ビートたけし、『TVタックル』収録直前に吉田豪を「よくお前、俺の番組出て来れたな」と恫喝するも一転して謝罪
2016.03.05 (Sat)
2016年3月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金曜日13:00-15:30)にて、プロインタビュアー・吉田豪が、テレビ朝日系の番組『ビートたけしのTVタックル』の収録直前、ビートたけしから「なんかお前、俺の『顔が曲がっている』とかなんか書いたらしいじゃねぇかよ、おい」「よくお前、俺の番組出て来れたな」などと恫喝されるも、本番中に一転、誤解が解けて謝罪されたと明かしていた。
吉田豪:色々(小林悠の『たまむすび』降板、TBS退社など)ありますね(笑)
玉袋筋太郎:まあな(笑)
吉田豪:いや、今日は(笑)
玉袋筋太郎:あるけどな(笑)
吉田豪:うん(笑)…ハルカマニア(Hulkamania;ハルク・ホーガンファンのこと)Tシャツ着てきましたよ。
玉袋筋太郎:ふふ(笑)
吉田豪:小林悠さんへの、エールのつもりで。
玉袋筋太郎:待て、待て、待て(笑)
吉田豪:これは、後まで?(笑)
堀井美香:ちょっとね、早い(笑)
玉袋筋太郎:豪ちゃん、待て(笑)ハウス、ハウス!
堀井美香:落ち着いて(笑)
玉袋筋太郎:…いや、でもね、豪ちゃん。
吉田豪:なんですか?
玉袋筋太郎:前回ね、言った…俺の師匠、天下のビートたけし師匠に、会うたびに俺は、師匠に言われるわけ。
吉田豪:なんですか?
玉袋筋太郎:「おい、吉田豪ちゃんに謝っといてくれ。謝ってくれ、頼む」って。
吉田豪:何があったんだっていうね。
玉袋筋太郎:何があったんでしょうか。
吉田豪:今日、僕は『元気が出るテレビ!!』のジャンバーも着てきたんですけどね(笑)
堀井美香:ふふ(笑)色々、仕込むって大事なんですね(笑)
吉田豪:みんな大好き、ビートたけし。当然、僕も大好きですけども。
玉袋筋太郎:もちろん、好きなんだよ。
吉田豪:「ある事件」があったっていう。
玉袋筋太郎:あったっていう話を、そろそろ…。
吉田豪:話しましょう。
玉袋筋太郎:俺もね、殿に言ったの。「謝って、ちゃんと伝えてますけども。殿、この話はして…」「いや、頼むからもうして、笑いにしてくれ」って。
吉田豪:そうですね(笑)笑いとして、昇華しましょう(笑)
玉袋筋太郎:ええ。
吉田豪:…ということで、何があったかと言いますと、(2015年)12月2日に『ビートたけしのTVタックル』に僕、ゲストで呼ばれたんですよ。
玉袋筋太郎:おお、いいじゃない。嬉しいよね、やっぱりそれは。ウチの師匠のファンなんだ、だって俺たち。
吉田豪:そうです。それで、たけしさん2回ぐらい取材して、番組でも共演は1回してるけども。でも、認識しているかどうか、ぐらいの感じだったんですよ。
堀井美香:はい。
吉田豪:で、「地下アイドル特集」だったんですね。
玉袋筋太郎:うん、地下アイドル。
吉田豪:それで行きました。阿川佐和子さんとか、大竹まことさんとかがいたんで、雑談をしていたんですよ。
玉袋筋太郎:うん。
吉田豪:ちょうど、文化放送とニッポン放送のコラボの直前だったんで、「大竹さん、裏番組を意識します?」とか、そういうような話とか(笑)
