TOP ≫ おぎやはぎのメガネびいき ≫ おぎやはぎ小木、AKB時代の大島優子に食事に誘われてドキドキしてしまった過去を告白「小木さん、今度ご飯行こうよ」
おぎやはぎ小木、AKB時代の大島優子に食事に誘われてドキドキしてしまった過去を告白「小木さん、今度ご飯行こうよ」
2017.01.28 (Sat)
2017年1月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、AKB48時代の大島優子に食事に誘われ、ドキドキしてしまった過去を告白していた。
矢作兼:大島優子って言ったら、なかなかやっぱり凄いよ。芸能界的には。
小木博明:まある(娘)と凄い仲良いのよ。
矢作兼:へぇ。
小木博明:まあるで誘うと、大体、来てくれる。
矢作兼:へぇ。
小木博明:俺の娘的な感じだな、あの人は。なんかね…会ったことあるでしょ?なんか、色っぽさなくない?
矢作兼:大島優子?
小木博明:うん。なんか、子供みたいに人懐っこいというか。
放送作家・鈴木工務店:無邪気?
小木博明:無邪気というか。
放送作家・鈴木工務店:サバサバしてますね。
小木博明:そう、サバサバもしてるから。
矢作兼:なんか分かる。ふとした時に、物凄い達観した目をする。
小木博明:うん。
矢作兼:なんか俺は、印象がそうなんだよね、あの子。小さい頃からやってるからなのかな。もうね、凄い目が据わってる時ある。
小木博明:ふふ(笑)
放送作家・鈴木工務店:たしかに。
小木博明:ふふ(笑)まぁまぁ、そうですよ。
矢作兼:うん。
小木博明:そういう人だと思う。
矢作兼:でしょ?
小木博明:俺もね、喋ってると怖くなる時あるの。
矢作兼:なんか、そうでしょ。見透かされる感じ、あるでしょ。
小木博明:人の凄い奥底のところまで見てくるのよ。
矢作兼:ああ、分かる。
小木博明:結構、それが鋭いのよ。当たってたりすんのよ、それが。ふとしたことで。ビックリして。
矢作兼:うん。
小木博明:俺、喋ったのが、あの娘が20歳になる前だから。AKBとして、全然まだ売れる前ぐらいの時に、一緒に仕事をして。
矢作兼:うん。
小木博明:初めて会って、すぐ…そんなクソガキにだよ、18~9くらいの女にさ、「小木さんって、ちょっと毒舌だけど、実は心の底では、そんなことないし、本当は優しいでしょ?」とか。
矢作兼:うん。
小木博明:そういうことを、普通に言ってくるのよ。30過ぎの、俺に対して。
矢作兼:うん。
小木博明:だから、そういうなんか怖い。当たってるというか。
放送作家・鈴木工務店:はっはっはっ(笑)
矢作兼:いや、それは良いふうに言われたからだろ?(笑)良いふうに言われちゃったからだろ?(笑)
小木博明:良い風に言われると、なんだけど(笑)良い風に言ってくることが、今までなかったし、この世界で。
矢作兼:たしかに、小木に対してそういうことを言ってくる子っていうのは、一個据わってるよね。
小木博明:最初、大体嫌うんだよ、10代の女の子は俺のことを。
矢作兼:そう。大体、小木なんて「怖い」の一言だよ。それを、普通に言うっていうのは凄いね。
小木博明:そう。そういう感じなの。
矢作兼:小木を見る女っていうのはね、俺は好きだよ、そもそも。
小木博明:今だから言っていいのか分かんないけど、その場のノリなのか分かんないけど。
矢作兼:うん。
小木博明:カメラ止まっている時に、「小木さん、今度ご飯行こうよ」くらいのこと言われたの。凄いのよ、サラッと。
矢作兼:ああ。
小木博明:「行けるか!」って話になったんだけどね。俺は、恥ずかしいから。若い子連れてなんて。
矢作兼:まぁね。
小木博明:その時、ドキドキした、俺。俺を見透かされてるようで。
矢作兼:あれは俺も、第一印象はあの目だもん。もう、全て見抜いてる目してるね。
小木博明:そうなんだよねぇ。
矢作兼:あの子、凄いよね。
小木博明:だから、会えば会うほど、「この子、凄いなぁ」とか思ってくるのよね。その辺で、(妻の)奈歩と意気投合してきたのよ。
矢作兼:ああ。それも、スピリチュアルの力?
