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南キャン・山里「misonoのキャラ設定は不憫」

2010.08.02 (Mon)
2010年07月28日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、26時間テレビに出演していたmisonoについて語られていた。話の発端は、同ラジオ番組の『ソースどこですか?』のコーナーだった。

「26時間テレビ、メチャクチャだったね。観た?misonoちゃんの元カレが出て来て、『ウザかった』みたいなことを言われて、それで怒りのスィッチが入っちゃって。『ちょっと、なんなん?マジむかつくわ。出て来て!』って言ってね」

「その時のキレ方が『ちょっと頭きた!abexの社員、全員入ってきてや!』って感じだったんですよね。よく分からないことを言い出していたんです。みんなが超苦笑いしてましたよ」

さらに、以下のように語っていた。

「ぶっちゃけるっていうキャラって大変だよね。misonoちゃんの性根って、本当に真面目な良い子なのよ。でも、あのぶっちゃけるっていうキャラクターに、色々やらされているって面もあると思うんだよ。言わされたりとか」

「それで、色々相談していたりして、事務所から『お前はabexのお笑いでいけ』って言われてたりするんだろうね。それが背中を押されて、色々なことを言ってしまうんだろうね」

「『ワタシ今日、生理なんだけど』みたいなことを生放送で言っちゃったし。不思議だよね。ちょっとドキっとするかと思いきや、『シーン』っていう感じにみんななってたね。どうしてなんだろうか」

「なんでだろうね。そういう十字架(キャラクター)を背負っているからなのかな」と語っていた。

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