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南キャン・山里「オードリー・春日が狙っている女の子」

2010.05.16 (Sun)
2010年05月12日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、オードリー・春日の情報について語られていた。話の発端は、潜在異色という舞台で共演しているオードリー・春日の稽古中の様子が変だったことだった。

「今から喋ることは、フライデーさん、フラッシュさん、ブブカさん、実話ナックルズさん、良かったらチェックして下さい。今から仲間を売りますから。でも、非公式じゃないから。若林くんとマネージャーさんに許可はとっているから」

「若林くんに『ラジオで喋るけど良い?』って言ったら、『良いですよ山里さん』って言われて。同期なのに、思いっきり敬語を使われてね。相変わらず、距離をとられているんだけど」

「春日って、ずっとあの感じなのよ。『この春日に言っているのか?』『やりたまえよ』とか、ずっとあの調子なの。でも、本当にヤバイときはみんなの春日を忘れて、芸人の縦社会の中に帰ってくるんだよね。ヤバイ時に話しかけると、普通に敬語で話すの」

「みんなで一生懸命、稽古している中で、春日が携帯をパチパチいじってるの。それでサンドウィッチマンの伊達さんが『あれ?春日なにしているんだよ』って言ったら、『いや、なんでもないです』って言い出したの。キャラを忘れて」

さらに、以下のように語っていた。

「それで、携帯を見せてみろって話になって見たら、福岡のキャバクラ嬢とやりとりしていたの。雑誌関係者のみなさん、福岡のキャバクラ嬢のゆみちゃんとやりとりしているみたいです。メールの内容は、絵文字をふんだんに使って、『今夜、どうなの?間に合いそうなの?』って書いていましたよ。もし春日が九州に行くロケがあったら、張ってて下さい。会いに行く可能性があります」

「それで、『集中しろよ、デッカイライブなんだから』っていわれたんです。『分かりましたよ』って春日は言ってたんですけど、ライブ当日も隅っこで携帯をいじっていて、『何しているんだよ?』って訊いたら、『大丈夫です』って言いだしたんです」

「またキャラを忘れてしっぽを出していたから、携帯を見たら、またメールしているんですよ。今度は、大分のキャバクラ嬢でした。雑誌関係者の人たち、張って下さい」と話していた。

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