博多大吉、岡村隆史とノンスタ石田のコンビ「OKA STYLE」の漫才が大ウケだったと明かす「さすがやね、岡村隆史ちゃん」
2017.01.27 (Fri)
2017年1月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ 博多華丸・大吉の博多大吉が、『華丸・大吉26周年公演』で披露されたナインティナインの岡村隆史、NON STYLE 石田明のコンビ「OKA STYLE」の漫才が大ウケであったと明かしていた。
博多大吉:(『華丸・大吉26周年公演』で)今回のメンバーはね、シークレットにしてた、オープニング・アクトが平成ノブシコブシっていう。
赤江珠緒:おお。
博多大吉:吉村と徳井。で、次が福岡吉本のどんぴしゃ。M-1とTHE MANZAI王者のパンクブーブー。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:で、僕らの同期の矢野・兵動。ここからが、結構チケットがドッと動いたんですけど、バカリズム。
赤江珠緒:ああ、バカリズムさん。
博多大吉:バカリズムがね、外行って…だから、テレビ局以外のところで、単独ライブ以外でネタをやるって、まぁないんですよ。
赤江珠緒:ほう。
博多大吉:しかも、福岡でバカリズムが見られるっていうのは、そうないことなんで。で、バカリズムでワッとチケットが売れましたね。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:あと、サンドウィッチマン。あと、シークレットで次長課長も来てもらって。あと、NON STYLEを実は呼んでいたんですけど、まぁまぁ、諸事情がありまして。
赤江珠緒:ああ、そうですね、今。
博多大吉:皆さん、ご存知の通り。NON STYLEは、今、石田君が1人で、漫談をやってるんですよ、色んな劇場で。
赤江珠緒:へぇ。
博多大吉:今回も、「漫談をやらせてください」って来たから、どうせね、このイベントって、同期ということで、最後に餅をまくイベントがあるんですけど。
赤江珠緒:はい。
博多大吉:その餅まき職人ということで、毎年、丸わかり、バレバレのシークレットゲストとして、岡村隆史君に来てもらってるから。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:岡村君がなんか、「漫才やりたい」みたいなことを言ってたから、「岡村くんと、やってみたら?」っていう感じで言って。
赤江珠緒:エーッ!それは面白い。
博多大吉:NON STYLEから、「OKA STYLE」に変わって。それでやったんです。
赤江珠緒:ああ、そうなんですか(笑)
博多大吉:だから、オープニングVも僕が立ち会ってというか、見ながら作らせてもらいましたけども。NON STYLEの顔がね、まずドーンッと出て。でも、ちょっと井上くんの方は、事情があって顔とか映したら問題あるかもしれないんで(笑)シルエットにしておいて。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:で、そこがクルンクルンッてひっくり返って、岡村君になって「OKA STYLE」ってドーンッて出た時の、あの客席の沸きっぷりったら、凄かったですね。
赤江珠緒:そりゃそうでしょうね。
博多大吉:「いやぁ、やっぱり、スーパースターは違うな」って思いましたよ。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:その後に、華丸・大吉が最後締める、みたいなイベント構成だったんですけど。
赤江珠緒:ほう。
博多大吉:まぁまぁ、でも言ってもね、OKA STYLE、岡村くんも漫才やるの20年振りとか言ってたし、まぁ付け焼き刃なコンビっちゃあ、コンビなんで。まぁまぁ、僕らの前のね、トリ前でやっていただいて、我々が締めようと思ったんですけど。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:まぁ、ウケた、ウケた。さすがやね。
赤江珠緒:ああ、そうですか。
博多大吉:さすがやね。あの人、さすがやね。岡村隆史ちゃん。ようよう考えたら、やっぱりオファーシリーズとかやってるから、なんでもできるんですよ、あの人。
赤江珠緒:ああ。
博多大吉:石田君も、なんやろう。「これを機に解散するつもりか?」っていうぐらい、結構いいネタを作ってきて(笑)元々あったNON STYLEのネタを、組み変えてて。まぁ、ドッカンドッカン、ウケるもんだから。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:最後、我々がほんのりスベッて終わったっていうね、26周年は(笑)
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
博多大吉:ほんのりスベりました。しょうがないね、それは(笑)
赤江珠緒:ちょっと前にピークが?