玉袋筋太郎:ふふ(笑)
吉田豪:「行きたいんですよ、アレ」とか言っていたら、「来れば良いじゃん。来て、入っちゃいなよ」とか言われて、和気あいあいと話してて。たけしさん待ちをしてたんですよ。
玉袋筋太郎:おう。
吉田豪:それで、たけしさんがスタジオに来ました。何故か、まっすぐ僕の方に来ます。
玉袋筋太郎:おっと…
吉田豪:それで、凄い怖い顔をしてらっしゃいます、と。
玉袋筋太郎:うん(笑)
吉田豪:「おい、お前か?吉田ってのは。お前、なんか俺の悪口、週刊誌で書いていたらしいな、おいっ!」って始まって(笑)全く、身に覚えがないんですよ。
玉袋筋太郎:ないよ。
吉田豪:「えっ…いや、それは、僕じゃない…」「なんかお前、俺の『顔が曲がっている』とかなんか書いたらしいじゃねぇかよ、おいっ!」って始まって。
玉袋筋太郎:ふふ(笑)
吉田豪:「よくお前、俺の番組出て来れたな」っていう(笑)「いや、絶対に僕じゃないと思うんです…」って言ったら、「あ?証拠出てきたら、どうすんだ?」みたいな感じで。つめられたまま、本番スタートっていう(笑)
玉袋筋太郎:豪ちゃん、本当よく頑張った。
吉田豪:「えーっ…」っていう状況で。
玉袋筋太郎:豪ちゃん、その状況、弟子でも滅多にないですよ。
吉田豪:ないですよね(笑)
玉袋筋太郎:私も何回か怒られたことありますけども。もし、その状況だったら俺、全部、脱糞・放尿。
吉田豪:ふふ(笑)ですよね。「芸人さんなら、田舎に帰ってるレベルだ」って言われましたよ(笑)完全に『アウトレイジ』ですからね、本物の(笑)
堀井美香:ふふ(笑)
吉田豪:前半が、別の特集だったんで、「スタジオで、座って待ってて下さい」って言われてたんですけど、座れる状況じゃないじゃないですか、そんなもん(笑)
玉袋筋太郎:はっはっはっ(笑)
堀井美香:チビってるからね(笑)
吉田豪:ずーっと棒立ちで「どうしよう…」っていう。それで、「ちょっと今、むしゃくしゃするから、阿川さん繋いで」って言われて、阿川さんが、初めて進行したらしいんですよ。
玉袋筋太郎:うわぁ…
吉田豪:「どうしよう…」ってなってたら、プロデューサーが外に連れ出して、スタジオの。「何か問題があるんだったら…僕、全然身に覚えがないですけど、僕、いない方が良いんだったら、僕、帰りますよ」って言ったら、「突然、いなくなるのもマズイし」って。
玉袋筋太郎:うん。
吉田豪:それで、オフィス北野の人が知り合い、何人かいたんで。「吉田さんが、そういうことを言わないのは俺ら分かってるから。ちゃんと後で、説明するから。今は出てくれ」っていう(笑)
玉袋筋太郎:はっはっはっ(笑)
吉田豪:「後で?」っていう(笑)
玉袋筋太郎:「今、説明してくれ」って(笑)
吉田豪:「この状況のまま、出てくれ」っていう(笑)
堀井美香:地獄の(笑)
吉田豪:地獄ですよ。「分かりました。じゃあ、変にびびって引いたら、それもカチンと来るだろうし、出すぎてもカチンと来るだろうから、適度なバランスで頑張ります」って言って。だから、オンエアを見てもらうと分かるんですけど、たけしさんのギャグには笑っているんですけど、基本僕、物凄い神妙な顔してるんですよ、常に。
玉袋筋太郎:はっはっはっ(笑)
