よゐこ・有野「加藤浩次の長男が弟子入りしてきた」

2013.10.28 (Mon)
2013年10月27日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、よゐこ・有野晋哉がゲスト出演していた。そこで、加藤浩次の長男・快晴との関係について語っていた。

ゲームセンターCX COMPLETE
ゲームセンターCX COMPLETE

田中「ゲームセンターCX、ずっとやってるよねぇ。冷えピタ貼って(笑)」

太田「ゲーム?」

よゐこ・濱口「有野が1人でゲームやってる番組ですよ」

田中「俺は詳しくないから、何やってるか全然分からない(笑)」

太田「アイドルとかも」

田中「オタク系は詳しいよね」

よゐこ・濱口「そのDVDを、極楽とんぼの加藤さんとこの息子が観てて。有野に憧れて、有野のところに入り浸ってるみたいです」

太田「弟子みたいな(笑)」

よゐこ・濱口「弟子みたいに」

太田「加藤の息子が(笑)」

よゐこ・有野「『ゲームしよう』もあるし、ウチのDVDを持って帰ったりとか」

太田「へぇ」

よゐこ・濱口「サッカー少年にしようと思ってスポーツ学校に入れたのに、有野のDVD見たおかげで、オタクの道に進んで行ってるんですよ」
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千原ジュニア「食べログの評価に疑問」

2013.10.28 (Mon)
2013年10月27日放送の「にけつッ!!」にて、千原ジュニアが食べログの評価について疑問を呈していた。

にけつッ!!19
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千原ジュニア「『食べログ』ってあるやん?」

ケンドーコバヤシ「はい」

千原ジュニア「ああいうのを見ると、点数付いてるやん」

ケンドーコバヤシ「はい」

千原ジュニア「最近、見るんやけど。ほんなら、自分の行ってるお店、何点くらいなんやろって思って。スッゴい美味しい店あんねん」

たむらけんじ「はい、分かります」

千原ジュニア「スッゴい美味しいお店。だけど、見たら2.9とか」

ケンドーコバヤシ「え?!」

たむらけんじ「あります、あります」

千原ジュニア「メッチャ美味しいねん。メチャクチャ美味しいねん」

ケンドーコバヤシ「うん」

千原ジュニア「そんな変なお店?って思って、コメント見たら、他の人、めっちゃ点数高いねん。だけど、コメント数が少なかったら、1人が低い点数つけたら、めっちゃ下がんねん」

ケンドーコバヤシ「平均やからね」

たむらけんじ「はい、はい」
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爆笑問題・太田「ネットニュースの問題点が集約された、みのもんたの件」

2013.10.28 (Mon)
2013年10月27日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、TBSの報道番組「みのもんたの朝ズバッ!」「みのもんたのサタデーずばッと」を降板するにあたって会見を行ったみのもんたについて語っていた。

みのもんたの朝ズバッ! ココロが元気になる「感動ストーリー」
みのもんたの朝ズバッ! ココロが元気になる「感動ストーリー」 (祥伝社黄金文庫)

太田「今、ネットに上がるでしょ?(セクハラ疑惑も)今回の会見も。『みのもんた、まだやる気でいる』みたいな見出しになったりするわけですよ」

田中「うん」

太田「『もう一回、帰ってきたい』っていうのが、文字になったりする。そこに、全部抜け落ちるんですよね。みのさんの表情だのなんだの」

田中「うん」

太田「俺はみのもんたの降板に関してっていうよりも、そういう今のマスコミ。テレビ・ラジオだけじゃなくなったじゃないですか」

田中「うん」

太田「あと、受け取る側の感受性。あるいは表現する側の感受性。どっちも慎重に、色んな側面を見て喋っていかないと難しくなるなっていうのは思ったんですよね」

田中「うん」

太田「みのさんが降板するってだけでなくてね。今の、伝え手と受け取り手の問題が、凄く集約されてるなって思って」

田中「これは受け取る側にとって、十人十色というかね。考え方も違うしね」

太田「こっちの編集の仕方によっても変わるし」

田中「あと、今は伝え方ですよね。全部又聞き、又聞き、又聞き…の世界で(笑)」
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爆笑問題・太田「みのもんたは番組降板する必要はない」

2013.10.28 (Mon)
2013年10月27日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、TBSの報道番組「みのもんたの朝ズバッ!」「みのもんたのサタデーずばッと」を降板するにあたって会見を行ったみのもんたについて語っていた。

