爆笑問題・太田、世界最速の男ウサイン・ボルトがうなされる悪夢に驚き「逃げても逃げても追いつかれる…」
2016.08.10 (Wed)
2016年8月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、陸上短距離の世界記録保持者、ジャマイカのウサイン・ボルト選手がうなされているという悪夢の内容に、驚いたと語っていた。
田中裕二:イチローね、凄いね。ついに。
太田光:やってくれましたね。俺は最近、イチローしか信用してないから。
田中裕二:分かんないんだけど(笑)
太田光:本当にね、イチローしか信用できないから。
田中裕二:イチローしか信用しないって、どういうことなんですか?
太田光:俺はもう、イチローとボルトしか信用してないから。
田中裕二:そこにボルトも出てくるの?
太田光:ボルトはもう、大したもんだと思ってるよ。
田中裕二:それはそうでしょう(笑)世界中がそう思ってるでしょう(笑)
太田光:ボルトってね、凄い良い体してんの。
田中裕二:知ってますよ(笑)
太田光:見たことある?
田中裕二:この間も言われたんですけど…
太田光:裸の体、見てみ。しかも、あの人は背中の脊髄あたりが普通の人と違うんだって。
田中裕二:うん。
太田光:ちょっと曲がってんだって。
田中裕二:ああ。
太田光:だから、それでアレだよ。
田中裕二:うん。
太田光:それで、三連覇がかかってて。あのボルトがだよ。最近、ここ数年、見る夢。どんな夢見ると思う?
田中裕二:ええ?!子供の頃の運動会で、負ける夢じゃない?
太田光:あ…そうじゃないんだよ。だって、「子供の頃の運動会」って、日本の感じじゃない?
田中裕二:はっはっはっ(笑)いやいや、ジャマイカだってあるんじゃないの?(笑)
太田光:ジャマイカ、ないよ。運動会なんて。
田中裕二:なんで?そうなのかな(笑)
太田光:だって、聞いたことある?
田中裕二:それは、聞いたことはないよ。
太田光:こんな、日本みたいにお弁当作って、みたいな。
田中裕二:お弁当作って、とかは分からないけど。
太田光:組み体操とかやってる?ジャマイカ人。
田中裕二:いやいや(笑)
太田光:オブラディ・オブラダとかやってるか?お前。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:マイムマイムとかやってるか?
田中裕二:それは知らないけど、かけっこはやるでしょ。
太田光:男女混合リレーとか、ジャマイカ人がやってる?騎馬戦とかやってるか?お前。
田中裕二:騎馬戦はやってなさそうだけど。
太田光:玉入れとか、借り物競走とかやってるか?
田中裕二:借り物競走なんて、俺もほとんどしたことないよ(笑)
太田光:「腰ミノ!腰ミノ!」みたいな、そんなことやってるか?
田中裕二:ジャマイカ、どんなところだよ(笑)
太田光:バナナ吊るして、バナナ食い競争とかやってるか?
田中裕二:どんな夢見てんの?
太田光:当たらずも遠からずなんだけど。
田中裕二:ふふ(笑)
太田光:あのボルトが、何年かずっと悪夢にうなされてて。とにかく、追いかけられる夢なんだって。
田中裕二:うん。
太田光:追いかけられて、逃げても逃げても追いつかれるんだって。あのボルトが。
田中裕二:ねぇ。
太田光:あんなに凄い人がさ。「俺の名前を、後世まで覚えてもらえる存在になりたい」って言うんだけど、いやいや、もうなってますよって。
田中裕二:ねぇ。
太田光:僕は、ジャマイカ語がよく分からないから。
田中裕二:分かったところでさ(笑)
太田光:「ジャマイカ、ナンバー1。ノーノージャマイカ、オン・ザ・ワールド」みたいな。
田中裕二:分かってますよ、そんなことは(笑)太田さんが言うまでもなく。
太田光:いやいや、ボルト本人が言ってんだよ。ボルトが本気で言ってんだよ。「これじゃあ、まだ。伝説にはなったけど、伝説以上のものになりたい。永遠に俺の名前を忘れて欲しくない」って。
田中裕二:ボルトにとって、カール・ルイスはどっちなんですかね?
太田光:いや、全然でしょ。要するに、「バンドとかやったヤツ?」みたいな、そんなイメージ(笑)
田中裕二:いや、それはジャマイカでも放送されてただろうし。カール・ルイスを知らないわけないでしょ。
太田光:いや、知ってるけども、カール・ルイスは陸上界においては、自分の方が上ですよ。今の時点でね。
田中裕二:うん。
太田光:カール・ルイスって言うと、後世に伝える時には、バンドとかやってたヤツで…
田中裕二:違うよ(笑)一時期、ある時代を築いた人じゃないですか。
太田光:それを、ボルトはもう超えてますからね。
田中裕二:今回、でも「最後」って言ってるんでしょ?
太田光:最後。
田中裕二:たとえば今回、金メダルとって。そしたら、それは達成できたってことなの?
