石橋貴明「加藤浩次の妻は、芸人の妻の鑑」
2012.12.29 (Sat)
2012年12月27日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、加藤浩次がゲスト出演していた。そこに、石橋貴明が乱入していた。そこで、「めちゃめちゃイケてる!」で新居にビートたけしが訪れた時のことを語っていた。

石橋貴明「加藤の嫁さん、良いね」
矢作「会ったことありました?」
石橋貴明「いやね、たけしさんが家に行ったとき」
加藤浩次「あぁ、ええ」
石橋貴明「くさや焼いて、ガンガン釘打って」
加藤浩次「えぇ」
石橋貴明「最後に『これ、どうすんだよ』って言ったとき、『これは記念にしておきます』ってカミさんが言って。あれで全部救っちゃうよな」
矢作「良い一言ですよね」
石橋貴明「あれは、できたカミさんだよなぁ」
加藤浩次「できた、というかああいうタイプなんです。もう、天然というか」
石橋貴明「観てね、ビックリした。あれはもう、片岡飛鳥(総合演出)が言わせたのかって」
加藤浩次「ふふ(笑)」
石橋貴明「あれで、全部が丸く収まっちゃう」
矢作「うん、収まっちゃう」
さらに、以下のように語っていた。

石橋貴明「加藤の嫁さん、良いね」
矢作「会ったことありました?」
石橋貴明「いやね、たけしさんが家に行ったとき」
加藤浩次「あぁ、ええ」
石橋貴明「くさや焼いて、ガンガン釘打って」
加藤浩次「えぇ」
石橋貴明「最後に『これ、どうすんだよ』って言ったとき、『これは記念にしておきます』ってカミさんが言って。あれで全部救っちゃうよな」
矢作「良い一言ですよね」
石橋貴明「あれは、できたカミさんだよなぁ」
加藤浩次「できた、というかああいうタイプなんです。もう、天然というか」
石橋貴明「観てね、ビックリした。あれはもう、片岡飛鳥(総合演出)が言わせたのかって」
加藤浩次「ふふ(笑)」
石橋貴明「あれで、全部が丸く収まっちゃう」
矢作「うん、収まっちゃう」
さらに、以下のように語っていた。
石橋貴明が語る「マッコイ斎藤との初めての出会い」
2012.12.29 (Sat)
2012年12月27日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、加藤浩次がゲスト出演していた。そこに、石橋貴明が乱入していた。そこで、『とんねるずのみなさんのおかげでした。』ディレクターでも有名なマッコイ斎藤との初対面について語られていた。
![我々は有吉を訴えるべきかどうか迷っている [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51X6nKXOdSL._SL160_.jpg)
石橋貴明「加藤と山ちゃんの打ち上げに呼ばれて」
加藤浩次「そうです。誠(マッコイ斎藤)がやってた『極楽とんぼのとび蹴りゴッデス』って番組の打ち上げで」
石橋貴明「六本木のちっちゃい店で。その時、初めてペナルティに会って」
矢作「はい」
石橋貴明「『僕ら、市船のサッカー部なんです』って俺に言うわけ。市船のサッカー部って、俺はサッカー部じゃねぇから(笑)ノリタケに言えよって思ったけどね。それがペナルティとの一番最初の出会いで」
加藤浩次「『とび蹴りゴッデス』って番組が終わるときの打ち上げに、僕らと誠(マッコイ斎藤)とかが居て」
石橋貴明「うん」
加藤浩次「そこに急にタカさんが来てっていう」
石橋貴明「あん時、マッコイいたの?」
マッコイ斎藤「いました。俺、タカさんと会いました。山さんがタカさん呼ぶっていうんで、みんなで『止めてくれ、緊張するから』って言って(笑)」
加藤浩次「そうだよな(笑)それでタカさんが来て。あの時、加地くん(注:加地倫三、ロンドンハーツやアメトーークのプロデューサー)とかもいたよね」
石橋貴明「あぁ、そう?」
加藤浩次「そうです。今、テレ朝の加地倫三」
矢作「へぇ~」
さらに、以下のように語っていた。
![我々は有吉を訴えるべきかどうか迷っている [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51X6nKXOdSL._SL160_.jpg)
石橋貴明「加藤と山ちゃんの打ち上げに呼ばれて」
加藤浩次「そうです。誠(マッコイ斎藤)がやってた『極楽とんぼのとび蹴りゴッデス』って番組の打ち上げで」
石橋貴明「六本木のちっちゃい店で。その時、初めてペナルティに会って」
矢作「はい」
石橋貴明「『僕ら、市船のサッカー部なんです』って俺に言うわけ。市船のサッカー部って、俺はサッカー部じゃねぇから(笑)ノリタケに言えよって思ったけどね。それがペナルティとの一番最初の出会いで」
加藤浩次「『とび蹴りゴッデス』って番組が終わるときの打ち上げに、僕らと誠(マッコイ斎藤)とかが居て」
石橋貴明「うん」
加藤浩次「そこに急にタカさんが来てっていう」
石橋貴明「あん時、マッコイいたの?」
マッコイ斎藤「いました。俺、タカさんと会いました。山さんがタカさん呼ぶっていうんで、みんなで『止めてくれ、緊張するから』って言って(笑)」
加藤浩次「そうだよな(笑)それでタカさんが来て。あの時、加地くん(注:加地倫三、ロンドンハーツやアメトーークのプロデューサー)とかもいたよね」
石橋貴明「あぁ、そう?」
加藤浩次「そうです。今、テレ朝の加地倫三」
矢作「へぇ~」
さらに、以下のように語っていた。