みのもんたの朝ズバッ!ココロが元気になる「感動ストーリー」
みのもんたの朝ズバッ! ココロが元気になる「感動ストーリー」 (祥伝社黄金文庫)

太田「僕は未だに、みのさんは辞める必要はないって思ってますよ」

田中「うん」

太田「それはだけど、みのさんはご自身で考えて決断されたことだから、俺がとやかく言うことじゃないですけどね」

田中「はい」
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爆笑問題・田中「『いいとも』終了宣言まで黙ってたのをタモリに謝られる」

2013.10.28 (Mon)
2013年10月27日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「笑っていいとも」終了宣言まで、秘密にしていたことをタモリさんに謝罪された、と田中裕二が語っていた。

タモリ論
タモリ論 (新潮新書)

田中「我々も『爆笑問題カーボーイ』で色々話をしてましたが(爆笑問題・太田「タモリによる突然の『いいとも』終了宣言の舞台裏」)」

太田「あの後、タモリさんとも会いまして。『いい加減にしろ。俺は認めねぇぞ』って言ったら、タモリさん困ってました(笑)」

田中「そうだろうね(笑)」

太田「苦笑いばっかりしてましたけども。俺は未だに認めてません。この半年の間に、なんとかタモリさんを説得して、覆そうと」
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有吉弘行「笑っていいとも終了で楽しみなタモリさんの今後」

2013.10.28 (Mon)
2013年10月27日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、来年3月に終了する「笑っていいとも」について語られていた。

タモリ
タモリ

ダーリンハニー・吉川「いいとも、終わっちゃいますけども」

有吉「俺は裏番組の『ヒルナンデス!』出てますから。とはいえ、衝撃的でしたよ」

ダーリンハニー・吉川「出られたことあるんですもんね?」

有吉「猿岩石の時も、何年間かレギュラーやらせてもらってましたし(1997年4月 - 1998年9月)」

ダーリンハニー・吉川「はい」

有吉「1人になったときも、月一とか隔週でお世話になってましたし」

ダーリンハニー・吉川「はい」

有吉「テレフォンショッキングも、原口あきまさくんから紹介されて、夏川純を紹介するって流れもありましたし(笑)」

ダーリンハニー・吉川「えぇ」

有吉「まぁでもスゴイよね」

ダーリンハニー・長嶋「ビックリしましたね」

有吉「そりゃあさぁ、お昼の番組だから、普通観ないじゃん。主婦とか、家にいる学生とかは観るけど。あと、増刊号観たり」

ダーリンハニー・吉川「えぇ」

有吉「観てない人もいっぱいいるけど、寂しいじゃん」

ダーリンハニー・長嶋「そうですね」

有吉「常にそこにある気がしたからね」

ダーリンハニー・吉川「はい」
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有吉弘行「禁煙でラジオ本番中に奇声を上げてしまう」

2013.10.28 (Mon)
2013年10月27日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、禁煙中の有吉弘行が、奇声を上げる一幕があった。

読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー
読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト)

有吉「キェエエエエーーー!」

ダーリンハニー・長嶋「どうしたんですか(笑)奇声上げないでくださいよ」

ダーリンハニー・吉川「ストレスですか」

有吉「禁煙だから」

ダーリンハニー・長嶋「禁煙中なんですよね。どうなんですか?(笑)」

有吉「別に、何も苦しいとかもないんだけどな。吸いたいとかも全然ないんですよ(笑)」

ダーリンハニー・吉川「とんでもなく奇声上げてましたけどね(笑)」

ダーリンハニー・長嶋「ビックリした(笑)」

有吉「禁煙してるんで、お酒を飲むとタバコ吸いたくなるっていうんで、お酒もやめてるんですよ」

ダーリンハニー・吉川「ほぅ」

有吉「健康的な生活なんで、心のバランスも体のバランスもスゴイ良いんで」

ダーリンハニー・吉川「良いんですか?」

有吉「うゎあああーーー!」

ダーリンハニー・吉川「良くないでしょ、バランス(笑)サイレンみたいですよ(笑)」

ダーリンハニー・長嶋「はっはっはっ(笑)」

有吉「声がよく出てるんだよ(笑)」
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有吉弘行がイジる「みのもんたの記者会見」

2013.10.28 (Mon)
2013年10月27日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、TBSの報道番組「みのもんたの朝ズバッ!」「みのもんたのサタデーずばッと」を降板するにあたって会見を行ったみのもんたについて語っていた。

