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有吉弘行、息子の嫁の胸を偶然を装って触る義父に嫌悪感「ゾッとする」
2016.01.07 (Thu)
2016年1月6日放送のテレビ朝日系の番組『マツコ&有吉の怒り新党』(毎週水 23:15-24:15)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、息子の嫁の胸を、孫を手渡す際に、偶然を装って触る義父についての視聴者投稿に対し、「ゾッとする」と嫌悪感を露わにしていた。
視聴者投稿:33歳女性、主婦。
赤ちゃんを渡すときに、胸を触ってくる義父にイラ。私は夫の実家に、子供を見せによく行くのですが、赤ちゃんを渡したり、受け取る時に、胸を触られます。
最初は気のせいかと思いましたが、毎回なので、気持ち悪いです。しかも、あくまで「当たってしまった…」という感じなので、赤ちゃんを大切に受け渡すには、こうならざるを得ない、と思っていそうです。
とても真面目で人格者の義父なので、誰にも相談できません。どうしたら良いでしょう?
有吉弘行:人格者じゃないでしょ(笑)
マツコ・デラックス:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:ただの痴漢じゃない。
マツコ・デラックス:自分の息子の嫁なわけでしょ?
有吉弘行:うん。恐ろしいよね。
マツコ・デラックス:凄いね。
有吉弘行:うん。
夏目三久:ただ、赤ちゃんを渡す際に、赤ちゃんを落とさないように、頭を守りながらというと、こうなってしまうのかなぁというね。
有吉弘行:…触んなくてもできない?手を伸ばすでしょ、普通は。
夏目三久:お母さん側が、手を伸ばす?
マツコ・デラックス:ああ、でもお義父さんがガってきちゃってんのかなぁ。
有吉弘行:お義父さんは、だからそれは触りに来てんだから。人格者とか、それ何を言ってんだよ。オッパイ触られるのがイヤだったら渡さなきゃ良いんだし、「当たってもしょうがない、人格者だから」って思ってれば、触られたところで良いしさ。
マツコ・デラックス:うん。
有吉弘行:じゃあ、触りに来てんの?オジさんは、じゃあ。
マツコ・デラックス:そう、だから…
有吉弘行:そうしたら気持ち悪いじゃん、もう。子供なんか渡さなきゃ良い、そんな痴漢に。
マツコ・デラックス:ふふ(笑)おいくつなんだろう、おじいちゃんは。
夏目三久:67歳で、元地方公務員の方(笑)
マツコ・デラックス:67じゃ、ちょっと…もっと行っちゃってるおじいちゃんなら、「触らせておけよ」っていうのもあるのよ。もう老い先短いんだったらね。
有吉弘行:うん。
マツコ・デラックス:60代ってなってくるとね、これはガチだよ。本当にエ口くきてるわよ(笑)
有吉弘行:息子の嫁のオッパイ、触りたいと思うのか?俺はもう、ゾッとするけど。
マツコ・デラックス:逆にさ、公務員くらいで真面目にやってきた人だと、息子の嫁くらいしか、若い女を知らないんだろうね。
有吉弘行:うん。
マツコ・デラックス:これが多分、もうちょっと遊び慣れてる人で、飲み屋とか行ってる人だったら、飲み屋のオネエチャンを、とか。
有吉弘行:ケツでも触って?
マツコ・デラックス:そう、そう。そういう免疫とかまるっきりない人なんだろうね。だから、より変態性が強くなってしまうんだろうね。
有吉弘行:ヤバ過ぎない?もう、映画とかでゾッとするシーンじゃん。
マツコ・デラックス:うん。…どうしてあげたら良い?
