千原ジュニア、短くカットして髪型を変えた理由を告白「奥さんの通ってる美容院の店長に『切りたい』と言われ…」
2016.10.10 (Mon)
2016年10月4日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』(毎週火 24:54-25:24)にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、短くカットして髪型を変えた理由について、奥さんの通っている美容院の店長に「切りたい」と言われたためであると明かしていた。
にけつッ!!30


ケンドーコバヤシ:ジュニアさん、髪型超カッコイイじゃないですか。
千原ジュニア:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:あんな伸ばしっぱなしで、何回か髪をかき上げてたあのJが。記者会見の時の剛力彩芽ちゃんみたいになってるじゃないですか。
千原ジュニア:バッサリ(笑)
ケンドーコバヤシ:バッサリ。どうしたんですか?心境の変化?
千原ジュニア:いや、別に何もないですけど。…はい。ホンマに困るんですよ(笑)
ケンドーコバヤシ:今さら「モテたい」もないでしょ。
千原ジュニア:いや、別に何もないんですけどね。ただ単に、まぁまぁ。
ケンドーコバヤシ:どう言うたんですか?
千原ジュニア:いや、それが…いつも行ってる散髪屋さんあるでしょ?
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:コバも一緒なんですよ。
ケンドーコバヤシ:一緒なんですよ。
千原ジュニア:あと誰ですか?70~80人切ってはるんでしょ?芸人とか。
ケンドーコバヤシ:別に吉本だけじゃなく、東MAXさんとか。
千原ジュニア:元々、せいじから始まり、俺が行き、コバとか宮迫さんとか、宮川大輔とか、今田(耕司)さんとか広がっていってっていうね。
ケンドーコバヤシ:はい、はい。
千原ジュニア:そこでいつも、お笑いが切ってもらったるんですけど、それとは別で、奥さんが行ってるところがあって。そこの美容師さんが、「切りたい」って。
ケンドーコバヤシ:ああ、美容師さんって、そういう欲あるんですね。
千原ジュニア:あるんじゃない?見てはるんじゃない?
ケンドーコバヤシ:テレビ観てたら、「切りた~い」って(笑)
千原ジュニア:歯医者さんなんかは、歯ばっかり見てはるやろうし。
ケンドーコバヤシ:ああ、はいはい。永野とか見てたらたまんないんでしょうね。
千原ジュニア:(三四郎)小宮とか、「治した~い」みたいな。
ケンドーコバヤシ:治したいとかあるんでしょうね。
千原ジュニア:ホンマに職業病って、そうらしいで。我々、バラエティで笑いのポイントばっかり見るように、やっぱりアナウンサーさんは他の局のアナウンサーさんの滑舌とかを見はるやろうし。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:奥さんが「切りたいって言ってたよ」みたいな。「私、行くから、じゃあ行く?」みたいなんで。
ケンドーコバヤシ:ああ、ついでに?
千原ジュニア:ほんで行って。別に、何もないですけど。俺は、何も(注文して)言ってないですよ。「切っていいですか?」みたいな。
ケンドーコバヤシ:ああ、おまかせで。
千原ジュニア:おまかせで。「じゃあ、行きます…バサッ」って、「めっちゃいくやん」って思って(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
千原ジュニア:俺、一時は何年も前に、この『にけつッ!!』でも言ってたらしいんですけど、一旦、みんなが切ってもらってるところを離れて、流浪の…
ケンドーコバヤシ:探してるって言ってましたね(笑)
千原ジュニア:テキトーに一見(いちげん)で入って、「適当に切ってください」って言うことをやってたんですよ。
ケンドーコバヤシ:うん、うん。
千原ジュニア:っていうのを、その美容師さんも知ってて。『にけつッ!!』をずっと見てはんねんって。
ケンドーコバヤシ:はい、はい。
千原ジュニア:だから、もし来たら…その人は店長さんなんですけど、「来たら俺に言ってくれ」と。「俺が切るから」って言って、ずっと言うてたけど、結局、俺が来なかった、みたいな。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:ほんなら、まさか切ってる人と結婚したから…っていうんで、切ったんですよ。
ケンドーコバヤシ:いや、めちゃくちゃ似合ってると思いますよ。
千原ジュニア:そんな別に…(笑)あとで、2千円あげる(笑)
にけつッ!!30
ケンドーコバヤシ:ジュニアさん、髪型超カッコイイじゃないですか。
千原ジュニア:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:あんな伸ばしっぱなしで、何回か髪をかき上げてたあのJが。記者会見の時の剛力彩芽ちゃんみたいになってるじゃないですか。
千原ジュニア:バッサリ(笑)
ケンドーコバヤシ:バッサリ。どうしたんですか?心境の変化?