石橋貴明が語る「極楽とんぼ・加藤浩次との初対面」
2012.12.29 (Sat)
2012年12月27日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、加藤浩次がゲスト出演していた。そこに、石橋貴明が乱入していた。
![とんねるずのみなさんのおかげでした 博士と助手 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 Season2 Vol.1 「デオデオデオデオ」 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51UnijNFm3L._SL160_.jpg)
石橋貴明「ねるとんに出て、ケンカのネタやって『静かにして』って言われたのいつ?(笑)」
加藤浩次「はっはっはっ(笑)」
小木「そんなんあったんですか?(笑)」
加藤浩次「25くらいです(笑)」
石橋貴明「25くらいね(笑)」
矢作「ケンカのネタ、ハマんなかったんですか?」
加藤浩次「全くハマんなかった。タカさんが全く知らなくて、俺らもチャンスだと思って、山本とも『なんかケンカしよう』って言って、ケンカを始めたの、2人で」
矢作「ええ(笑)」
加藤浩次「タカさんも知っててくれるかなぁって思ったら、タカさん全く見たことなくて、『ケンカ止めてくださぁーい』って(笑)」
矢作「はっはっはっ(笑)」
加藤浩次「拡声器で(笑)『ケンカやめてくださぁい』って。あれ?ってなって」
矢作「普通に止められたんだ(笑)」
石橋貴明「全然、知らなくて。それが後に、極楽の2人のネタだってことを知るんだけど、そんときは知る由もないじゃん」
矢作「はい」
石橋貴明「その前の年か、前々の年くらいにナインティナインが来て、それですっかりハマっていったから、吉本としてはねるとんに…いや、あれはねるとんじゃないな。芸能人バージョンの…紅鮭団だな。テリー伊藤さんが日テレでやってたんだよね」
矢作「日テレですか?局を変えてやってたんですか?」
マッコイ斎藤「ナイナイ、よゐこ、極楽ってきたんですよ」
矢作「へぇ」
マッコイ斎藤「一組だけ、お笑いが出てるんですよね」
石橋貴明「その時に、一番力を入れている人がくる、みたいな。だから当時、極楽とんぼを世に出したくて、吉本も推してきた」
矢作「吉本がそんなに極楽を推したこと、一度もないですよ(笑)」
加藤浩次「推された記憶がないね(笑)」
石橋貴明「でも、その枠はおいしいって思ってて」
矢作「それはそうでしょうね」
さらに、以下のように語っていた。
![とんねるずのみなさんのおかげでした 博士と助手 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 Season2 Vol.1 「デオデオデオデオ」 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51UnijNFm3L._SL160_.jpg)
石橋貴明「ねるとんに出て、ケンカのネタやって『静かにして』って言われたのいつ?(笑)」
加藤浩次「はっはっはっ(笑)」
小木「そんなんあったんですか?(笑)」
加藤浩次「25くらいです(笑)」
石橋貴明「25くらいね(笑)」
矢作「ケンカのネタ、ハマんなかったんですか?」
加藤浩次「全くハマんなかった。タカさんが全く知らなくて、俺らもチャンスだと思って、山本とも『なんかケンカしよう』って言って、ケンカを始めたの、2人で」
矢作「ええ(笑)」
加藤浩次「タカさんも知っててくれるかなぁって思ったら、タカさん全く見たことなくて、『ケンカ止めてくださぁーい』って(笑)」
矢作「はっはっはっ(笑)」
加藤浩次「拡声器で(笑)『ケンカやめてくださぁい』って。あれ?ってなって」
矢作「普通に止められたんだ(笑)」
石橋貴明「全然、知らなくて。それが後に、極楽の2人のネタだってことを知るんだけど、そんときは知る由もないじゃん」
矢作「はい」
石橋貴明「その前の年か、前々の年くらいにナインティナインが来て、それですっかりハマっていったから、吉本としてはねるとんに…いや、あれはねるとんじゃないな。芸能人バージョンの…紅鮭団だな。テリー伊藤さんが日テレでやってたんだよね」
矢作「日テレですか?局を変えてやってたんですか?」
マッコイ斎藤「ナイナイ、よゐこ、極楽ってきたんですよ」
矢作「へぇ」
マッコイ斎藤「一組だけ、お笑いが出てるんですよね」
石橋貴明「その時に、一番力を入れている人がくる、みたいな。だから当時、極楽とんぼを世に出したくて、吉本も推してきた」
矢作「吉本がそんなに極楽を推したこと、一度もないですよ(笑)」
加藤浩次「推された記憶がないね(笑)」
石橋貴明「でも、その枠はおいしいって思ってて」
矢作「それはそうでしょうね」
さらに、以下のように語っていた。
カンニング竹山が語る「亡くなった相方・中島忠幸」
2012.12.28 (Fri)
2012年12月21日放送の「爆笑問題の検索ちゃん。」にて、カンニング竹山(竹山隆範)が出演し、単独ライブ『放送禁止』の一部を漫談形式で披露していた。
![カンニング竹山単独LIVE「放送禁止」2012 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/4197oCqNf6L._SL160_.jpg)
