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おぎやはぎ矢作、加藤浩次がスキャンダルを起こしたら全力で擁護できると発言「良いところを全面的に言うよね」
2016.05.01 (Sun)
2016年4月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、お笑い芸人・加藤浩次がスキャンダルを起こした場合、全力で擁護できると語っていた。
小木博明:本当にそこで(窮地で擁護するかどうかで)友達か、友達じゃないかが分かるね。
矢作兼:そうだな、本当だな。
小木博明:「友達はいなかった」ってことだよね、ベッキーはね。
放送作家・鈴木工務店:でも、擁護してる人もいるんじゃないですか?たくさん。
小木博明:いるはいるんだろうね、でもね(笑)
矢作兼:だから、芸能界なんてロクなもんじゃねぇよ。芸能界の友達なんて、信用しないが良いよ。
小木博明:そうだよ。芸能界に入ってからの友達っていうのは、そうだね。
矢作兼:そうだなぁ。
小木博明:結局、そこでも助けてくれんのは、地元の友達だよ。こういうのは。
矢作兼:芸能界にいる中で、全力で擁護する人って言ったら、やっぱり限られてるよな?
小木博明:うん。
矢作兼:誰がいるかね?…まぁ、だから(加藤)浩次君が何かあったら…
放送作家・鈴木工務店:加藤さんね。極楽とんぼのね。
矢作兼:うん。加藤さんになんかあったら、まぁ、悪いところはいっぱいあるけど、本当に良いところを全面的に言うよね。
小木博明:そうだろうなぁ、確かに。
矢作兼:俺はね。ザキヤマも、俺は擁護するかな、やっぱり。
小木博明:そうねぇ。たしかに、人力舎のメンバーだったら擁護するだろうなぁ。
矢作兼:そうだなぁ。限られてはいるけどなぁ。
小木博明:そう。自分の身が、危なくなってもでしょ?危なくなってても、擁護するって話でしょ?
矢作兼:そうそう。そんな別に、危なくなんないしな、擁護したくらいで。
小木博明:うん。
矢作兼:何を擁護するかによるよ。
小木博明:ふふ(笑)それはもう。ヤバイやつは、それはできないヤツあるよ(笑)
矢作兼:さすがに、浩次君が人殺しになった時には、擁護できないよ。
小木博明:いやぁ、それはもう無理。
矢作兼:うん。まぁ、スキャンダルくらいはね。
小木博明:そうね、不倫とかはね。そういうヤツだったら。
矢作兼:そうか。…ヤダね。誰もいないってことね?じゃあ小木はね。
小木博明:俺?何を?
矢作兼:擁護する人は。
小木博明:俺を擁護する人、いるよ。いる。
矢作兼:仲の良い人のことは、みんなできるけどなぁ。
小木博明:できる、できる。
矢作兼:芸人しかいないな、でもな。バナナマンとか、劇団ひとりとか。
小木博明:そっかぁ、芸人だよな。
矢作兼:芸人はなぁ。芸人以外で、いないでしょ?擁護出来る人って。
小木博明:まぁまぁ、ウチだったら、森山家とかもそうだね。それは、家族だからな(笑)
矢作兼:家族だからなぁ。
小木博明:うん、家族もそうだね。…芸人以外いないよね。
矢作兼:仲良くないもんね。凄く仲いいって人、いないもんなぁ。
小木博明:俺、知らないもんな、芸人以外が。
矢作兼:こじはる(小嶋陽菜)は?
