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バナナマン設楽、乃木坂46・西野七瀬から怖がられていると知りショック「もう5年くらい番組やってんのに」
2016.10.22 (Sat)
2016年10月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、乃木坂46・西野七瀬から怖がられてしまっていると知り、「もう5年くらい番組やってんのに」とショックを受けていた。
西野七瀬写真集 風を着替えて


設楽統:昨日、『クレイジージャーニー』にさ…
日村勇紀:西野(七瀬)?
設楽統:そう、そう。あ、観た?
日村勇紀:もちろん。
設楽統:西野が出ててさ。あの収録、ちょっと前にして。西野が出てきて。
日村勇紀:うん。
設楽統:「あ、西野だ」って思ってさ。
日村勇紀:うん。
設楽統:「『クレイジージャーニー』が好き」なんて、一言も聞いたことないわけ、俺。
日村勇紀:そうか、今までね。
設楽統:うん。「あ、西野なに?『クレイジージャーニー』とか、好きなんだ?」って思って。
日村勇紀:うん。
設楽統:そしたら、コメントでさ、「『クレイジージャーニー』の話、設楽さんにしたことあるんですか?」「ないです。日村さんにはあります」って言ってて。
日村勇紀:うん。
設楽統:「なんで設楽さんには言わないんですか?」って言ったらさ、「まだちょっと怖い」みたいなコメントしたの。
日村勇紀:うん。
設楽統:でも、アレは俺の中では、西野って持ちギャグじゃないけど、よくコメントで「怖いなぁ、怖いなぁ」とかって、稲川淳二さんのモノマネをするってくだりがあるから、俺はその一個のリップ・サービスというかね。
日村勇紀:ボケ的なね。
設楽統:みたいなもんだろうって、俺は解釈してるんだけど。
日村勇紀:うん。
設楽統:「でも、待てよ」と。本当に、マジで怖いって思ってんだったら、「もう5年くらい番組やってんのに」って。なんなら、西野なんかは喋ったりする方よ。他のメンバーより。
日村勇紀:うん。
設楽統:でも、マジで怖いと思ってるなら、どうすればいいんだろうって。
日村勇紀:『クレイジージャーニー』好きなのを…その人がいるんだから。
設楽統:うん、そうそう。
日村勇紀:怖いんだろうね。
設楽統:怖いって、(放送作家)オークラとかが怖いって言うならまだ分かるよ。怖いところを見てるから。
日村勇紀:うん。
設楽統:俺、乃木坂のメンバーに、怖いところなんか見せてないじゃん。
日村勇紀:うん。
設楽統:怖いところ見せてないっていうか。そしたら、単純に顔が怖い、とか。
日村勇紀:聞いてみようか、今度ね。何が怖いの?
設楽統:西野が、俺の何を怖いか?
日村勇紀:『クレイジージャーニー』が好きで、その人が出てたら、「私、『クレイジージャーニー』大好きなんです」って言いたいじゃん。
設楽統:西野なんて、ライブとかも来たことあるんだよ。
日村勇紀:そうだよ。バナナマン、なんなら好きなんだもん、だって。
設楽統:それで怖いってなったら…日村さんは怖くないんだよ、だから。
日村勇紀:うん。
設楽統:で、俺は優しく喋ってるつもりだし。もう5年くらいやってるから、なんならもう…
日村勇紀:仲いいくらいだよね。
設楽統:そう、そう。最初の頃だったら、まだ向こうも分からないから、こっちが強めに言ったのとかを、「あれ?怒ってんのかな」って思う可能性あるけど、もうそういうのじゃなくて、これは仕事上、こうやって言ってんだなって理解してると思うから。
日村勇紀:うん(笑)
設楽統:これが本当に、怖いって言ったら、どこが怖いんだろうなって思うね。
日村勇紀:でも、分かんないよ。単純に、ふとした時の顔とか。喋ってる時とかは、楽しそうに喋るし、笑ってくれるし、とかはあるけど、ふっと見た時の顔が…
設楽統:その怖さは…
日村勇紀:それが「怖っ」って思っちゃったら、逆に『クレイジージャーニー』のこととか言うのは良くないのかなって。でも、俺には言ったんだよな。
設楽統:たとえば、俺が「『クレイジージャーニー』好きで観てるんです」って言われた時に、怖いと思ってる俺が出てくる可能性なんてゼロじゃん。「あ、観てくれてんの?」って。
日村勇紀:「ありがとう」だよね。
設楽統:「あ?なにテメェ、観てんだよ」って言う怖さってこと?そしたらもう、俺、絶望的だよね。ヤバくない?そんな。共演者の人で、そんな人がいるとしたら(笑)
日村勇紀:うん(笑)
西野七瀬写真集 風を着替えて
設楽統:昨日、『クレイジージャーニー』にさ…
日村勇紀:西野(七瀬)?
