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おぎやはぎ矢作、小説『君の膵臓をたべたい』が映画化されることを確信「主演は広瀬すずだろうね、今だったら」

2016.05.07 (Sat)
2016年5月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、小説『君の膵臓をたべたい』を読んで映画化を確信し、そのヒロインは「広瀬すずだろうね、今だったら」などと語っていた。

君の膵臓をたべたい


矢作兼:アレ(小説『君の膵臓をたべたい』)はもう絶対、映画化されるよ。知らないけど。もしかしたら、その話も出てんのかも知らないけど。

小木博明:うん、うん。

矢作兼:出てないかなぁ。まぁ、広瀬すずだろうね、今だったら。

小木博明:ヒロインは?

矢作兼:うん、ヒロインはね。

小木博明:あ、そういう感じなんだ。

放送作家・鈴木工務店:どういうところに?

矢作兼:要はねぇ…

小木博明:それは、言える範囲なの?

矢作兼:これは最初から、男の子と女の子の恋愛の話なの。恋愛っていうか、死ぬまでの話なんだよ、女の子が。最初に、女の子のお葬式に出ている、男の子の目線なんだけどね。

小木博明:うん。

矢作兼:女の子のお葬式の話からなの。

小木博明:うん、女の子死んじゃったのね。

矢作兼:そう。最初にそういう話があって、そういう書き出しなのよ。そこから、そもそもその子達が、どうやって知り合って…っていうことになっていくのよ。

小木博明:そこからのね、よくある。

矢作兼:だから、もう途中から「あぁ、そうかぁ、これかぁ。これ、それで最終的に死んで、残された子…」みたいなのがあって。

小木博明:うん、それは想像つくよね。

矢作兼:「ああ、これ泣くやつじゃん」と思って読んでるのに、本当に同じ展開なんだけど。ちょっとだけ「あっ」って裏切られたところあるけど。「あ、そうなんだ。ここで死ぬんだ?」みたいなところあるけど。

小木博明:そうか、描写かじゃあ。だって、分かりきってるわけじゃん。

矢作兼:いや、単純なんだよ、マジで。

小木博明:でしょ?それで、泣ける本だって知ってて読んで。内容も、なんとなく「こういうのね」って思いながら読む。

矢作兼:うん。

小木博明:でも、泣けるっていうのは、描写なのかな。

矢作兼:だからなんか思うのは、時々人ってさ、色んなものが好きになるよね。ちょっとひねくれた、サブカル的な方がいいと思う時と、王道が良いって思う時があって。結果、「王道っていいな」って思っちゃうやつ。

小木博明:「王道できてくれ、王道できてくれ…」って、途中思う時あるよね?

矢作兼:うん。

小木博明:「王道の流れで行って欲しい」って。それで、王道からちょっとズレると、「なんだよ…」って思う時あるよね?

矢作兼:あるよね。

小木博明:王道が気持ちいいって時ね。

矢作兼:そう。ちゃんとした、いい王道。

小木博明:ああ。

矢作兼:だからもう…ツライよ。ツライ。

小木博明:ツライが分かんないよ(笑)なに?「ツライ」って。王道がツライの?

矢作兼:なんかねぇ、悲しくてね。あとはもう、その時代にはもう戻れないでしょ?

小木博明:うん。

矢作兼:ホント、高校生のいい話なのよ。純愛っていうかさ。

小木博明:ああ、そう。そういう話なんだ。

放送作家・鈴木工務店:切ないんだね?

矢作兼:切ない。切ないよぉ。

小木博明:タイタニックでも泣かなかったのに?

矢作兼:ふふ(笑)泣くわけないだろ、タイタニックで(笑)

小木博明:アレだって、凄い恋愛だよ(笑)いい話だよ、アレ。アレだって、高校生ぐらいの2人でしょ?それでも泣かないのに、今回、それで泣くんだ?

矢作兼:だから俺、アレを見たことも聞いたこともないのよ。『世界の中心で愛を叫ぶ』を。

小木博明:俺もアレ、知らないんだ。内容も。

矢作兼:多分だよ、ああいうことなんじゃない?(笑)

小木博明:アレも王道だよね。多分、空港か何かで倒れちゃうやつだっけ?女の子が。

矢作兼:分かんない。でも、アレも王道でしょ?

小木博明:多分、王道だと思う。あんなに売れたっていうか、あんなに話題になってるのは。王道じゃなきゃ、話題にならないからね。

矢作兼:だけど、今こうやって『君の膵臓をたべたい』を読んで、スゲェ泣いて、スゲェ良いって言ってるように聞こえるでしょ?それが恥ずかしい、ちょっと(笑)

小木博明:うん、分かる。

矢作兼:だから、凄い勧めてるとかは、思って欲しくないの。ただ、俺は泣いちゃったって話だけだから。

小木博明:泣くと良いは違うからね。


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タグ : おぎやはぎ,矢作兼,君の膵臓をたべたい,

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