山里亮太、『ナカイの窓』で暴露された意中の女性に贈り物しようとするも彼氏がいると分かり手のひら返し「得がない」
2016.04.09 (Sat)
2016年4月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金曜日13:00-15:30)において、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、日本テレビ系の番組『ナカイの窓』で、「意中の女性にハワイ土産を渡そうとしてた」とマネージャーに暴露され、その女性に土産を実際に渡そうと考えていたが、彼氏がいると分かってすぐ手のひらを返したと明かしていた。
山里亮太:(ハワイ土産として、モロッカンオイルを)買って帰ってきて。それで、(意中の女性に)渡そうかって考えていたら、やっぱり、女の人は勘が鋭いんだよね。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:「ヤベェ、こいつ私のこと狙ってるな」と思ったんでしょうね。真っ先に、彼氏自慢が始まりまして。
赤江珠緒:あらっ。
山里亮太:それで「私、彼氏がいるから攻撃してくるなよ」感を出されたんで。
赤江珠緒:え?!凄いね。もうセンサーが、ピピッと。
山里亮太:ピピッと。
赤江珠緒:それでもう、渡しそびれた?
山里亮太:渡しそびれたというか、渡す段取りを踏もうと思ったけど、それを聞いた瞬間に、もう全然普通の行動だと思うんだけど、「ごめん、何でもなかった」で終わらせた(笑)
赤江珠緒:いやいや(笑)何でもなかったというか、いや、別にお土産をあげるのは良いじゃない、別に。彼氏がいても。
山里亮太:何で?
赤江珠緒:だって…(笑)あなたの物をあげるという行為は、全て直結しているんですか?
山里亮太:赤江さん、彼氏がいる女に物をあげて、何が良いの?
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
山里亮太:それ、何のためなの?
赤江珠緒:清々しい(笑)清々しい理論ですね、そこまで行くと(笑)
山里亮太:でしょ?
赤江珠緒:はい。
山里亮太:はっきりと言おう。得がない。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
山里亮太:そんなね、野郎がいるような女の髪が、綺麗になろうが、汚くなろうがブチ切れようが、こっちは知ったこっちゃない。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)そうですか。
山里亮太:俺の女になるんなら、髪が綺麗になっても良いけども、知らない野郎になでられる頭のために、俺が何でオイルなんて買ってあげないといけない?
赤江珠緒:ヨッ、亮さん!
山里亮太:イヨーッ!ゲス屋!
赤江珠緒:ちょっと凄いね(笑)今、桜吹雪の金さんみたいだったよ、今の勢い(笑)言ってること、ゲスなのに(笑)
山里亮太:ゲスドブ屋!
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
山里亮太:ゲスドブ屋が、やってまいりましたよ。
赤江珠緒:凄いですね。
山里亮太:そして、すぐ連絡先を消すというね。
赤江珠緒:そこまで?(笑)
山里亮太:あたりき。あたりきですよ。そっちがそんな、ディフェンス敷いてくるんだってね。
赤江珠緒:いやいや…
山里亮太:俺だって、一人じゃねぇし、別に。
赤江珠緒:ははは(笑)一人じゃない(笑)それ以外に、オイルいなかったじゃないかよ(笑)
山里亮太:別に、俺がロックオンしている人、一人じゃないし。
赤江珠緒:ああ、そうなんですか。
山里亮太:それはそうですよ。俺みたいな恋多き男…やばい文春に追われちゃう(笑)
赤江珠緒:なるほどね(笑)候補者、マドンナ候補者はいっぱいいると。
山里亮太:いっぱいいますよ。うん、カリスマ性0の寅さんって言ってるから、俺のこと(笑)k
赤江珠緒:そうだったね(笑)
山里亮太:すぐ好きになるから。
赤江珠緒:そうだったね(笑)
山里亮太:悪いね、赤江さん。
赤江珠緒:いやいや、いいですけど。何かちょっとね、私も巻き込まれて、恥ずかしい感じはしましたけど(笑)
山里亮太:いいじゃないの。そういうことですよ、そういうこともありますな。
赤江珠緒:そういうこともありますね(笑)
山里亮太:恋をしたい年頃ですから。
赤江珠緒:春ですからね、良いでしょう(笑)
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山里亮太:(ハワイ土産として、モロッカンオイルを)買って帰ってきて。それで、(意中の女性に)渡そうかって考えていたら、やっぱり、女の人は勘が鋭いんだよね。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:「ヤベェ、こいつ私のこと狙ってるな」と思ったんでしょうね。真っ先に、彼氏自慢が始まりまして。
赤江珠緒:あらっ。
山里亮太:それで「私、彼氏がいるから攻撃してくるなよ」感を出されたんで。
赤江珠緒:え?!凄いね。もうセンサーが、ピピッと。
山里亮太:ピピッと。
赤江珠緒:それでもう、渡しそびれた?
