世界は数字で出来ている

2016年3月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、休業中のタレント・ベッキーが友人・関係者100人ほどへ送ったという手紙が届けられず、「俺、友達じゃなかったのかな…」とショックを受けたと語っていた。

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リスナーメール：(「最近した良い買い物」のお題に対して)ベッキーさんの答え「封筒をたくさん買いました」

山里亮太：うん、今、ニュースになってるもんね。100通ぐらい送ったって。友達とか関係者にね。

一個ショックは、俺、きてないんだよね(笑)「俺、友達じゃなかったのかな…」って(笑)俺、結構、仲良かったつもりだったからさ。「友達じゃなかったか…」っていう、普通のショック。そうなのよ。
こういうこと、明日(番組PR記者会見で)訊かれたりすんのかな？今、こういうキーワードを聞き出したがってるよね、絶対。春菜ちゃんとかも可哀想だったよ。アレ、ずっちーなって思ったけど。

「お手紙、もらったんですか？」「そういう話は、ちょっと…プライベートな話なんで」って言ったら、「いやいや、春からコメンテーターやるんですよね？こういう話、逃げてたらコメンテーターできませんよ」って。ずっちーよ、それは。可哀想じゃん。

まだやる前からさ。明日、質問来るのかな？…でも、もう「貰ってない」って言っちゃってるからね(笑)

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