太田光:だから、今回のボルトは、かなりのプレッシャーがかかってるんですよ。
田中裕二:ああ。
太田光:いつもと違うんですよ。いつも、最後に抜いて。あんなんじゃないんです。
田中裕二:うん。
太田光:でも、怪我とかもあったし。凄くナーバスになってたらしいですよ。あのボルトがですよ。
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田中裕二:イチローね、凄いね。ついに。
太田光:やってくれましたね。俺は最近、イチローしか信用してないから。
田中裕二:分かんないんだけど(笑)
太田光:本当にね、イチローしか信用できないから。
田中裕二:イチローしか信用しないって、どういうことなんですか?
太田光:俺はもう、イチローとボルトしか信用してないから。
田中裕二:そこにボルトも出てくるの?
太田光:ボルトはもう、大したもんだと思ってるよ。
田中裕二:それはそうでしょう(笑)世界中がそう思ってるでしょう(笑)
太田光:ボルトってね、凄い良い体してんの。
田中裕二:知ってますよ(笑)
太田光:見たことある?
田中裕二:この間も言われたんですけど…
太田光:裸の体、見てみ。しかも、あの人は背中の脊髄あたりが普通の人と違うんだって。
田中裕二:うん。
太田光:ちょっと曲がってんだって。
田中裕二:ああ。
太田光:だから、それでアレだよ。
田中裕二:うん。
太田光:それで、三連覇がかかってて。あのボルトがだよ。最近、ここ数年、見る夢。どんな夢見ると思う?
田中裕二:ええ?!子供の頃の運動会で、負ける夢じゃない?
太田光:あ…そうじゃないんだよ。だって、「子供の頃の運動会」って、日本の感じじゃない?
田中裕二:はっはっはっ(笑)いやいや、ジャマイカだってあるんじゃないの?(笑)
太田光:ジャマイカ、ないよ。運動会なんて。
田中裕二:なんで?そうなのかな(笑)
太田光:だって、聞いたことある?
田中裕二:それは、聞いたことはないよ。
太田光:こんな、日本みたいにお弁当作って、みたいな。
田中裕二:お弁当作って、とかは分からないけど。
太田光:組み体操とかやってる?ジャマイカ人。
田中裕二:いやいや(笑)
太田光:オブラディ・オブラダとかやってるか?お前。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:マイムマイムとかやってるか?
田中裕二:それは知らないけど、かけっこはやるでしょ。
太田光:男女混合リレーとか、ジャマイカ人がやってる?騎馬戦とかやってるか?お前。
田中裕二:騎馬戦はやってなさそうだけど。
太田光:玉入れとか、借り物競走とかやってるか?
田中裕二:借り物競走なんて、俺もほとんどしたことないよ(笑)
太田光:「腰ミノ!腰ミノ!」みたいな、そんなことやってるか?
田中裕二:ジャマイカ、どんなところだよ(笑)
太田光:バナナ吊るして、バナナ食い競争とかやってるか?
田中裕二:どんな夢見てんの?
太田光:当たらずも遠からずなんだけど。
田中裕二:ふふ(笑)
太田光:あのボルトが、何年かずっと悪夢にうなされてて。とにかく、追いかけられる夢なんだって。
田中裕二:うん。
太田光:追いかけられて、逃げても逃げても追いつかれるんだって。あのボルトが。
田中裕二:ねぇ。
太田光:あんなに凄い人がさ。「俺の名前を、後世まで覚えてもらえる存在になりたい」って言うんだけど、いやいや、もうなってますよって。
田中裕二:ねぇ。
太田光:僕は、ジャマイカ語がよく分からないから。
田中裕二:分かったところでさ(笑)
太田光:「ジャマイカ、ナンバー1。ノーノージャマイカ、オン・ザ・ワールド」みたいな。
田中裕二:分かってますよ、そんなことは(笑)太田さんが言うまでもなく。
太田光:いやいや、ボルト本人が言ってんだよ。ボルトが本気で言ってんだよ。「これじゃあ、まだ。伝説にはなったけど、伝説以上のものになりたい。永遠に俺の名前を忘れて欲しくない」って。
田中裕二:ボルトにとって、カール・ルイスはどっちなんですかね?
太田光:いや、全然でしょ。要するに、「バンドとかやったヤツ?」みたいな、そんなイメージ(笑)
田中裕二:いや、それはジャマイカでも放送されてただろうし。カール・ルイスを知らないわけないでしょ。
太田光:いや、知ってるけども、カール・ルイスは陸上界においては、自分の方が上ですよ。今の時点でね。
田中裕二:うん。
太田光:カール・ルイスって言うと、後世に伝える時には、バンドとかやってたヤツで…
田中裕二:違うよ(笑)一時期、ある時代を築いた人じゃないですか。
太田光:それを、ボルトはもう超えてますからね。
田中裕二:今回、でも「最後」って言ってるんでしょ?
太田光:最後。
田中裕二:たとえば今回、金メダルとって。そしたら、それは達成できたってことなの?
太田光:だから、今回のボルトは、かなりのプレッシャーがかかってるんですよ。
田中裕二:ああ。
太田光:いつもと違うんですよ。いつも、最後に抜いて。あんなんじゃないんです。
田中裕二:うん。
太田光:でも、怪我とかもあったし。凄くナーバスになってたらしいですよ。あのボルトがですよ。
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