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関西芸人・TKO 木本の悩み

2010.08.07 (Sat)
2010年08月05日放送の「ナイナイのANN」にて、オードリー・若林、TKO・木本がゲスト出演していた。そこで、関西芸人と関東芸人のそれぞれの悩みについて語られていた。話の発端は、リスナーからの質問メールで、「矢部さんと木本さんは関西出身、若林さんは関東出身とのことで、地域の違いによる芸人ならではのギャップ、羨ましいなという点はありますか?」と投稿されていた。

矢部「僕ね、標準語を喋れって言われるのは無理なんですよ。ただ、お芝居をするときに標準語が出来ないとアカンなって思いましたね」

木本「たしかに、たしかに。経験ないですか?」

矢部「標準語の設定なんですけど、関西弁に設定を変えてくれたんですよ。そんな簡単にできるの?ってことなんですけどね。福島県出身の設定で、全員標準語なのに俺だけ関西弁なんですよ。プロデューサーは『矢部さんね、1年間だけ単身赴任していたってことになっているんで、大丈夫です』って言ってましたけどね」

「それでも無理やろって思いましたけどね。だけど、標準語でやろうと思うと、コントになってしまうから。無理なんですよね」

木本「不思議な話なんですけど、声からして関西人は、関西弁の声なんですよね。イントネーションをちゃんとしても、なんだか違和感があるんですよね」

矢部「だから、本業以外のお仕事をする上で、そういう関西、関東の違いを感じましたね。お芝居とかで」

さらに、以下のように語っていた。

木本「僕、関西弁の芸人は、よっぽど綺麗な関西弁をチョイスしないとダメだなって思ったんですよ。さんまさんなんかは、綺麗な関西弁なんです。そういう上手な関西弁のチョイスをしないと、とんねるずさんと絡むときに浮くって分かったんですよ」

矢部「モッチャリしすぎたら、ダメなんですよね。大阪色が強すぎるとダメなんですよね」

木本「そうなんです。だから、こっちが勉強していかないと。上手くハマっていない途中ですからね」

矢部「あんまり声を張りすぎるとダメで、浮くんですよね」

若林「関西弁は、お笑いのことではスゴイ羨ましいですけどね。柔らかい言い回しがあるんで。関東芸人は、天然のアイドルに『何考えてるんだよ』とかってぐらいの結構、強めのツッコミを入れると、ピタって空気が止まるんですよね。本当にキレたのかと思われちゃうから」

木本「その意味で、『なんでやねん』とかって最大の武器ですよね。東京の人はうらやましがるんですよね。さまぁ~ずの三村さんは羨ましいって言ってましたね」と語っていた。

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