松村邦洋が語る「人生の逆境を乗り越える方法」
2012.06.30 (Sat)
2012年06月16日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、松村邦洋がゲスト出演していた。

小杉「芸人で一番キツかった時期っていつですか?色んな、電波少年やってたときとか」
松村「電波少年の時は、やっぱり苦しかったですよ。ディレクターとか怖かったですね。ADさんとかつくじゃないですか、ロケで」
小杉「はい」
松村「『ADを連れて行くと、ADを怒ることによって、松村に怒る部分が弱くなる』ってことで、ADの方を連れて行かなくなったんです」
小杉「ふふっ(笑)行かないの?」
松村「はい。だから、ロケの合間とか、火の番をやるんですけど」
小杉「なんですか?火の番って」
松村「寒いので、火の番を誰かがやってなきゃいけないんです」
小杉「野宿してるとき?」
松村「はい。それで火の番をやってたんです。その時にほめられましたよ。『お前は、タレントとしてはよく分かんねぇけどよ、こういう火の番とかは自分からやるって言い出すからよ、そういうところは見なおしたよ』って」
吉田「そんな大親分みたいな喋り方をするんですか?」
松村「ええ(笑)いやぁ、怖かった。元々、ディレクターの方は、海賊がご先祖だったらしくて」
小杉「そんな、あるわけないやろ(笑)」
松村「『俺は先祖が海賊だったから、気性が荒いんだよ』って」
吉田「必要以上にビビらされてますね」
松村「その電波少年が終わってから、『久しぶりに飲みに行くか』って言われて、連れて行っていただきました。そういうふうに、徹底してましたね」
吉田「『今は感謝してます』くらいのトーンですね」
松村「在任中はね、『なんで俺だけこんなことするんだよ。こんなことするために来たわけじゃねぇよ』って思ってて。僕、その頃にちょっと浮かれてたり調子に乗ってた時期もあったので」
小杉「あぁ~『なんで俺がここまでやらなアカンねん』みたいな」
松村「えぇ、ちょっと勘違いの部分も結構ありましたけど。でも、今思うと、良い職業訓練の時期だったかなって思いますね」
吉田「それがあるから」
松村「今がありますね」
さらに、以下のように語っていた。

小杉「芸人で一番キツかった時期っていつですか?色んな、電波少年やってたときとか」
松村「電波少年の時は、やっぱり苦しかったですよ。ディレクターとか怖かったですね。ADさんとかつくじゃないですか、ロケで」
小杉「はい」
松村「『ADを連れて行くと、ADを怒ることによって、松村に怒る部分が弱くなる』ってことで、ADの方を連れて行かなくなったんです」
小杉「ふふっ(笑)行かないの?」
松村「はい。だから、ロケの合間とか、火の番をやるんですけど」
小杉「なんですか?火の番って」
松村「寒いので、火の番を誰かがやってなきゃいけないんです」
小杉「野宿してるとき?」
松村「はい。それで火の番をやってたんです。その時にほめられましたよ。『お前は、タレントとしてはよく分かんねぇけどよ、こういう火の番とかは自分からやるって言い出すからよ、そういうところは見なおしたよ』って」
吉田「そんな大親分みたいな喋り方をするんですか?」
松村「ええ(笑)いやぁ、怖かった。元々、ディレクターの方は、海賊がご先祖だったらしくて」
小杉「そんな、あるわけないやろ(笑)」
松村「『俺は先祖が海賊だったから、気性が荒いんだよ』って」
吉田「必要以上にビビらされてますね」
松村「その電波少年が終わってから、『久しぶりに飲みに行くか』って言われて、連れて行っていただきました。そういうふうに、徹底してましたね」
吉田「『今は感謝してます』くらいのトーンですね」
松村「在任中はね、『なんで俺だけこんなことするんだよ。こんなことするために来たわけじゃねぇよ』って思ってて。僕、その頃にちょっと浮かれてたり調子に乗ってた時期もあったので」
小杉「あぁ~『なんで俺がここまでやらなアカンねん』みたいな」
松村「えぇ、ちょっと勘違いの部分も結構ありましたけど。でも、今思うと、良い職業訓練の時期だったかなって思いますね」
吉田「それがあるから」
松村「今がありますね」
さらに、以下のように語っていた。
有吉弘行「アメトーーク!の出演を断るとき」
2012.06.30 (Sat)
2012年06月24日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、テレビ朝日系の番組『アメトーーク!』の「広島カープ芸人」企画に出演したところ、視聴者から「本当に広島カープファンなのか?」と疑問を持たれてしまったことについて語っていた。

