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オードリー若林、『しくじり先生』で森永卓郎がしくじった理由は「私は喋りのプロ」という過信だったと暴露

2016.01.04 (Mon)
2016年1月2日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、テレビ朝日系の番組『しくじり先生』で、経済評論家・森永卓郎が「グダグダな授業」をしてしまい、しくじった理由は、「私は喋りのプロ」という過信があり、スタッフとろくに打ち合わせをしなかったからであると明かしていた。

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若林正恭:『しくじり先生』は、毎授業、毎授業、熱のこもったヤツになるんですよ。

春日俊彰:はい。

若林正恭:それで、今日、(収録が)大晦日じゃないですか。この放送が1月2日なんで、既に元日に放送されたんですけど。

春日俊彰:うん。

若林正恭:『しくじり先生』の授業で、唯一、スベった先生がいるんですよ。

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:今まで、ずっと深夜からやってきて、もうみんな人生を背負って喋るから。

春日俊彰:うん。スベるってどういう状況なの?『しくじり先生』においてスベるっていうのは、ギャグをやってスベるってことじゃないでしょ?

若林正恭:なるほどな、そうだよな。

春日俊彰:スベるっていうのは、何をもってスベるの?

若林正恭:量的にはね、春日さんの方がスベってるかもしれないですけど、去年のテレビ収録で一番スベったの、その人じゃないかなって。打撃っていうか。

春日俊彰:スベりのインパクトというか。

若林正恭:ダメージが一番大きかったのは。

春日俊彰:ああ、なるほど(笑)

若林正恭:森永卓郎なんですけど。

春日俊彰:それ、大丈夫なんですか?(笑)

若林正恭:これ、大丈夫です。

春日俊彰:モリタクさん?(笑)

若林正恭:スベったっていうかね、しらけてたんですよね。

春日俊彰:それはでもさ…

若林正恭:外してたって言い方の方が良いかな。

春日俊彰:それは言っても、どバラエティじゃないじゃない?

若林正恭:はい、はい。

春日俊彰:だから、スベるっていうのは、笑いをとりにきたわけじゃないんでしょ?

若林正恭:笑いという意味でスベったんじゃなくて、学びとか教訓とかって観点からしても、スベってるんですよ。

春日俊彰:ふふ(笑)それ、何をしたらそうなっちゃうわけ?(笑)

若林正恭:そうでしょ?それなのよ。

春日俊彰:だって、打ち合わせをちゃんとスタッフさんとして、人生のことを話すわけだから。

若林正恭:そうよ。何ヶ月も。

春日俊彰:それで、番組で選出したわけでしょ?

若林正恭:はい。

春日俊彰:モリタクさんを。

若林正恭:そうです。

春日俊彰:だったら、スベることもないでしょ?

若林正恭:やっぱり、訳があるんですよ。毎授業、いつも授業が終わったら先生のもとにみんな集まって、「いやぁ、凄かったです」とか感想を言い合うような、そんな現場ですよ。

春日俊彰:うん。

若林正恭:それで、モリタクの授業が、元日放送じゃないですか。それで撮ったのが、2015年の夏に撮ったんですよ。

春日俊彰:ああ、半年くらい前?

若林正恭:こんなに放送しないってこともないでしょ、テレビで。

春日俊彰:ないねぇ。

若林正恭:熟成させないと、生じゃ無理って感じで。

春日俊彰:なるほどね。

若林正恭:それで、モリタクの授業の時に、スタッフさんが、打ち合わせに来た時に…打ち合わせの時も、本来は先生が緊張している中、自分の人生を懸けて話をしてくれるから、そんなに深い打ち合わせじゃないわけよ。

春日俊彰:ああ、聴く側はね。話を聴くってことだもんね、大きく言ったら。

若林正恭:そうなの。でもね、モリタクさんの時、ちょっとスタッフさんの様子が違くて。

春日俊彰:うん。

若林正恭:「若林さん、ちょっと今、大変です。モリタクが…」

春日俊彰:スタッフさん、「モリタク」とは言ってないでしょ(笑)

若林正恭:ああ、そうだね。俺が言う分には良いけど(笑)

春日俊彰:若林さんが言うのもなんだけどね(笑)

若林正恭:「森永さんが、ちょっと言ってます」と。

春日俊彰:うん。

若林正恭:あの番組っていうのは、教科書をもとに進めるんですけど、「森永さんが、『教科書は要らない』と言っている」と。

春日俊彰:ほう。それは?どういうこと?

若林正恭:理由を聞くと、「プロですよ、私は」と(笑)「道標みたいなのは要らない。ましてや先生だし、講演もめちゃくちゃやってるし、壇上に立ったら、喋っちゃいますよ」と。

春日俊彰:なるほどね。打ち合わせしてるっていうのもあるだろうしね。

若林正恭:「だから、本番前の打ち合わせもできてません」と(笑)

春日俊彰:ほう、ほう(笑)

若林正恭:これ、大丈夫かな、喋って(笑)

春日俊彰:うん。

若林正恭:なので、授業がどこにいくか分からない(笑)

春日俊彰:なるほど。

若林正恭:だから、ハズレ過ぎたら、ツッコミでもって、修正していきましょうか、みたいな。

春日俊彰:なるほど。スタッフさんは心配だよね。テレビ的というか、バラエティを超えたようなことを言われても、放送できないとかもあるだろうしね。

若林正恭:それで、森永さんは「私は先生だし、プロだし、できる」と。「生徒さんもみんなプロなんだから」って。

春日俊彰:うん。

若林正恭:それで、いつも教訓みたいに5・7・5で言ったりするのも、それも要らない、と。

春日俊彰:うん。

若林正恭:その場で考える、と。

春日俊彰:凄いなぁ。

若林正恭:凄いでしょ?

春日俊彰:お互い、喋る方も聴く方もプロだから、「プロの仕事しましょうや」ってことでしょ?

若林正恭:そう、そう(笑)

春日俊彰:「スタッフさん、アンタたちもプロでしょ?」って。

若林正恭:そうなのよ(笑)

春日俊彰:凄いね、格好良いね。

若林正恭:それで、まぁ…結論から言うと、グダグダになったのよ(笑)

春日俊彰:そんなバカな(笑)

若林正恭:教訓の5・7・5も、教科書通り言ってたしね(笑)はっはっはっ(笑)ヒドイのよ、授業が。

春日俊彰:ヒドイって、喋る人じゃん。コメンテーターもやってるし。

若林正恭:そうそう。モリタクさんって、喋れるから、そういうタイプの人なんだなって思ってたの。俺もスゲェなって。

春日俊彰:うん。何をしたらそうなっちゃうの?

若林正恭:ただ、『しくじり先生』の収録って、みんなスゲェ緊張して、スゲェ用意して、スタッフさんと先生でやってるから、それを乗りきれるかなって思ってたんだけど…まぁ、乗りきれなかったんですけど。

春日俊彰:いやいや(笑)なんでだろうな(笑)

若林正恭:それで、年末にやった『しくじり先生』の打ち上げでも、「若林先生、担任から最後一言」って言われた時、「えー皆さん。モリタクの件は、どうもすみませんでした」って言ったら、ドカーンってウケるくらい(笑)

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:音声さんもカメラさんも、技術さんも、スタッフさんもみんな「なんだ、あの授業」って思ってるくらいの(笑)

春日俊彰:へぇ。逆にちょっと観たいよね。


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タグ : オードリー,若林正恭,春日俊彰,森永卓郎,

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