竹山隆範「どうも竹山です。よろしくお願いします。今回、テレビという舞台で僕は、あることにチャレンジしてみようかと思います。皆さんもう忘れてるかもしれませんが、僕は以前、カンニングというコンビを組んでいました。中島という男とコンビを組んでいたんです」
「中島(中島忠幸)は、6年前に白血病でこの世を去ります。そして今年、ちょうど7回忌なんです。実は、今から5年前、もう5回続いているんですが、僕は単独ライブ『放送禁止』というものをやっています。そして、今年の放送禁止2012では、相方の亡くなった、死を笑い話に変えようというライブをやりました。それを今から短い間ですが、ごく一部しかできませんが、テレビで出来る範囲で、再現していこうと思います」
「といっても皆さん、そんな話をされたら引いちゃう、笑えないよって思うかも知れません。なので、僕はこれから短い間ですが、ちょこちょことエピソードを話します。そして皆さんがウケたり、楽しそうにしていたら、僕はこの仏具を鳴らします。要はこの仏具が鳴らされたら、その話は浄化されたよ、と。7回忌でこの話はしていいんだ、僕と皆さんはこの話をしていいんだ、ということです。そういうことにします」
「要は、亡くなった相方、死んだ人の話をオモシロくしていこうということです。なかなかこんなことをやる芸人、いませんよ。でも僕はやります。なぜか…相方が死んだ芸人、そうそういないからです」
さらに、以下のように語っていた。
![カンニング竹山単独LIVE「放送禁止」2012 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/4197oCqNf6L._SL160_.jpg)
竹山隆範「どうも竹山です。よろしくお願いします。今回、テレビという舞台で僕は、あることにチャレンジしてみようかと思います。皆さんもう忘れてるかもしれませんが、僕は以前、カンニングというコンビを組んでいました。中島という男とコンビを組んでいたんです」
「中島(中島忠幸)は、6年前に白血病でこの世を去ります。そして今年、ちょうど7回忌なんです。実は、今から5年前、もう5回続いているんですが、僕は単独ライブ『放送禁止』というものをやっています。そして、今年の放送禁止2012では、相方の亡くなった、死を笑い話に変えようというライブをやりました。それを今から短い間ですが、ごく一部しかできませんが、テレビで出来る範囲で、再現していこうと思います」
「といっても皆さん、そんな話をされたら引いちゃう、笑えないよって思うかも知れません。なので、僕はこれから短い間ですが、ちょこちょことエピソードを話します。そして皆さんがウケたり、楽しそうにしていたら、僕はこの仏具を鳴らします。要はこの仏具が鳴らされたら、その話は浄化されたよ、と。7回忌でこの話はしていいんだ、僕と皆さんはこの話をしていいんだ、ということです。そういうことにします」
「要は、亡くなった相方、死んだ人の話をオモシロくしていこうということです。なかなかこんなことをやる芸人、いませんよ。でも僕はやります。なぜか…相方が死んだ芸人、そうそういないからです」
さらに、以下のように語っていた。
伊集院光、カラオケ機器を自ら複数台フル稼働させ楽曲使用料を不正入手したことに対する裁判でJASRACが介入したことに疑問
2012.12.26 (Wed)
2012年12月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、カラオケ機器を自ら複数台フル稼働させ楽曲使用料を不正入手したことに対する裁判で、カラオケ通信会社ではなくJASRACが介入したことに疑問を呈していた。
伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1

伊集院光:最近のニュースで、「意味分かんないなぁ」って思ったことがあって。自分で作詞作曲した曲を、有料で配信してくれるサービスがあるんだそうなんだけどね。「僕の曲もカラオケのラインナップに登録料を払うから流してください」ってことができるそうなんだ。
そのニュースではね、自作自演でカラオケの機械をいっぱい契約して、自宅とか友人宅に置いて、フル回転でその曲をリクエストしたんだって。そうすると、カラオケの楽曲使用料がJASRACから入ってくるんだけど、それが1,700万円くらい振り込まれたんだって。
それで、誰が悪いとかではなく、よく分からないんだけど…新聞に出てるのは、それをJASRACが「不正に払った著作権使用料だから返却しろ」って裁判を起こして、全額返させたって記事なワケ。それも意味がわからないのは、どう考えてもおかしなのは分かるんだ。その振り込ませた当事者が悪いのは分かるの。そいつが、「本来の使い方と違う形で、著作権使用料をせしめて返却しろ」って感じは、誰が悪いって言われたら、そいつが悪いなって感じはするんだ。そこに関してはずらしたくないんだ。そこに関しては何の文句もない。そいつが悪い。
文章を読むと、そいつは一つの部屋に何台もそのカラオケ端末を置いて、一日17時間その歌を歌い続けてる、くらいのリクエストを入れてダウンロードしてて。さらにはスピーカーにも繋げていない、みたいなことが凄く丁寧に書かれてるんだ。
結局のところJASRACが勝訴して1,700万円全額返金になったって判決の記事が多くて。でも、よくよく読んでみると、訴えられた奴が裁判に来なかったんだって。ということは、全面的に訴えられた側の言い分を飲むんですねってことになって、結審されたんだって。