リスナーメール:この前、アメトーーク!の広島カープ芸人出てましたね。でも、「なんかおかしいな」っていうところが、たくさんありました。
スクワット応援をしている時も、1人だけ微妙にできてなかったし、カープのいいところも1つも言わないし、サイン入りのユニフォームが出てきたときも、みんな目を輝かせていたのに、有吉さん1人だけ笑顔を見せず、よそ見をしていましたね。
それで思ったのですが、有吉さん、本当に広島カープが好きなんですか?ホントのことを教えてください。
有吉弘行:これツイッターでもあったのよ。バカだから、こういうことを言いたがるんだろうなぁ。
ダーリンハニー・吉川正洋:へぇ。
有吉弘行:いつも言うんだけど、ファンっていうのは思い出派とデータ派っていうのがあるわけよ。データを緻密に調べて、『背番号とか何年の〇〇で、こういう試合でしたよね』って言うヤツと、思い出の人がいるんだよね。
吉川正洋:僕、そっちです。
有吉弘行:そっちだろ?プロレス関連のことも、だいたいこれが多いのよ。データ派のやつらはそれを言ってくるのよ。『データが違う!日にちが違う。海パンの色、そうじゃない』みたいな。
吉川正洋:海パンって(笑)
有吉弘行:選手のコスチュームも、海パンって言うところがダメなんだけど(笑)そうじゃないんだよなぁ、思い出なんだよなぁ。「あの時、あれだけ興奮したなぁ」とか。
吉川正洋:はい。
有吉弘行:あの時、泣いちゃったんだよなぁっていう派なのよ、俺。
吉川正洋:情熱派なんですね。
有吉弘行:だから、『アメトーーク!』とかでも、プロレスのこと結構あるんだけど、あれ、データのことが多いから。漫画系とかアニメ系のヤツとかも。
吉川正洋:はい。
有吉弘行:俺、データ系のヤツ、だいたい断るのよ。
吉川正洋:ああ。

リスナーメール:この前、アメトーーク!の広島カープ芸人出てましたね。でも、「なんかおかしいな」っていうところが、たくさんありました。
スクワット応援をしている時も、1人だけ微妙にできてなかったし、カープのいいところも1つも言わないし、サイン入りのユニフォームが出てきたときも、みんな目を輝かせていたのに、有吉さん1人だけ笑顔を見せず、よそ見をしていましたね。
それで思ったのですが、有吉さん、本当に広島カープが好きなんですか?ホントのことを教えてください。
有吉弘行:これツイッターでもあったのよ。バカだから、こういうことを言いたがるんだろうなぁ。
ダーリンハニー・吉川正洋:へぇ。
有吉弘行:いつも言うんだけど、ファンっていうのは思い出派とデータ派っていうのがあるわけよ。データを緻密に調べて、『背番号とか何年の〇〇で、こういう試合でしたよね』って言うヤツと、思い出の人がいるんだよね。
吉川正洋:僕、そっちです。
有吉弘行:そっちだろ?プロレス関連のことも、だいたいこれが多いのよ。データ派のやつらはそれを言ってくるのよ。『データが違う!日にちが違う。海パンの色、そうじゃない』みたいな。
吉川正洋:海パンって(笑)
有吉弘行:選手のコスチュームも、海パンって言うところがダメなんだけど(笑)そうじゃないんだよなぁ、思い出なんだよなぁ。「あの時、あれだけ興奮したなぁ」とか。
吉川正洋:はい。
有吉弘行:あの時、泣いちゃったんだよなぁっていう派なのよ、俺。
吉川正洋:情熱派なんですね。
有吉弘行:だから、『アメトーーク!』とかでも、プロレスのこと結構あるんだけど、あれ、データのことが多いから。漫画系とかアニメ系のヤツとかも。
吉川正洋:はい。
有吉弘行:俺、データ系のヤツ、だいたい断るのよ。
吉川正洋:ああ。
有吉弘行が語る「鬼束ちひろのtwitter騒動」
2012.06.30 (Sat)
2012年06月24日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、鬼束ちひろがtwitterで和田アキ子などについてツイートした騒動について語られていた。

有吉「ちょっとツイッターとか飽きてきてて。もう書くことねぇなって」
ダーリンハニー・吉川「あぁ…」
有吉「みんなが同じことの繰り返しで、合っちゃったりしてて。結構、飽きちゃったりしてて」
吉川「ええ」
有吉「それで『有吉さん、孫正義抜くまでがんばってください』って言われて」
吉川「トップですからね」
有吉「それを目的にやるのも、なんだかなぁって思うから。『それは無理なんですけど』って言ってたら、ネットニュースとかでその文章が繋げられちゃって」
吉川「え?」
有吉「『有吉、ツイッター飽きた。孫さんも抜けないし』みたいな」
吉川「はっは(笑)」
有吉「これ、ニュースになる?このニュースひど過ぎない?っていうか、このニュースつまんな過ぎない?見てくれた人に申し訳ない(笑)」
吉川「ふふ(笑)」
有吉「まぁ、それはどうでも良いんだけどね。だから、ツイッター飽きたなって思ってたの。特に、知り合いも増えないしさ、自分のタイムラインに変化が無いわけ。同じ人ばっかりだから」
吉川「そうですね、たしかに」
有吉「書くのが飽きたっていうよりは、読むことに飽きたのよ。ルーティンになって。みんな同じくらいに始めたから、ツイッターでみんなしょうもないことしか書かないのよ」
吉川「はい(笑)」
有吉「『今からお風呂入るぞ』とか。ビビる大木も、『もう1時じゃねぇかよ、寝なきゃ』とかだけになってきてるの。あとはクロちゃんの写真を送ったりとか」
吉川「見たことある(笑)」
有吉「読むのは飽きちゃったなっていうのがあって、どうかなって思ってるところでですよ。鬼束ちひろ(笑)」
吉川「はっはっはっ(笑)」
さらに、以下のように語っていた。

