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明石家さんま、舞台の去り際で必ず一礼する理由について語る「ウチの笑福亭松之助一門のやり方なんですよ」

2015.12.20 (Sun)
2015年12月19日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、舞台の去り際で、袖に入る前に必ず一礼をする理由について、「ウチの笑福亭松之助一門のやり方なんですよ」と、師匠の作法を続けているからであると語っていた。

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明石家さんま:ネタをやって、笑いが多くなったら、スッと真顔に変わる格好良さ。

鞘師里保:はい。

明石家さんま:今もそれをやってらっしゃるのが、いくよ・くるよさんらしいねんけど。中川家がいつもモノマネしますね。「ええかげんにせぇ」って言った後、顔怖いって言うて(笑)

鞘師里保:はっはっはっ(笑)

明石家さんま:でも、いくくるさん世代は、アレが流行ったんです。

高橋愛:なるほど。

明石家さんま:コント55号さんからの影響やと思うねんけど。コント55号さんって、パンってオチ決まったら、物凄い死んだ顔で帰っていかはるんですよ。お客さんにも愛想ふりまかず。それがめちゃくちゃカッコイイんですよ、やっぱり。見てると。

鞘師里保:へぇ。

明石家さんま:だから、その時代に芸人さん、パって終わったら、スッと死に顔になるっていうのは、皆やってたと思うんですけど。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:ウチの一門は、ハケ際に一礼せなあかん一門だったんで。それができなかったんですね。ウチの師匠も、ネタが終わって、袖に入る直前に、もう一礼するっていうのがウチの一門のやり方やから、ライブでもそれをやってるね。

村上ショージ:うん。

明石家さんま:ハケ際に一礼っていう。本当は、スッと帰ったらカッコエエねんけど。ウチは、最後に一礼っていうのがあるから。

高橋愛:たしかに、舞台でお辞儀されてましたもんね。ハケる前に。

明石家さんま:アレは、ウチの笑福亭松之助一門のやり方なんですよ。最後の袖で一礼っていうのが。ホンマは、スッと帰りたいんですよ。カッコエエからね。

高橋愛:でも、見てる分には、すごく丁寧な人だなって思いました。

明石家さんま:丁寧な人?(笑)

高橋愛:さんまさんまでの人が、一礼してハケてるって凄いなって思いましたね。

明石家さんま:そういう風に、長年やってるから、そのようになってしまいましたけども。生瀬君なんか、スッと終わって。最後、アンコールで出てきて一礼して、スッとハケるっていうんやけど。俺は、最後に残って、もう一礼してハケるってやり方の違い。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:ただ俺は、スッと「ありがとうございました」ってサーってハケたいんやけどな。

高橋愛:めっちゃカッコ良かったです。

明石家さんま:一礼?

高橋愛:全部。

明石家さんま:全部?(笑)

村上ショージ:一礼に関係あれへんやん。

高橋愛:一礼もカッコ良かったですよ。私もやろうと思いましたし。

明石家さんま:アレもそれぞれなんですよ。自分の気持ちで、死に顔で去っていくカッコ良さもあるし。礼儀正しいカッコ良さもあるし。これは難しいところやな。性格やな、これは。

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