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V6岡田准一、岡村隆史が女性と「キスした」と浮かれる様子に「弄ばれてるじゃないですか」と指摘
2015.12.25 (Fri)
2015年12月24日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史とV6岡田准一のオールナイトニッポン ラジオ・チャリティ・ミュージックソンSP』にて、V6岡田准一が、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史の女性との「キスした」と浮かれる様子に対し、「弄ばれてるじゃないですか」と指摘していた。
岡村隆史:俺、ちょっと前に、チューしたのよ。
岡田准一:おおっ。女性と?
岡村隆史:女性と。ご飯食べに行く仲やったのよ、昔から。
岡田准一:ああ、昔からの知り合いで?
岡村隆史:ほんで、女の子2人と、俺1人の3人でご飯食べに行って。
岡田准一:ちょっと、その状況も凄いですね(笑)
岡村隆史:そう、そう。俺は2人で食べに行くつもりやってんけど、その子が友達連れてきたから。
岡田准一:ああ、じゃあ警戒されてた?
岡村隆史:警戒してないよ。
岡田准一:友達連れてくるってことは、大体、警戒…
岡村隆史:警戒してると思うやろ?ほんでそこで、ご飯食べて。
岡田准一:うん。
岡村隆史:お酒も飲んで、「帰ろうか」って言った時に、俺は個室の奥やってん。それで、俺の横にその子が座ってて。前の出口に近い側に、お友達が座ってて。
岡田准一:はい。
岡村隆史:ほんで、お金も払ったし、「行こうか」って。友達がファーって出口に向かってん、後ろ向きになって。こっち見えへんやんか。
岡田准一:はい。
岡村隆史:ほんで、2人で出ようかなって思った時に、顔が急接近して。「アレ?」って思って。
岡田准一:向こうから?
岡村隆史:向こうから。俺も寄ってたっていうのもあるけど、向こうも寄ってきて。ほんで、友達は向こうに帰りかけてる。
岡田准一:うん。
岡村隆史:その時にチュってチューしてん。
岡田准一:ふふ(笑)へぇ、凄い。
岡村隆史:友達は知らへんで。
岡田准一:言ってますよ、後で。
岡村隆史:それは言わへんって。
岡田准一:言ってますよ(笑)「岡村さんとキスした」って。
岡村隆史:そんな子ちゃうねんって。
岡田准一:言ってますって。絶対に言ってますよ。
岡村隆史:ほんで、チューしたから、安心してたの。あとは秒読みというか。そんな感じやんか。
岡田准一:まぁ、キスしたらもうね。
岡村隆史:そうやで。マーキングしたようなもんやんか。
岡田准一:ふふ(笑)言い方が悪いですよ(笑)
岡村隆史:まだ「付き合って」とかは言ってないよ。
岡田准一:もう、言ったらいいじゃないですか。
岡村隆史:その時は、俺もテンパってて。チューできたから、テンパってたんよ。
岡田准一:「なんでキスしたんだろ?」って。
岡村隆史:「向こうも好きなんやろうな」って。
岡田准一:好きだったんですか?その前に、岡村さんが。
岡村隆史:エエなぁとは思ってたよ。凄い喋りやすいし。
岡田准一:はい
岡村隆史:ほんなら、チューしてな。何日か後や。また「ご飯行かない?」って。
岡田准一:うん。
岡村隆史:ほんなら、いよいよ、こっちは心の準備できてるがな。
岡田准一:はい。もうね、盛り上がってますもんね。
岡村隆史:何なら俺、抱こうと思ってたから。
岡田准一:ふふ(笑)その情報、別に要らないですよ(笑)
岡村隆史:ほんで、ご飯食べに行って。「聞いて、聞いて」って言われて。「どうしたん?」って。「彼氏できた」って。
岡田准一:はっはっはっ(笑)
岡村隆史:ちょっと待ってくれ、と。
岡田准一:遊ばれた(笑)
岡村隆史:「この間、チューしたぞ。アレなんやねん」って思ったよ。思ったけど、俺はもう抱こうと思ってるけど、そこでやな、何かのおひたしみたいなん、落としてんって。
岡田准一:ふふ(笑)絵に描いたように(笑)
岡村隆史:箸で落としてん。
岡田准一:ドラマのワンシーンですね(笑)
岡村隆史:ボトって落としてん。
岡田准一:弄ばれてるじゃないですか。
岡村隆史:50代の社長やって。
岡田准一:彼氏が?その子じゃないですよね?
