オードリー若林、梅沢富美男がテレビ関係者に「干される」と言われて言い放った一言に驚愕「干してみろ、このババァ!」
2016.12.20 (Tue)
2016年12月17日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、舞台俳優・タレントの梅沢富美男がテレビ関係者に、「干される」と言われて言い放った「干してみろ、このババァ!」という一言に驚いていた。
オードリーの小声トーク 六畳一間のトークライブ

若林正恭:梅沢さんって、自分の劇団あるじゃないですか。やってらっしゃるじゃないですか。
梅沢富美男:うん、やってますよ。
若林正恭:だから、夢芝居で出てきた頃から、そのスタンスですか?「別に、テレビ、俺を使わなきゃいいじゃん。俺、劇団あるし」みたいな。
梅沢富美男:そうだね。やっぱり、舞台があるから、あんまりテレビに媚び売ることもないし。
若林正恭:じゃあ、32~3から媚び売らないっていう感じですか。
梅沢富美男:そうよ。ずーっと売らないよ。
春日俊彰:へぇ。
梅沢富美男:だから、ドラマも「出してくれ」って言ったこともないし。
若林正恭:ああ。
梅沢富美男:まぁ、名前こそ言わないけど、俺がバーッと売れたら、あるテレビ局が「ドラマに出なさいよ」って話になって。
若林正恭:はい、はい。
梅沢富美男:「台本持ってこいよ」って言ったんだよ。
若林正恭:おおっ(笑)
梅沢富美男:そんなの普通じゃん。今でこそ「ドラマ、出ませんか?」って3日前に言ってくるようなドラマあるけど(笑)
若林正恭:あるんですね、梅沢さんに3日前に(笑)
梅沢富美男:そうだよ。誰かいなくなったんだろ、きっと。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:いやいや、そんなことはないと思いますけどね(笑)
梅沢富美男:それで、台本を見て、自分で合うか合わないかっていうのを見て決めて。
若林正恭:はい。
梅沢富美男:合わないなら、断るとかね。
若林正恭:へぇ。
梅沢富美男:役者として当然なんだよ。
若林正恭:ああ。
梅沢富美男:だから、テレビ局も選ぶ権利もあるけど、俺たちも出る、出ないの権利を持ってるわけだから。
若林正恭:いや、それは凄いですね。
梅沢富美男:だから、「台本を持ってこい」って言ったら、「干されるわよ」って言うから、「干してみろ、このババァ!」って言ってやったんだよ。
若林正恭:いや、凄い(笑)普通の口喧嘩じゃないですか、それ(笑)
梅沢富美男:だって、「干す」って失礼だろ?
春日俊彰:たしかに、そんなね。
梅沢富美男:初めて会うのに。
若林正恭:いや、僕らがちょっとでも癇に障ることしたら、すぐ「天狗だ」の時代ですから。
梅沢富美男:ああ、そう。
若林正恭:出始めからめちゃくちゃ言われてますもんね、それは。
梅沢富美男:ああ、そうかぁ。
若林正恭:『しくじり先生』とかやってると、そういう話、まぁ聞くじゃないですか。
梅沢富美男:そうだね。でも、なんて言うのかな、今はそういう意味では可哀想だよね、みんなもね。肩身の狭い世の中ね。
若林正恭:昔よりはそうですか?
梅沢富美男:そうだよ。昔の役者なんて、もっとひどかったよ。
オードリーの小声トーク 六畳一間のトークライブ

若林正恭:梅沢さんって、自分の劇団あるじゃないですか。やってらっしゃるじゃないですか。
梅沢富美男:うん、やってますよ。
若林正恭:だから、夢芝居で出てきた頃から、そのスタンスですか?「別に、テレビ、俺を使わなきゃいいじゃん。俺、劇団あるし」みたいな。
梅沢富美男:そうだね。やっぱり、舞台があるから、あんまりテレビに媚び売ることもないし。
若林正恭:じゃあ、32~3から媚び売らないっていう感じですか。
梅沢富美男:そうよ。ずーっと売らないよ。
春日俊彰:へぇ。
梅沢富美男:だから、ドラマも「出してくれ」って言ったこともないし。
若林正恭:ああ。
梅沢富美男:まぁ、名前こそ言わないけど、俺がバーッと売れたら、あるテレビ局が「ドラマに出なさいよ」って話になって。
若林正恭:はい、はい。
梅沢富美男:「台本持ってこいよ」って言ったんだよ。
若林正恭:おおっ(笑)
梅沢富美男:そんなの普通じゃん。今でこそ「ドラマ、出ませんか?」って3日前に言ってくるようなドラマあるけど(笑)
若林正恭:あるんですね、梅沢さんに3日前に(笑)
梅沢富美男:そうだよ。誰かいなくなったんだろ、きっと。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:いやいや、そんなことはないと思いますけどね(笑)
梅沢富美男:それで、台本を見て、自分で合うか合わないかっていうのを見て決めて。
若林正恭:はい。
梅沢富美男:合わないなら、断るとかね。
若林正恭:へぇ。
梅沢富美男:役者として当然なんだよ。
若林正恭:ああ。
梅沢富美男:だから、テレビ局も選ぶ権利もあるけど、俺たちも出る、出ないの権利を持ってるわけだから。
若林正恭:いや、それは凄いですね。
梅沢富美男:だから、「台本を持ってこい」って言ったら、「干されるわよ」って言うから、「干してみろ、このババァ!」って言ってやったんだよ。
若林正恭:いや、凄い(笑)普通の口喧嘩じゃないですか、それ(笑)
梅沢富美男:だって、「干す」って失礼だろ?
春日俊彰:たしかに、そんなね。
梅沢富美男:初めて会うのに。
若林正恭:いや、僕らがちょっとでも癇に障ることしたら、すぐ「天狗だ」の時代ですから。
梅沢富美男:ああ、そう。
若林正恭:出始めからめちゃくちゃ言われてますもんね、それは。
梅沢富美男:ああ、そうかぁ。
若林正恭:『しくじり先生』とかやってると、そういう話、まぁ聞くじゃないですか。
梅沢富美男:そうだね。でも、なんて言うのかな、今はそういう意味では可哀想だよね、みんなもね。肩身の狭い世の中ね。
若林正恭:昔よりはそうですか?
梅沢富美男:そうだよ。昔の役者なんて、もっとひどかったよ。
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