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南キャン・山里が語る「加藤浩次の格好良さ」

2010.12.11 (Sat)
2010年12月08日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、『スッキリ!』で天の声として共演している加藤浩次について語られていた。

「いなくなって初めて気づきました。俺…俺…加藤浩次にはヤられても良いと思いました。…冒頭からちょっと自分を見失った感じになっちゃったけどさ。やっぱり良い男よねぇ~加藤さんって感じになるのよ。浩次は良い男よね~って」

「あのダミ声にずっと包まれてうっとりしちゃったのよね~どんだけ~ってなりそうなのよ。加藤浩次、あの狂犬と呼ばれた男ですよ。まぁ男気があるんですよね。その加藤浩次、つい最近怪我をしましてね、サッカーで、しかもプライベートのフットサルで足を折っちゃったの。平たく言うと、バカよ」

「大事な時期よ。めちゃイケメンバーの岡村さんが復活した次の日ですから。いよいよメンバーのみんなで一つになろうって時に骨折する感じね。バカよね。たまにサッカーバカ太郎って本人には言わないけど呼ぶことがあってね」

「加藤さんが、スッキリを休んじゃうのよ。僕がやってる天の声と、加藤さんのコラボがクイズの醍醐味じゃないですか。でも、『加藤さんなんかいなくても俺、出来るよ』って思ってたんですけど、なんか違ったのよ。いない1週間は心にぽっかり穴が空いたみたいでね。『なんだろう?この気持ち。いつのまにかあの声を探している。あのダミ声を。物足りなくなってる』って体になっちゃってるのよ」

「いつも通りのコメンテーターとのやりとりはいるんですけど、加藤さんの代役として日テレのアナウンサーの方々が入るんですよ。アナウンサーたちはふざけたりしないの。加藤さんの凄いところは、スイッチの切り替えが天才なの。堅めのニュースの時は、視聴者目線のコメントを言って、色んなコメンテーターの意見を引き出していくんですけど、バラエティ要素の強いコーナーでは、バラエティのスイッチをパチンって入れるんですよ」

「でも、アナウンサーの方々は、クイズの答えもマジメ。スゴイ堅いの。『上戸彩さんの苦手なものはなんでしょうか?』って訊かれて、『虫ですか?』『蛇ですか?』みたいな感じなの。でも、加藤さんは『馬糞だろ?馬糞がキライって顔に書いてあるよ』とかって言うの。それで『違うよ加藤!馬糞から離れなさいよ!』とかって言うと、『じゃあ牛糞か?』って言って。『糞から離れなさいよ!』ってやりとりができるんですよ」

「あと、『生意気なババァか?』とかって言ってくれるからね。朝から下品だなぁって思うけど、その下品さにうっとりしている自分がいるの。あと、それで気づいたのが、俺って、加藤浩次にすげぇ助けられてたんだなって思って。メチャクチャなことを言ってくるんだけどね」

「芦田真央ちゃんって6歳の子がいますけど、『今、一番興味あることはなんでしょうか?』って質問に、加藤浩次は真っ先に『FX投資だろ!外貨か?』って言って。インテリも含めながら、面白いというね。そういうので助けられてたのよね。あとは、本村さんに関しては、分かんなくてモジモジしているだけで、大変なのよあの人」

「メチャクチャな答えを言って盛り上げてくれる加藤浩次が必要なのよ。それと、あの人はまぁ頭が良いね。賢いから、分かりにくいボケも拾ってくれるのよ。ボケって、ラジオでもそうだけど音声だけだと伝わりにくい難しさってあるじゃない」

「俺がやっちゃった、『僕は声優さんもやりましてね。映画デビューしたんです。役柄もすごい重要な、きっとすべての謎を握る謎の中国人なんでしょうね。"ショウーネンエー"っていう役なんですよ』ってボケ。伝わった?キョトンでしょ。これは、"少年A"っていうエキストラをやらせていただいたんですけど、それを"ショウーネンエー"っていうボケなのよ。説明が必要でしょ」

「分かりにくいボケって分かってるけど、すぐに加藤浩次は『それはお前、少年Aだろ。それをエキストラって言うんだよ!何を偉そうに言ってんだよ。アルファベットだったろ?』まで言ってくれるの。そこまで言われたら、好きって思うでしょ。抱かれても良いなって思うでしょうよ。なんて頼りがいのある人だって思いますよ」

「そういうときは、カフを下げて『ありがとう』って言ってますけどね。横でスタッフさんも『今のよく分かりますね、分かりにくかったですよね』とかって言ってるの。それで、あとはメチャクチャになって収集が付かなくなることもあるの。勝谷(勝谷誠彦)さんとかが熱くなっちゃって。そんなときに加藤さんが『勝谷さんだって、アレでしょう』って、勝谷さんを攻撃する武器もいっぱい持ってるの」

