TOP伊集院光とらじおと ≫ 伊集院光、『ポケモンGO』ブームで起こりうるトラブルを懸念「交通安全や、チェックポイントの安全性は…」

伊集院光、『ポケモンGO』ブームで起こりうるトラブルを懸念「交通安全や、チェックポイントの安全性は…」

2016.07.14 (Thu)
2016年7月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、任天堂のAR(仮想現実)モバイルゲーム『ポケモンGO』のブームで、起こりうるトラブルについて懸念を示していた。

青春カタルシス
みうらじゅんの思春期こじらせバラエティ 青春カタルシス [DVD]
TCエンタテインメント 2011-11-03

Amazonで詳しく見る


伊集院光:昨日あたりから出だしてて、ニュースとかもよく取り上げられていて、僕の専門分野のゲーム、『ポケモンGO』が。

ポケモンGO(iOS版)


吉井歌奈子:はい、凄いみたいですね、このゲームね。

伊集院光:これが、日本でも7月からって言われてて。日本でも、7月から始まると言われていたんですけど、ちょっと遅れてるかな、くらいで。この『ポケモンGO』っていうゲームが。

内山研二:うん。

伊集院光:基本、スマホでやるゲームなんですけど。まず先行で始まって、海外であるアメリカとか、オーストリアかな、もう大人気。

吉井歌奈子:これ、ちょっとどういうゲームか、もう一回教えてもらっても良いですか?

伊集院光:これね、わかりやすく言うと、「スマホを使って、スタンプラリーをやろう」みたいなゲームなんですね。

吉井歌奈子:ああ。

伊集院光:元々、『Ingress(イングレス)』というゲームがあって。それこそね、三十三観音巡りに近いんですよ。要するに、自分の家の周りに、ゲームの会社が設定したチェックポイントがあるんです。

吉井歌奈子:ええ。

伊集院光:チェックポイントがある。それはもちろん、仮想現実。スマホの画面の中だけにあるんです。スマホのレーダーの中だけにあるんです。

吉井歌奈子:ええ。

伊集院光:でも、実際はシャレてて、元祖、『Ingress(イングレス)』というゲームは、僕の家の近くにある、名前も知らないようなお地蔵さんが、チェックポイントになってるんです。

内山研二:はい。

伊集院光:そのお地蔵さんの前まで行って、画面をタッチすると、そこが僕の陣地になるんですよ。

内山研二:へぇ。

伊集院光:たとえばね、TBSの周りにウルトラマンの像が立ってるでしょ?

内山研二:ありますね、はい。

伊集院光:あれ、チェックポイントになってるんですよ。

吉井歌奈子:へぇ。

伊集院光:毎朝、僕は知らないTBSの社員と、それを取り合ってたんですよ、ずっと。

内山研二:はっはっはっ(笑)

伊集院光:「また書き換わってる。俺のチェックポイントなのに、誰か知らない奴が、また書き換えてるよ」みたいなことがあるんです。

吉井歌奈子:へぇ。

伊集院光:これが、凄い評判になって。大人向けのゲームだったんですけど、評判になって。わりと、ウォーキングも兼ねて楽しいということなですけど。これを、任天堂がここの会社とタイアップして、ポケモンバージョン。子供向けのバージョンを作りましょう、と。

吉井歌奈子:うわぁ。

伊集院光:そうすると、町中に目に見えないポケモンがいっぱいいるんです。それを、スマホを通してみると、「ここでポケモンをゲットできる」というところが決まっているんです、ポイントが。チェックポイントが。

吉井歌奈子:ええ。

伊集院光:だからもうね、僕、大人ですけど今からワクワクしてて。ダイエットの一貫のウォーキングには、もう最適なゲームなんですよ。

吉井歌奈子:ゲームとしては、凄く魅力ありますよね。

伊集院光:ただ、魅力がありすぎるということは、やっぱり子供が夢中になりすぎるということでもあるのと。

内山研二:そうですね。

伊集院光:だから、たとえばスマホの画面を見て、一生懸命ポケモンをゲットしようと思って、熱中しちゃうことと、「じゃあ、交通安全はどうですか」とか。もっと言うと、アメリカは凄いなと思ったのは、チェックポイントになっているところで、おそらく人目につかない、あまり人目につかない場所を見つけて、そこで待ち伏せをして、強盗を働くヤツが出てきた。

