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東野幸治、山里亮太が「新大阪-東京間で2時間半の悪口を聞かされる」と察知し新幹線の車両を変えて座ったと暴露
2016.06.16 (Thu)
2016年6月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・東野幸治がゲスト出演し、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が新大阪-東京間の新幹線で、「2時間半の悪口を聞かされる」と察知し、車両を変えて座っていたと暴露していた。
山里亮太:東野さんは、ご意見番と言うか…
東野幸治:そんなんダメ。一番のペーペーです、本当に。
山里亮太:どうしたんですか?東野さん。なんで偉そうにして悪い噂立てないんですか?(笑)
東野幸治:はっはっはっ(笑)悪い噂が怖いねや(笑)
山里亮太:はっはっはっ(笑)
東野幸治:ホンマに悪いから。
山里亮太:本当に…
東野幸治:本当の本当は、めっちゃ性格悪いから。
山里亮太:ああ…
東野幸治:テレビ上、ちょっと悪い人や、でも裏はエエ人…でも、実はめっちゃ悪いねん、俺。お前、知ってるやろ?
山里亮太:ふふ(笑)
東野幸治:俺が性格悪いの知ってるやろ?俺と酒飲んだら、ずっと人の悪口言ってるの知ってるやろ?
山里亮太:はっはっはっ(笑)
東野幸治:お前、エエ奴やから、それをずーっと公開せんと我慢してくれてんのやろ。ありがとうな、お前。
山里亮太:はっはっはっ(笑)
東野幸治:ありがとう、お前めっちゃエエ奴やな(笑)
山里亮太:そんな(笑)深夜2時過ぎくらいまででしたかね(笑)
東野幸治:この前、(桂)三度君と3人で打ち上げして。落語会の日を別にして打ち上げしたんですよ。最初はそういう「面白かったなぁ」って話から、気づいたら、俺が夢中で右目の黒目が右の方を向いて、左の黒目がね左の方を向いて、泡吹きながら悪口言ってたらしいねん(笑)
山里亮太:はっはっはっ(笑)そうですね(笑)
東野幸治:2時間も(笑)ほんで、さすがの後輩の山ちゃんが「そろそろ帰りましょうか。明日も早いんでしょ?帰りましょ」って、やけに言うねん(笑)
山里亮太:そうです(笑)
東野幸治:「うるさい、うるさい。なんやねん、アイツ!」とか(笑)はっはっはっ(笑)
山里亮太:ふふ(笑)
東野幸治:だから、日本全国の高校生のリスナー、南海の山ちゃんは本当にエエ子です。天狗は僕でした。
山里亮太:いや、そんなことないです、東野さん(笑)アレは本当に最高のエンターテイメントでしたけども、一生、人の目に触れることがない(笑)
東野幸治:はっはっはっ(笑)
山里亮太:あの時、優しさの塊の三度さんはどんな気持ちだったんですかね。あんな優しくて真っ直ぐな。
東野幸治:ただ静かに我慢してたんちゃう?時が過ぎるのを。
山里亮太:そうですね(笑)舐めるようにハイボール飲んでましたよ(笑)東野さんのそれを聞きながら。
東野幸治:ホンマ、気をつけなダメですよ。
山里亮太:そうですね。
東野幸治:その当日、大阪の三度君の落語会で、僕と山ちゃんがゲストで行って、次の日、僕と山ちゃんは早いから、新大阪から東京帰ったんですよ。
山里亮太:はい。
東野幸治:それで山ちゃんと一緒の車両で横の席に座りながら、今日の反省会とか山ちゃんに俺の知ってr色んな悪口を聴いてもらおうと思ったけど、山ちゃんは鼻が利くから、「これ、2時間半悪口コースやな」って思って、違う車両に。いっぱい空いてんのに違う車両にとって。
山里亮太:ふふ(笑)
東野幸治:別の車両で東京に向かった。俺もそれは大丈夫、知ってるから。どうせ2時間半、人の悪口を聞くのも吐き気すんねやろ?ごめん、ごめん(笑)
山里亮太:そんな極上の列車ツアーがあったなら、それは乗りたかったですよ(笑)
東野幸治:めっちゃ空いてんのに、「一緒の車両に乗ろうや」「分かりました」って言ってたら、「ちょっとすみません、違う車両しか空いてなかったんです」「ああ、そうなんや」って言って、乗った車両がめっちゃ空いてて、「ああ、そういうことか」って。
山里亮太:違います、違います(笑)
東野幸治:「2時間半、俺の悪口聞くのイヤやねんな」って思って。
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山里亮太:東野さんは、ご意見番と言うか…
東野幸治:そんなんダメ。一番のペーペーです、本当に。
山里亮太:どうしたんですか?東野さん。なんで偉そうにして悪い噂立てないんですか?(笑)
東野幸治:はっはっはっ(笑)悪い噂が怖いねや(笑)
山里亮太:はっはっはっ(笑)
東野幸治:ホンマに悪いから。
山里亮太:本当に…
東野幸治:本当の本当は、めっちゃ性格悪いから。
山里亮太:ああ…
東野幸治:テレビ上、ちょっと悪い人や、でも裏はエエ人…でも、実はめっちゃ悪いねん、俺。お前、知ってるやろ?
