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バナナマン・設楽が語る「芸人の発言の難しさ」
2011.04.16 (Sat)
2011年04月15日放送の「バナナマンのバナナムーンGOLD」にて、設楽統が芸人や他の芸能人たちの、メディアにおける発言の難しさについて語っていた。

日村「マネージャーの小山は、可愛いし普通の女の子なんだよね。でも、人妻なんだよ。それを考えると、ムラムラじゃないけど…ヤバイよね」
設楽「日村さんの変態の話マズイよ(笑)この前、バナナファイヤの時も変態な話をしてたけど…アレ、ヤバイよ」
日村「何のこと言ってたっけ?毎回言ってるから、もう分かんない」
設楽「だから、『パンティを、盗ったらダメだけど、スッゴイ盗りたい』って話をずっとしてんのよ。日村さんが。アレさ…」
日村「でも、言ってること分かるでしょ?」
設楽「えぇ?分かる、分かんないの話じゃなくて、あんなのを電波に乗っかって話してるのがヤバイよ」
日村「…俺ね、twitterでバナナマン・日村勇紀で検索したら、どんなのがあるかなって見てみたら、色々書いてあるのよ」
設楽「twitterで?」
日村「何かは分かんないけど。Yahoo!から『twitter 日村勇紀』で検索してみたの」
設楽「自分の名前を検索してみたのね」
日村「そうそう。そうしたら、色んなページが出てるんだけど、その中で意見が色々書いてあったんだけど、『ツマンナイ』とか『おもしろい』とかね。それで、結構な割合で、『ヘンタイ発言が多い』って書いてあって」
設楽「うん」
日村「あと、『何言ってるか分かんない』って書かれてて」
設楽「ヤバイね。たしかに分かんないよ。俺だって良く分かんないよ」
日村「何言っているか分かんないし、ヘン○イなことを言うし、みたいな。もう駄目タレントみたいなね」
設楽「駄目タレント?(笑)ヤバイよ。俺が一番ヤバイと思うよ」
日村「こんな奴が隣にいて?」
設楽「おもしろいけどね」
日村「でも、あれはバナナファイヤだからだよ」
設楽「いやいや、そう言う問題じゃないんだよ。バナナファイヤだから、とかじゃないんだって。話す場所がどうこうじゃないんだって。発想とか発言は、もう日村さんの口から出た瞬間から、公のモノだから。どこで話そうが関係無いんだよ」
日村「うん」
さらに、以下のように語っていた。
設楽「もうね、ヘン○イなのはしょうがないんだけど、テレビだとかラジオとか、マスコミ対応の変態発言をより気をつけないと、もう日村さんはいつか逮捕されちゃうかもしれない」
日村「えぇ?発言してるから?お前発言しすぎてるからってこと?」
設楽「この番組でも、そういう企画やったけど、ヘン○イはヘン○イなんじゃない?」
日村「俺は最初さ、バナナマン組んでから、ブサイクってワードも設楽統から出て来たでしょ」
設楽「それは多分、日村さんのそばにいるからね」
日村「うん。俺は、『なんで?ブサイクって今まで言われたことない』ってなるわけですよ。そして、ヘン○イもそうなのよ。でも、自分ではヘン○イって思ってないのよ。自分のことだから」
設楽「ああ」
日村「"設楽統の物差し"で測ると、ヘン○イなんだってことは納得するんだけど、世間一般的にはどうか分からないじゃない」
設楽「それが間違いなんだよ。俺の物差しで測るから、そうなっちゃうって要素はあるよ。俺がブサイク、ブサイクっていうから世間がそう思っちゃうっていうことはあるとおもうんだけど、俺の発言は何を元に発せられるかといえば、日村さんの顔を見てから、だからね」
日村「ふふっ(笑)」
設楽「なにか要素の無いモノに対しては、言わないわけだから」
日村「スタートが無いわけだからね」
設楽「だから、たとえば『日村さん、プリンのニオイがするね』って言わないじゃん」
日村「そういうことが、ないからね(笑)」
設楽「『俺がプリンのニオイがする』って言うようになったら、みんな言うようになったんだよ、とはならないでしょ。そもそも、要素が無いから、言わないでしょ」
日村「たしかにね」
設楽「『ブサイク、ヘン○イ、足のにおいが超クサイ』って言うのは、それは真実が入ってるから」
日村「でも、足のニオイはあまり感じ方が違わないじゃん。でも、ブサイクっていうのは、それぞれによって捉え方が違うじゃん。ブサイクじゃないって人もいるじゃん」
設楽「もちろん、そういう人もいるよ。日村さんのことを格好いいって人も、いっぱいいるよ…いや、いっぱいは居ない」
