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おぎやはぎ矢作、博多華丸・大吉と15年ぶりに飲みに行った理由を明かす「番組企画に背中を押されて電話」
2016.02.26 (Fri)
2016年2月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、博多華丸・大吉と15年ぶりに飲みに行った理由について語っていた。
矢作兼:この間、寿司食ったんだよ。
小木博明:そうだね。まさに昨日ね。
矢作兼:そう。昨日ね、博多華丸・大吉と4人で、お寿司食べたんだよ。
小木博明:食べに行きましたね、これ久々に。
矢作兼:行ったね。
小木博明:行ったけど、これYahoo!ニュースみたいなのになってるの?
矢作兼:これが…たしかに、華丸さんが写真撮ったんだよ。
小木博明:写真撮って。
矢作兼:「ツイッターに上げる」って言って。
小木博明:うん。
矢作兼:やってたよね。
小木博明:これ、もうさっそくこういう風になるんだ。
矢作兼:ねぇ。
小木博明:取り上げられたんだ。
放送作家・鈴木工務店:いい写真ですね。
小木博明:いい写真ではあるね。
矢作兼:そう。
放送作家・鈴木工務店:笑顔でね。
矢作兼:カウンターのお寿司屋さんでね。いわゆる、角。
小木博明:はい、はい。
矢作兼:4人座って。俺と華丸・大吉さんは、収録が一緒だったの。それで、小木にはこの店を伝えておいて。
小木博明:うん。
矢作兼:小木、最初に着いて。最初、クルマの中で「どうやって座る?」って(笑)
小木博明:ああ。
矢作兼:「おぎやはぎと華丸・大吉で2-2で座るのか、交互なのか」みたいな。
小木博明:ああ、そういう話し合いをしてきたんだ?
矢作兼:うん。でも、小木が最初についちゃうから、「入った順番で」って。
小木博明:ああ、なるほど。それで、大吉さんが最初に来たから…
矢作兼:大吉さん座らせて。
小木博明:ああ、なるほどね。
矢作兼:これね、いいよね。
小木博明:いい写真だよね。
矢作兼:これ、本当にスタッフとかもいないからね。本当にただの4人だからね。
小木博明:これって、あり得ないよね。
矢作兼:あんまりないだろうね。
小木博明:芸人2組が、誰も他にいなくて、その4人だけで食べるって、絶対にないでしょ?
矢作兼:ないなぁ。誘えないしね。大体、コンビ2人がこないから。2人を誘うってなかなかできないんだけど、仲がいいから、華大さんも。だから誘えるからね。
小木博明:うん。超若手だったら、4人だけだったらあるかも知れないもんね。バナナマンとかだったら。でも、今となるとね。
矢作兼:だから今回は、俺たちはさ、昔、華丸・大吉さんに、福岡吉本の劇場とかね。
小木博明:うん。
矢作兼:呼んでもらったんだよね?
小木博明:そう。
矢作兼:「ネタやって」って。
小木博明:うん。
矢作兼:それで行った時に、全部やってくれたのよ。ご飯から何から。ずっと朝まで付き合ってくれるの。
小木博明:そう。全部やってくれるのよ。
矢作兼:それに俺、感動してさ。華大さんまだ福岡に住んでたから、「もし東京に遊びに来た時には、僕が知ってる一番美味しい店に連れて行きますから」って。そういう約束をしてから15年経ってるんだよね(笑)
小木博明:ふふ(笑)結構、経ちましたね(笑)
矢作兼:そう、そう(笑)これは毎年、毎年、「いつかやらなきゃな」って思いながら経ってるの。
小木博明:うん。
矢作兼:それで今年の始めにやった特番で。何かをしたい人の背中を押すっていう番組をやったの。
小木博明:うん。
矢作兼:たとえば、「私、英会話スクールに行きたいと思っています」って言ったら、その場で電話させたり。背中を押してあげる、みたいなことなのね。
小木博明:うん。
矢作兼:それで、「矢作さん、何かあります?」って言われたから。今年やっておきたいことね。
小木博明:うん。
矢作兼:ずっと思ってるんだけど、やってないのが「博多華丸・大吉さんに福岡でお世話になったのに、東京に来て一回もやってないから、今年はそれをやりたい」と。
小木博明:うん。
矢作兼:それで、その場で電話したの。
小木博明:ああ、そういう流れがあったんだ。
矢作兼:そう。それで「今年はご飯に行きますよ」「ああ、分かった」って言って切ったから、すぐにやった方がいいじゃん。
小木博明:うん。どっちに電話したの?
矢作兼:華丸さん。華丸さんに、月曜か火曜日に電話して、「水曜の収録後って空いてます?」って訊いて。「空いてるよ」って言うから、「じゃあ、大吉さんに訊いてください」って言って、それで火曜に連絡がきたの。
小木博明:うん。
矢作兼:「大吉先生も空いてるよ」って。それで、小木にも訊いて、「空いてるよ」って言うから、水曜終わりで店を予約して。
小木博明:なるほど、そういうのがあったんだなぁ。
矢作兼:そうなんだよ。
小木博明:そういうのあると、たしかに背中押されるね。
矢作兼:そうでしょ?
