッポンで(笑)もう一度火を付けて良いですか?」
藤森「ええっと…僕のことではないので、だけど、あんまり波風を立てるのは…他の人を巻き込んで、やけくそになっちゃう可能性があるんですよ。『関係あるか!』みたくなっちゃうんで」
岡村「トラブルになると大変ですからね」
藤森「もう怒られたくないんで」
岡村「1ヶ月のギャラは540万円っていうのは大丈夫ですか?(オリラジ・藤森「最大月収は540万円」)」
矢部「MAXのギャラね?」
岡村「間違いないですか?」
藤森「本当に、たまたまですよ。色んな仕事が重なって、CMだとかね。たまたまそれくらいになったって」
岡村「なるほど、なるほど。…で、朝ご飯が美味しかった芸能人っていうのは?」
藤森「それはね、聞いてないですね。僕」
岡村「あ、そうですか。逃げますね?」
矢部「情報通の方、僕の楽屋に挨拶にきてくれたことありましたよね?」
藤森「はい、僕は色んな情報を集めるために、色んな人の楽屋を訪ねてるんで」
矢部「その時に、僕に『矢部さん、YUIさん紹介してくださいよ』ってなんでか言ったのを、僕は覚えてるんですよね(笑)僕、YUIさんと面識ないんですよね」
藤森「ふふふ(笑)」
矢部「面識無いのに、『矢部さん、なんとかならないですかね?』って、そういうことを言ってきたのを覚えてるんですよね」
岡村「それは、チョメチョメした芸能人、ナンバー3ってことですかね?」
藤森「楽屋の感じでそういうことになってるんであれば…間違いないとおもいますね」
岡村「あ、そうですか(笑)」
藤森「でも、決してチョメチョメしたって人ではないですから。したいって人ですからね」
矢部「好きなんですよ、みたいなことを言ってましたね」
藤森「そのようには、聞いております」
岡村「毎週のようにアドレスを訊くけど、教えてくれないっていうのは、ベッキーのことですか?」
藤森「あ、そうです」
矢部「早っ!食い気味やな(笑)」
岡村「なるほど。そうですか。また、何か情報あったら、教えてもらえますか?」
藤森「もう…二度と止めてもらえますか?」
岡村「あなた、前にも山本モナさんと野球選手の時にも、情報通として出てくださった方ですよね?」
藤森「いや…どうですかね?」
岡村「違う方ですか?…これをきっかけに、またネットが荒れるかもしれませんけど」
藤森「では、ケアの方、お願いできませんでしょうかね?あの…ナイナイのANNは、聴取率ってどのくらいですか?」
岡村「こんなこと言いたくはないですけど、ほぼ、聴取率ナンバー1なんですよね」
藤森「ということは…どれくらいの方が…」
岡村「恐らく、ネットとかやってると思いますので、ワァーって広がっていくんじゃないでしょうかね」
藤森「そうですね…僕、twitter見るの怖いですね」
岡村「なるほど、twitterもう止めましょう」
藤森「閉鎖しましょうか?」
岡村「何かあったら、止めた方がいいでしょうね」
藤森「この時間、先輩が電話してくるのはズルイですよ」
岡村「でも、我々は名前を言ってませんし、声も変えてありますから。安心してください」
藤森「決して、バレてないということで?」
岡村「でも、夜出かけるときは、北朝鮮の料理人のように、デッカイサングラスを掛けて下さい」
藤森「ハッハッハ(笑)」
矢部「余計目立ちますけどね」
藤森「あの…気をつけますけど、一度、そちらにゲストで出させてもらえませんか?」
岡村「それは、申し訳ないなとおもいます」
矢部「最後に、一個、訊いておきたいんですけど、最近チョメチョメしたのはいつですか?」
藤森「おとと~い!」
岡村「ふっふっふ(笑)最後に一個確認しますけど、あなた、藤森さんじゃないですよね?」
藤森「何ですか?」
岡村「あっ、ごめんなさい。ちょっと声を早めに元に戻してしまったんで…また、機会ありましたら、スタジオの方にも。いろんな情報をもってきてもらえればと思います…ありがとうございました、オリラジの藤森さんでした」
矢部「ホント、ここ半月は黒いスーツを着た人たちには気をつけた方がいいですね」
岡村「ホント、オリラジは…このラジオでは、アッちゃんはゲイだと言われ(笑)」
矢部「本当ですよ。ゲイとチャラ男って…もう、ヨゴレですやん(笑)ちょっとオシャレな感じで出て来たのに」
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