TOP ≫ おぎやはぎのメガネびいき ≫ おぎやはぎ小木、「日本一の朝食」と称される金沢「御料理 貴船」の朝食を絶賛「やっぱり違うね、レベルが」
おぎやはぎ小木、「日本一の朝食」と称される金沢「御料理 貴船」の朝食を絶賛「やっぱり違うね、レベルが」
2016.09.17 (Sat)
2016年9月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、「日本一の朝食」と称されるという金沢の料亭「御料理 貴船」の朝食を絶賛していた。
小木博明:日本一美味しい朝食を出すお店には、また行きましたけど。
矢作兼:ああ。
小木博明:凄いところね。
矢作兼:やっぱり、美味しかった?
小木博明:やっぱり違うね、レベルが。美味すぎるね。美味いし、安いからやっぱ凄いんだよなぁ。
矢作兼:何が出てくるの?
小木博明:何が出てきたかな…
放送作家・鈴木工務店:本当に食べたんですよね?(笑)
小木博明:もう、色んな店に行ってるから(笑)
放送作家・鈴木工務店:日本一なんですもんね?
小木博明:あのね、朝なのに凄い出るんだから。
矢作兼:小木、朝スゲェ食うじゃん、そもそも。
小木博明:朝、凄い食うよ。
矢作兼:小木が、「旅館の朝食が大好きだ」って言い始めて、シャケとか普通のヤツよ。
放送作家・鈴木工務店:海苔とね、みたいな。
矢作兼:そう、そう。それでご飯5杯食ったんだよ(笑)
放送作家・鈴木工務店:はっはっはっ(笑)
小木博明:朝はもう、干物とか開かれたら、もう(笑)止まんなくなっちゃうのよ、開かれると。
矢作兼:開かれるとキツイよね。
小木博明:キツイ、キツイ。
矢作兼:まず、納豆で一杯いけてさ。開きで2杯いけるもんね。
小木博明:いけるよね。今回は、そういう開きがないの。開きがない魚なの。ちゃんと料理をしてるような。煮付けのような感じになったり。それが2種類くらい魚が出てくんの。
矢作兼:ご飯、おかわりした?
小木博明:おかわりした。だって、ご飯も部屋の中で釜でやってくれんの。
矢作兼:ああ。
小木博明:もう、部屋の中で米の良い匂いがしてね。
矢作兼:へぇ。
小木博明:一品、一品出してきて、7品、8品くらい出るのかな。
矢作兼:朝から?
小木博明:朝から、凄いよ。
矢作兼:食べれるの?
小木博明:食べれない(笑)もう、本当に集中して行かないと、ちょっと気が緩んだら無理。
矢作兼:そうだよね。
小木博明:「行くぞ」って感じで行かないと。俺はそれ、二回目だから。もう超腹ペコで行くようにした。
矢作兼:夜遅くまで飲んでるとかじゃなくて、普通に11時とかに寝て、パッと朝6時くらいに目が覚めて。それで8時くらいに「ああ、もうお腹空いたよ」って思ってから行きたい。
小木博明:まさにそういう感じでスケジュール組んで、前の日も早く寝てるから。
矢作兼:お腹空いてるよね。
小木博明:ちゃんとして、凝ってるのよ、料理が。
矢作兼:へぇ。
小木博明:それで1,500円だからね、1人。それが凄いのよ。
矢作兼:それいいね。夜だったら1万円だね。
小木博明:そんな感じの料理が1,500円だから。それで飲み物だって頼んで。7人で行って、それで1万とかだもん。7人で。
矢作兼:朝食代。7品も出て。
小木博明:7~8品あるのよ。
矢作兼:何が出るの?
小木博明:それは分かんない(笑)何が出たか覚えてないんだよ(笑)
御料理 貴船


住所:石川県金沢市彦三町1-9-69
電話番号:076-220-6131
小木博明:日本一美味しい朝食を出すお店には、また行きましたけど。
金沢の料亭「貴船」の“金沢あさげ”は、半年待ってでも味わいたい、という人が後をたたない特別な朝食。一度は体験してみたくなる、最高のおもてなしをご紹介します。
— ことりっぷ (@cotrip_twi) 2016年5月23日
くわしくは⇒https://t.co/XD5u67YQWE #ことりっぷ pic.twitter.com/CuK4DhVjC7
矢作兼:ああ。
小木博明:凄いところね。
矢作兼:やっぱり、美味しかった?
小木博明:やっぱり違うね、レベルが。美味すぎるね。美味いし、安いからやっぱ凄いんだよなぁ。
矢作兼:何が出てくるの?
小木博明:何が出てきたかな…
放送作家・鈴木工務店:本当に食べたんですよね?(笑)
小木博明:もう、色んな店に行ってるから(笑)
放送作家・鈴木工務店:日本一なんですもんね?
小木博明:あのね、朝なのに凄い出るんだから。
矢作兼:小木、朝スゲェ食うじゃん、そもそも。
小木博明:朝、凄い食うよ。
矢作兼:小木が、「旅館の朝食が大好きだ」って言い始めて、シャケとか普通のヤツよ。
放送作家・鈴木工務店:海苔とね、みたいな。
矢作兼:そう、そう。それでご飯5杯食ったんだよ(笑)
放送作家・鈴木工務店:はっはっはっ(笑)
小木博明:朝はもう、干物とか開かれたら、もう(笑)止まんなくなっちゃうのよ、開かれると。
矢作兼:開かれるとキツイよね。
小木博明:キツイ、キツイ。
矢作兼:まず、納豆で一杯いけてさ。開きで2杯いけるもんね。
小木博明:いけるよね。今回は、そういう開きがないの。開きがない魚なの。ちゃんと料理をしてるような。煮付けのような感じになったり。それが2種類くらい魚が出てくんの。
矢作兼:ご飯、おかわりした?
小木博明:おかわりした。だって、ご飯も部屋の中で釜でやってくれんの。
矢作兼:ああ。
小木博明:もう、部屋の中で米の良い匂いがしてね。
矢作兼:へぇ。
小木博明:一品、一品出してきて、7品、8品くらい出るのかな。
矢作兼:朝から?
小木博明:朝から、凄いよ。
矢作兼:食べれるの?
小木博明:食べれない(笑)もう、本当に集中して行かないと、ちょっと気が緩んだら無理。
矢作兼:そうだよね。
小木博明:「行くぞ」って感じで行かないと。俺はそれ、二回目だから。もう超腹ペコで行くようにした。
矢作兼:夜遅くまで飲んでるとかじゃなくて、普通に11時とかに寝て、パッと朝6時くらいに目が覚めて。それで8時くらいに「ああ、もうお腹空いたよ」って思ってから行きたい。
小木博明:まさにそういう感じでスケジュール組んで、前の日も早く寝てるから。
矢作兼:お腹空いてるよね。
小木博明:ちゃんとして、凝ってるのよ、料理が。
矢作兼:へぇ。
小木博明:それで1,500円だからね、1人。それが凄いのよ。
矢作兼:それいいね。夜だったら1万円だね。
小木博明:そんな感じの料理が1,500円だから。それで飲み物だって頼んで。7人で行って、それで1万とかだもん。7人で。
矢作兼:朝食代。7品も出て。
小木博明:7~8品あるのよ。
矢作兼:何が出るの?
小木博明:それは分かんない(笑)何が出たか覚えてないんだよ(笑)

住所:石川県金沢市彦三町1-9-69
電話番号:076-220-6131
同番組の過去記事
| トップページへ |