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遠藤章造、松本人志がNGKに登場した際の観客の悲鳴の大きさに驚愕「これがスターなんやな」
2016.09.25 (Sun)
2016年9月24日放送のMBSラジオのラジオ番組『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(毎週土 26:00-28:45)にて、お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造が、ダウンタウン・松本人志がなんばグランド花月で行われた『よしもとゴールデンアワー』にゲスト出演した際、観客の悲鳴の大きさに驚いたと語っていた。
HITOSI MATUMOTO VISUALBUM"完成"


遠藤章造:先週の日曜日にね、吉本の『ゴールデンアワー』っていうライブがあって。
徳井健太:大阪でやってるやつですね。
遠藤章造:たむけんから電話かかってきて。「兄さん、ちょっといいですか?」「ああ、もちろん、もちろん。よろしくお願いします」みたいな感じで。僕と田村で、MCさせていただいて。で、若手の人らがバーッとね、東西からいっぱいきてて。
徳井健太:はい。
遠藤章造:ゲストが、松本(人志)さんやったんですよ。
徳井健太:なるほど。
遠藤章造:「松本さん、ゲストで来られんねや」って。まぁまぁ、『ゴールデンアワー』の一回目、ダウンタウンさんがMCやられたりとかしてて。
徳井健太:はい。
遠藤章造:色んな流れがあって。松本さんも、積極的に参加してくれてる、みたいな。俺は、『ガキ』の現場で会うねんけど、劇場、しかもNGKで松本さんとお仕事するってことがないから。
徳井健太:うん。
遠藤章造:劇場、しかもNGKで松本さんとお仕事するってことがないから。
徳井健太:おお。
遠藤章造:多少の期待というか。「どういう感じでやりはんのかな?」って感じで、挨拶させていただいて。
徳井健太:はい。
遠藤章造:舞台上がるやんか。それで、色々やってくわけですよ。若手の人らも、色々、ネタをやって、一生懸命頑張って。まずね、凄いなって思う。頭から分かってんねんけど…
徳井健太:再確認(笑)
吉村崇:何十年もいらっしゃるわけじゃないですか。
遠藤章造:それこそ、『ガキ』やらせていただいて、25~6くらいから、前説からやらせてもらって。もう、45やから。20年近くやらせてもらってるやんか。
吉村崇:それ踏まえて、また?
遠藤章造:いやいや、もうな、やっぱ改めて凄いなって思うねんけど。お客さんのさ、ワクワク感っていうの?もちろん、ゲスト松本さんっていうのは分かってはるから。
徳井健太:うん。
遠藤章造:俺と田村が出たら、「ワーッ」って一応、言っていただけんねんけど、NGK、超満員ですよ。立ち見、バシーンみたいな。
徳井健太:ああ。
遠藤章造:俺も芸人やってて、NGKに立つ機会があんまりないので。
徳井健太:ああ、そうか。
遠藤章造:ネタも最近、きっちりやってないし。昔から、ネタっていうのは東京でしかやってないから。NGKに立つこと自体、身震いするけど。そこに田村とボーンと出た瞬間、ワーッてなって、「凄い人やな」って。
徳井健太:はい。
遠藤章造:「みなさん、分かってますよ。今日のゲストの松本さんが…」って、俺が名前出しただけで、「ウワーッ」てなるんですよ。
吉村崇:スゲェ(笑)
遠藤章造:ってことは、ご本人が出てきたら、どうなるんやろって。凄いことになるぞって思ってるやんか。
徳井健太:はい。
遠藤章造:5分、10分弱、田村が色んな話しながら、「それではお呼びしましょう。本日のゲスト、ま…」くらいで、「ウワーッ!」ってなって。「松本人志さんです!」って言って、出てきた瞬間のさ、両鼓膜がもう、ホンマに奥の方に行って、つぶれちゃってどっかいっちゃったんじゃないかってくらい、「ギャー!」っていう。
徳井健太:まだそれもらいます?