山里亮太:ふふ(笑)
東野幸治:俺が性格悪いの知ってるやろ?俺と酒飲んだら、ずっと人の悪口言ってるの知ってるやろ?
山里亮太:はっはっはっ(笑)
東野幸治:お前、エエ奴やから、それをずーっと公開せんと我慢してくれてんのやろ。ありがとうな、お前。
山里亮太:はっはっはっ(笑)
東野幸治:ありがとう、お前めっちゃエエ奴やな(笑)
山里亮太:そんな(笑)深夜2時過ぎくらいまででしたかね(笑)
東野幸治:この前、(桂)三度君と3人で打ち上げして。落語会の日を別にして打ち上げしたんですよ。最初はそういう「面白かったなぁ」って話から、気づいたら、俺が夢中で右目の黒目が右の方を向いて、左の黒目がね左の方を向いて、泡吹きながら悪口言ってたらしいねん(笑)
山里亮太:はっはっはっ(笑)そうですね(笑)
東野幸治:2時間も(笑)ほんで、さすがの後輩の山ちゃんが「そろそろ帰りましょうか。明日も早いんでしょ?帰りましょ」って、やけに言うねん(笑)
山里亮太:そうです(笑)
東野幸治:「うるさい、うるさい。なんやねん、アイツ!」とか(笑)はっはっはっ(笑)
山里亮太:ふふ(笑)
東野幸治:だから、日本全国の高校生のリスナー、南海の山ちゃんは本当にエエ子です。天狗は僕でした。
山里亮太:いや、そんなことないです、東野さん(笑)アレは本当に最高のエンターテイメントでしたけども、一生、人の目に触れることがない(笑)
東野幸治:はっはっはっ(笑)
山里亮太:あの時、優しさの塊の三度さんはどんな気持ちだったんですかね。あんな優しくて真っ直ぐな。
東野幸治:ただ静かに我慢してたんちゃう?時が過ぎるのを。
山里亮太:そうですね(笑)舐めるようにハイボール飲んでましたよ(笑)東野さんのそれを聞きながら。
東野幸治:ホンマ、気をつけなダメですよ。
山里亮太:そうですね。
東野幸治:その当日、大阪の三度君の落語会で、僕と山ちゃんがゲストで行って、次の日、僕と山ちゃんは早いから、新大阪から東京帰ったんですよ。
山里亮太:はい。
東野幸治:それで山ちゃんと一緒の車両で横の席に座りながら、今日の反省会とか山ちゃんに俺の知ってr色んな悪口を聴いてもらおうと思ったけど、山ちゃんは鼻が利くから、「これ、2時間半悪口コースやな」って思って、違う車両に。いっぱい空いてんのに違う車両にとって。
山里亮太:ふふ(笑)
東野幸治:別の車両で東京に向かった。俺もそれは大丈夫、知ってるから。どうせ2時間半、人の悪口を聞くのも吐き気すんねやろ?ごめん、ごめん(笑)
山里亮太:そんな極上の列車ツアーがあったなら、それは乗りたかったですよ(笑)
東野幸治:めっちゃ空いてんのに、「一緒の車両に乗ろうや」「分かりました」って言ってたら、「ちょっとすみません、違う車両しか空いてなかったんです」「ああ、そうなんや」って言って、乗った車両がめっちゃ空いてて、「ああ、そういうことか」って。
山里亮太:違います、違います(笑)
東野幸治:「2時間半、俺の悪口聞くのイヤやねんな」って思って。
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