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伊集院光、天皇陛下の生前退位をめぐる有識者会議が紛糾していることに言及「皇室のことを1つ変えるだけでも相当大変」

2016.12.03 (Sat)
2016年12月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、天皇陛下の生前退位をめぐる有識者会議が紛糾していることについて、「皇室のことを1つ変えるだけでも相当大変」などと語っていた。

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伊集院光:新聞各紙、大きく取り上げているのは、天皇陛下の退位をめぐる有識者会議というんですかね。

中村尚登:はい。

伊集院光:それこそ詳しい方があれだけ集まっても…詳しい方があれだけ集まってるからこそ、というのもあるんだけど。真逆の意見になったりするんですね。

中村尚登:まぁ、そうですよね。だから、その制度そのもののありかたがどうなのか、今の天皇陛下のお気持ちを考えてどうなのか、ということによって意見が分かれてきちゃう、と。

柴田理恵:うん。

中村尚登:だから、昨日で一応16人の専門家からの意見聴取を終えたんですけども。面白かったのは、昨日5人。憲法と法律の専門家に伺ったら、5人のうち4人が容認なんですよね。

伊集院光:ほう。

中村尚登:要するに、憲法上は退位ということを認めていないというわけではない。だから、法律上は良いんだというふうなのが圧倒的。だけど、その前2回にやった制度、皇室の専門家であったりとか、歴史の専門家であったりとか、そういう方、ジャーナリストも含めてですけども、そういう方からのお話だと、やはり天皇制という制度の崩壊に繋がるから、やっぱりそういうふうに安易にやることは良くないんじゃないか、というそういう意見が多かったという。

柴田理恵:ああ。

中村尚登:やっぱり、こう変わってくるんだな、という感じはしましたね。

伊集院光:でもその皇室に関することを、1つ変えるってだけでも、相当大変なんですね。

中村尚登:そうですね。今回なんかは、もうそれこそ今の天皇陛下がお気持ちを踏まえた上での退位について、どう考えるかとことですから。それこそ、女性天皇とかそういうこととか、宮家の問題とかということを考えると、全然抜きなんですよね。

伊集院光:なるほど。

中村尚登:それこそ、もう本当の天皇制に関わってくることなので、今の退位についてだけでも、これだけ色んな意見が出てくるのに、さらにそういうことを踏まえて、その先となってくると、相当やっぱり意見が分かれてくるということですよね。

柴田理恵:でも、天皇陛下のお体のことを考えたら、早く決めてさしあげないと、なんかね…

伊集院光:そう思いますね。ただ、色んな意見を聞いていると、「個人のことじゃないんだ」と思ったりとか。

中村尚登:そう。

伊集院光:ただ、毎回思うのは、ちょっと自分が不勉強すぎだなという。何も知らないな、というのはちょっと感じてしまいますね。


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