そもそも論で分からないのは、カラオケの通信会社が「契約と異なった使用法を行なってますから、返金しなさい。もしくは、罰金を支払いなさい」っていうなら分かるんだけどね。だけど、この場合JASRACはなんで怒ってるんだろうか。
たとえばね、買ったけど聞かなかった曲ってあるよね。買ったけど聞かなかった曲に関しては、金を払わなくて良いよね。あと、元々のシステムが分からないのは、これが単純な物だとするじゃないですか。自分の書いた本を自作自演みたいな買い方をした場合、絶対に儲からないはずじゃん。契約の方法とかも細かいことを何にも情報なくニュースが出てくるからね。
たとえば、俺が本をいっぱい刷るじゃん。その本をいっぱい購入した場合、俺には印税がいっぱい入るけど、印税よりたくさん代金を支払ってるわけじゃん。だけど、ダウンロードして通信会社に金を払ってないっていうんなら、カラオケ通信会社が配信を止めるなり、逆にカラオケ通信会社がその料金を支払えってことになるでしょ。でも、回りまわってJASRACが支払ったものを返金しろって言う意味が書いてないの。だから、そいつがどういう風にやってるのかも分からないんだ。
伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1

伊集院光:最近のニュースで、「意味分かんないなぁ」って思ったことがあって。自分で作詞作曲した曲を、有料で配信してくれるサービスがあるんだそうなんだけどね。「僕の曲もカラオケのラインナップに登録料を払うから流してください」ってことができるそうなんだ。
そのニュースではね、自作自演でカラオケの機械をいっぱい契約して、自宅とか友人宅に置いて、フル回転でその曲をリクエストしたんだって。そうすると、カラオケの楽曲使用料がJASRACから入ってくるんだけど、それが1,700万円くらい振り込まれたんだって。
それで、誰が悪いとかではなく、よく分からないんだけど…新聞に出てるのは、それをJASRACが「不正に払った著作権使用料だから返却しろ」って裁判を起こして、全額返させたって記事なワケ。それも意味がわからないのは、どう考えてもおかしなのは分かるんだ。その振り込ませた当事者が悪いのは分かるの。そいつが、「本来の使い方と違う形で、著作権使用料をせしめて返却しろ」って感じは、誰が悪いって言われたら、そいつが悪いなって感じはするんだ。そこに関してはずらしたくないんだ。そこに関しては何の文句もない。そいつが悪い。
文章を読むと、そいつは一つの部屋に何台もそのカラオケ端末を置いて、一日17時間その歌を歌い続けてる、くらいのリクエストを入れてダウンロードしてて。さらにはスピーカーにも繋げていない、みたいなことが凄く丁寧に書かれてるんだ。
結局のところJASRACが勝訴して1,700万円全額返金になったって判決の記事が多くて。でも、よくよく読んでみると、訴えられた奴が裁判に来なかったんだって。ということは、全面的に訴えられた側の言い分を飲むんですねってことになって、結審されたんだって。
そもそも論で分からないのは、カラオケの通信会社が「契約と異なった使用法を行なってますから、返金しなさい。もしくは、罰金を支払いなさい」っていうなら分かるんだけどね。だけど、この場合JASRACはなんで怒ってるんだろうか。
たとえばね、買ったけど聞かなかった曲ってあるよね。買ったけど聞かなかった曲に関しては、金を払わなくて良いよね。あと、元々のシステムが分からないのは、これが単純な物だとするじゃないですか。自分の書いた本を自作自演みたいな買い方をした場合、絶対に儲からないはずじゃん。契約の方法とかも細かいことを何にも情報なくニュースが出てくるからね。
たとえば、俺が本をいっぱい刷るじゃん。その本をいっぱい購入した場合、俺には印税がいっぱい入るけど、印税よりたくさん代金を支払ってるわけじゃん。だけど、ダウンロードして通信会社に金を払ってないっていうんなら、カラオケ通信会社が配信を止めるなり、逆にカラオケ通信会社がその料金を支払えってことになるでしょ。でも、回りまわってJASRACが支払ったものを返金しろって言う意味が書いてないの。だから、そいつがどういう風にやってるのかも分からないんだ。
伊集院光「田中みな実の性格の悪さを暴露した青木裕子」
2012.12.25 (Tue)
2012年12月24日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、TBSのラジオ番組「田中みな実 あったかタイム」について語られていた。

伊集院光「『田中みな実のあったかタイム』なんですけど、なんで毎週チェックしてなかったんだろうっていう。TBSアナウンサーの田中みな実さんの『あったかタイム』ですよ。田中みな実が皆さんを温めてあげたりとか、田中みな実の温かさを伝えるのが『あったかタイム』だと思うんですよ」
「だから、『田中みな実の乳首切り裂き』だったら、恐らく皆さんの乳首を田中みな実が切り裂くのか、自分のを切り裂くのかどっちかだと思うんですけどね(笑)まぁ、番組的にはもたないですよね。聞くに堪えないですからね。もし田中みな実が自分の乳首を切り裂く番組だったらまぁ聞けないですから。『あったかタイム』ですから、温かくする番組だと思うんですけどね」