日村「うん、だから、最初の頃は、『設楽さんの感性で言ってることだ』って思ってたんだけど、段々過ごしていく中で、みんながブサイク、ヘン○イだって言い出して。twitterでもそうだし」
設楽「うん、それに、日村さんの歯がしっかりあったら、『歯がねぇじゃん』とは言わないし」
日村「うん」
設楽「逆に考えたら、こうして攻撃するから、バカにした発言とか、悪口にによってるのは多いけど、俺は別に日村さんがプリンのニオイがしたら、それは俺言うじゃん。『良いニオイがするじゃん、日村さん』とか言うし」
日村「ふふっ(笑)俺からプリンのニオイがしたら、もはや変なニオイだけどね」
設楽「はっはっは(笑)」
日村「40前のオヤジから、そんなニオイがしたら」
設楽「それなら、ココナッツでもグレープフルーツでも良いけど、たとえば日村さんが、したたかにそういうように仕向けたら、俺は多分、そう言うもん。『日村さんって、なんか分かんないけど、ココナッツのニオイがするんだよ』とか」
日村「うんうん」
設楽「そうすると、それが広がるでしょ。日村さんがちゃんとしてたら、それはそう言うよ」
日村「うん、ちゃんとしてないからね」
設楽「でも、日村さんは得だと思うんだよ。こうやって言われてるから、振り幅の問題なんだけど、『実は良い人、実は優しい』とかになりやすいの」
日村「うん、俺が?」
設楽「イメージがないから。だから、そういうのは得だと思う。『日村さんの良い話』みたいのを、したくないけどしなきゃいけなくて、したのよ」
日村「うーん?」
設楽「日村さんが俺を車で送り迎えしてくれてた時期あったじゃん」
日村「3年くらいやってたよ」
設楽「仕事の時、俺を迎えに来て、帰りを送ってくれるっていう時期ね。それだけでも良い話でしょ。それに、俺が寝ちゃってて、ちょっと遠くに行く時に高速のパーキングに寄ってね。それで目を覚ましたら俺の前にメロンパンとコーヒーを買っておいてくれてたの。それを話したの。そうしたら、もの凄い良い人って思われて」
日村「ふふっ(笑)」
設楽「でも、この1個のエピソードは、毎日の内の1日なわけ。本当に気遣いの出来ない、他人が何が食いたいか、飲みたいか考えることのない人ですよ。でも、それを1日したことだけで、それを喋ることで、もの凄い良い人になるのよ。だから得だよ」
日村「そうね」
設楽「だから、たまにちチラっとそういうのをやってたりしたら、言うもの」
日村「ゴキブリは駄目だけど、綺麗な部分を見せただけで…」
設楽「綺麗な部分なんか分かんないよ(笑)」
日村「分かんないけどね」
設楽「最近の日村さん、たとえがもう意味分かんないのよ」
日村「それはね…」
設楽「あと、リスナーからもメール来てて。『あれは、思ってても喋っちゃだめです』って。だから、言っちゃ駄目なんですよ」
日村「そうか…でも、喋っちゃったんだよな」
設楽「でも、良いと思うんだけどね。本当はこう思ってるけど、喋らないって、そのライン難しいよ。何でもかんでも思ってることを喋っちゃう、なんて人はいないと思うし。でも、エロスの境界線をどこに置くかで…これ、バナナファイヤだろうがなんだろうが、俺らがやってること、外に向けて話してることは、全部一緒なんだって」
日村「なるほどね」
設楽「だから、日村さんが何か好きなモノを言ったとすると、それはもう、どこでも日村さんが好きなモノってことになるのよ。だから、『干してあるパンティが好き。できることなら盗りたい』って。『やらないだけで、やって良いのなら盗る』って話だけが、ドンドン広まっていくんだよ」
日村「『盗りませんけど、盗れるのだったら盗ります』って、言っちゃってること自体が駄目なんだと思うよ。それが本心だって言ってるし、本心ですよ。でも、もっと駄目なのは、『どういうパンティが好き?』って訊かれてて、それを生地とか形のことじゃなくて、どういうモノが良いかって間違って、『干してあるのが好き』って言っちゃってることは、もうズレチャってるんですよね」
設楽「こういう話をしてると、ズレが俺らの仕事では大ヒット、ホームランになる時があるんだよね。だって、おもしろいもん。ズレてるのに、いきなり中心に躍り出る、みたいなね」
日村「質問の意図からずれちゃってるけど」
設楽「でも、ドンとウケることもあるからね」
日村「うん」
設楽「でもね、『干してるパンティを盗りたい』って発言は、もう桁違いにヘン○イなんですよ」
日村「じゃあ、いつか俺はどうにかなっちゃうと思う?」
設楽「う~ん…分かんない」
日村「やらないよ!(笑)絶対にそんなことしないって。更衣室とか覗いたりとか、しませんよ!それはね、見たい気持ちはありますけどね。素直に言うと」
