松本人志、『ワイドナショー』での赤江珠緒の位置づけに「賢い枠だからね」
2016.02.16 (Tue)
2016年2月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスター・赤江珠緒が、フジテレビ系の番組『ワイドナショー』に出演した際、ダウンタウン・松本人志に「賢い枠だからね」と言われていたと明かしていた。
カンニング竹山：ちょっと今日、私ね、赤江さんに言いたいことがあるんですよ。
赤江珠緒：何？何？(笑)
カンニング竹山：私、仕事とかもしながら、日々、テレビもちょこちょこ見てます。メインはずっとラジオを聴いてたりなんかしてるんですけど。
赤江珠緒：うん。
カンニング竹山：昨日から仕事復帰して。
赤江珠緒：うん。
カンニング竹山：ちょこちょこ観たり、インターネットで観たりしたんですけど。
赤江珠緒：はい。
カンニング竹山：赤江さんはね、日曜かな、素晴らしい仕事をしたと思う。
赤江珠緒：ふふ(笑)ホント？
カンニング竹山：素晴らしい。
赤江珠緒：ホントですか？そうですか？(笑)
カンニング竹山：何が素晴らしいかって、「よくぞ、そのスケジュールを赤江さんのところのマネージャーは組んだ」と。
赤江珠緒：はぁ。
カンニング竹山：俺のやりたい通りになってる、と。
赤江珠緒：ふふ(笑)っていうかね、昨日、たまたま事前に収録したヤツが、同じ日に重なったっていうのはあったんですよ。
カンニング竹山：それもね、オンエア日は計算するわけですから。
赤江珠緒：ふふ(笑)
カンニング竹山：そうやってスケジュールを組むわけですよ、裏かぶりがないかってね。
赤江珠緒：ああ、そうですか(笑)
カンニング竹山：これは素晴らしくって。まず、朝、全部は観てないんですけど、『ワイドナショー』に出てたでしょ？
赤江珠緒：ああ、そうですね。フジテレビさんの。
カンニング竹山：そうでしょ？
赤江珠緒：はい。
カンニング竹山：まず、これでね、一般視聴者にはね、「あ、この人、知的なことも言えるな」っていう。
赤江珠緒：うん、うん。賢い枠だから、『ワイドナショー』の(笑)
カンニング竹山：そこをちゃんと出すわけですよ。「ちゃんとしてるな」って。
赤江珠緒：松本さんが、「賢い枠だからね」って言ってくれるから(笑)
カンニング竹山：ああ、そうですか(笑)
赤江珠緒：ふふ(笑)
カンニング竹山：そういうところを出す。昼間はね、関東ローカルですけど、僕と一緒に出てた日本テレビのクイズ番組出たじゃないですか。
赤江珠緒：はい、はい。『思い浮かべる』っていうね。特番みたいなね。
カンニング竹山：そう、そう。アレ、観た方分かると思いますけど、まぁ赤江さんのポンコツぶりが凄いんですよ。
赤江珠緒：いやぁ、そうでした？
カンニング竹山：凄いです、アレ。
赤江珠緒：アレは連想ゲームみたいな感じで。
カンニング竹山：そうです。それで、鈴木奈々やダレノガレ明美よりもできないっていうね。
赤江珠緒：ふふ(笑)
カンニング竹山：とんでもねぇ赤江珠緒を出すわけですよ。
赤江珠緒：ふふ(笑)いや、違うんですよ。
カンニング竹山：それを観て、視聴者は「あれ？赤江さん、こういうところもあるのね」と。
赤江珠緒：ふふ(笑)
カンニング竹山：それで、夜は夜であるわけでしょ？いつものヤツが。
赤江珠緒：はい、はい。『この差って何ですか？』が。
カンニング竹山：あそこで、アナウンス業みたいなことやるわけでしょ？
赤江珠緒：司会をしてますから、あそこは。
カンニング竹山：そこで締めるっていうね。1日を通して、赤江珠緒のキャラが全部見えるという。
赤江珠緒：ふふ(笑)
カンニング竹山：これは、凄く良い。誰に観て欲しかったって、NHKの籾井会長に観て欲しかった。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)
カンニング竹山：「籾井さん、これを観たら全部分かります、赤江珠緒が」と。
赤江珠緒：籾井さん、全部観てないと思いますよ(笑)
カンニング竹山：全部観てないと思うけど。もしくは、紅白のプロデューサーになるべく、何人かいるわけでしょ？
赤江珠緒：はぁ。
