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ケンコバ、AKB48高橋朱里のコンプレックスであるおデコに文字を書いたらと提案「たむけんみたく書いてたらエエやん」
2015.12.17 (Thu)
2015年12月16日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週水 22:00-23:30)にて、AKB48・高橋朱里がゲスト出演し、コンプレックスだというおデコに、たむらけんじのように、メッセージを書いたら良いのではないか、と提案していた。

前の記事からの続き:
ケンコバ、AKB48高橋朱里の「おデコが広いのがコンプレックス」との告白に「トレンディエンジェルさん?」
ケンドーコバヤシ:コンプレックス、出していこうよ。オールバックで。
高橋朱里:いや(笑)ホント、無理です(笑)
森崎友紀:可愛いのに、出したら。
高橋朱里:ホントに無理ですね。
ケンドーコバヤシ:毎回さ、最初はそれで出てきてさ。たむらけんじ知ってる?たむけん。
高橋朱里:知ってます(笑)
ケンドーコバヤシ:たむけんみたく、なんか書いてたらエエやん。
高橋朱里:はっはっはっ(笑)不審者じゃないですか(笑)
ケンドーコバヤシ:パッと上げたら、その日のメッセージ書いてる、みたいな。
高橋朱里:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:たとえば、歌番組だったら、「in store now」とか書いてるとか(笑)
高橋朱里:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:「now on sale」とか書いてるとか。自分のところにきた時に、パッと見せるみたいな。これ、結構、良いんじゃない?
高橋朱里:ああ、なるほど。プラカード代わりにですか?(笑)
ケンドーコバヤシ:今度、来るべき総監督の引退の時、くるでしょ?
高橋朱里:ああ、コンサートとか。
ケンドーコバヤシ:うん。みんなが号泣するじゃないですか。
高橋朱里:そうですね。
ケンドーコバヤシ:その中で、高橋さんだけ1人だけ泣かずに、「おつかれさん」って書いてるっていう(笑)
森崎友紀:あ、それめっちゃ良い!(笑)
高橋朱里:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:みんな号泣して、「たかみな!」みたいな。「辞めるな!」って言ってる時、1人だけおデコ出して、「おつかれさん」って。
森崎友紀:それ良いなぁ(笑)めっちゃウケるなぁ。
ケンドーコバヤシ:めっちゃウケるよ、正直。「次期エースは、アイツしかいない」ってなると思う。「引っ込め、横山!」ってなるかも知れんぞ(笑)
高橋朱里:ふふ(笑)
森崎友紀:めっちゃ目立つと思う(笑)
高橋朱里:大丈夫ですかね、それ(笑)
ケンドーコバヤシ:俺はイケると思う。迷ったら、俺に連絡とってくれたら良いから。「今日、何を書きましょう?」みたいな。
高橋朱里:ああ、書くことですか?
ケンドーコバヤシ:初期のたむけん、俺が書いてたから。
高橋朱里:ええ?!ホントですか?
ケンドーコバヤシ:ああ、そうなんですよ。
高橋朱里:でも、たむけんさんみたくなっちゃう(笑)
ケンドーコバヤシ:プロデュース歴があるわけよ、俺は。たむらけんじという芸人の。
森崎友紀:凄い。
ケンドーコバヤシ:まぁ、別にアイツ、スターになってへんけど(笑)ただの焼肉屋の社長やけどな。
高橋朱里:いや、そんなことないです(笑)
ケンドーコバヤシ:任せて欲しい、それは。「今日、こういう仕事なんです」と。
高橋朱里:たとえば、ライブとか。
ケンドーコバヤシ:『ミュージックステーション』とかね。
高橋朱里:『Mステ』とか、どうしたら良いんですかね?
ケンドーコバヤシ:「一旦CMでーす」とか書いたらエエんちゃう?(笑)
高橋朱里:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:寄ってくるやろ?CM前に。
高橋朱里:ああ、カメラに?
