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山里亮太、『ミレニアムズ』担当ディレクターと軋轢があったと告白「コントあり、トークあり、問題あり」

2016.10.01 (Sat)
2016年9月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、フジテレビ系で放送していた番組『ミレニアムズ』を担当していたディレクターと軋轢があったのだと告白していた。

たりないふたり


リスナーメール:(「NASAが行う予定の重大発表とは?」とのお題に)TBSで、『ミレニアムズ』が秋から再始動。伝説再び。

山里亮太:カッチーンですよ。ごめんなさい、現代っ子なキレ方してしまいました。窪塚洋介的なキレ方しましたけど。カッチーンです。

なぜカッチーンか。「『ミレニアムズ』秋から再始動」って言った時に、私、耳にインカムというのをつけてまして。そこに、廣重ディレクターからの指示が入るんですよ。なんて言ったと思います?「『ミレニアムズ』ってなんですか?」って。

知らないの?伝説のね、フジテレビでやった番組。フジテレビっていうのは、代々、昔からあるんですよね。『めちゃイケ』から始まり、『はねるのトびら』『ピカルの定理』。その流れで生まれた『ミレニアムズ』。2000年台の芸人たちを集めて。

南海キャンディーズ、オードリー、ウーマンラッシュアワー、ナイツ、流れ星。南海キャンディーズは俺だけだったけど。このメンバーで始まった、超エンターテイメント番組ですよ。

コントあり、トークあり、問題あり…ってバカ野郎(笑)バカ野郎、お前。何が「問題あり」だ(笑)

あるディレクターとの軋轢があった…って、バカ野郎。バカ野郎、本当にもうやめなさいよ。イヤなんだよ。終わったことを四の五の言うんじゃないよ、バカ野郎(笑)


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タグ : 山里亮太,

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