「番組の中で、田中みな実がTBSのアナウンサーをゲストに呼ぶっていうのがメインのコーナーらしくって。それに青木裕子アナウンサーか、青木雄二のどっちかが出てきたと思うんだけどね(笑)青木雄二さんは亡くなってるからね。声も女声だったんで(笑)あの絵と背景の中にモロ放送出来ない言葉を散りばめた青木雄二先生はあの声じゃないと思うんですけどね(笑)」
「『青木裕子さんがゲストの、今夜は最終日4夜目です』って言ってたから。これまで聞いてこなかったことをこれほど後悔したことは無かったんだけど。これマジで凄いなって思って。ガチなの、ガチ。青木裕子アナが辞めるにあたって、言い残したことを言う、みたいなテーマが始まるんだけどね(笑)」
「まず、長い時間4話分収録してるからなのかな、あと本音で話しているから、いつもテレビに出てるときに元気な声を出している青木裕子アナとは全然違うのよ。疲れてるっていうか、もうスレてるのね(笑)それでいて、田中みな実アナが大きい声で喋るのに対して、『ちょっと声大きい…』みたいな(笑)『ちょっと、みな実ちゃん元気過ぎ』みたいな(笑)俺が見えたのは、辞めていくチーママね(笑)辞めていくチーママと、バリバリ入ってきたチーママ候補生に対する伝言と軽いお説教みたいなトーンなんです」
「それで、あんまり盛ると本当の臨場感が分からなくなるからなんとも言えないけど、まず最初に『田中みな実には、TBSの女子アナをまとめていって欲しいの』って話から始まるのね。その段階で、俺からすると『まとまってねぇんだ』っていう(笑)でも、そういうことだろ?言葉って」
さらに、以下のように語っていた。

伊集院光「『田中みな実のあったかタイム』なんですけど、なんで毎週チェックしてなかったんだろうっていう。TBSアナウンサーの田中みな実さんの『あったかタイム』ですよ。田中みな実が皆さんを温めてあげたりとか、田中みな実の温かさを伝えるのが『あったかタイム』だと思うんですよ」
「だから、『田中みな実の乳首切り裂き』だったら、恐らく皆さんの乳首を田中みな実が切り裂くのか、自分のを切り裂くのかどっちかだと思うんですけどね(笑)まぁ、番組的にはもたないですよね。聞くに堪えないですからね。もし田中みな実が自分の乳首を切り裂く番組だったらまぁ聞けないですから。『あったかタイム』ですから、温かくする番組だと思うんですけどね」
「番組の中で、田中みな実がTBSのアナウンサーをゲストに呼ぶっていうのがメインのコーナーらしくって。それに青木裕子アナウンサーか、青木雄二のどっちかが出てきたと思うんだけどね(笑)青木雄二さんは亡くなってるからね。声も女声だったんで(笑)あの絵と背景の中にモロ放送出来ない言葉を散りばめた青木雄二先生はあの声じゃないと思うんですけどね(笑)」
「『青木裕子さんがゲストの、今夜は最終日4夜目です』って言ってたから。これまで聞いてこなかったことをこれほど後悔したことは無かったんだけど。これマジで凄いなって思って。ガチなの、ガチ。青木裕子アナが辞めるにあたって、言い残したことを言う、みたいなテーマが始まるんだけどね(笑)」
「まず、長い時間4話分収録してるからなのかな、あと本音で話しているから、いつもテレビに出てるときに元気な声を出している青木裕子アナとは全然違うのよ。疲れてるっていうか、もうスレてるのね(笑)それでいて、田中みな実アナが大きい声で喋るのに対して、『ちょっと声大きい…』みたいな(笑)『ちょっと、みな実ちゃん元気過ぎ』みたいな(笑)俺が見えたのは、辞めていくチーママね(笑)辞めていくチーママと、バリバリ入ってきたチーママ候補生に対する伝言と軽いお説教みたいなトーンなんです」
「それで、あんまり盛ると本当の臨場感が分からなくなるからなんとも言えないけど、まず最初に『田中みな実には、TBSの女子アナをまとめていって欲しいの』って話から始まるのね。その段階で、俺からすると『まとまってねぇんだ』っていう(笑)でも、そういうことだろ?言葉って」
さらに、以下のように語っていた。
オードリー・若林が語る「占い師の裏事情」
2012.12.24 (Mon)
2012年12月22日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、占い師の裏事情について語られていた。

若林「僕、占いをあんまり信じなくて」
春日「うん」
若林「『占いのランキング、2013年の運勢何位!』みたいなのを出されると、いつもリアクションが非常に難しいんですよ」
春日「ふふふ(笑)」
若林「下の方だったら、嘆くようなリアクションをし、上の方だったらヤッタァ、っていうのをやるんだろ、みたいな感じでやってるんですけど」
春日「うん」
若林「何で腹が立つんだろうって思ったら、どんな運勢だろうが、やることは一緒じゃないですか。できる限りのことをやっていかなければいけない、っていうことなんですよ。どっちみちね」
春日「うん」
若林「だから、そういうところもあって。それは置いておいて…元占い師の人にインタビューをするっていう、『ショナイの話』っていう番組が収録あって」
春日「へぇ」
若林「占い師を辞めた人に話を聞いてきたんですよ」
春日「どんな話を聞いてきたの?」
若林「『本当に占えているのか?』とか」
春日「あぁ。裏側というか」
若林「そう」
春日「それはちょっと面白いですな」
若林「そうそう。たとえば、予約制の個室を持っているような開業している人って、『ここまで訊いても、占い上、必要なんだな』って向こうが思ってくれるラインと、それ以上訊くと、『そこはお前が当てなきゃいけないんじゃないの?』ってラインがあるんだって」
