オードリー若林、読書芸人・又吉直樹やカズレーザーが「年間200冊以上読む」ことに衝撃「俺がダントツで少ない」
2016.11.13 (Sun)
2016年11月12日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、テレビ朝日系の番組『アメトーーク』の読書芸人の回で、ピース・又吉直樹やメイプル超合金・カズレーザーが「年間200冊以上読む」ことに衝撃を受けたと語っていた。
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若林正恭:(『アメトーーク』読書芸人の回は)4人なのよ。又吉君、三浦さん、カズレーザー、俺なのよ。
春日俊彰:うん。
若林正恭:何が恥ずかしいって、4人の中で年間読む本が、俺がダントツで少ないのよ。
春日俊彰:ああ、そう。
若林正恭:カズレーザーとか、又吉君とか、「年間200冊読む」とか言ってたよ。
春日俊彰:へぇ、凄いね。
若林正恭:年間200って、どんなスピードで読むの?凄いよね。
春日俊彰:そうだね。
若林正恭:だって、年間200だよ。俺、マジで1週間だわ、1週間1冊だわ、俺。
春日俊彰:年間200冊ってことは、1日2冊弱くらい読んでるってことでしょ?
若林正恭:いや、年間200だよ。1年365日だから、2冊ずつ読んでたら、700冊以上になっちゃうから(笑)
春日俊彰:私、今、何を言ってました?(笑)
若林正恭:レスリング、ヤバイんじゃない?頭打っちゃったりしてんじゃないの?(笑)
春日俊彰:1日1冊弱くらい読んでるってことか。
若林正恭:そうだね。2日で1冊くらいだけど。
春日俊彰:凄いね。
若林正恭:凄くない?
春日俊彰:それ、どれくらいの厚みの本なんだろう。
若林正恭:まぁまぁの厚みでしょ、結局。
春日俊彰:へぇ。
若林正恭:スピードが速いよね。聞いたことあんのが、文章を音読しながら頭の中で読んでる人と、目でバーッて追ってける人がいるって話を聞いたけど、たとえば、目で追ってく人なんて、聞いたことある?
春日俊彰:まぁ、そういう…
若林正恭:頭の中で音読するよね?
春日俊彰:まぁ、色々、考えたり想像したりしながら。
若林正恭:たとえば、ここのキューシート書いてあるけど、「今週は生放送です。先週はなんでも、事務所にネクターが箱で届いたとか」っていうのは、頭で音読しながら読むよね。それ、目で追える人って、何なの?パッて、「ネクターが届いた」って入るってこと?目でバッと追ったら。
春日俊彰:どうなんだろうね。自分の中の入れ方は、目で追うか音読かは分からんけど、「ネクターが箱で届いたとか」ってなったら、「届いたか?どうなんだ?」って思うじゃない?それすらも思わないってこと?考えるじゃない、文章をさ。
若林正恭:うん、うん。春日なんか、想像するでしょ?景色とかニオイとかを。
春日俊彰:いやぁ、そうだね。あと作者の意図ね。
若林正恭:ふふ(笑)作者の意図(笑)
春日俊彰:意図と、狙いと。どんな効果を狙っているのか。読み取りながら、一冊読むから、2年くらいかかるね、やっぱりね(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)それ、読んで置いちゃってるじゃねぇか(笑)
春日俊彰:それすらもないってことなのか。バーッて。
若林正恭:俺、遅いんだけど。めちゃくちゃ読むの。
春日俊彰:読みながら、頭の中で風景とかバーッて浮かぶのかね。
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若林正恭:(『アメトーーク』読書芸人の回は)4人なのよ。又吉君、三浦さん、カズレーザー、俺なのよ。
春日俊彰:うん。
若林正恭:何が恥ずかしいって、4人の中で年間読む本が、俺がダントツで少ないのよ。
春日俊彰:ああ、そう。
若林正恭:カズレーザーとか、又吉君とか、「年間200冊読む」とか言ってたよ。
春日俊彰:へぇ、凄いね。
若林正恭:年間200って、どんなスピードで読むの?凄いよね。
春日俊彰:そうだね。
若林正恭:だって、年間200だよ。俺、マジで1週間だわ、1週間1冊だわ、俺。
春日俊彰:年間200冊ってことは、1日2冊弱くらい読んでるってことでしょ?
若林正恭:いや、年間200だよ。1年365日だから、2冊ずつ読んでたら、700冊以上になっちゃうから(笑)
春日俊彰:私、今、何を言ってました?(笑)
若林正恭:レスリング、ヤバイんじゃない?頭打っちゃったりしてんじゃないの?(笑)
春日俊彰:1日1冊弱くらい読んでるってことか。
若林正恭:そうだね。2日で1冊くらいだけど。
春日俊彰:凄いね。
若林正恭:凄くない?
春日俊彰:それ、どれくらいの厚みの本なんだろう。
若林正恭:まぁまぁの厚みでしょ、結局。
春日俊彰:へぇ。
若林正恭:スピードが速いよね。聞いたことあんのが、文章を音読しながら頭の中で読んでる人と、目でバーッて追ってける人がいるって話を聞いたけど、たとえば、目で追ってく人なんて、聞いたことある?
春日俊彰:まぁ、そういう…
若林正恭:頭の中で音読するよね?
春日俊彰:まぁ、色々、考えたり想像したりしながら。
若林正恭:たとえば、ここのキューシート書いてあるけど、「今週は生放送です。先週はなんでも、事務所にネクターが箱で届いたとか」っていうのは、頭で音読しながら読むよね。それ、目で追える人って、何なの?パッて、「ネクターが届いた」って入るってこと?目でバッと追ったら。
春日俊彰:どうなんだろうね。自分の中の入れ方は、目で追うか音読かは分からんけど、「ネクターが箱で届いたとか」ってなったら、「届いたか?どうなんだ?」って思うじゃない?それすらも思わないってこと?考えるじゃない、文章をさ。
若林正恭:うん、うん。春日なんか、想像するでしょ?景色とかニオイとかを。
春日俊彰:いやぁ、そうだね。あと作者の意図ね。
若林正恭:ふふ(笑)作者の意図(笑)
春日俊彰:意図と、狙いと。どんな効果を狙っているのか。読み取りながら、一冊読むから、2年くらいかかるね、やっぱりね(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)それ、読んで置いちゃってるじゃねぇか(笑)
春日俊彰:それすらもないってことなのか。バーッて。
若林正恭:俺、遅いんだけど。めちゃくちゃ読むの。
春日俊彰:読みながら、頭の中で風景とかバーッて浮かぶのかね。
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