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古舘伊知郎、中居正広に『報ステ』で人知れず気合が入っていたのを見破られて驚く「古舘さんの指が気になって」

2016.10.23 (Sun)
2016年10月21日放送のニッポン放送系のラジオ番組『古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD』にて、フリーキャスター・古舘伊知郎が、SMAP・中居正広にテレビ朝日系の番組『報道ステーション』で、人知れず気合が入っていたのを見破られてしまい、驚いていた。

喋らなければ負けだよ


古舘伊知郎:スタジオで、後ろの100人の女の子が赤い制服でいて。韓国のカプサイシンパワーみたいな真っ赤な出で立ちで、綺麗なモデルさん風の女が脚組んでるんでしょ。目に入るんだよな、視野にな。綺麗な女の人の脚が。

でも、その脚をチラチラ見やりながら、「中居君、これ凄い」(古舘伊知郎、中居正広がベッキー復帰インタビューで見せた人心掌握の上手さを指摘「泣くに決まってんじゃん」)って褒めたの。でも、中居君も負けてなかったよ。

「古舘さんにそんなこと言われて嬉しい」って。だって、俺の亡くなった姉の話とか、姉に「お前は死ぬんだ」って、あえて心を鬼にして告げた親父の話とか、芯を食った人生で一番大事な話をしに来てるんだよ。だけど、その前に、本当にそう思ったから中居君を褒めた。

そしたら、中居君が返す刀で、「古舘さん、全然話違うけど、『報道ステーション』を見てる中で、一番、古舘さんの指が気になって仕方なかった」って。こんなこと言われたの、中居君が初めて。

「ずーっと見てて思った。古舘さん、気合入った時、なんで5本の指が反るんですか?」って。「爪の部分から、第一関節の方に向けて、ギューッて反るんですか?」って。俺、インタビューとか気合入ってる時、必ず指が反ってんだよ。

で、「なんでそんなこと分かるの?」って言ったら、「わかりますよ。あれ、なんでだか教えてください」って言ってきたの。

これ、どういうことかって言うと、気合入るじゃん。政治家が来て、「ここ勝負だ」って思うじゃん。でも、そこで「ここ勝負だ」って、口数多く、ギャンギャンギャンギャン、弱犬の遠吠えとか、昔流行ったスピッツみたい。…スピッツはどこに行ったんだろうね?人間の手によって、どんどん犬も品種改良されてね。まぁ、それはいいとして。

ギャンギャン、ギャンギャン言っちゃだめじゃない。色々怒られちゃうんだよ、そういうことやると。グッとね、耳で聞いて、聞き上手が話上手だって。ずーっと聞くんだよ。

肩の力を抜いて、首の力を極力抜いて、全身の力を抜いて、それで抜ききっちゃってデレデレしちゃいけないから。先端部分の指でグッとこらえてたの。力が抜けていくのを。あとは、ずーっと力を抜くために、指だけで力んでたの。そしたら後の力は抜けるから。

つまり、脳とか顔とか首、肩中心に、中央集権で上の部分でガチガチになっちゃったらもう終わりだから。また興奮しちゃうから。それを解きほぐして、指だけで地方分権ですね。地域主権ですね。

指だけでグッと力んで、そこだけの一点力むだけ。あとは力を抜こうと努力してるのを、中居君は見破ったんだよ。そこで2人で褒め殺し合いになって、そこから本編に始まって。これは良い番組に仕上がってると思いますよ。『金スマ』、来週の金曜日。


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タグ : 古舘伊知郎,中居正広,SMAP,

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