岡村隆史:ちゃうわ。50代の人とチューしたんとちゃうぞ。彼氏が、50ナンボの社長さんやって。
岡田准一:そのチューした時に言えばよかったんじゃないですか?
岡村隆史:せやねん。でも、俺もテンパってたし。友達もいたし。
岡田准一:アワアワしちゃったんですよ。
岡村隆史:うん、したかな。
岡田准一:アワアワ、アワアワ。チューした後に、アワアワ…って(笑)
岡村隆史:俺、そんな宮川大助・花子師匠みたいになってないよ。
岡田准一:ふふ(笑)
岡村隆史:俺は普通に、「もうその段階きたかな」って思っててん。ほんなら、彼氏できた。
岡田准一:それ、どういう行為なんですか?
岡村隆史:分からんねん。
岡田准一:やめといた方が良いですよ、そういうの。遊びで。
岡村隆史:俺は「そうなんや、おめでとう」って言うたよ、そりゃ。「凄いなぁ」って言うて。
岡田准一:「どうなってるんだ?」とは言わなかったんですか?
岡村隆史:物凄いパニック、その時は。
岡田准一:「俺ら、キスしたやん」って。
岡村隆史:それは言わへん、もう。思い出。
岡田准一:まぁね。
岡村隆史:「ああ、そうなんや。おめでとうやなぁ」言うて。ほんで、「どうやったん?」って言うたら、「2人で旅行とかも行ったけど、何もしてこない。それがオカムー、大人の余裕なんだよ」って。「私に興味ないのかなって、私の方から思っちゃったの」って。
岡田准一:うん。
岡村隆史:俺なんか、もう我慢でけへん。顔近づけただけでチューしたがんねんからさ。その日も、チューしたろう、抱いたろうって思ってたんやから。
岡田准一:ふふ(笑)
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岡村隆史:俺、ちょっと前に、チューしたのよ。
岡田准一:おおっ。女性と?
岡村隆史:女性と。ご飯食べに行く仲やったのよ、昔から。
岡田准一:ああ、昔からの知り合いで?
岡村隆史:ほんで、女の子2人と、俺1人の3人でご飯食べに行って。
岡田准一:ちょっと、その状況も凄いですね(笑)
岡村隆史:そう、そう。俺は2人で食べに行くつもりやってんけど、その子が友達連れてきたから。
岡田准一:ああ、じゃあ警戒されてた?
岡村隆史:警戒してないよ。
岡田准一:友達連れてくるってことは、大体、警戒…
岡村隆史:警戒してると思うやろ?ほんでそこで、ご飯食べて。
岡田准一:うん。
岡村隆史:お酒も飲んで、「帰ろうか」って言った時に、俺は個室の奥やってん。それで、俺の横にその子が座ってて。前の出口に近い側に、お友達が座ってて。
岡田准一:はい。
岡村隆史:ほんで、お金も払ったし、「行こうか」って。友達がファーって出口に向かってん、後ろ向きになって。こっち見えへんやんか。
岡田准一:はい。
岡村隆史:ほんで、2人で出ようかなって思った時に、顔が急接近して。「アレ?」って思って。
岡田准一:向こうから?