ケンドーコバヤシ:来た時に、「一旦CMでーす」って。これ、ウケると思う。
高橋朱里:たしかに(笑)
森崎友紀:いいなぁ、絶対にウケるなぁ。
ケンドーコバヤシ:おデコが武器なのよ。出会った時から思ってたよ。「この子は、おデコをもっと活かした方が良い」って。
高橋朱里:はっはっはっ(笑)分かりました(笑)

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ケンコバ、AKB48高橋朱里の「おデコが広いのがコンプレックス」との告白に「トレンディエンジェルさん?」
ケンドーコバヤシ:コンプレックス、出していこうよ。オールバックで。
高橋朱里:いや(笑)ホント、無理です(笑)
森崎友紀:可愛いのに、出したら。
高橋朱里:ホントに無理ですね。
ケンドーコバヤシ:毎回さ、最初はそれで出てきてさ。たむらけんじ知ってる?たむけん。
高橋朱里:知ってます(笑)
ケンドーコバヤシ:たむけんみたく、なんか書いてたらエエやん。
高橋朱里:はっはっはっ(笑)不審者じゃないですか(笑)
ケンドーコバヤシ:パッと上げたら、その日のメッセージ書いてる、みたいな。
高橋朱里:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:たとえば、歌番組だったら、「in store now」とか書いてるとか(笑)
高橋朱里:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:「now on sale」とか書いてるとか。自分のところにきた時に、パッと見せるみたいな。これ、結構、良いんじゃない?
高橋朱里:ああ、なるほど。プラカード代わりにですか?(笑)
ケンドーコバヤシ:今度、来るべき総監督の引退の時、くるでしょ?
高橋朱里:ああ、コンサートとか。
ケンドーコバヤシ:うん。みんなが号泣するじゃないですか。
高橋朱里:そうですね。
ケンドーコバヤシ:その中で、高橋さんだけ1人だけ泣かずに、「おつかれさん」って書いてるっていう(笑)
森崎友紀:あ、それめっちゃ良い!(笑)
高橋朱里:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:みんな号泣して、「たかみな!」みたいな。「辞めるな!」って言ってる時、1人だけおデコ出して、「おつかれさん」って。
森崎友紀:それ良いなぁ(笑)めっちゃウケるなぁ。
ケンドーコバヤシ:めっちゃウケるよ、正直。「次期エースは、アイツしかいない」ってなると思う。「引っ込め、横山!」ってなるかも知れんぞ(笑)
高橋朱里:ふふ(笑)
森崎友紀:めっちゃ目立つと思う(笑)
高橋朱里:大丈夫ですかね、それ(笑)
ケンドーコバヤシ:俺はイケると思う。迷ったら、俺に連絡とってくれたら良いから。「今日、何を書きましょう?」みたいな。
高橋朱里:ああ、書くことですか?
ケンドーコバヤシ:初期のたむけん、俺が書いてたから。
高橋朱里:ええ?!ホントですか?
ケンドーコバヤシ:ああ、そうなんですよ。
高橋朱里:でも、たむけんさんみたくなっちゃう(笑)
ケンドーコバヤシ:プロデュース歴があるわけよ、俺は。たむらけんじという芸人の。
森崎友紀:凄い。
ケンドーコバヤシ:まぁ、別にアイツ、スターになってへんけど(笑)ただの焼肉屋の社長やけどな。
高橋朱里:いや、そんなことないです(笑)
ケンドーコバヤシ:任せて欲しい、それは。「今日、こういう仕事なんです」と。
高橋朱里:たとえば、ライブとか。
ケンドーコバヤシ:『ミュージックステーション』とかね。
高橋朱里:『Mステ』とか、どうしたら良いんですかね?
ケンドーコバヤシ:「一旦CMでーす」とか書いたらエエんちゃう?(笑)
高橋朱里:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:寄ってくるやろ?CM前に。
高橋朱里:ああ、カメラに?
ケンドーコバヤシ:来た時に、「一旦CMでーす」って。これ、ウケると思う。
高橋朱里:たしかに(笑)
森崎友紀:いいなぁ、絶対にウケるなぁ。
ケンドーコバヤシ:おデコが武器なのよ。出会った時から思ってたよ。「この子は、おデコをもっと活かした方が良い」って。
高橋朱里:はっはっはっ(笑)分かりました(笑)
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