小木博明:内容によるよねぇ。
矢作兼:こじはるが…何にしようかなぁ。…こじはるの不倫は、別に、ありそうだもんなぁ。
小木博明:そうだよなぁ(笑)
矢作兼:そんなに、イメージが悪くならないだろ。
小木博明:ふふ(笑)世間は分からないけど、俺らはね。
矢作兼:うん。
小木博明:全くイメージ悪くならないよ、こじはるは。
矢作兼:「はい、はい、はい、はい」だもんな。
小木博明:「そう!そう!そう!」ってなるもん(笑)
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小木博明:本当にそこで(窮地で擁護するかどうかで)友達か、友達じゃないかが分かるね。
矢作兼:そうだな、本当だな。
小木博明:「友達はいなかった」ってことだよね、ベッキーはね。
放送作家・鈴木工務店:でも、擁護してる人もいるんじゃないですか?たくさん。
小木博明:いるはいるんだろうね、でもね(笑)
矢作兼:だから、芸能界なんてロクなもんじゃねぇよ。芸能界の友達なんて、信用しないが良いよ。
小木博明:そうだよ。芸能界に入ってからの友達っていうのは、そうだね。
矢作兼:そうだなぁ。
小木博明:結局、そこでも助けてくれんのは、地元の友達だよ。こういうのは。
矢作兼:芸能界にいる中で、全力で擁護する人って言ったら、やっぱり限られてるよな?
小木博明:うん。
矢作兼:誰がいるかね?…まぁ、だから(加藤)浩次君が何かあったら…
放送作家・鈴木工務店:加藤さんね。極楽とんぼのね。
矢作兼:うん。加藤さんになんかあったら、まぁ、悪いところはいっぱいあるけど、本当に良いところを全面的に言うよね。
小木博明:そうだろうなぁ、確かに。
矢作兼:俺はね。ザキヤマも、俺は擁護するかな、やっぱり。
小木博明:そうねぇ。たしかに、人力舎のメンバーだったら擁護するだろうなぁ。
矢作兼:そうだなぁ。限られてはいるけどなぁ。
小木博明:そう。自分の身が、危なくなってもでしょ?危なくなってても、擁護するって話でしょ?
矢作兼:そうそう。そんな別に、危なくなんないしな、擁護したくらいで。
小木博明:うん。
矢作兼:何を擁護するかによるよ。
小木博明:ふふ(笑)それはもう。ヤバイやつは、それはできないヤツあるよ(笑)
矢作兼:さすがに、浩次君が人殺しになった時には、擁護できないよ。
小木博明:いやぁ、それはもう無理。
矢作兼:うん。まぁ、スキャンダルくらいはね。
小木博明:そうね、不倫とかはね。そういうヤツだったら。
矢作兼:そうか。…ヤダね。誰もいないってことね?じゃあ小木はね。
小木博明:俺?何を?
矢作兼:擁護する人は。
小木博明:俺を擁護する人、いるよ。いる。
矢作兼:仲の良い人のことは、みんなできるけどなぁ。
小木博明:できる、できる。
矢作兼:芸人しかいないな、でもな。バナナマンとか、劇団ひとりとか。
小木博明:そっかぁ、芸人だよな。
矢作兼:芸人はなぁ。芸人以外で、いないでしょ?擁護出来る人って。
小木博明:まぁまぁ、ウチだったら、森山家とかもそうだね。それは、家族だからな(笑)
矢作兼:家族だからなぁ。
小木博明:うん、家族もそうだね。…芸人以外いないよね。
矢作兼:仲良くないもんね。凄く仲いいって人、いないもんなぁ。
小木博明:俺、知らないもんな、芸人以外が。
矢作兼:こじはる(小嶋陽菜)は?
小木博明:内容によるよねぇ。
矢作兼:こじはるが…何にしようかなぁ。…こじはるの不倫は、別に、ありそうだもんなぁ。
小木博明:そうだよなぁ(笑)
矢作兼:そんなに、イメージが悪くならないだろ。
小木博明:ふふ(笑)世間は分からないけど、俺らはね。
矢作兼:うん。
小木博明:全くイメージ悪くならないよ、こじはるは。
矢作兼:「はい、はい、はい、はい」だもんな。
小木博明:「そう!そう!そう!」ってなるもん(笑)
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