千原ジュニア:いや、別に何もないですけど。…はい。ホンマに困るんですよ(笑)
ケンドーコバヤシ:今さら「モテたい」もないでしょ。
千原ジュニア:いや、別に何もないんですけどね。ただ単に、まぁまぁ。
ケンドーコバヤシ:どう言うたんですか?
千原ジュニア:いや、それが…いつも行ってる散髪屋さんあるでしょ?
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:コバも一緒なんですよ。
ケンドーコバヤシ:一緒なんですよ。
千原ジュニア:あと誰ですか?70~80人切ってはるんでしょ?芸人とか。
ケンドーコバヤシ:別に吉本だけじゃなく、東MAXさんとか。
千原ジュニア:元々、せいじから始まり、俺が行き、コバとか宮迫さんとか、宮川大輔とか、今田(耕司)さんとか広がっていってっていうね。
ケンドーコバヤシ:はい、はい。
千原ジュニア:そこでいつも、お笑いが切ってもらったるんですけど、それとは別で、奥さんが行ってるところがあって。そこの美容師さんが、「切りたい」って。
ケンドーコバヤシ:ああ、美容師さんって、そういう欲あるんですね。
千原ジュニア:あるんじゃない?見てはるんじゃない?
ケンドーコバヤシ:テレビ観てたら、「切りた~い」って(笑)
千原ジュニア:歯医者さんなんかは、歯ばっかり見てはるやろうし。
ケンドーコバヤシ:ああ、はいはい。永野とか見てたらたまんないんでしょうね。
千原ジュニア:(三四郎)小宮とか、「治した~い」みたいな。
ケンドーコバヤシ:治したいとかあるんでしょうね。
千原ジュニア:ホンマに職業病って、そうらしいで。我々、バラエティで笑いのポイントばっかり見るように、やっぱりアナウンサーさんは他の局のアナウンサーさんの滑舌とかを見はるやろうし。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:奥さんが「切りたいって言ってたよ」みたいな。「私、行くから、じゃあ行く?」みたいなんで。
ケンドーコバヤシ:ああ、ついでに?
千原ジュニア:ほんで行って。別に、何もないですけど。俺は、何も(注文して)言ってないですよ。「切っていいですか?」みたいな。
ケンドーコバヤシ:ああ、おまかせで。
千原ジュニア:おまかせで。「じゃあ、行きます…バサッ」って、「めっちゃいくやん」って思って(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
千原ジュニア:俺、一時は何年も前に、この『にけつッ!!』でも言ってたらしいんですけど、一旦、みんなが切ってもらってるところを離れて、流浪の…
ケンドーコバヤシ:探してるって言ってましたね(笑)
千原ジュニア:テキトーに一見(いちげん)で入って、「適当に切ってください」って言うことをやってたんですよ。
ケンドーコバヤシ:うん、うん。
千原ジュニア:っていうのを、その美容師さんも知ってて。『にけつッ!!』をずっと見てはんねんって。
ケンドーコバヤシ:はい、はい。
千原ジュニア:だから、もし来たら…その人は店長さんなんですけど、「来たら俺に言ってくれ」と。「俺が切るから」って言って、ずっと言うてたけど、結局、俺が来なかった、みたいな。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:ほんなら、まさか切ってる人と結婚したから…っていうんで、切ったんですよ。
ケンドーコバヤシ:いや、めちゃくちゃ似合ってると思いますよ。
千原ジュニア:そんな別に…(笑)あとで、2千円あげる(笑)
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