設楽「だから、それを言わなくて良いんですよ。それは見たいよ、女の子の裸なんか、男は。それを普通、口には出さないんですよ」と語っていた。
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設楽「日村さんの変態の話マズイよ(笑)この前、バナナファイヤの時も変態な話をしてたけど…アレ、ヤバイよ」
日村「何のこと言ってたっけ?毎回言ってるから、もう分かんない」
設楽「だから、『パンティを、盗ったらダメだけど、スッゴイ盗りたい』って話をずっとしてんのよ。日村さんが。アレさ…」
日村「でも、言ってること分かるでしょ?」
設楽「えぇ?分かる、分かんないの話じゃなくて、あんなのを電波に乗っかって話してるのがヤバイよ」
日村「…俺ね、twitterでバナナマン・日村勇紀で検索したら、どんなのがあるかなって見てみたら、色々書いてあるのよ」
設楽「twitterで?」
日村「何かは分かんないけど。Yahoo!から『twitter 日村勇紀』で検索してみたの」
設楽「自分の名前を検索してみたのね」
日村「そうそう。そうしたら、色んなページが出てるんだけど、その中で意見が色々書いてあったんだけど、『ツマンナイ』とか『おもしろい』とかね。それで、結構な割合で、『ヘンタイ発言が多い』って書いてあって」
設楽「うん」
日村「あと、『何言ってるか分かんない』って書かれてて」
設楽「ヤバイね。たしかに分かんないよ。俺だって良く分かんないよ」
日村「何言っているか分かんないし、ヘン○イなことを言うし、みたいな。もう駄目タレントみたいなね」
設楽「駄目タレント?(笑)ヤバイよ。俺が一番ヤバイと思うよ」
日村「こんな奴が隣にいて?」
設楽「おもしろいけどね」
日村「でも、あれはバナナファイヤだからだよ」
設楽「いやいや、そう言う問題じゃないんだよ。バナナファイヤだから、とかじゃないんだって。話す場所がどうこうじゃないんだって。発想とか発言は、もう日村さんの口から出た瞬間から、公のモノだから。どこで話そうが関係無いんだよ」
日村「うん」
さらに、以下のように語っていた。
設楽「もうね、ヘン○イなのはしょうがないんだけど、テレビだとかラジオとか、マスコミ対応の変態発言をより気をつけないと、もう日村さんはいつか逮捕されちゃうかもしれない」
日村「えぇ?発言してるから?お前発言しすぎてるからってこと?」
設楽「この番組でも、そういう企画やったけど、ヘン○イはヘン○イなんじゃない?」
日村「俺は最初さ、バナナマン組んでから、ブサイクってワードも設楽統から出て来たでしょ」
設楽「それは多分、日村さんのそばにいるからね」
日村「うん。俺は、『なんで?ブサイクって今まで言われたことない』ってなるわけですよ。そして、ヘン○イもそうなのよ。でも、自分ではヘン○イって思ってないのよ。自分のことだから」
設楽「ああ」
日村「"設楽統の物差し"で測ると、ヘン○イなんだってことは納得するんだけど、世間一般的にはどうか分からないじゃない」
設楽「それが間違いなんだよ。俺の物差しで測るから、そうなっちゃうって要素はあるよ。俺がブサイク、ブサイクっていうから世間がそう思っちゃうっていうことはあるとおもうんだけど、俺の発言は何を元に発せられるかといえば、日村さんの顔を見てから、だからね」
日村「ふふっ(笑)」
設楽「なにか要素の無いモノに対しては、言わないわけだから」
日村「スタートが無いわけだからね」
設楽「だから、たとえば『日村さん、プリンのニオイがするね』って言わないじゃん」
日村「そういうことが、ないからね(笑)」
設楽「『俺がプリンのニオイがする』って言うようになったら、みんな言うようになったんだよ、とはならないでしょ。そもそも、要素が無いから、言わないでしょ」
日村「たしかにね」
設楽「『ブサイク、ヘン○イ、足のにおいが超クサイ』って言うのは、それは真実が入ってるから」
日村「でも、足のニオイはあまり感じ方が違わないじゃん。でも、ブサイクっていうのは、それぞれによって捉え方が違うじゃん。ブサイクじゃないって人もいるじゃん」
設楽「もちろん、そういう人もいるよ。日村さんのことを格好いいって人も、いっぱいいるよ…いや、いっぱいは居ない」
日村「うん、だから、最初の頃は、『設楽さんの感性で言ってることだ』って思ってたんだけど、段々過ごしていく中で、みんながブサイク、ヘン○イだって言い出して。twitterでもそうだし」
設楽「うん、それに、日村さんの歯がしっかりあったら、『歯がねぇじゃん』とは言わないし」
日村「うん」
