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ロバート・秋山竜次「ドヘンタイなエピソード」
2010.04.25 (Sun)

バナナマン設楽が、あらかじめ調べていた、秋山のエピソードを読み上げていた。「結婚する前、今の奥さんと付き合っていた頃のこと。デートの帰りに、彼女がお腹が痛くなってしまった。それで、急いで自分のマンションの部屋に駆け上がって行った」
「少し後から、彼女の後を追うように階段を上っていった。そうしたら、階段に小さなウ○コが落ちているのを見つけた。階段を上れば上るほど、その小さなモノはポロポロ落ちていた」と話していた。
「秋山は、自分の彼女のモノだって気づいていたから、そのモノを一つ残らず、拾って帰ったってことがあったんですって…これは、変態なのか、それとも超優しい男なのか…」と紹介されていた。
これに関して、秋山は「僕としてのプライドもありますからね。近所の人の目もありますから。それに、固形状だったから、回収しやすかったんですよ」
「水っぽかったら、回収できないし、諦めていたかもしれませんが。最終的に、彼女の目の前で『忘れ物だよ』って感じに見せたんです。彼女を辱めたんですよ」と話していた。そこから、さらに、以下のようなことを話していた。
秋山は「熟女好きではあるんですが、お相手してもらった最高齢の方は…67歳ですね。去年なんですけど。お店で、コスプレみたいなものも選べるんですけどね。ナースとかブルマとか、女子高生だとか、選べるんですよ」
「それで、お店の人が『着物がおすすめです』って言うんで、お願いしたんですけど、もう普段着なんですよ。全然、振り幅とか無いんですけどね。ただ良く見かけるお婆さんでしかないんですよ。でも、良かったですね。味があって」と話していた。

「オモチャから剃毛から…そのペースは速かったんです。全然、尽きませんでしたよ。剃毛も、頼み込んだんですよ。急に頼んでも引いちゃうから、誕生日にお願いしたんです」
「『プレゼンととかは要らないから、一つだけ願いを叶えてくれ』って言ったんです。それで、良いよって言ってくれたから、『その…ツルツルにできないかな…』ってお願いしたんです」
「今でも忘れないですよ。目の前でパッと拡げてくれて。剃らせてもらったんです」と話していた。
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