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岡村隆史、上岡龍太郎と松尾貴史のラジオ生放送での激論に痺れる「凄いよ、あの時代は」
2017.01.28 (Sat)
2017年1月26日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、ABCラジオの番組『ラジオファンキーズ』で、上岡龍太郎と松尾貴史(キッチュ)が激論を繰り広げた様子について語っていた。
リスナーメール:キッチュ(松尾貴史)さんが、上岡龍太郎さんにババちびるほど叱られている音源を、YouTubeで聴きました。
他に類を見ないほど、弁の立つ2人がラジオで口論を始め、怒りのおさまらない上岡さんが、生放送を延長させたり、ディレクターを登場させて、ヒヤヒヤする内容でした。岡村さんも、聴かれたのでしょうか?
岡村隆史:もちろん、聴きました。三回ほど、聴きました。発端編と、爆発編、完結編って、3つあるんですけど(注釈:実際は4分割でアップロードされている)。
なんやろう、聴きごたえあったというか。生放送ですよね。生放送で、お2人がワーッて。
揉め事っていうか、最後がディレクターさんやプロデューサーさんやら交えてですよね。生放送中に。「こんなもんで終われるかいな」って上岡師匠が言わはって。「ちゃんと説明してくれ」って。
「曲、いきましょう」とか「CMいきましょう」っていうのがあって、CMの間か、曲の間か、お話されたんでしょうね。CMあけたら、上岡師匠が「さぁ、どないしてくれんねん。これ、どないしてくれんねん」って言わはって。キッチュさんが、「感情的になったのは申し訳ありません」って言うて謝らはって。「それだけか?」みたいな。「俺が面白いと思うことを、面白いって思わへん、人の基準は自由でエエはずやろ」「それについても、そうだと思います」みたいな、キッチュさんがワーッていう。
でも、最後の最後に、キッチュさんが「僕が一方的に、激昂したわけではないです」ってキッチュさんが言わはって。「そこは上岡さん、訂正してください」って言うたら、上岡さんが「そんなことどうでもエエがな。バカなやっちゃな、お前は」って言うて。
「良い経験になりました。ありがとうございました。上岡龍太郎でした」って、自分でシメて、終わっていきはんねん。凄いよ、あの時代は。
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リスナーメール:キッチュ(松尾貴史)さんが、上岡龍太郎さんにババちびるほど叱られている音源を、YouTubeで聴きました。
他に類を見ないほど、弁の立つ2人がラジオで口論を始め、怒りのおさまらない上岡さんが、生放送を延長させたり、ディレクターを登場させて、ヒヤヒヤする内容でした。岡村さんも、聴かれたのでしょうか?
岡村隆史:もちろん、聴きました。三回ほど、聴きました。発端編と、爆発編、完結編って、3つあるんですけど(注釈:実際は4分割でアップロードされている)。
なんやろう、聴きごたえあったというか。生放送ですよね。生放送で、お2人がワーッて。
揉め事っていうか、最後がディレクターさんやプロデューサーさんやら交えてですよね。生放送中に。「こんなもんで終われるかいな」って上岡師匠が言わはって。「ちゃんと説明してくれ」って。
「曲、いきましょう」とか「CMいきましょう」っていうのがあって、CMの間か、曲の間か、お話されたんでしょうね。CMあけたら、上岡師匠が「さぁ、どないしてくれんねん。これ、どないしてくれんねん」って言わはって。キッチュさんが、「感情的になったのは申し訳ありません」って言うて謝らはって。「それだけか?」みたいな。「俺が面白いと思うことを、面白いって思わへん、人の基準は自由でエエはずやろ」「それについても、そうだと思います」みたいな、キッチュさんがワーッていう。
でも、最後の最後に、キッチュさんが「僕が一方的に、激昂したわけではないです」ってキッチュさんが言わはって。「そこは上岡さん、訂正してください」って言うたら、上岡さんが「そんなことどうでもエエがな。バカなやっちゃな、お前は」って言うて。
「良い経験になりました。ありがとうございました。上岡龍太郎でした」って、自分でシメて、終わっていきはんねん。凄いよ、あの時代は。
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