TOP ≫ 爆笑問題の日曜サンデー ≫ 江藤愛アナ、NHK山形・岡田みはる気象予報士のように生放送中に泣きそうになったと告白「こらえて、鼻血を出した」
江藤愛アナ、NHK山形・岡田みはる気象予報士のように生放送中に泣きそうになったと告白「こらえて、鼻血を出した」
2015.12.08 (Tue)
2015年12月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題の日曜サンデー』(毎週日 13:00-17:00)にて、TBSアナウンサー・江藤愛アナウンサーが、1日に放送のNHK山形の『ニュースやまがた6時』の生放送中、お天気キャスターの岡田みはるが突然泣き出してしまったことについて言及し、自身も放送直前に叱られ、泣きそうになって必死に堪え、結果、鼻血を出してしまったと明かしていた。
田中裕二:山形の方ではね、生放送中に急に泣いてしまった人もいますけど、愛ちゃんはそういうことはないですか?
江藤愛:あ、テレビで?ラジオで?
太田光:グッとこらえてますよ。
江藤愛:グッとこらえて、鼻血出したことあります。
田中裕二:え?!
太田光:あら。興奮し過ぎちゃって。
江藤愛:始まる前に泣きそうになって。
田中裕二:うん。
江藤愛:「マズイ、マズイ…」って思って、とりあえず泣かないようにしようって思って我慢したら、始まってすぐに鼻血が出たっていうことはありました。
太田光:へぇ。
田中裕二:そっちの方が凄くない?それはテレビ?
江藤愛:テレビです。昔、入社1年目の時に。
田中裕二:じゃあ、それは生ではないのか。
江藤愛:生放送ですよ。
田中裕二:生放送で鼻血出したの?
太田光:言ってたね、そういえば。聞いた気がする。
江藤愛:ええ、話をした気がします。…それで、押さえようとしたけど、出るから。「すみません、鼻血が…」って言って、箱ティッシュを持ってきてもらって、押さえながら新聞読んだ記憶があります。
太田光:ああ、そうそう。
田中裕二:へぇ、衝撃映像ですよね。
江藤愛:ねぇ。
太田光:恵にイジメられたの?
太田光:その時は、『朝ズバッ!』で。でも、みのさんはいないですよ。
太田光:あ、みのに…
田中裕二:「でも、みのさんいない」って言うの早かったから(笑)
江藤愛:ふふ(笑)
田中裕二:色々あるんだね。
江藤愛:泣いちゃうってね。
田中裕二:言える範囲で…なんで泣きそうになったの?
江藤愛:怒られて(笑)始まる前に怒られて(笑)
田中裕二:プレッシャーが凄いからね。
江藤愛:そう、凄い…
田中裕二:緊張するじゃない?20代前半でさ。
江藤愛:大学生上がりで、何も分からず。
田中裕二:大人たちが「本番だよ!」みたいな緊迫した中で、もうピークだもんね。
江藤愛:「落ち着かなきゃ、落ち着かなきゃ」って。
太田光:お前にそんなの分かるの?
田中裕二:たとえば、ラ・ママの最初の時の緊張みたいなのに当てはめれば…
太田光:鼻血出したの?
田中裕二:鼻血は出さないよ、別に。
太田光:泣いた?
田中裕二:泣いてはないよ、男だしね(笑)泣きはしないよ。
太田光:何を言ってんだよ。お前が号泣してるところを俺は見てんだよ。
田中裕二:一回だけありますね、太田さんの前で泣いたの。でも、一回しかないです。大学生の頃に。
太田光:しかも、号泣だよ。
江藤愛:なんで?
太田光:野々村真っ青だよ。
江藤愛:はっはっはっ(笑)
田中裕二:そんな泣いてないよ(笑)
太田光:俺、大人の男があんなに泣くの、初めて見たよ。
田中裕二:ああ、そう(笑)30年くらい前の話ですけどね。一生の不覚(笑)
女子アナの罰 試練編 | |
![]() | Happinet(SB)(D) 2013-04-26 Amazonで詳しく見る |
田中裕二:山形の方ではね、生放送中に急に泣いてしまった人もいますけど、愛ちゃんはそういうことはないですか?
江藤愛:あ、テレビで?ラジオで?
太田光:グッとこらえてますよ。
江藤愛:グッとこらえて、鼻血出したことあります。
田中裕二:え?!
太田光:あら。興奮し過ぎちゃって。
江藤愛:始まる前に泣きそうになって。
田中裕二:うん。
江藤愛:「マズイ、マズイ…」って思って、とりあえず泣かないようにしようって思って我慢したら、始まってすぐに鼻血が出たっていうことはありました。
太田光:へぇ。
田中裕二:そっちの方が凄くない?それはテレビ?
江藤愛:テレビです。昔、入社1年目の時に。
田中裕二:じゃあ、それは生ではないのか。
江藤愛:生放送ですよ。
田中裕二:生放送で鼻血出したの?
太田光:言ってたね、そういえば。聞いた気がする。
江藤愛:ええ、話をした気がします。…それで、押さえようとしたけど、出るから。「すみません、鼻血が…」って言って、箱ティッシュを持ってきてもらって、押さえながら新聞読んだ記憶があります。
太田光:ああ、そうそう。
田中裕二:へぇ、衝撃映像ですよね。
江藤愛:ねぇ。
太田光:恵にイジメられたの?
太田光:その時は、『朝ズバッ!』で。でも、みのさんはいないですよ。
太田光:あ、みのに…
田中裕二:「でも、みのさんいない」って言うの早かったから(笑)
江藤愛:ふふ(笑)
田中裕二:色々あるんだね。
江藤愛:泣いちゃうってね。
田中裕二:言える範囲で…なんで泣きそうになったの?
江藤愛:怒られて(笑)始まる前に怒られて(笑)
田中裕二:プレッシャーが凄いからね。
江藤愛:そう、凄い…
田中裕二:緊張するじゃない?20代前半でさ。
江藤愛:大学生上がりで、何も分からず。
田中裕二:大人たちが「本番だよ!」みたいな緊迫した中で、もうピークだもんね。
江藤愛:「落ち着かなきゃ、落ち着かなきゃ」って。
太田光:お前にそんなの分かるの?
田中裕二:たとえば、ラ・ママの最初の時の緊張みたいなのに当てはめれば…
太田光:鼻血出したの?
田中裕二:鼻血は出さないよ、別に。
太田光:泣いた?
田中裕二:泣いてはないよ、男だしね(笑)泣きはしないよ。
太田光:何を言ってんだよ。お前が号泣してるところを俺は見てんだよ。
田中裕二:一回だけありますね、太田さんの前で泣いたの。でも、一回しかないです。大学生の頃に。
太田光:しかも、号泣だよ。
江藤愛:なんで?
太田光:野々村真っ青だよ。
江藤愛:はっはっはっ(笑)
田中裕二:そんな泣いてないよ(笑)
太田光:俺、大人の男があんなに泣くの、初めて見たよ。
田中裕二:ああ、そう(笑)30年くらい前の話ですけどね。一生の不覚(笑)
同番組の過去記事
| トップページへ |