小木博明:その場でやらなきゃいけないって。
矢作兼:やらなきゃいけないから。
小木博明:そういうのがないと、なかなかね…
矢作兼:なんかね、ちょっとしたことなんだけどね。
小木博明:そうそう。できないんだよね。
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矢作兼:この間、寿司食ったんだよ。
小木博明:そうだね。まさに昨日ね。
矢作兼:そう。昨日ね、博多華丸・大吉と4人で、お寿司食べたんだよ。
小木博明:食べに行きましたね、これ久々に。
矢作兼:行ったね。
小木博明:行ったけど、これYahoo!ニュースみたいなのになってるの?
矢作兼:これが…たしかに、華丸さんが写真撮ったんだよ。
小木です矢作です華丸大吉ですけど何か?
— 博多華丸 (@okazakihanawo) 2016年2月24日
こうして4人で食事するのは
15年振りです。
なんか不思議ばいね。 pic.twitter.com/sdSOJ7JBdl
小木博明:写真撮って。
矢作兼:「ツイッターに上げる」って言って。
小木博明:うん。
矢作兼:やってたよね。
小木博明:これ、もうさっそくこういう風になるんだ。
矢作兼:ねぇ。
小木博明:取り上げられたんだ。
放送作家・鈴木工務店:いい写真ですね。
小木博明:いい写真ではあるね。
矢作兼:そう。
放送作家・鈴木工務店:笑顔でね。
矢作兼:カウンターのお寿司屋さんでね。いわゆる、角。
小木博明:はい、はい。
矢作兼:4人座って。俺と華丸・大吉さんは、収録が一緒だったの。それで、小木にはこの店を伝えておいて。
小木博明:うん。
矢作兼:小木、最初に着いて。最初、クルマの中で「どうやって座る?」って(笑)
小木博明:ああ。
矢作兼:「おぎやはぎと華丸・大吉で2-2で座るのか、交互なのか」みたいな。
小木博明:ああ、そういう話し合いをしてきたんだ?
矢作兼:うん。でも、小木が最初についちゃうから、「入った順番で」って。
小木博明:ああ、なるほど。それで、大吉さんが最初に来たから…
矢作兼:大吉さん座らせて。
小木博明:ああ、なるほどね。
矢作兼:これね、いいよね。
小木博明:いい写真だよね。
矢作兼:これ、本当にスタッフとかもいないからね。本当にただの4人だからね。
小木博明:これって、あり得ないよね。
矢作兼:あんまりないだろうね。
小木博明:芸人2組が、誰も他にいなくて、その4人だけで食べるって、絶対にないでしょ?
矢作兼:ないなぁ。誘えないしね。大体、コンビ2人がこないから。2人を誘うってなかなかできないんだけど、仲がいいから、華大さんも。だから誘えるからね。
小木博明:うん。超若手だったら、4人だけだったらあるかも知れないもんね。バナナマンとかだったら。でも、今となるとね。
矢作兼:だから今回は、俺たちはさ、昔、華丸・大吉さんに、福岡吉本の劇場とかね。
小木博明:うん。
矢作兼:呼んでもらったんだよね?
小木博明:そう。
矢作兼:「ネタやって」って。
小木博明:うん。
矢作兼:それで行った時に、全部やってくれたのよ。ご飯から何から。ずっと朝まで付き合ってくれるの。
小木博明:そう。全部やってくれるのよ。
矢作兼:それに俺、感動してさ。華大さんまだ福岡に住んでたから、「もし東京に遊びに来た時には、僕が知ってる一番美味しい店に連れて行きますから」って。そういう約束をしてから15年経ってるんだよね(笑)
小木博明:ふふ(笑)結構、経ちましたね(笑)
矢作兼:そう、そう(笑)これは毎年、毎年、「いつかやらなきゃな」って思いながら経ってるの。
小木博明:うん。
矢作兼:それで今年の始めにやった特番で。何かをしたい人の背中を押すっていう番組をやったの。
小木博明:うん。
矢作兼:たとえば、「私、英会話スクールに行きたいと思っています」って言ったら、その場で電話させたり。背中を押してあげる、みたいなことなのね。
小木博明:うん。
矢作兼:それで、「矢作さん、何かあります?」って言われたから。今年やっておきたいことね。
小木博明:うん。
矢作兼:ずっと思ってるんだけど、やってないのが「博多華丸・大吉さんに福岡でお世話になったのに、東京に来て一回もやってないから、今年はそれをやりたい」と。
小木博明:うん。
矢作兼:それで、その場で電話したの。
小木博明:ああ、そういう流れがあったんだ。
矢作兼:そう。それで「今年はご飯に行きますよ」「ああ、分かった」って言って切ったから、すぐにやった方がいいじゃん。
小木博明:うん。どっちに電話したの?
矢作兼:華丸さん。華丸さんに、月曜か火曜日に電話して、「水曜の収録後って空いてます?」って訊いて。「空いてるよ」って言うから、「じゃあ、大吉さんに訊いてください」って言って、それで火曜に連絡がきたの。
小木博明:うん。
矢作兼:「大吉先生も空いてるよ」って。それで、小木にも訊いて、「空いてるよ」って言うから、水曜終わりで店を予約して。
小木博明:なるほど、そういうのがあったんだなぁ。
矢作兼:そうなんだよ。
小木博明:そういうのあると、たしかに背中押されるね。
矢作兼:そうでしょ?
小木博明:その場でやらなきゃいけないって。
矢作兼:やらなきゃいけないから。
小木博明:そういうのがないと、なかなかね…
矢作兼:なんかね、ちょっとしたことなんだけどね。
小木博明:そうそう。できないんだよね。
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