春日「へぇ」
若林「年齢は訊いても大丈夫でしょ。もちろん、性別も分かる。それで職業までは訊いても大丈夫なんですって」
春日「うん」
若林「職業を訊いたら、予約制のところって、予約してから当日まで時間があるじゃない?だから、『出版業です』って言ったら、出版業のことをめちゃくちゃインターネットで調べるんだって(笑)」
春日「ふふふ(笑)へぇ」
若林「だから、各業界のことをメチャクチャ詳しいんだって。占い師の人って」
春日「へぇ」
若林「占いの悩みって、『家族、恋愛、仕事』のほぼ3つなんだって」
春日「あぁ、たしかにそんなイメージだね」
若林「うん。だいたい決まってるんだって。奇想天外な悩みなんって、ほとんど無いんだって。だから、出版業だったら『だいたいこういう悩み』って分かるんだって。今、不景気でとか。『こうですよね?』って言って当たっていくっていうようなことがあるんですって」
春日「あぁ、なるほどね。それは凄いね」
若林「テレビだったら、そこまでオンエアできないってことを、今日は喋ろうかなって思ってるんだけど」
春日「おい、大丈夫なのか?(笑)」
若林「その人は大丈夫っていうのよ」
春日「あぁ」
若林「それで、ラッキーアイテムとかの話なんだけど、各雑誌に占い師っているでしょ?それでラッキーアイテムとか掲載してるでしょ?」
春日「ある。マフラー、手袋、とか」
若林「あれって、最初は一生懸命に考えるんだって。タロットとかで。でも、考えてて、毎週とかやってると、ラッキーアイテムって考え始めて色々書いてても、水瓶座くらいで尽きてくるんだって」
春日「ふふ(笑)あぁ、水瓶座も終わりの方だからね」
若林「物が尽きてくる、頭の中で。だから、もう目についた物を書くようになるんだって(笑)」
春日「ふふ(笑)」
若林「ここだったら、『ペットボトル』『赤ペン』とか(笑)」
春日「あぁ、なるほどね」
若林「それで、一回、怒られるか試したくなって、1年前のすべての星座のラッキーアイテムと、全く同じ物を書いてみたんだって。バレて怒られるかなって(笑)」
春日「なるほど」
若林「『そしたらね、バレなかってですね』って言ってたね(笑)」
春日「はっはっはっ(笑)」
さらに、以下のように語っていた。

若林「僕、占いをあんまり信じなくて」
春日「うん」
若林「『占いのランキング、2013年の運勢何位!』みたいなのを出されると、いつもリアクションが非常に難しいんですよ」
春日「ふふふ(笑)」
若林「下の方だったら、嘆くようなリアクションをし、上の方だったらヤッタァ、っていうのをやるんだろ、みたいな感じでやってるんですけど」
春日「うん」
若林「何で腹が立つんだろうって思ったら、どんな運勢だろうが、やることは一緒じゃないですか。できる限りのことをやっていかなければいけない、っていうことなんですよ。どっちみちね」
春日「うん」
若林「だから、そういうところもあって。それは置いておいて…元占い師の人にインタビューをするっていう、『ショナイの話』っていう番組が収録あって」
春日「へぇ」
若林「占い師を辞めた人に話を聞いてきたんですよ」
春日「どんな話を聞いてきたの?」
若林「『本当に占えているのか?』とか」
春日「あぁ。裏側というか」
若林「そう」
春日「それはちょっと面白いですな」
若林「そうそう。たとえば、予約制の個室を持っているような開業している人って、『ここまで訊いても、占い上、必要なんだな』って向こうが思ってくれるラインと、それ以上訊くと、『そこはお前が当てなきゃいけないんじゃないの?』ってラインがあるんだって」
春日「へぇ」
若林「年齢は訊いても大丈夫でしょ。もちろん、性別も分かる。それで職業までは訊いても大丈夫なんですって」
春日「うん」
若林「職業を訊いたら、予約制のところって、予約してから当日まで時間があるじゃない?だから、『出版業です』って言ったら、出版業のことをめちゃくちゃインターネットで調べるんだって(笑)」
春日「ふふふ(笑)へぇ」
若林「だから、各業界のことをメチャクチャ詳しいんだって。占い師の人って」
春日「へぇ」
若林「占いの悩みって、『家族、恋愛、仕事』のほぼ3つなんだって」
春日「あぁ、たしかにそんなイメージだね」
若林「うん。だいたい決まってるんだって。奇想天外な悩みなんって、ほとんど無いんだって。だから、出版業だったら『だいたいこういう悩み』って分かるんだって。今、不景気でとか。『こうですよね?』って言って当たっていくっていうようなことがあるんですって」
春日「あぁ、なるほどね。それは凄いね」
若林「テレビだったら、そこまでオンエアできないってことを、今日は喋ろうかなって思ってるんだけど」
春日「おい、大丈夫なのか?(笑)」
若林「その人は大丈夫っていうのよ」
春日「あぁ」
若林「それで、ラッキーアイテムとかの話なんだけど、各雑誌に占い師っているでしょ?それでラッキーアイテムとか掲載してるでしょ?」
春日「ある。マフラー、手袋、とか」
若林「あれって、最初は一生懸命に考えるんだって。タロットとかで。でも、考えてて、毎週とかやってると、ラッキーアイテムって考え始めて色々書いてても、水瓶座くらいで尽きてくるんだって」
春日「ふふ(笑)あぁ、水瓶座も終わりの方だからね」
若林「物が尽きてくる、頭の中で。だから、もう目についた物を書くようになるんだって(笑)」