吉田豪:「ニヤニヤとかしてたら、多分、それがイラッと来るだろうな」と思って(笑)
玉袋筋太郎:その瞬間に、バーッっとスタッフが調べて。それで、豪ちゃんじゃないっていうことを、殿にね。
堀井美香:ああ、そうですか。誰だったんですか。
玉袋筋太郎:ふふ(笑)
吉田豪:…で、まだ収録の途中で、たけしさんが突然「吉田さん、さっきはゴメンな」って、突然言い始めて(笑)
玉袋筋太郎:はっはっはっ(笑)
吉田豪:「えーっ?」って(笑)もう凄いピリピリしてたんで。共演者も、みんなピリピリしてたんですけど、突然それを言い出して。「なんかさ、さっきさ、本番前に吉田さんのことをさ、ちょっと『俺の悪口、言っただろ?』って脅しちゃったんだけど、アレ、俺の勘違いだったわ」って(笑)
玉袋筋太郎:はっはっはっ(笑)
吉田豪:「ごめんね」って言われて(笑)
堀井美香:いや、でも素晴らしいですね。たけしさん、素晴らしいじゃないですか。
吉田豪:そう。終わった後じゃなくて、普通に収録中にそれを言ってくれて。
堀井美香:うん。
吉田豪:終わった後も、「さっきはごめんね」って言われて。「何だったんだ?アレは…」ってことになって。
堀井美香:普通、素直に謝らないですよ。
吉田豪:即、玉さんに言ったら、「殿から今、電話かかってきた」みたいな(笑)
玉袋筋太郎:そう。その晩、殿から俺のところに電話かかってきて。「おう、玉袋お前、吉田豪ちゃんって知ってるだろ?お前」「あ、知ってますよ」「アレ、俺よ。ちょっと間違えちゃってよ。謝っといてくれねぇか?頼むぞ」って。
吉田豪:うん。
玉袋筋太郎:「お前、謝んねぇと、とんでもねぇことになるからな」って。逆に、俺が脅されちゃって(笑)
吉田豪:ふふ(笑)
堀井美香:さすが、アフターケアも忘れない。
吉田豪:だから、色んなオフィス北野の人と仕事をするたびに謝られるんですよ(笑)
玉袋筋太郎:はっはっはっ(笑)
吉田豪:「あの、言われたんで、殿から。『ごめん』って」と(笑)
堀井美香:結構なポジションを獲得しましたね(笑)
吉田豪:「ごめんって…何なんだ、これ?」っていう、不思議な展開(笑)
玉袋筋太郎:豪ちゃん、リスナーのみんながね、本当みんな言ってる。「豪ちゃん、よく頑張った」って(笑)
吉田豪:そうなんです、頑張ったんですよ。
聞き出す力 | |
![]() | 吉田 豪 日本文芸社 2014-12-19 Amazonで詳しく見る |
吉田豪:色々(小林悠の『たまむすび』降板、TBS退社など)ありますね(笑)
玉袋筋太郎:まあな(笑)
吉田豪:いや、今日は(笑)
玉袋筋太郎:あるけどな(笑)
吉田豪:うん(笑)…ハルカマニア(Hulkamania;ハルク・ホーガンファンのこと)Tシャツ着てきましたよ。
玉袋筋太郎:ふふ(笑)
吉田豪:小林悠さんへの、エールのつもりで。
玉袋筋太郎:待て、待て、待て(笑)
吉田豪:これは、後まで?(笑)
堀井美香:ちょっとね、早い(笑)
玉袋筋太郎:豪ちゃん、待て(笑)ハウス、ハウス!
堀井美香:落ち着いて(笑)
玉袋筋太郎:…いや、でもね、豪ちゃん。
吉田豪:なんですか?
玉袋筋太郎:前回ね、言った…俺の師匠、天下のビートたけし師匠に、会うたびに俺は、師匠に言われるわけ。
吉田豪:なんですか?