現代用語のクソ知識 有吉弘行
現代用語のクソ知識

有吉「アシスタント降板ですけれども…何かありますか?息子さんに一言」

ダーリンハニー・吉川「息子さん?息子さん?…」

有吉「息子さんに一言、ありますか?」

ダーリンハニー・吉川「1ヶ月、ありがとうございました。応援してくれて、ありがとうございました」

有吉「バカ野郎!」

ダーリンハニー・吉川「あぁ、みのさん(笑)」

有吉「みのさんじゃないでしょ、別に(笑)俺は、吉川の息子に言ったの」

ダーリンハニー・吉川「いやいや、みのさんでしょ。今の」

有吉「吉川の娘に、今バカ野郎って言ったの」

ダーリンハニー・吉川「そんなに声張って言う人、みのさんか猪木さんしかいないですよ(笑)」

有吉「俺もそうですから。『まぁ、あの…だから…』」

ダーリンハニー・吉川「みのさんに寄せていってますよね?(笑)」

有吉「何なの?みのさん、みのさんって俺のことを」

ダーリンハニー・吉川「いやいや(笑)」

有吉「真っ黒で顔テカテカのエ□オヤジみたいに言うじゃん?俺のことを」

ダーリンハニー・吉川「そんな細かく言ってないですよ。ざっくりとしか言ってないですから(笑)」

有吉「だからね、『それわぁ、関係ぇないんです』」

ダーリンハニー・吉川「どんどん寄せてますよ(笑)」
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小島慶子×ミッツ・マングローブ「周囲はそんなにあなたに期待していない」

2013.10.27 (Sun)
2013年10月23日放送の「小島慶子のオールナイトニッポン(ANN)GOLD」にて、人生に悩む人への"処方箋"について語っていた。

気の持ちようの幸福論 小島慶子
気の持ちようの幸福論 (集英社新書)

ハードルを高くしすぎる人たち

小島慶子「『人生に不安があってはならない』『モヤモヤがあってはならない』って思ってしまうと、潔癖症になってしまって苦しいじゃん」

ミッツ・マングローブ「本当にそう」

小島慶子「多少、『みんなモヤモヤしたり、なんだかなぁって思いながら生きているもんなんだよ』っていう。それが普通だっていうのも、必要な時があるよね」

ミッツ・マングローブ「希望を持ちすぎると、人って絶望しやすくなるのね

小島慶子「うん」

ミッツ・マングローブ「自分に向き合わない方が良い(小島慶子「行き過ぎた内省=自傷行為だ」)っていうのは、そこもあるんだけどね」

小島慶子「うん」

ミッツ・マングローブ「自分の人生とか、生活とか周りの環境に期待し過ぎると、どんどん期待値が高くなってしまって、『こんなはずではない』とか、『なんでこう上手くいかないんだろう』って、腹が立つことばっかりになってしまうのよね

小島慶子「そうね」

ミッツ・マングローブ「ある程度、『こんなもんだよな、所詮、人生なんて』って思ってた方が、実は幸せになれるよね」

小島慶子「意外とそれって楽しいこともあるし」

ミッツ・マングローブ「逆にそのほうが、最初のハードルが低い分、ちょっとしたことでも楽しく感じるし」

小島慶子「思いがけなく得した、とかあるよね」

ミッツ・マングローブ「そう」

小島慶子「私は、中年になってようやくそれが出来るようになったんですけど、本当に楽になった」

ミッツ・マングローブ「ね。それは子供大人に限らず」
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土田晃之「バナナマン・設楽統との出会い」

2013.10.26 (Sat)
2013年10月25日放送の「土田晃之のオールナイトニッポンGOLD」にて、バナナマン・設楽統との出会いについて語っていた。

バナナマン×東京03『handmade works live』
バナナマン×東京03『handmade works live』 [DVD]

「バナナマンの設楽統なんかも、ずっと一緒で。設楽統がバナナマンをやる前に、僕が素人でライブに出させてもらってた時に、ラ・ママのライブに出るって。そこのコーラスラインに出てて」

「そこは、手を5人くらい挙げたら終わりって形式なんですね。僕ら、出番が5番目くらいだったんですけど、トップバッターから4番目が秒殺だったんです。出てって、すぐに手が挙がって『はいそこまで~』ってなって」

「ヤバイ、これどうしよう…流れ変えなきゃって思って。それで、相方に『間を作ろう』って。『U-turnどうぞ』って言われても、出なかったんです。それで、10秒くらいして僕が1人だけパって出て、『これから、コントらしいコントをお見せします』って言って、ハケたらクスクス笑いが起きたんです。それでネタをやったら、結構、受けて、完走したんです」
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