春日「ふふ(笑)」
若林「ここだったら、『ペットボトル』『赤ペン』とか(笑)」
春日「あぁ、なるほどね」
若林「それで、一回、怒られるか試したくなって、1年前のすべての星座のラッキーアイテムと、全く同じ物を書いてみたんだって。バレて怒られるかなって(笑)」
春日「なるほど」
若林「『そしたらね、バレなかってですね』って言ってたね(笑)」
春日「はっはっはっ(笑)」
さらに、以下のように語っていた。
おぎやはぎ・小木「妻・奈歩の精神状態が危うい」
2012.12.24 (Mon)
2012年12月20日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、奈歩夫人の精神状態の危うさについて語られていた。
![おぎやはぎ BEST LIVE 「JACK POT」 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ARTN8277L._SL160_.jpg)
小木「今日、俺、加藤浩次さんと一緒に仕事だったじゃん」
矢作「うんうん」
小木「帰とうと思ってスタジオを出たら、奈歩から電話あって」
矢作「うん」
小木「だいたいなんかね、仕事してるって分かってるのに電話掛かってくるときって、結構、ヤバイ時が多いのよ」
矢作「あぁ」
小木「前にノロになった時とか」
矢作「あぁ」
小木「もう怖いの」
矢作「電話掛かってきてる時点で、なんだろうって思ってるのね」
小木「そう。だいたい、メールで済ますはずなの。それが電話掛かってくるのは、緊急で怖いから、出たのよ。『もしもし』って」
矢作「うん」
小木「そしたら、『ヤバイの、ヤバイの』って」
矢作「うん」
小木「『魂が出ちゃいそうだ』って」
矢作「はっはっはっ(笑)」
小木「ビックリして俺も。『頭から魂が出ちゃうから…まある(長女)がいるから、まあるをどうしようか…』って言ってて。『帰ってくるの?今』って訊いてきてて。その電話なの」
矢作「うん(笑)」
小木「自分が魂、幽体離脱みたく出ちゃうと、まあるが1人でいるわけじゃん」
矢作「うん」
小木「魂がいなくなっちゃうと、面倒みれないじゃん」
矢作「抜け殻になっちゃうからね」
小木「そう。抜け殻になっちゃうから。だから、『帰ってくるのか?』って訊いてきて。結構、焦った感じで」
矢作「出そうなのね」
小木「そう。出そうなの、まさに」
矢作「ふふ(笑)」
さらに、以下のように語っていた。
![おぎやはぎ BEST LIVE 「JACK POT」 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ARTN8277L._SL160_.jpg)
小木「今日、俺、加藤浩次さんと一緒に仕事だったじゃん」
矢作「うんうん」
小木「帰とうと思ってスタジオを出たら、奈歩から電話あって」
矢作「うん」
小木「だいたいなんかね、仕事してるって分かってるのに電話掛かってくるときって、結構、ヤバイ時が多いのよ」
矢作「あぁ」
小木「前にノロになった時とか」
矢作「あぁ」
小木「もう怖いの」
矢作「電話掛かってきてる時点で、なんだろうって思ってるのね」
小木「そう。だいたい、メールで済ますはずなの。それが電話掛かってくるのは、緊急で怖いから、出たのよ。『もしもし』って」
矢作「うん」
小木「そしたら、『ヤバイの、ヤバイの』って」
矢作「うん」
小木「『魂が出ちゃいそうだ』って」
矢作「はっはっはっ(笑)」
小木「ビックリして俺も。『頭から魂が出ちゃうから…まある(長女)がいるから、まあるをどうしようか…』って言ってて。『帰ってくるの?今』って訊いてきてて。その電話なの」
矢作「うん(笑)」
小木「自分が魂、幽体離脱みたく出ちゃうと、まあるが1人でいるわけじゃん」
矢作「うん」
小木「魂がいなくなっちゃうと、面倒みれないじゃん」
矢作「抜け殻になっちゃうからね」
小木「そう。抜け殻になっちゃうから。だから、『帰ってくるのか?』って訊いてきて。結構、焦った感じで」
矢作「出そうなのね」
小木「そう。出そうなの、まさに」
矢作「ふふ(笑)」
さらに、以下のように語っていた。
ナイナイ・矢部「音楽番組での暗黙の了解」
2012.12.22 (Sat)
2012年12月20日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、『1番ソングSHOW』で司会を務める矢部浩之が、音楽番組での暗黙の了解について語っていた。

矢部「(番組進行上)制限もあったりしてね」
岡村「まぁまぁ、そらあるやろな。色々とな」
矢部「まぁ、どのグループとは言えないけど、『できれば、この人に振ってください』って」
岡村「あぁ」
矢部「『この人でなく、この人がお喋り担当なんで』って」
岡村「あぁ」
矢部「そういうのがあんねん」
岡村「あんまりミュージシャンやから、喋りたくないとかね」
矢部「そうそう」
岡村「そういう人もおるやろな」
矢部「うん。歌いに来てるんだって人もいるんですよね」
岡村「あぁ。でも、それはさぁ」
矢部「…ゴメンゴメン(笑)要らんこと言ったな(笑)」
岡村「ええねん。ええねん。俺が言うたる」
矢部「ええねん(笑)ええて、ええて。言わんでいいって(笑)」
岡村「俺が言うたる。矢沢永吉さんが、密着でやってたけど、1人でも多くの人に音楽を聴いてもらいたい、と」
矢部「うん」
岡村「『だから俺は全国のラジオを周る』と」