山里亮太:渡しそびれたというか、渡す段取りを踏もうと思ったけど、それを聞いた瞬間に、もう全然普通の行動だと思うんだけど、「ごめん、何でもなかった」で終わらせた(笑)
赤江珠緒:いやいや(笑)何でもなかったというか、いや、別にお土産をあげるのは良いじゃない、別に。彼氏がいても。
山里亮太:何で?
赤江珠緒:だって…(笑)あなたの物をあげるという行為は、全て直結しているんですか?
山里亮太:赤江さん、彼氏がいる女に物をあげて、何が良いの?
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
山里亮太:それ、何のためなの?
赤江珠緒:清々しい(笑)清々しい理論ですね、そこまで行くと(笑)
山里亮太:でしょ?
赤江珠緒:はい。
山里亮太:はっきりと言おう。得がない。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
山里亮太:そんなね、野郎がいるような女の髪が、綺麗になろうが、汚くなろうがブチ切れようが、こっちは知ったこっちゃない。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)そうですか。
山里亮太:俺の女になるんなら、髪が綺麗になっても良いけども、知らない野郎になでられる頭のために、俺が何でオイルなんて買ってあげないといけない?
赤江珠緒:ヨッ、亮さん!
山里亮太:イヨーッ!ゲス屋!
赤江珠緒:ちょっと凄いね(笑)今、桜吹雪の金さんみたいだったよ、今の勢い(笑)言ってること、ゲスなのに(笑)
山里亮太:ゲスドブ屋!
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
山里亮太:ゲスドブ屋が、やってまいりましたよ。
赤江珠緒:凄いですね。
山里亮太:そして、すぐ連絡先を消すというね。
赤江珠緒:そこまで?(笑)
山里亮太:あたりき。あたりきですよ。そっちがそんな、ディフェンス敷いてくるんだってね。
赤江珠緒:いやいや…
山里亮太:俺だって、一人じゃねぇし、別に。
赤江珠緒:ははは(笑)一人じゃない(笑)それ以外に、オイルいなかったじゃないかよ(笑)
山里亮太:別に、俺がロックオンしている人、一人じゃないし。
赤江珠緒:ああ、そうなんですか。
山里亮太:それはそうですよ。俺みたいな恋多き男…やばい文春に追われちゃう(笑)
赤江珠緒:なるほどね(笑)候補者、マドンナ候補者はいっぱいいると。
山里亮太:いっぱいいますよ。うん、カリスマ性0の寅さんって言ってるから、俺のこと(笑)k
赤江珠緒:そうだったね(笑)
山里亮太:すぐ好きになるから。
赤江珠緒:そうだったね(笑)
山里亮太:悪いね、赤江さん。
赤江珠緒:いやいや、いいですけど。何かちょっとね、私も巻き込まれて、恥ずかしい感じはしましたけど(笑)
山里亮太:いいじゃないの。そういうことですよ、そういうこともありますな。
赤江珠緒:そういうこともありますね(笑)
山里亮太:恋をしたい年頃ですから。
赤江珠緒:春ですからね、良いでしょう(笑)
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