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おぎやはぎ矢作、柴田英嗣が元妻の不倫で行った記者会見を絶賛するも「そもそも…」と柴田の不倫もチクリ
2016.06.10 (Fri)
2016年6月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、アンタッチャブル・柴田英嗣の行った元妻とファンキー加藤の不倫についての会見について、その対応を絶賛する一方で、「そもそも…」と、柴田自身による不倫についても触れていた。
矢作兼:結局、(ファンキー加藤と柴田英嗣の元妻との不倫が)バレちゃって。不倫は不倫だから、みんなに「最低」って思われるのはしょうがないんだけど、それ以降の追究のしようがない。
小木博明:そうだよ。
矢作兼:文句の言いようがないのよ。
小木博明:うん、そうなのよ。ちゃんと謝ったし。
矢作兼:うん。
小木博明:お互い、本人達ももう、納得してるみたいだし。
矢作兼:うん。
小木博明:まぁ、これ以上の追求はないでしょう。
矢作兼:何なら、柴っちょの取材対応が、「神」と称賛の声。「男気半端ない」「格好良すぎ」とか出ちゃってんのよ。
小木博明:へぇ。
矢作兼:そんなに、褒められることじゃないんだけどな。
小木博明:ふふ(笑)まぁまぁ、そんなに良かったか?コレ。
矢作兼:うん、俺は「柴っちょぽいな」と。「柴っちょっぽいなぁ」って感じしたよ、あの話してる感じ。
小木博明:あの話し方とかね、独特のやつね。
矢作兼:「しょうがないでしょ」みたいな。「柴っちょっぽくて良いなぁ」とは思うんだけど、それをみんなが褒めるとなると、ちょっと違うんだけどな。
小木博明:ああ、そう。まぁ、でもね、優しいというか。
矢作兼:うん。
小木博明:怒らないし。
矢作兼:うん。
小木博明:いいよね、ああいう感じは。
矢作兼:サバサバしてね。
小木博明:ねぇ、柴っちょっぽいんだけど。
矢作兼:うん。
小木博明:それももう、全て終わってる話なんだろうな、だから。
矢作兼:そうじゃない?
小木博明:大分、前の話だもんね。この間もね、ラジオ来た時も全然そういうの見せなかったけど。
矢作兼:そうだねぇ。ただただ、動物の話が面白かっただけで(笑)
小木博明:ふふ(笑)ホント、こんな状況でも、あんな動物の話が面白ぇんだなぁ。
矢作兼:うん。ただ、難しかったろうね。このインタビュー、柴っちょも。だから、ちょっと笑わそうとしちゃうと、なんか…
小木博明:それはそれで、ちょっと難しいラインですよ。
矢作兼:あと、神妙なのもヤダし、芸人だから。
小木博明:そう、そう。
矢作兼:そういう意味では、凄くちょうどいい感じのテンション。
小木博明:良かったと思う。上手かったよ。
矢作兼:うん、凄い。
小木博明:神妙であり、最後、ちょっとツッコまれた時は、笑いをとったり。
矢作兼:ちょっとこう、軽く。イヤじゃない程度のね。
小木博明:うん。
矢作兼:鼻につかない程度の、明るい感じ。
小木博明:うん、そうだね。
矢作兼:その辺のバランスは、凄く良かった。
小木博明:素晴らしいよ、あの人は。
矢作兼:さすが柴っちょ。ただ、「凄いカッコイイ」って言われちゃうと、「そんなことないよ」って、俺は(笑)
小木博明:まぁまぁ、カッコ良いのは、カッコ良かったでしょ?