遠藤章造:これはもう、本当に、『ガキ』の前説やらせてもらってる時とかもね、「ダウンタウンさん登場です」って言ったら、「ギャー!」っていうのは、もう俺、何回も聞いてきてんねんけど。
徳井健太:へぇ。
遠藤章造:NGKの満杯の立ち見までのお客さんの松本さんを待たれてるウキウキ感、出てきた時の「ギャー!」って言うのが、多分、俺、24年この世界やらせてもらってて、全部足したあの「ギャー!」よりも、あの一回の「ギャー!」の方が多かったと思う。
吉村崇:マジっすか。
遠藤章造:それくらい「ギャー!」やわ。もう、凄いなって思って。しかも、色んなお客さんの層があるわけよね。若い女の人から、俺くらいのおっちゃんから、もう少し上の年代のおじさん、おばさん。子供もおった。みんな、「ギャー!」やわ。これがスターなんやなって。
吉村崇:さすがだな。
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遠藤章造:先週の日曜日にね、吉本の『ゴールデンアワー』っていうライブがあって。
徳井健太:大阪でやってるやつですね。
遠藤章造:たむけんから電話かかってきて。「兄さん、ちょっといいですか?」「ああ、もちろん、もちろん。よろしくお願いします」みたいな感じで。僕と田村で、MCさせていただいて。で、若手の人らがバーッとね、東西からいっぱいきてて。
徳井健太:はい。
遠藤章造:ゲストが、松本(人志)さんやったんですよ。
徳井健太:なるほど。
遠藤章造:「松本さん、ゲストで来られんねや」って。まぁまぁ、『ゴールデンアワー』の一回目、ダウンタウンさんがMCやられたりとかしてて。
徳井健太:はい。
遠藤章造:色んな流れがあって。松本さんも、積極的に参加してくれてる、みたいな。俺は、『ガキ』の現場で会うねんけど、劇場、しかもNGKで松本さんとお仕事するってことがないから。
徳井健太:うん。
遠藤章造:劇場、しかもNGKで松本さんとお仕事するってことがないから。
徳井健太:おお。
遠藤章造:多少の期待というか。「どういう感じでやりはんのかな?」って感じで、挨拶させていただいて。
徳井健太:はい。
遠藤章造:舞台上がるやんか。それで、色々やってくわけですよ。若手の人らも、色々、ネタをやって、一生懸命頑張って。まずね、凄いなって思う。頭から分かってんねんけど…
徳井健太:再確認(笑)
吉村崇:何十年もいらっしゃるわけじゃないですか。
遠藤章造:それこそ、『ガキ』やらせていただいて、25~6くらいから、前説からやらせてもらって。もう、45やから。20年近くやらせてもらってるやんか。
吉村崇:それ踏まえて、また?
遠藤章造:いやいや、もうな、やっぱ改めて凄いなって思うねんけど。お客さんのさ、ワクワク感っていうの?もちろん、ゲスト松本さんっていうのは分かってはるから。
徳井健太:うん。
遠藤章造:俺と田村が出たら、「ワーッ」って一応、言っていただけんねんけど、NGK、超満員ですよ。立ち見、バシーンみたいな。
徳井健太:ああ。
遠藤章造:俺も芸人やってて、NGKに立つ機会があんまりないので。
徳井健太:ああ、そうか。
遠藤章造:ネタも最近、きっちりやってないし。昔から、ネタっていうのは東京でしかやってないから。NGKに立つこと自体、身震いするけど。そこに田村とボーンと出た瞬間、ワーッてなって、「凄い人やな」って。
徳井健太:はい。
遠藤章造:「みなさん、分かってますよ。今日のゲストの松本さんが…」って、俺が名前出しただけで、「ウワーッ」てなるんですよ。
吉村崇:スゲェ(笑)
遠藤章造:ってことは、ご本人が出てきたら、どうなるんやろって。凄いことになるぞって思ってるやんか。
徳井健太:はい。
遠藤章造:5分、10分弱、田村が色んな話しながら、「それではお呼びしましょう。本日のゲスト、ま…」くらいで、「ウワーッ!」ってなって。「松本人志さんです!」って言って、出てきた瞬間のさ、両鼓膜がもう、ホンマに奥の方に行って、つぶれちゃってどっかいっちゃったんじゃないかってくらい、「ギャー!」っていう。
徳井健太:まだそれもらいます?
遠藤章造:これはもう、本当に、『ガキ』の前説やらせてもらってる時とかもね、「ダウンタウンさん登場です」って言ったら、「ギャー!」っていうのは、もう俺、何回も聞いてきてんねんけど。
徳井健太:へぇ。
遠藤章造:NGKの満杯の立ち見までのお客さんの松本さんを待たれてるウキウキ感、出てきた時の「ギャー!」って言うのが、多分、俺、24年この世界やらせてもらってて、全部足したあの「ギャー!」よりも、あの一回の「ギャー!」の方が多かったと思う。
吉村崇:マジっすか。
遠藤章造:それくらい「ギャー!」やわ。もう、凄いなって思って。しかも、色んなお客さんの層があるわけよね。若い女の人から、俺くらいのおっちゃんから、もう少し上の年代のおじさん、おばさん。子供もおった。みんな、「ギャー!」やわ。これがスターなんやなって。
吉村崇:さすがだな。
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