カンニング竹山：そういう人がもし観てたら、「これはイケる。おどけた赤江もイケるし、真面目な赤江もイケるし」と。
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カンニング竹山：ちょっと今日、私ね、赤江さんに言いたいことがあるんですよ。
赤江珠緒：何？何？(笑)
カンニング竹山：私、仕事とかもしながら、日々、テレビもちょこちょこ見てます。メインはずっとラジオを聴いてたりなんかしてるんですけど。
赤江珠緒：うん。
カンニング竹山：昨日から仕事復帰して。
赤江珠緒：うん。
カンニング竹山：ちょこちょこ観たり、インターネットで観たりしたんですけど。
赤江珠緒：はい。
カンニング竹山：赤江さんはね、日曜かな、素晴らしい仕事をしたと思う。
赤江珠緒：ふふ(笑)ホント？
カンニング竹山：素晴らしい。
赤江珠緒：ホントですか？そうですか？(笑)
カンニング竹山：何が素晴らしいかって、「よくぞ、そのスケジュールを赤江さんのところのマネージャーは組んだ」と。
赤江珠緒：はぁ。
カンニング竹山：俺のやりたい通りになってる、と。
赤江珠緒：ふふ(笑)っていうかね、昨日、たまたま事前に収録したヤツが、同じ日に重なったっていうのはあったんですよ。
カンニング竹山：それもね、オンエア日は計算するわけですから。
赤江珠緒：ふふ(笑)
カンニング竹山：そうやってスケジュールを組むわけですよ、裏かぶりがないかってね。
赤江珠緒：ああ、そうですか(笑)
カンニング竹山：これは素晴らしくって。まず、朝、全部は観てないんですけど、『ワイドナショー』に出てたでしょ？
赤江珠緒：ああ、そうですね。フジテレビさんの。
カンニング竹山：そうでしょ？
赤江珠緒：はい。
カンニング竹山：まず、これでね、一般視聴者にはね、「あ、この人、知的なことも言えるな」っていう。
赤江珠緒：うん、うん。賢い枠だから、『ワイドナショー』の(笑)
カンニング竹山：そこをちゃんと出すわけですよ。「ちゃんとしてるな」って。
赤江珠緒：松本さんが、「賢い枠だからね」って言ってくれるから(笑)
カンニング竹山：ああ、そうですか(笑)
赤江珠緒：ふふ(笑)
カンニング竹山：そういうところを出す。昼間はね、関東ローカルですけど、僕と一緒に出てた日本テレビのクイズ番組出たじゃないですか。
赤江珠緒：はい、はい。『思い浮かべる』っていうね。特番みたいなね。
カンニング竹山：そう、そう。アレ、観た方分かると思いますけど、まぁ赤江さんのポンコツぶりが凄いんですよ。
赤江珠緒：いやぁ、そうでした？
カンニング竹山：凄いです、アレ。
赤江珠緒：アレは連想ゲームみたいな感じで。
カンニング竹山：そうです。それで、鈴木奈々やダレノガレ明美よりもできないっていうね。
赤江珠緒：ふふ(笑)
カンニング竹山：とんでもねぇ赤江珠緒を出すわけですよ。
赤江珠緒：ふふ(笑)いや、違うんですよ。
カンニング竹山：それを観て、視聴者は「あれ？赤江さん、こういうところもあるのね」と。
赤江珠緒：ふふ(笑)
カンニング竹山：それで、夜は夜であるわけでしょ？いつものヤツが。
赤江珠緒：はい、はい。『この差って何ですか？』が。
カンニング竹山：あそこで、アナウンス業みたいなことやるわけでしょ？
赤江珠緒：司会をしてますから、あそこは。
カンニング竹山：そこで締めるっていうね。1日を通して、赤江珠緒のキャラが全部見えるという。
赤江珠緒：ふふ(笑)
カンニング竹山：これは、凄く良い。誰に観て欲しかったって、NHKの籾井会長に観て欲しかった。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)
カンニング竹山：「籾井さん、これを観たら全部分かります、赤江珠緒が」と。
赤江珠緒：籾井さん、全部観てないと思いますよ(笑)
カンニング竹山：全部観てないと思うけど。もしくは、紅白のプロデューサーになるべく、何人かいるわけでしょ？
赤江珠緒：はぁ。
カンニング竹山：そういう人がもし観てたら、「これはイケる。おどけた赤江もイケるし、真面目な赤江もイケるし」と。
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