玉袋筋太郎:「おい、吉田豪ちゃんに謝っといてくれ。謝ってくれ、頼む」って。
吉田豪:何があったんだっていうね。
玉袋筋太郎:何があったんでしょうか。
吉田豪:今日、僕は『元気が出るテレビ!!』のジャンバーも着てきたんですけどね(笑)
堀井美香:ふふ(笑)色々、仕込むって大事なんですね(笑)
吉田豪:みんな大好き、ビートたけし。当然、僕も大好きですけども。
玉袋筋太郎:もちろん、好きなんだよ。
吉田豪:「ある事件」があったっていう。
玉袋筋太郎:あったっていう話を、そろそろ…。
吉田豪:話しましょう。
玉袋筋太郎:俺もね、殿に言ったの。「謝って、ちゃんと伝えてますけども。殿、この話はして…」「いや、頼むからもうして、笑いにしてくれ」って。
吉田豪:そうですね(笑)笑いとして、昇華しましょう(笑)
玉袋筋太郎:ええ。
吉田豪:…ということで、何があったかと言いますと、(2015年)12月2日に『ビートたけしのTVタックル』に僕、ゲストで呼ばれたんですよ。
玉袋筋太郎:おお、いいじゃない。嬉しいよね、やっぱりそれは。ウチの師匠のファンなんだ、だって俺たち。
吉田豪:そうです。それで、たけしさん2回ぐらい取材して、番組でも共演は1回してるけども。でも、認識しているかどうか、ぐらいの感じだったんですよ。
堀井美香:はい。
吉田豪:で、「地下アイドル特集」だったんですね。
玉袋筋太郎:うん、地下アイドル。
吉田豪:それで行きました。阿川佐和子さんとか、大竹まことさんとかがいたんで、雑談をしていたんですよ。
玉袋筋太郎:うん。
吉田豪:ちょうど、文化放送とニッポン放送のコラボの直前だったんで、「大竹さん、裏番組を意識します?」とか、そういうような話とか(笑)
玉袋筋太郎:ふふ(笑)
吉田豪:「行きたいんですよ、アレ」とか言っていたら、「来れば良いじゃん。来て、入っちゃいなよ」とか言われて、和気あいあいと話してて。たけしさん待ちをしてたんですよ。
玉袋筋太郎:おう。
吉田豪:それで、たけしさんがスタジオに来ました。何故か、まっすぐ僕の方に来ます。
玉袋筋太郎:おっと…
吉田豪:それで、凄い怖い顔をしてらっしゃいます、と。
玉袋筋太郎:うん(笑)
吉田豪:「おい、お前か?吉田ってのは。お前、なんか俺の悪口、週刊誌で書いていたらしいな、おいっ!」って始まって(笑)全く、身に覚えがないんですよ。
玉袋筋太郎:ないよ。
吉田豪:「えっ…いや、それは、僕じゃない…」「なんかお前、俺の『顔が曲がっている』とかなんか書いたらしいじゃねぇかよ、おいっ!」って始まって。
玉袋筋太郎:ふふ(笑)
吉田豪:「よくお前、俺の番組出て来れたな」っていう(笑)「いや、絶対に僕じゃないと思うんです…」って言ったら、「あ?証拠出てきたら、どうすんだ?」みたいな感じで。つめられたまま、本番スタートっていう(笑)
玉袋筋太郎:豪ちゃん、本当よく頑張った。
吉田豪:「えーっ…」っていう状況で。
玉袋筋太郎:豪ちゃん、その状況、弟子でも滅多にないですよ。
吉田豪:ないですよね(笑)
玉袋筋太郎:私も何回か怒られたことありますけども。もし、その状況だったら俺、全部、脱糞・放尿。
吉田豪:ふふ(笑)ですよね。「芸人さんなら、田舎に帰ってるレベルだ」って言われましたよ(笑)完全に『アウトレイジ』ですからね、本物の(笑)
堀井美香:ふふ(笑)
吉田豪:前半が、別の特集だったんで、「スタジオで、座って待ってて下さい」って言われてたんですけど、座れる状況じゃないじゃないですか、そんなもん(笑)
玉袋筋太郎:はっはっはっ(笑)
堀井美香:チビってるからね(笑)