有吉弘行:イヤだったら、手を伸ばす渡し方すれば良い。
マツコ・デラックス:うん。それでも触ろうとしてきたら、ピシャってやれば良いんだからね。
夏目三久:ただ、専門家の方によると、「念のために申しておきますが、お義父様の抱き方は、正しいのは正しい」んですって。完璧な正義があるってことなんですね。ただ、どうしても…
有吉弘行:そう感じてるわけだからね。
夏目三久:そうなんです。
マツコ・デラックス:これ、裁判になった時の話?(笑)
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視聴者投稿:33歳女性、主婦。
赤ちゃんを渡すときに、胸を触ってくる義父にイラ。私は夫の実家に、子供を見せによく行くのですが、赤ちゃんを渡したり、受け取る時に、胸を触られます。
最初は気のせいかと思いましたが、毎回なので、気持ち悪いです。しかも、あくまで「当たってしまった…」という感じなので、赤ちゃんを大切に受け渡すには、こうならざるを得ない、と思っていそうです。
とても真面目で人格者の義父なので、誰にも相談できません。どうしたら良いでしょう?
有吉弘行:人格者じゃないでしょ(笑)
マツコ・デラックス:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:ただの痴漢じゃない。
マツコ・デラックス:自分の息子の嫁なわけでしょ?
有吉弘行:うん。恐ろしいよね。
マツコ・デラックス:凄いね。
有吉弘行:うん。
夏目三久:ただ、赤ちゃんを渡す際に、赤ちゃんを落とさないように、頭を守りながらというと、こうなってしまうのかなぁというね。
有吉弘行:…触んなくてもできない?手を伸ばすでしょ、普通は。
夏目三久:お母さん側が、手を伸ばす?
マツコ・デラックス:ああ、でもお義父さんがガってきちゃってんのかなぁ。
有吉弘行:お義父さんは、だからそれは触りに来てんだから。人格者とか、それ何を言ってんだよ。オッパイ触られるのがイヤだったら渡さなきゃ良いんだし、「当たってもしょうがない、人格者だから」って思ってれば、触られたところで良いしさ。
マツコ・デラックス:うん。
有吉弘行:じゃあ、触りに来てんの?オジさんは、じゃあ。
マツコ・デラックス:そう、だから…
有吉弘行:そうしたら気持ち悪いじゃん、もう。子供なんか渡さなきゃ良い、そんな痴漢に。
マツコ・デラックス:ふふ(笑)おいくつなんだろう、おじいちゃんは。
夏目三久:67歳で、元地方公務員の方(笑)
マツコ・デラックス:67じゃ、ちょっと…もっと行っちゃってるおじいちゃんなら、「触らせておけよ」っていうのもあるのよ。もう老い先短いんだったらね。
有吉弘行:うん。
マツコ・デラックス:60代ってなってくるとね、これはガチだよ。本当にエ口くきてるわよ(笑)
有吉弘行:息子の嫁のオッパイ、触りたいと思うのか?俺はもう、ゾッとするけど。
マツコ・デラックス:逆にさ、公務員くらいで真面目にやってきた人だと、息子の嫁くらいしか、若い女を知らないんだろうね。
有吉弘行:うん。
マツコ・デラックス:これが多分、もうちょっと遊び慣れてる人で、飲み屋とか行ってる人だったら、飲み屋のオネエチャンを、とか。
有吉弘行:ケツでも触って?
マツコ・デラックス:そう、そう。そういう免疫とかまるっきりない人なんだろうね。だから、より変態性が強くなってしまうんだろうね。
有吉弘行:ヤバ過ぎない?もう、映画とかでゾッとするシーンじゃん。
マツコ・デラックス:うん。…どうしてあげたら良い?
有吉弘行:イヤだったら、手を伸ばす渡し方すれば良い。
マツコ・デラックス:うん。それでも触ろうとしてきたら、ピシャってやれば良いんだからね。
夏目三久:ただ、専門家の方によると、「念のために申しておきますが、お義父様の抱き方は、正しいのは正しい」んですって。完璧な正義があるってことなんですね。ただ、どうしても…
有吉弘行:そう感じてるわけだからね。
夏目三久:そうなんです。
マツコ・デラックス:これ、裁判になった時の話?(笑)
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