明石家さんま、枯れ専の木村文乃に食事を断られてショック「さんまさんの枯れ方はちょっと違うんで…」
2016.03.30 (Wed)
2016年3月26日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、枯れ専であるという女優・木村文乃との食事を望んでいたが、断られてしまったと明かしていた。
村上ショージ:ホンマに元気ですよね。それが凄いわ。
明石家さんま:今のところな。今のところ、元気やからな。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:困ったもんやねんけども。
飯窪春菜:ふふ(笑)
明石家さんま:でも、この間、所さんとたけしさんと俺とで、要するに3人で『世界まる見えスペシャル』っていうのを、俺がゲストで行くんですけども。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:たけしさんも68歳、ところさんは61歳、俺が60歳なんですね。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:そのおじいちゃんたち3人が集まって番組をやるわけなんですけども(笑)
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:お互い、見てると…若い時のVTRとかも流れるじゃないですか。
工藤遥:はい。
明石家さんま:とんでもなく年月を重ねたな、と改めて思うね。やっぱり、みんな…たけしさんとか所さんを見てると、「格好良く年を重ねはったなぁ」と。
飯窪春菜:ああ。
明石家さんま:その中でも俺は、「格好良く年を重ねてないなぁ」って改めて振り返って反省したね、自分の人生を。
工藤遥:へぇ。
明石家さんま:自分の人生を。所さんとかたけしさんって、やっぱり格好良く枯れてるやんか。俺、枯れてないやんか、なんか。
工藤遥:ふふ(笑)
飯窪春菜:たしかに。枯れてはないですね。
明石家さんま:せやねん。もう、幹ボロボロやのに、葉っぱだけ枯れてないねんな。
飯窪春菜:生気がみなぎってる感じですよね。
明石家さんま:この間、松坂桃李君に司令を出して、木村文乃さんと食事に行くっていう。それで、木村文乃さんって、枯れたおじさんが好きっていうことで。
飯窪春菜:へぇ。
明石家さんま:「さんまさん、良いんじゃないですか?」ってことで、松坂桃李君が動いてくれてたんですよ。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:本気で、「さんまさんの命令や」っていうので。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:ほんなら、文乃さんに「さんまさんがよろしくと言ってました」「本当ですか?嬉しいです」とか言うて。「…実は、さんまさんから伝言を預かってきてて。僕たち3人で食事に行かないかっていう司令なんですけども」って。
飯窪春菜:うん。
明石家さんま:「木村さん、タイプですよね?枯れてる人」って言ったら、「ごめんなさい、さんまさんの枯れ方はちょっと違うんで」と(笑)
飯窪春菜:ふふ(笑)
工藤遥:あれ…
明石家さんま:「ああいう枯れ方の人が好きなわけじゃないんです」ってことで、断られたんですよ。
村上ショージ:枯れるって、どう…
明石家さんま:格好良く枯れるってことや。だから、たけしさんとか、所さん、タモリさんとか。所さんも、格好良く枯れつつあるよね。1つ年上やけど、所さんは。俺は格好良く枯れてないねんな、木村さんからしたら。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:おっちょこちょいのままきてるから、そういうんじゃないらしいんですよ。
飯窪春菜:じゃあ、お食事には言ってないんですか?
明石家さんま:行けなくなった。それで、松坂に怒ったんです。「とにかく、もういっぺん、ちゃんとせぇ」っていう。
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村上ショージ:ホンマに元気ですよね。それが凄いわ。
明石家さんま:今のところな。今のところ、元気やからな。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:困ったもんやねんけども。
飯窪春菜:ふふ(笑)
明石家さんま:でも、この間、所さんとたけしさんと俺とで、要するに3人で『世界まる見えスペシャル』っていうのを、俺がゲストで行くんですけども。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:たけしさんも68歳、ところさんは61歳、俺が60歳なんですね。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:そのおじいちゃんたち3人が集まって番組をやるわけなんですけども(笑)
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:お互い、見てると…若い時のVTRとかも流れるじゃないですか。
工藤遥:はい。
明石家さんま:とんでもなく年月を重ねたな、と改めて思うね。やっぱり、みんな…たけしさんとか所さんを見てると、「格好良く年を重ねはったなぁ」と。
飯窪春菜:ああ。
明石家さんま:その中でも俺は、「格好良く年を重ねてないなぁ」って改めて振り返って反省したね、自分の人生を。
工藤遥:へぇ。
明石家さんま:自分の人生を。所さんとかたけしさんって、やっぱり格好良く枯れてるやんか。俺、枯れてないやんか、なんか。
工藤遥:ふふ(笑)
飯窪春菜:たしかに。枯れてはないですね。
明石家さんま:せやねん。もう、幹ボロボロやのに、葉っぱだけ枯れてないねんな。
飯窪春菜:生気がみなぎってる感じですよね。
明石家さんま:この間、松坂桃李君に司令を出して、木村文乃さんと食事に行くっていう。それで、木村文乃さんって、枯れたおじさんが好きっていうことで。
飯窪春菜:へぇ。
明石家さんま:「さんまさん、良いんじゃないですか?」ってことで、松坂桃李君が動いてくれてたんですよ。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:本気で、「さんまさんの命令や」っていうので。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:ほんなら、文乃さんに「さんまさんがよろしくと言ってました」「本当ですか?嬉しいです」とか言うて。「…実は、さんまさんから伝言を預かってきてて。僕たち3人で食事に行かないかっていう司令なんですけども」って。
飯窪春菜:うん。
明石家さんま:「木村さん、タイプですよね?枯れてる人」って言ったら、「ごめんなさい、さんまさんの枯れ方はちょっと違うんで」と(笑)
飯窪春菜:ふふ(笑)
工藤遥:あれ…
明石家さんま:「ああいう枯れ方の人が好きなわけじゃないんです」ってことで、断られたんですよ。
村上ショージ:枯れるって、どう…
明石家さんま:格好良く枯れるってことや。だから、たけしさんとか、所さん、タモリさんとか。所さんも、格好良く枯れつつあるよね。1つ年上やけど、所さんは。俺は格好良く枯れてないねんな、木村さんからしたら。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:おっちょこちょいのままきてるから、そういうんじゃないらしいんですよ。
飯窪春菜:じゃあ、お食事には言ってないんですか?
明石家さんま:行けなくなった。それで、松坂に怒ったんです。「とにかく、もういっぺん、ちゃんとせぇ」っていう。
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