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南キャン・山里亮太「合コンに明け暮れた大学時代」
2010.07.17 (Sat)

「私、合コンって聞くと浮ついた感じになっちゃうんですよね。私、大学時代、画に描いたような遊び人だったんです。驚かないで聞いて欲しいんですけどね」
「多いとき、1週間に9回合コンに出ていたんです。ダブルヘッダーで回るくらい、メチャクチャ合コンに出ていたときがあったんですよ。なぜなら、学生寮にいて、寮だと先輩が必ず合コンできるようにしないといけないんです。しかも、後輩がスケジュールが空いているか調べないといけないんですよね」
さらに、以下のように語っていた。
「そこで、メチャクチャ鍛えられましたよ。ただ、合コンで受けるトークと、TVショーでお聞きいただけるものはまるっきり違いますからね。普通に聞いたら、まるっきり面白くないですよ。これを皆様にお届けするとなると、大変なことになってしまうと思うんですけどね」
「どんなことを言っていたかというと、『誰に似ているかって話だけどね。俺は、SMAPの木村かな』って言って、『えぇ~全然似てないじゃん』っていわれると、『木村…木村昭之助、ノコッタ、ノコッタ』って言って。…まぁこういうことを言ってましたよ」
「あとは、『小栗に似てない?…オグリキャップ』って感じのことを言ってましたよ。っていうところから、1 mmも成長していないと思いますけどね。『その女の子のスクリュードライバー、ウォッカに変えておけ』みたいなね」
「フルテンションでの森進一のモノマネとかね。そういうのが大学時代にウケてましたよ。『こんばんは、森進一を捜しています!』みたいなね」と語っていた。
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