小木博明:そう、そう、本当。前にラジオで話したっけ?奈歩がちょっと具合悪いとなると、大島さんが手をかざして治したって。
放送作家・鈴木工務店:はっはっはっ(笑)
矢作兼:ヤダ(笑)ヤバい方になってきた(笑)今までの話とは、またちょっと違うんだよ、そうなってくると(笑)
小木博明:手をかざせば治るんだよ(笑)
ライブミランカ おぎやはぎトークライブ | |
![]() | ジェネオン エンタテインメント 2007-11-21 Amazonで詳しく見る |
矢作兼:大島優子って言ったら、なかなかやっぱり凄いよ。芸能界的には。
小木博明:まある(娘)と凄い仲良いのよ。
矢作兼:へぇ。
小木博明:まあるで誘うと、大体、来てくれる。
矢作兼:へぇ。
小木博明:俺の娘的な感じだな、あの人は。なんかね…会ったことあるでしょ?なんか、色っぽさなくない?
矢作兼:大島優子?
小木博明:うん。なんか、子供みたいに人懐っこいというか。
放送作家・鈴木工務店:無邪気?
小木博明:無邪気というか。
放送作家・鈴木工務店:サバサバしてますね。
小木博明:そう、サバサバもしてるから。
矢作兼:なんか分かる。ふとした時に、物凄い達観した目をする。
小木博明:うん。
矢作兼:なんか俺は、印象がそうなんだよね、あの子。小さい頃からやってるからなのかな。もうね、凄い目が据わってる時ある。
小木博明:ふふ(笑)
放送作家・鈴木工務店:たしかに。
小木博明:ふふ(笑)まぁまぁ、そうですよ。
矢作兼:うん。
小木博明:そういう人だと思う。
矢作兼:でしょ?
小木博明:俺もね、喋ってると怖くなる時あるの。
矢作兼:なんか、そうでしょ。見透かされる感じ、あるでしょ。
小木博明:人の凄い奥底のところまで見てくるのよ。
矢作兼:ああ、分かる。
小木博明:結構、それが鋭いのよ。当たってたりすんのよ、それが。ふとしたことで。ビックリして。
矢作兼:うん。
小木博明:俺、喋ったのが、あの娘が20歳になる前だから。AKBとして、全然まだ売れる前ぐらいの時に、一緒に仕事をして。
矢作兼:うん。
小木博明:初めて会って、すぐ…そんなクソガキにだよ、18~9くらいの女にさ、「小木さんって、ちょっと毒舌だけど、実は心の底では、そんなことないし、本当は優しいでしょ?」とか。
矢作兼:うん。
小木博明:そういうことを、普通に言ってくるのよ。30過ぎの、俺に対して。
矢作兼:うん。
小木博明:だから、そういうなんか怖い。当たってるというか。
放送作家・鈴木工務店:はっはっはっ(笑)
矢作兼:いや、それは良いふうに言われたからだろ?(笑)良いふうに言われちゃったからだろ?(笑)
小木博明:良い風に言われると、なんだけど(笑)良い風に言ってくることが、今までなかったし、この世界で。
矢作兼:たしかに、小木に対してそういうことを言ってくる子っていうのは、一個据わってるよね。
小木博明:最初、大体嫌うんだよ、10代の女の子は俺のことを。
矢作兼:そう。大体、小木なんて「怖い」の一言だよ。それを、普通に言うっていうのは凄いね。
小木博明:そう。そういう感じなの。
矢作兼:小木を見る女っていうのはね、俺は好きだよ、そもそも。
小木博明:今だから言っていいのか分かんないけど、その場のノリなのか分かんないけど。
矢作兼:うん。
小木博明:カメラ止まっている時に、「小木さん、今度ご飯行こうよ」くらいのこと言われたの。凄いのよ、サラッと。
矢作兼:ああ。
小木博明:「行けるか!」って話になったんだけどね。俺は、恥ずかしいから。若い子連れてなんて。
矢作兼:まぁね。
小木博明:その時、ドキドキした、俺。俺を見透かされてるようで。
矢作兼:あれは俺も、第一印象はあの目だもん。もう、全て見抜いてる目してるね。
小木博明:そうなんだよねぇ。
矢作兼:あの子、凄いよね。
小木博明:だから、会えば会うほど、「この子、凄いなぁ」とか思ってくるのよね。その辺で、(妻の)奈歩と意気投合してきたのよ。
矢作兼:ああ。それも、スピリチュアルの力?
小木博明:そう、そう、本当。前にラジオで話したっけ?奈歩がちょっと具合悪いとなると、大島さんが手をかざして治したって。
放送作家・鈴木工務店:はっはっはっ(笑)
矢作兼:ヤダ(笑)ヤバい方になってきた(笑)今までの話とは、またちょっと違うんだよ、そうなってくると(笑)
小木博明:手をかざせば治るんだよ(笑)
同番組の過去記事
| トップページへ |