博多大吉:ピーク来ました。バカリズムでピークを迎えて、で、シークレットの次長課長でピーク来て。さらに上に行って。そこから、実力者のサンドウィッチマンで、本当に頂点まで行った感じ。
赤江珠緒:ああ。
博多大吉:そこから、OKA STYLEが成層圏を超えちゃったから。
赤江珠緒:ふふ(笑)
博多大吉:そうなると我々、地上勤務はね(笑)もう本当、後片付けの準備しかできないですよ。
赤江珠緒:ああ、そうですか(笑)いやぁ、でもいいメンバーで。
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博多大吉:(『華丸・大吉26周年公演』で)今回のメンバーはね、シークレットにしてた、オープニング・アクトが平成ノブシコブシっていう。
赤江珠緒:おお。
博多大吉:吉村と徳井。で、次が福岡吉本のどんぴしゃ。M-1とTHE MANZAI王者のパンクブーブー。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:で、僕らの同期の矢野・兵動。ここからが、結構チケットがドッと動いたんですけど、バカリズム。
赤江珠緒:ああ、バカリズムさん。
博多大吉:バカリズムがね、外行って…だから、テレビ局以外のところで、単独ライブ以外でネタをやるって、まぁないんですよ。
赤江珠緒:ほう。
博多大吉:しかも、福岡でバカリズムが見られるっていうのは、そうないことなんで。で、バカリズムでワッとチケットが売れましたね。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:あと、サンドウィッチマン。あと、シークレットで次長課長も来てもらって。あと、NON STYLEを実は呼んでいたんですけど、まぁまぁ、諸事情がありまして。
赤江珠緒:ああ、そうですね、今。
博多大吉:皆さん、ご存知の通り。NON STYLEは、今、石田君が1人で、漫談をやってるんですよ、色んな劇場で。
赤江珠緒:へぇ。
博多大吉:今回も、「漫談をやらせてください」って来たから、どうせね、このイベントって、同期ということで、最後に餅をまくイベントがあるんですけど。
赤江珠緒:はい。
博多大吉:その餅まき職人ということで、毎年、丸わかり、バレバレのシークレットゲストとして、岡村隆史君に来てもらってるから。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:岡村君がなんか、「漫才やりたい」みたいなことを言ってたから、「岡村くんと、やってみたら?」っていう感じで言って。
赤江珠緒:エーッ!それは面白い。
博多大吉:NON STYLEから、「OKA STYLE」に変わって。それでやったんです。
赤江珠緒:ああ、そうなんですか(笑)
博多大吉:だから、オープニングVも僕が立ち会ってというか、見ながら作らせてもらいましたけども。NON STYLEの顔がね、まずドーンッと出て。でも、ちょっと井上くんの方は、事情があって顔とか映したら問題あるかもしれないんで(笑)シルエットにしておいて。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:で、そこがクルンクルンッてひっくり返って、岡村君になって「OKA STYLE」ってドーンッて出た時の、あの客席の沸きっぷりったら、凄かったですね。
赤江珠緒:そりゃそうでしょうね。
博多大吉:「いやぁ、やっぱり、スーパースターは違うな」って思いましたよ。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:その後に、華丸・大吉が最後締める、みたいなイベント構成だったんですけど。
赤江珠緒:ほう。
博多大吉:まぁまぁ、でも言ってもね、OKA STYLE、岡村くんも漫才やるの20年振りとか言ってたし、まぁ付け焼き刃なコンビっちゃあ、コンビなんで。まぁまぁ、僕らの前のね、トリ前でやっていただいて、我々が締めようと思ったんですけど。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:まぁ、ウケた、ウケた。さすがやね。
赤江珠緒:ああ、そうですか。
博多大吉:さすがやね。あの人、さすがやね。岡村隆史ちゃん。ようよう考えたら、やっぱりオファーシリーズとかやってるから、なんでもできるんですよ、あの人。
赤江珠緒:ああ。
博多大吉:石田君も、なんやろう。「これを機に解散するつもりか?」っていうぐらい、結構いいネタを作ってきて(笑)元々あったNON STYLEのネタを、組み変えてて。まぁ、ドッカンドッカン、ウケるもんだから。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:最後、我々がほんのりスベッて終わったっていうね、26周年は(笑)
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
博多大吉:ほんのりスベりました。しょうがないね、それは(笑)
赤江珠緒:ちょっと前にピークが?
博多大吉:ピーク来ました。バカリズムでピークを迎えて、で、シークレットの次長課長でピーク来て。さらに上に行って。そこから、実力者のサンドウィッチマンで、本当に頂点まで行った感じ。
赤江珠緒:ああ。
博多大吉:そこから、OKA STYLEが成層圏を超えちゃったから。
赤江珠緒:ふふ(笑)
博多大吉:そうなると我々、地上勤務はね(笑)もう本当、後片付けの準備しかできないですよ。
赤江珠緒:ああ、そうですか(笑)いやぁ、でもいいメンバーで。
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