岡村隆史:向こうから。俺も寄ってたっていうのもあるけど、向こうも寄ってきて。ほんで、友達は向こうに帰りかけてる。
岡田准一:うん。
岡村隆史:その時にチュってチューしてん。
岡田准一:ふふ(笑)へぇ、凄い。
岡村隆史:友達は知らへんで。
岡田准一:言ってますよ、後で。
岡村隆史:それは言わへんって。
岡田准一:言ってますよ(笑)「岡村さんとキスした」って。
岡村隆史:そんな子ちゃうねんって。
岡田准一:言ってますって。絶対に言ってますよ。
岡村隆史:ほんで、チューしたから、安心してたの。あとは秒読みというか。そんな感じやんか。
岡田准一:まぁ、キスしたらもうね。
岡村隆史:そうやで。マーキングしたようなもんやんか。
岡田准一:ふふ(笑)言い方が悪いですよ(笑)
岡村隆史:まだ「付き合って」とかは言ってないよ。
岡田准一:もう、言ったらいいじゃないですか。
岡村隆史:その時は、俺もテンパってて。チューできたから、テンパってたんよ。
岡田准一:「なんでキスしたんだろ?」って。
岡村隆史:「向こうも好きなんやろうな」って。
岡田准一:好きだったんですか?その前に、岡村さんが。
岡村隆史:エエなぁとは思ってたよ。凄い喋りやすいし。
岡田准一:はい
岡村隆史:ほんなら、チューしてな。何日か後や。また「ご飯行かない?」って。
岡田准一:うん。
岡村隆史:ほんなら、いよいよ、こっちは心の準備できてるがな。
岡田准一:はい。もうね、盛り上がってますもんね。
岡村隆史:何なら俺、抱こうと思ってたから。
岡田准一:ふふ(笑)その情報、別に要らないですよ(笑)
岡村隆史:ほんで、ご飯食べに行って。「聞いて、聞いて」って言われて。「どうしたん?」って。「彼氏できた」って。
岡田准一:はっはっはっ(笑)
岡村隆史:ちょっと待ってくれ、と。
岡田准一:遊ばれた(笑)
岡村隆史:「この間、チューしたぞ。アレなんやねん」って思ったよ。思ったけど、俺はもう抱こうと思ってるけど、そこでやな、何かのおひたしみたいなん、落としてんって。
岡田准一:ふふ(笑)絵に描いたように(笑)
岡村隆史:箸で落としてん。
岡田准一:ドラマのワンシーンですね(笑)
岡村隆史:ボトって落としてん。
岡田准一:弄ばれてるじゃないですか。
岡村隆史:50代の社長やって。
岡田准一:彼氏が?その子じゃないですよね?
岡村隆史:ちゃうわ。50代の人とチューしたんとちゃうぞ。彼氏が、50ナンボの社長さんやって。
岡田准一:そのチューした時に言えばよかったんじゃないですか?
岡村隆史:せやねん。でも、俺もテンパってたし。友達もいたし。
岡田准一:アワアワしちゃったんですよ。
岡村隆史:うん、したかな。
岡田准一:アワアワ、アワアワ。チューした後に、アワアワ…って(笑)
岡村隆史:俺、そんな宮川大助・花子師匠みたいになってないよ。
岡田准一:ふふ(笑)
岡村隆史:俺は普通に、「もうその段階きたかな」って思っててん。ほんなら、彼氏できた。
岡田准一:それ、どういう行為なんですか?
岡村隆史:分からんねん。
岡田准一:やめといた方が良いですよ、そういうの。遊びで。
岡村隆史:俺は「そうなんや、おめでとう」って言うたよ、そりゃ。「凄いなぁ」って言うて。
岡田准一:「どうなってるんだ?」とは言わなかったんですか?
岡村隆史:物凄いパニック、その時は。
岡田准一:「俺ら、キスしたやん」って。
岡村隆史:それは言わへん、もう。思い出。
岡田准一:まぁね。
岡村隆史:「ああ、そうなんや。おめでとうやなぁ」言うて。ほんで、「どうやったん?」って言うたら、「2人で旅行とかも行ったけど、何もしてこない。それがオカムー、大人の余裕なんだよ」って。「私に興味ないのかなって、私の方から思っちゃったの」って。
岡田准一:うん。
岡村隆史:俺なんか、もう我慢でけへん。顔近づけただけでチューしたがんねんからさ。その日も、チューしたろう、抱いたろうって思ってたんやから。
岡田准一:ふふ(笑)
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