設楽「逆に考えたら、こうして攻撃するから、バカにした発言とか、悪口にによってるのは多いけど、俺は別に日村さんがプリンのニオイがしたら、それは俺言うじゃん。『良いニオイがするじゃん、日村さん』とか言うし」
日村「ふふっ(笑)俺からプリンのニオイがしたら、もはや変なニオイだけどね」
設楽「はっはっは(笑)」
日村「40前のオヤジから、そんなニオイがしたら」
設楽「それなら、ココナッツでもグレープフルーツでも良いけど、たとえば日村さんが、したたかにそういうように仕向けたら、俺は多分、そう言うもん。『日村さんって、なんか分かんないけど、ココナッツのニオイがするんだよ』とか」
日村「うんうん」
設楽「そうすると、それが広がるでしょ。日村さんがちゃんとしてたら、それはそう言うよ」
日村「うん、ちゃんとしてないからね」
設楽「でも、日村さんは得だと思うんだよ。こうやって言われてるから、振り幅の問題なんだけど、『実は良い人、実は優しい』とかになりやすいの」
日村「うん、俺が?」
設楽「イメージがないから。だから、そういうのは得だと思う。『日村さんの良い話』みたいのを、したくないけどしなきゃいけなくて、したのよ」
日村「うーん?」
設楽「日村さんが俺を車で送り迎えしてくれてた時期あったじゃん」
日村「3年くらいやってたよ」
設楽「仕事の時、俺を迎えに来て、帰りを送ってくれるっていう時期ね。それだけでも良い話でしょ。それに、俺が寝ちゃってて、ちょっと遠くに行く時に高速のパーキングに寄ってね。それで目を覚ましたら俺の前にメロンパンとコーヒーを買っておいてくれてたの。それを話したの。そうしたら、もの凄い良い人って思われて」
日村「ふふっ(笑)」
設楽「でも、この1個のエピソードは、毎日の内の1日なわけ。本当に気遣いの出来ない、他人が何が食いたいか、飲みたいか考えることのない人ですよ。でも、それを1日したことだけで、それを喋ることで、もの凄い良い人になるのよ。だから得だよ」
日村「そうね」
設楽「だから、たまにちチラっとそういうのをやってたりしたら、言うもの」
日村「ゴキブリは駄目だけど、綺麗な部分を見せただけで…」
設楽「綺麗な部分なんか分かんないよ(笑)」
日村「分かんないけどね」
設楽「最近の日村さん、たとえがもう意味分かんないのよ」
日村「それはね…」
設楽「あと、リスナーからもメール来てて。『あれは、思ってても喋っちゃだめです』って。だから、言っちゃ駄目なんですよ」
日村「そうか…でも、喋っちゃったんだよな」
設楽「でも、良いと思うんだけどね。本当はこう思ってるけど、喋らないって、そのライン難しいよ。何でもかんでも思ってることを喋っちゃう、なんて人はいないと思うし。でも、エロスの境界線をどこに置くかで…これ、バナナファイヤだろうがなんだろうが、俺らがやってること、外に向けて話してることは、全部一緒なんだって」
日村「なるほどね」
設楽「だから、日村さんが何か好きなモノを言ったとすると、それはもう、どこでも日村さんが好きなモノってことになるのよ。だから、『干してあるパンティが好き。できることなら盗りたい』って。『やらないだけで、やって良いのなら盗る』って話だけが、ドンドン広まっていくんだよ」
日村「『盗りませんけど、盗れるのだったら盗ります』って、言っちゃってること自体が駄目なんだと思うよ。それが本心だって言ってるし、本心ですよ。でも、もっと駄目なのは、『どういうパンティが好き?』って訊かれてて、それを生地とか形のことじゃなくて、どういうモノが良いかって間違って、『干してあるのが好き』って言っちゃってることは、もうズレチャってるんですよね」
設楽「こういう話をしてると、ズレが俺らの仕事では大ヒット、ホームランになる時があるんだよね。だって、おもしろいもん。ズレてるのに、いきなり中心に躍り出る、みたいなね」
日村「質問の意図からずれちゃってるけど」
設楽「でも、ドンとウケることもあるからね」
日村「うん」
設楽「でもね、『干してるパンティを盗りたい』って発言は、もう桁違いにヘン○イなんですよ」
日村「じゃあ、いつか俺はどうにかなっちゃうと思う?」
設楽「う~ん…分かんない」
日村「やらないよ!(笑)絶対にそんなことしないって。更衣室とか覗いたりとか、しませんよ!それはね、見たい気持ちはありますけどね。素直に言うと」
設楽「だから、それを言わなくて良いんですよ。それは見たいよ、女の子の裸なんか、男は。それを普通、口には出さないんですよ」と語っていた。
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