矢部「うん」
岡村「『キャラじゃないことも、頼まれることもあるけれど、そんなことは構わない。それよりも1人でも多くの人に曲を聴いて欲しい。俺の曲を届けたい。それがプロモーションでしょ?』」
矢部「ふふ(笑)矢沢になった(笑)モノマネしてみた」
岡村「だから、ちょっとくらいのトークでさ、『俺は歌いに来たんです。喋りに来たんじゃないんです。喋る仕事じゃないから』って言うなら、もう来てもらわんでえぇ!」
矢部「はっはっはっ(笑)そう言う方は来ないでしょうね」
岡村「うん。そうやな。そんなプロモーションクソ食らえやから」
矢部「うん…」
岡村「でも、それは矢沢永吉から言うと、もう全然違うからね」
矢部「うん」
岡村「1人でも多くの人に聴いてもらえるんやったら、そうやってちょっとでも苦手なお喋りでもちょっとしてさ」
矢部「うん」
さらに、以下のように語っていた。

矢部「(番組進行上)制限もあったりしてね」
岡村「まぁまぁ、そらあるやろな。色々とな」
矢部「まぁ、どのグループとは言えないけど、『できれば、この人に振ってください』って」
岡村「あぁ」
矢部「『この人でなく、この人がお喋り担当なんで』って」
岡村「あぁ」
矢部「そういうのがあんねん」
岡村「あんまりミュージシャンやから、喋りたくないとかね」
矢部「そうそう」
岡村「そういう人もおるやろな」
矢部「うん。歌いに来てるんだって人もいるんですよね」
岡村「あぁ。でも、それはさぁ」
矢部「…ゴメンゴメン(笑)要らんこと言ったな(笑)」
岡村「ええねん。ええねん。俺が言うたる」
矢部「ええねん(笑)ええて、ええて。言わんでいいって(笑)」
岡村「俺が言うたる。矢沢永吉さんが、密着でやってたけど、1人でも多くの人に音楽を聴いてもらいたい、と」
矢部「うん」
岡村「『だから俺は全国のラジオを周る』と」
矢部「うん」
岡村「『キャラじゃないことも、頼まれることもあるけれど、そんなことは構わない。それよりも1人でも多くの人に曲を聴いて欲しい。俺の曲を届けたい。それがプロモーションでしょ?』」
矢部「ふふ(笑)矢沢になった(笑)モノマネしてみた」
岡村「だから、ちょっとくらいのトークでさ、『俺は歌いに来たんです。喋りに来たんじゃないんです。喋る仕事じゃないから』って言うなら、もう来てもらわんでえぇ!」
矢部「はっはっはっ(笑)そう言う方は来ないでしょうね」
岡村「うん。そうやな。そんなプロモーションクソ食らえやから」
矢部「うん…」
岡村「でも、それは矢沢永吉から言うと、もう全然違うからね」
矢部「うん」
岡村「1人でも多くの人に聴いてもらえるんやったら、そうやってちょっとでも苦手なお喋りでもちょっとしてさ」
矢部「うん」
さらに、以下のように語っていた。
ナイナイ・岡村「ステマブログ問題で晒されたピース・綾部」
2012.12.22 (Sat)
2012年12月20日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ほしのあきに端を発した、芸能人のステマブログ問題について語られていた。

岡村「今、楽しみやねん。芸能人のブログ見るのが」
矢部「ふふ(笑)」
岡村「『あれ?これ何?』みたいな」
矢部「まだ終わってない?」
岡村「『毎日飲んでまぁす』とか、『洗剤、これ使ってまぁす』とか。ほらほらほら、これ何?みたいな」
矢部「ふふ(笑)」
岡村「グラビアのヤツとか見るの、今、大好き」
矢部「フッフッフッ(笑)」
岡村「『これ大丈夫?これ』みたいな(笑)『これ、何か動いてない?裏で』みたいな。今、楽しみなの。空前のブログブームやねん」
矢部「はっはっはっ(笑)遅いわ」
岡村「今まで、ブログは東野幸治さんのブログしか見ぃひんかったけど。今、色んなブログ見てんねん」
矢部「本人はブログしてないっていうね(笑)」
岡村「ふふ(笑)でも、オモロイで。初めてブログとかいっぱい見たで」
矢部「先週言うたこと(ナイナイ・岡村が語る「芸能人のブログでのステマ問題」)でね、名前が新聞に載ったタレントさんいるじゃないですか」
岡村「うん」
矢部「載ったタレントさんと、載ってないタレントさんって、エライ違いになりますよね」
岡村「そらそやで」
矢部「ねぇ。怖いね」
さらに、以下のように語っていた。

岡村「今、楽しみやねん。芸能人のブログ見るのが」
矢部「ふふ(笑)」
岡村「『あれ?これ何?』みたいな」
矢部「まだ終わってない?」
岡村「『毎日飲んでまぁす』とか、『洗剤、これ使ってまぁす』とか。ほらほらほら、これ何?みたいな」
矢部「ふふ(笑)」
岡村「グラビアのヤツとか見るの、今、大好き」
矢部「フッフッフッ(笑)」
岡村「『これ大丈夫?これ』みたいな(笑)『これ、何か動いてない?裏で』みたいな。今、楽しみなの。空前のブログブームやねん」
矢部「はっはっはっ(笑)遅いわ」
岡村「今まで、ブログは東野幸治さんのブログしか見ぃひんかったけど。今、色んなブログ見てんねん」
矢部「本人はブログしてないっていうね(笑)」
岡村「ふふ(笑)でも、オモロイで。初めてブログとかいっぱい見たで」
矢部「先週言うたこと(ナイナイ・岡村が語る「芸能人のブログでのステマ問題」)でね、名前が新聞に載ったタレントさんいるじゃないですか」
岡村「うん」
矢部「載ったタレントさんと、載ってないタレントさんって、エライ違いになりますよね」
岡村「そらそやで」
矢部「ねぇ。怖いね」
さらに、以下のように語っていた。