設楽統:そう、そう。あ、観た?
日村勇紀:もちろん。
設楽統:西野が出ててさ。あの収録、ちょっと前にして。西野が出てきて。
日村勇紀:うん。
設楽統:「あ、西野だ」って思ってさ。
日村勇紀:うん。
設楽統:「『クレイジージャーニー』が好き」なんて、一言も聞いたことないわけ、俺。
日村勇紀:そうか、今までね。
設楽統:うん。「あ、西野なに?『クレイジージャーニー』とか、好きなんだ?」って思って。
日村勇紀:うん。
設楽統:そしたら、コメントでさ、「『クレイジージャーニー』の話、設楽さんにしたことあるんですか?」「ないです。日村さんにはあります」って言ってて。
日村勇紀:うん。
設楽統:「なんで設楽さんには言わないんですか?」って言ったらさ、「まだちょっと怖い」みたいなコメントしたの。
日村勇紀:うん。
設楽統:でも、アレは俺の中では、西野って持ちギャグじゃないけど、よくコメントで「怖いなぁ、怖いなぁ」とかって、稲川淳二さんのモノマネをするってくだりがあるから、俺はその一個のリップ・サービスというかね。
日村勇紀:ボケ的なね。
設楽統:みたいなもんだろうって、俺は解釈してるんだけど。
日村勇紀:うん。
設楽統:「でも、待てよ」と。本当に、マジで怖いって思ってんだったら、「もう5年くらい番組やってんのに」って。なんなら、西野なんかは喋ったりする方よ。他のメンバーより。
日村勇紀:うん。
設楽統:でも、マジで怖いと思ってるなら、どうすればいいんだろうって。
日村勇紀:『クレイジージャーニー』好きなのを…その人がいるんだから。
設楽統:うん、そうそう。
日村勇紀:怖いんだろうね。
設楽統:怖いって、(放送作家)オークラとかが怖いって言うならまだ分かるよ。怖いところを見てるから。
日村勇紀:うん。
設楽統:俺、乃木坂のメンバーに、怖いところなんか見せてないじゃん。
日村勇紀:うん。
設楽統:怖いところ見せてないっていうか。そしたら、単純に顔が怖い、とか。
日村勇紀:聞いてみようか、今度ね。何が怖いの?
設楽統:西野が、俺の何を怖いか?
日村勇紀:『クレイジージャーニー』が好きで、その人が出てたら、「私、『クレイジージャーニー』大好きなんです」って言いたいじゃん。
設楽統:西野なんて、ライブとかも来たことあるんだよ。
日村勇紀:そうだよ。バナナマン、なんなら好きなんだもん、だって。
設楽統:それで怖いってなったら…日村さんは怖くないんだよ、だから。
日村勇紀:うん。
設楽統:で、俺は優しく喋ってるつもりだし。もう5年くらいやってるから、なんならもう…
日村勇紀:仲いいくらいだよね。
設楽統:そう、そう。最初の頃だったら、まだ向こうも分からないから、こっちが強めに言ったのとかを、「あれ?怒ってんのかな」って思う可能性あるけど、もうそういうのじゃなくて、これは仕事上、こうやって言ってんだなって理解してると思うから。
日村勇紀:うん(笑)
設楽統:これが本当に、怖いって言ったら、どこが怖いんだろうなって思うね。
日村勇紀:でも、分かんないよ。単純に、ふとした時の顔とか。喋ってる時とかは、楽しそうに喋るし、笑ってくれるし、とかはあるけど、ふっと見た時の顔が…
設楽統:その怖さは…
日村勇紀:それが「怖っ」って思っちゃったら、逆に『クレイジージャーニー』のこととか言うのは良くないのかなって。でも、俺には言ったんだよな。
設楽統:たとえば、俺が「『クレイジージャーニー』好きで観てるんです」って言われた時に、怖いと思ってる俺が出てくる可能性なんてゼロじゃん。「あ、観てくれてんの?」って。
日村勇紀:「ありがとう」だよね。
設楽統:「あ?なにテメェ、観てんだよ」って言う怖さってこと?そしたらもう、俺、絶望的だよね。ヤバくない?そんな。共演者の人で、そんな人がいるとしたら(笑)
日村勇紀:うん(笑)
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