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デアゴスティーニって、どんな会社?

2008.02.10 (Sun)
2008年02月10日放送の「がっちりマンデー」にて、よくCMでみる会社特集がなされていた。その中で、デアゴスティーニが紹介されていた。

デアゴスティーニといえば、「クラシックコレクション」や「隔週刊 地球の鉱物コレクション」「週刊 ハーレーダビッドソン」など、いわゆる分冊百科(パートワーク)を発売しているところでお馴染み。

分冊百科とは、創刊号から最終号までを全て揃えると、巨大な専門書が完成する仕組みであり、地理学者であるジョバンニ・デ・アゴスティーニ(Giovanni De Agostini)が世界地図を普及させる目的で出版していたのが始まり。

デアゴスティーニの大きな販売戦略の特徴として、創刊号は半額程度の値段にするなど、格安で販売していることがある。この点に関して、「採算はとれるのか?(途中でみんな買わなくなるのでは?)」という質問がでたが、「当社は1年間、マーケティングを密にやっており、採算がとれなくなることはない」と自信をのぞかせていた。

また、もう一つの魅力である付録に関してもこだわりがあるようだ。この付録は、模型であったら大手の模型会社に委託する、といったことではなく、自身の会社で造形の専門家と話し合いながら制作していき、「地球の鉱物コレクション」では、石を単に買い付けしているのはなく、採掘しているのだという。

他にも、「何だか、何度も同じCMを目にするのですが」という疑問が番組スタッフから呈されると、「実は、同じ商品は2週間しか放映されていない。何度も目にする機会がある人は、その商品のターゲットとされている」と答えていた。

CMを打つ際にも、「この層は、こうした商品に興味がありそうだ」というマーケティングが、しっかりなされており、「同じCMを何度も目にする」という人は、興味の方向性が似た番組をいくつも視聴している、ということのようだ。

MCの加藤浩次も、「一人でテレビを観ている時は、『ハーレーダビッドソン』のCMが流れ、子供とテレビを観ているときは『マイ・ディズニーランド』のCMが流れるといったことがよくある」と、そのマーケティングの凄さに感心している様子だった。

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