「勝谷さんがメチャクチャ厳しい『そんなこと言われましても…』ってことを言われて、俺が困っているとき、サッと間に入ってくれるの。そうなると、もう王子様に見えますよ」

「あとリアルにスゲェなって思ったこともあって、有線大賞の発表される日で、クイズが終わった後に生中継でAKBのメンバーと中継が繋がったのよ。それで『AKBのみんなもガンバってね』っていう前振りをして、あとは加藤さんとかがやりとりをするっていう台本だったの。僕も喋ろうと思えば喋れるんだけど、時間も短いしメンバーも疲れてるだろうからヘタに邪魔をしない方が良いかなって思って喋んなかったの」

「でも、俺は世間的にもAKB48ファンだし、喋りたいっていうのはあるのよ。それで加藤さんが『天の声も喋りたくてしょうがないんだろうな』って振ってくれてるわけ。そこで喋らない俺に違和感を感じてくれてるのよ。それでひとしきり終わったところで、『おい、天の声!』って言うのよ。俺は尺もないし、ヘタに喋らない方が良いかなって思ってたの。それに対して、『おい、天の声!なに照れてんだよ』って言うのよ」

「『何照れてんだよ。全然入ってこないで。もう喋らしてやんないからな』って言って、『ちょっと待ってよ…』ってやり取りを入れてくれたの。俺のAKB好きを『照れてんじゃねぇよ』の一言で説明して紹介できるこの技ね。なにこのぶっきらぼうな優しさ。劇場版の映画ドラえもんのジャイアンかってくらいですよ」

「それで放送終わった後、喫煙所にいる加藤さんにモジモジしながら『奇遇ですね。今終わったところですか?』みたいな感じで入っていくの。そうしたら、スタッフさんとかと放送の反省会みたいな感じで話してるの。それがキラキラしててね。少女漫画のヒーローのようですよ。それで、色んな良いことを言ってくれるの」

「俺は調子悪いとき、それを声に出して言っちゃうの『今日、ダメでしたね』って。普通は『そんなことないよ』とかって言うけど、加藤さんは『ダメだなダメ。でも、一番ダメなこと教えてやろうか。お前、全打席でホームラン打てると思ってるだろ。でも違うよ、お前は全打席でヒット打って塁を進めて、それで笑いも完璧にとって…それなのにホームラン無いからダメだって、そう思ってるお前が一番ダメなんだよ』って言って」

「『イチローは、3割打ち続けて褒められてるんだぜ。7割失敗してるのに。それなのにお前は、6割ぐらい打ってるだろ。良いじゃねぇか。スゲエじゃねぇか、お前。また明日もな』って言ってくれるの。どうよ、これ?超格好良くない?こんなことを放送終わりに言ってくれるんだよ」

「あと、本当に加藤さんが一番嫌いなことがあって、ネットとかの書き込みで凹んでる姿を見るのが一番嫌いなんだって。『ネットの奴らが、いくらお前のことをバカだ、ツマラナイなんて言ってても、お前さ、いつかMCやるじゃん。そのひな壇にそいつらが座ってるか?』って言ってくれるの。普通にサラリと俺がMCやることが普通だってことを言えるのよ。超格好良くない?」

「あと、『また悪口言ってるらしいな?』って言って。『悪口は言うな、じゃないけど、言う相手を選ばなければ格好悪いよ。悪口を言うときは、上のヤツで、会った時に殴り合いのできる覚悟があって、なおかつ本人に悪口が伝わっているっていう確証がなけりゃダメだよ。陰でコソコソ上のヤツがキライだのムカツクだの言っているヤツはダメだ。小っちゃくてオモシロクもなんともない』って言われて」

「もう、加藤浩次良いな、好きだな、と。そう思ってたのよ。つい最近までよ。他の番組出も、会ったりして相談に乗ってくれたりとか結構してくれてたのよ。入院している時にお見舞いに行ってたりしたから。お酒持ってったら『バカヤロウ、何考えてんだよ。入院中に飲めるワケないだろう。…快気祝いに飲むよ』って言ってくれて。そんなツンデレもされたわけですよ」

「でも、あることがあって。加藤さんは、仲の良い人たちと正月に自宅で飲むのよ。矢作さんとか、よゐこの有野さんとかね。それを聞いてたから、『そろそろ俺も…』とかって思ってたのよ。入院のお見舞いに持って行ったお酒も気に入ってくれたみたいだし」

「だけど、この前によゐこの有野さんに会って。それで有野さんに『来年の正月に加藤さんと飲んだりするんですか?』って訊いたら、『うん…山ちゃんは加藤さんと一緒に番組やってるしさ、色々喋ってたりしているからさ、この前、加藤さんに訊いたの。"山ちゃんも呼ぶんですか?"って。そうしたら、"そこまでアイツに心を開いてない。呼ばないよ"って言ってた』って言われて」と語っていた。

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