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爆笑問題・太田、高橋維新の「一人で全てを演じる落語」批判を真っ向から否定「圧倒的なんだよ、落語っていうのは」

2016.09.27 (Tue)
2016年9月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題の日曜サンデー』(毎週日 13:00-17:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、お笑い評論家・高橋維新による「一人で全部を演じる「落語」は本当に面白いのか?」という記事に真っ向から反論するかのように、1人で喋り、演じ分けて表現する落語の持つ芸術性について触れ、「圧倒的なんだよ、落語っていうのは」と語っていた。

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太田光:俺、子供の頃から、親父が落語好きだったから、落語のテープ聴いてて。それこそ、文楽、圓生、志ん生聴いてたんですよ。

田中裕二:うん。

太田光:別にさ、そんなに難しい話じゃなくて、面白い話をしてくれる人の話って、面白いじゃない。

田中裕二:うん。

太田光:「この間、こういうことがあってさ」って。たとえば、たけしさんのオールナイトニッポンの最初のフリートークだってそうだよ。それをさ、キャラをちょっとずつ分けながらさ。

田中裕二:演じ分けてね。

太田光:それがたとえ、笑える/笑えないにかぎらず、「この人の演じ方、上手いなぁ」とか。

田中裕二:うん。

太田光:そういうところにゾクッときたりするっていうのは、何もそんなに別にハードルの高いことじゃないと思うんだけどね。

立川志ら乃:ないですね。『子ほめ』とか、いわゆる前座噺で、リズムとメロディが心地いいみたいな噺があって。それを、学校寄席でやる。言葉だけ取り上げると、絶対に理解できない。大人でようやく理解できるようなことでも、リズムで「楽しいこと喋ってんだろう」ってことで、音で笑ってる、みたいなことがあるので。

太田光:うん。

立川志ら乃:落語の力って、やっぱり凄いなって。

太田光:凄いんだよ。だから、ある意味、たけしさんがオールナイト始めた時、凄かったじゃない?最初のフリートーク。1人でバーッて喋って。あの感覚と近いんだよ、落語って1人で喋って、どんだけの情景を思い浮かべさせるか、とか。あるいは泣かせるか、とか。そこまで行っちゃんだから。

江藤愛:力ですよね。

太田光:力っていうか、演技力ですよ。

田中裕二:俺は、そんなに落語通ってなかったけど、談志師匠を「日本一、演技の上手いのはこの人だ」って思うくらい。

太田光:本当に、世界一ですよ。

田中裕二:世界一上手いだろって。「この人に勝てる演技者はいない」って思うくらい。

太田光:圧倒的なんだよ、落語っていうのは。全ての芸術。

江藤愛:そうなんだ。

田中裕二:それだけで笑うとか笑わないとか、感動する/しないは関係なくて。

太田光:それはもう、分からないって言ってるヤツは、自分の感受性のなさを言ってるだけ。だから、クソバカ野郎だよ。

立川志ら乃:そうですね。落語はやっぱり1人で演じるもの(爆笑問題・太田、三遊亭円楽や落語界にケンカを売るお笑い評論家・高橋維新の暴論を一笑に付す「話になんないな」)ですよね?(笑)

太田光:もちろん。

田中裕二:たしかに、上手い人、下手な人とかもいるからね(笑)

太田光:大勢で演じてるヤツなんか、バカじゃねぇか。

田中裕二:いやいや(笑)俺らも2人で演じてるし(笑)

立川志ら乃:2人まではOKですので(笑)

田中裕二:いやいや、大勢でも面白いのはいくらでもある(笑)

太田光:俺だって1人でやりてぇよ。

田中裕二:はっはっはっ(笑)


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タグ : 爆笑問題,太田光,高橋維新,落語,

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