吉田豪:ずーっと棒立ちで「どうしよう…」っていう。それで、「ちょっと今、むしゃくしゃするから、阿川さん繋いで」って言われて、阿川さんが、初めて進行したらしいんですよ。
玉袋筋太郎:うわぁ…
吉田豪:「どうしよう…」ってなってたら、プロデューサーが外に連れ出して、スタジオの。「何か問題があるんだったら…僕、全然身に覚えがないですけど、僕、いない方が良いんだったら、僕、帰りますよ」って言ったら、「突然、いなくなるのもマズイし」って。
玉袋筋太郎:うん。
吉田豪:それで、オフィス北野の人が知り合い、何人かいたんで。「吉田さんが、そういうことを言わないのは俺ら分かってるから。ちゃんと後で、説明するから。今は出てくれ」っていう(笑)
玉袋筋太郎:はっはっはっ(笑)
吉田豪:「後で?」っていう(笑)
玉袋筋太郎:「今、説明してくれ」って(笑)
吉田豪:「この状況のまま、出てくれ」っていう(笑)
堀井美香:地獄の(笑)
吉田豪:地獄ですよ。「分かりました。じゃあ、変にびびって引いたら、それもカチンと来るだろうし、出すぎてもカチンと来るだろうから、適度なバランスで頑張ります」って言って。だから、オンエアを見てもらうと分かるんですけど、たけしさんのギャグには笑っているんですけど、基本僕、物凄い神妙な顔してるんですよ、常に。
玉袋筋太郎:はっはっはっ(笑)
吉田豪:「ニヤニヤとかしてたら、多分、それがイラッと来るだろうな」と思って(笑)
玉袋筋太郎:その瞬間に、バーッっとスタッフが調べて。それで、豪ちゃんじゃないっていうことを、殿にね。
堀井美香:ああ、そうですか。誰だったんですか。
玉袋筋太郎:ふふ(笑)
吉田豪:…で、まだ収録の途中で、たけしさんが突然「吉田さん、さっきはゴメンな」って、突然言い始めて(笑)
玉袋筋太郎:はっはっはっ(笑)
吉田豪:「えーっ?」って(笑)もう凄いピリピリしてたんで。共演者も、みんなピリピリしてたんですけど、突然それを言い出して。「なんかさ、さっきさ、本番前に吉田さんのことをさ、ちょっと『俺の悪口、言っただろ?』って脅しちゃったんだけど、アレ、俺の勘違いだったわ」って(笑)
玉袋筋太郎:はっはっはっ(笑)
吉田豪:「ごめんね」って言われて(笑)
堀井美香:いや、でも素晴らしいですね。たけしさん、素晴らしいじゃないですか。
吉田豪:そう。終わった後じゃなくて、普通に収録中にそれを言ってくれて。
堀井美香:うん。
吉田豪:終わった後も、「さっきはごめんね」って言われて。「何だったんだ?アレは…」ってことになって。
堀井美香:普通、素直に謝らないですよ。
吉田豪:即、玉さんに言ったら、「殿から今、電話かかってきた」みたいな(笑)
玉袋筋太郎:そう。その晩、殿から俺のところに電話かかってきて。「おう、玉袋お前、吉田豪ちゃんって知ってるだろ?お前」「あ、知ってますよ」「アレ、俺よ。ちょっと間違えちゃってよ。謝っといてくれねぇか?頼むぞ」って。
吉田豪:うん。
玉袋筋太郎:「お前、謝んねぇと、とんでもねぇことになるからな」って。逆に、俺が脅されちゃって(笑)
吉田豪:ふふ(笑)
堀井美香:さすが、アフターケアも忘れない。
吉田豪:だから、色んなオフィス北野の人と仕事をするたびに謝られるんですよ(笑)
玉袋筋太郎:はっはっはっ(笑)
吉田豪:「あの、言われたんで、殿から。『ごめん』って」と(笑)
堀井美香:結構なポジションを獲得しましたね(笑)
吉田豪:「ごめんって…何なんだ、これ?」っていう、不思議な展開(笑)
玉袋筋太郎:豪ちゃん、リスナーのみんながね、本当みんな言ってる。「豪ちゃん、よく頑張った」って(笑)
吉田豪:そうなんです、頑張ったんですよ。
同番組の過去記事
| トップページへ |