吉井歌奈子:うわぁ。

伊集院光:目ざといというか、恐ろしいというか。これは多分、任天堂が絡んでいることで、子供向けのものですから、かなり一生懸命チェックはしていると思うんですけど。

内山研二:はい。

伊集院光:大人向けの『Ingress(イングレス)』の頃ね、元祖のゲームの頃はね、実際、僕はね、タイのアユタヤ遺跡のそばの、まぁ誰も通らないような路地の奥の奥にチェックポイントがあって。

吉井歌奈子:へぇ。

伊集院光:でも、欲しいの。海外に行ったから、海外に俺のチェックポイント。僕の名前がつくから。僕の名前がそこにつくから、行きたいんだけど、「いや、これは怖いな」というようなところにあったりとか。

内山研二:ああ、そう。

伊集院光:あと、元祖の頃のゲームは、まだ整備されていない頃なんで。

内山研二:はい。

伊集院光:僕の家のそばの大学の構内に、チェックポイントが設定されてて。多分、大学生のプレイヤーの子達が、「ここにチェックポイントを設定してほしい」と言ったと思うんですね。

吉井歌奈子:はい。

伊集院光:だけど、夏休みか何かに、その大学のちょうどチェックポイントがある場所が、工事をしてて、入れないんです。

内山研二:はい(笑)

伊集院光:まして、学生でもない僕は入れないんだけど、そのポイントをとりたいんですよ。

内山研二:ええ(笑)

伊集院光:こういうことが、おそらくポケモンのチェックポイントはちゃんとそういうことチェックはするでしょうけど、「ここを通ると近道だ」とか、「スマホを見ながら通ったら、私有地に入っちゃいましたよ」みたいなことが起きると思うんです。

吉井歌奈子:ねぇ、そうですね。

伊集院光:それは気を付けて欲しいし、できれば親御さんが一緒に楽しめるようになったりとすると。

内山研二:そうですね。

伊集院光:今、世の中だとスタンプラリーとかもそうじゃないですか。

内山研二:はい、そうですね。

伊集院光:だったりすると、凄くコミュニケーションとかできて。

吉井歌奈子:やっぱり、歩きスマホが絶対的に増えるような気がしますね。

伊集院光:そうだね。それはやっちゃいけない。それをやると、ポケモンが悲しむんだ、と。

吉井歌奈子:そうですね。

内山研二:なるほどね。

伊集院光:ちょっとおもしろかったのはね、要は走ったりなるべくしないとか、車に乗ってポンポン、電車に乗ってポンポンやるのはつまらない、と。「いっぱい歩きましょう、表で元気に歩きましょう」というのがポイントだから、時速10キロを超えて移動すると、エネルギーが貯まらないという、どうやらプログラムがついているらしいんですよ。

内山研二:へぇ。

伊集院光:でも、それをアメリカのゲーマーがね、プラレールの上にスマホを乗っけて、時速10 km/h以下でプラレールを動かすことで、エネルギーを溜めるっていう裏技を、もうネットでやっているヤツがいて。

内山研二:はっはっはっ(笑)

伊集院光:何か、本末転倒だなと思いながら。

内山研二:はっはっはっ(笑)

伊集院光:でも、楽しいゲームだと思って期待はしてますので、それが楽しいままできるように、周りの人もちょっと注意してあげると良いかな、と思ってます。


同番組の過去記事



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

タグ : 伊集院光,ポケモンGO,

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  伊集院光とらじおと
次の記事:山里亮太、東野幸治にグランドセイコーの時計をしていることをイジられる「お前、もうそれ部長がつけるヤツをつけとる」

前の記事:伊集院光、中国の南シナ海領有権否定判決で諸外国へ飛び火する可能性を指摘「色んな国が中国の主張に不満持ってる」