矢作兼:いや、もちろん対応に関しては、100点。120点、もう凄い腕があるし。
小木博明:うん。その辺は、素晴らしいよね。
矢作兼:人柄も出てるし。対応に関しては、みんなが称賛するのは分かる。
小木博明:うん。
矢作兼:ただ、そんなに称賛されちゃうと、「それは、ちょっと違うよ」って(笑)
小木博明:ふふ(笑)そう?「格好良すぎ」とか「男気がある」とか。
矢作兼:「そもそも…」って話になっちゃうから。
小木博明:まぁまぁ、その話はね、そうだね。
矢作兼:そう、そう。
小木博明:それは、やめときましょうか。
矢作兼:そう、そう。
小木博明:「そもそもの話」がね。
矢作兼:「そもそも」が出ちゃうから。
小木博明:まぁ、そうだね。
矢作兼:ただ、対応に関しては完璧。大したもんだ。
小木博明:うん、素晴らしい。
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矢作兼:結局、(ファンキー加藤と柴田英嗣の元妻との不倫が)バレちゃって。不倫は不倫だから、みんなに「最低」って思われるのはしょうがないんだけど、それ以降の追究のしようがない。
小木博明:そうだよ。
矢作兼:文句の言いようがないのよ。
小木博明:うん、そうなのよ。ちゃんと謝ったし。
矢作兼:うん。
小木博明:お互い、本人達ももう、納得してるみたいだし。
矢作兼:うん。
小木博明:まぁ、これ以上の追求はないでしょう。
矢作兼:何なら、柴っちょの取材対応が、「神」と称賛の声。「男気半端ない」「格好良すぎ」とか出ちゃってんのよ。
小木博明:へぇ。
矢作兼:そんなに、褒められることじゃないんだけどな。
小木博明:ふふ(笑)まぁまぁ、そんなに良かったか?コレ。
矢作兼:うん、俺は「柴っちょぽいな」と。「柴っちょっぽいなぁ」って感じしたよ、あの話してる感じ。
小木博明:あの話し方とかね、独特のやつね。
矢作兼:「しょうがないでしょ」みたいな。「柴っちょっぽくて良いなぁ」とは思うんだけど、それをみんなが褒めるとなると、ちょっと違うんだけどな。
小木博明:ああ、そう。まぁ、でもね、優しいというか。
矢作兼:うん。
小木博明:怒らないし。
矢作兼:うん。
小木博明:いいよね、ああいう感じは。
矢作兼:サバサバしてね。
小木博明:ねぇ、柴っちょっぽいんだけど。
矢作兼:うん。
小木博明:それももう、全て終わってる話なんだろうな、だから。
矢作兼:そうじゃない?
小木博明:大分、前の話だもんね。この間もね、ラジオ来た時も全然そういうの見せなかったけど。
矢作兼:そうだねぇ。ただただ、動物の話が面白かっただけで(笑)
小木博明:ふふ(笑)ホント、こんな状況でも、あんな動物の話が面白ぇんだなぁ。
矢作兼:うん。ただ、難しかったろうね。このインタビュー、柴っちょも。だから、ちょっと笑わそうとしちゃうと、なんか…
小木博明:それはそれで、ちょっと難しいラインですよ。
矢作兼:あと、神妙なのもヤダし、芸人だから。
小木博明:そう、そう。
矢作兼:そういう意味では、凄くちょうどいい感じのテンション。
小木博明:良かったと思う。上手かったよ。
矢作兼:うん、凄い。
小木博明:神妙であり、最後、ちょっとツッコまれた時は、笑いをとったり。
矢作兼:ちょっとこう、軽く。イヤじゃない程度のね。
小木博明:うん。
矢作兼:鼻につかない程度の、明るい感じ。
小木博明:うん、そうだね。
矢作兼:その辺のバランスは、凄く良かった。
小木博明:素晴らしいよ、あの人は。
矢作兼:さすが柴っちょ。ただ、「凄いカッコイイ」って言われちゃうと、「そんなことないよ」って、俺は(笑)
小木博明:まぁまぁ、カッコ良いのは、カッコ良かったでしょ?
矢作兼:いや、もちろん対応に関しては、100点。120点、もう凄い腕があるし。
小木博明:うん。その辺は、素晴らしいよね。
矢作兼:人柄も出てるし。対応に関しては、みんなが称賛するのは分かる。
小木博明:うん。
矢作兼:ただ、そんなに称賛されちゃうと、「それは、ちょっと違うよ」って(笑)
小木博明:ふふ(笑)そう?「格好良すぎ」とか「男気がある」とか。
矢作兼:「そもそも…」って話になっちゃうから。
小木博明:まぁまぁ、その話はね、そうだね。
矢作兼:そう、そう。
小木博明:それは、やめときましょうか。
矢作兼:そう、そう。
小木博明:「そもそもの話」がね。
矢作兼:「そもそも」が出ちゃうから。
小木博明:まぁ、そうだね。
矢作兼:ただ、対応に関しては完璧。大したもんだ。
小木博明:うん、素晴らしい。
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