玉袋筋太郎、『龍が如く6』にビートたけしが登場し「『龍が如く』の長いストーリーに融合して作品」になっていると語る
2016.12.26 (Mon)
2016年12月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・浅草キッドの玉袋筋太郎が、『龍が如く』シリーズ最新作・『龍が如く6 命の詩。』にビートたけしが登場し、「『龍が如く』の長いストーリーに融合して作品」になっていると語っていた。
龍が如く6 命の詩。
安東弘樹:『龍が如く』ですよ、今日のゲストの。
玉袋筋太郎:名越稔洋さんが。ゲームの作者ですよね(株式会社セガゲームス取締役兼開発統括本部統括本部長)。
安東弘樹:玉さんは、もう何度か。
玉袋筋太郎:800万本。もっとか、900万本か…累計800万本。
安東弘樹:800万?「そんなに人口いましたっけ?」っていうくらい。
玉袋筋太郎:いやぁ、凄いんですよ、このゲームを作ってくださった人。
安東弘樹:玉さんもね。
玉袋筋太郎:で、最新作には、ウチの師匠。
安東弘樹:そうです。
玉袋筋太郎:ビートたけしが出てるわけですよ。
安東弘樹:そうですね。
玉袋筋太郎:『龍が如く』というストーリー、大河ストーリーの中に、ビートたけしが入ってくる、と。
安東弘樹:ソックリでね、しかも(笑)
玉袋筋太郎:ソックリですよ。俺、思わず土下座したんですから。「すみません」って(笑)
安東弘樹:ふふ(笑)習性ですね(笑)
玉袋筋太郎:「怖ぇ」って。
安東弘樹:本当にこのCGは凄いですね。
玉袋筋太郎:ビートたけしと、『龍が如く』というね、反社会的なところを描いている部分のあるゲームなんですけど。
安東弘樹:はい。
玉袋筋太郎:そこがグーッと長い歴史の中に、ビートたけしが融合して、その作品になるわけじゃないですか。
安東弘樹:はい。
玉袋筋太郎:それが凄い、そのストーリーが。
安東弘樹:皆さん、当然許可を得てキャストされてるんですけど。豪華メンバーなんですけど、だからこそ皆さん集まるってことなんですかね。キャストは。
玉袋筋太郎:じゃないですか。人の輪ができる。
安東弘樹:ギャラだけでも…とか、色んなことを考えちゃうくらい豪華キャストですよ。
玉袋筋太郎:そういうストーリーに、殿が織り込まれてっていうか、練り込まれて出てくる。
龍が如く6 命の詩。
安東弘樹:『龍が如く』ですよ、今日のゲストの。
玉袋筋太郎:名越稔洋さんが。ゲームの作者ですよね(株式会社セガゲームス取締役兼開発統括本部統括本部長)。
安東弘樹:玉さんは、もう何度か。
玉袋筋太郎:800万本。もっとか、900万本か…累計800万本。
安東弘樹:800万?「そんなに人口いましたっけ?」っていうくらい。
玉袋筋太郎:いやぁ、凄いんですよ、このゲームを作ってくださった人。
安東弘樹:玉さんもね。
玉袋筋太郎:で、最新作には、ウチの師匠。
安東弘樹:そうです。
玉袋筋太郎:ビートたけしが出てるわけですよ。
安東弘樹:そうですね。
玉袋筋太郎:『龍が如く』というストーリー、大河ストーリーの中に、ビートたけしが入ってくる、と。
安東弘樹:ソックリでね、しかも(笑)
玉袋筋太郎:ソックリですよ。俺、思わず土下座したんですから。「すみません」って(笑)
安東弘樹:ふふ(笑)習性ですね(笑)
玉袋筋太郎:「怖ぇ」って。
安東弘樹:本当にこのCGは凄いですね。
玉袋筋太郎:ビートたけしと、『龍が如く』というね、反社会的なところを描いている部分のあるゲームなんですけど。
安東弘樹:はい。
玉袋筋太郎:そこがグーッと長い歴史の中に、ビートたけしが融合して、その作品になるわけじゃないですか。
安東弘樹:はい。
玉袋筋太郎:それが凄い、そのストーリーが。
安東弘樹:皆さん、当然許可を得てキャストされてるんですけど。豪華メンバーなんですけど、だからこそ皆さん集まるってことなんですかね。キャストは。
玉袋筋太郎:じゃないですか。人の輪ができる。
安東弘樹:ギャラだけでも…とか、色んなことを考えちゃうくらい豪華キャストですよ。
玉袋筋太郎:そういうストーリーに、殿が織り込まれてっていうか、練り込まれて出てくる。
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