有吉「ちょっとツイッターとか飽きてきてて。もう書くことねぇなって」
ダーリンハニー・吉川「あぁ…」
有吉「みんなが同じことの繰り返しで、合っちゃったりしてて。結構、飽きちゃったりしてて」
吉川「ええ」
有吉「それで『有吉さん、孫正義抜くまでがんばってください』って言われて」
吉川「トップですからね」
有吉「それを目的にやるのも、なんだかなぁって思うから。『それは無理なんですけど』って言ってたら、ネットニュースとかでその文章が繋げられちゃって」
吉川「え?」
有吉「『有吉、ツイッター飽きた。孫さんも抜けないし』みたいな」
吉川「はっは(笑)」
有吉「これ、ニュースになる?このニュースひど過ぎない?っていうか、このニュースつまんな過ぎない?見てくれた人に申し訳ない(笑)」
吉川「ふふ(笑)」
有吉「まぁ、それはどうでも良いんだけどね。だから、ツイッター飽きたなって思ってたの。特に、知り合いも増えないしさ、自分のタイムラインに変化が無いわけ。同じ人ばっかりだから」
吉川「そうですね、たしかに」
有吉「書くのが飽きたっていうよりは、読むことに飽きたのよ。ルーティンになって。みんな同じくらいに始めたから、ツイッターでみんなしょうもないことしか書かないのよ」
吉川「はい(笑)」
有吉「『今からお風呂入るぞ』とか。ビビる大木も、『もう1時じゃねぇかよ、寝なきゃ』とかだけになってきてるの。あとはクロちゃんの写真を送ったりとか」
吉川「見たことある(笑)」
有吉「読むのは飽きちゃったなっていうのがあって、どうかなって思ってるところでですよ。鬼束ちひろ(笑)」
吉川「はっはっはっ(笑)」
さらに、以下のように語っていた。
ナイナイ・岡村「芸人の手本とすべき佐藤B作」
2012.06.29 (Fri)
2012年06月28日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、佐藤B作の凄さについて語っていた。

岡村「B作さんね…TBSのもてもてナインティナインでロケやってもらってますけど、アノ人、めっちゃオモロイわ」
矢部「うん」
岡村「ロケ、一向にテンション下がらへんのよ」
矢部「へっへっへっ(笑)」
岡村「普通、あのくらいの年になったら、朝から夜2時くらいまでロケやってはるけど、いつもVTR見てたら、ずーっとハイテンションなんですよ」
矢部「せやなぁ」
岡村「無駄な動きが一切ないっていう」
矢部「うん」
岡村「多分、長年、そのディレクターさんと一緒にやってはるからやけど、駅について、駅から出てきてね、一言言うて、お見合い場所に行くんですけど、普通やったら我々やったら、『さぁ着きましたぁ』ってべらべら話すじゃないですか?そんなん、一切ない」
矢部「うん」
岡村「『さぁ着きましたよ、行ってみましょう』ってノー編集」
矢部「へっへっへっ(笑)」
岡村「パーフェクトやねん。もう見ててめちゃめちゃ勉強になるっていうか」
矢部「編集もしやすい」
岡村「僕、一番気をつけてるのが、長いロケになったら、絶対、気持ちテンション下がってまうから、絶対に下げへんように、それだけ気をつけてるんですよ」
矢部「うん」
岡村「最初、高いテンションで始まるけど、知らず知らずの内に、落ちてくるんですよ。長くなってきたら」
矢部「うん」
岡村「絶対に落としたらアカンって思って、心がけてるときに、B作さんの見たら、下がってなくて。『あれは切って(編集して)はるんですか?』って訊いたら、下がらへんねんって」
矢部「うん」
岡村「スゴイよ。お手本や。『船が来たぞ~~~!』って」
矢部「フッフッフッ(笑)」
岡村「『女性陣が来たぞ~~~!』って」
矢部「お芝居のやり方、してはるのかもね」
さらに、以下のように語っていた。

岡村「B作さんね…TBSのもてもてナインティナインでロケやってもらってますけど、アノ人、めっちゃオモロイわ」
矢部「うん」
岡村「ロケ、一向にテンション下がらへんのよ」
矢部「へっへっへっ(笑)」
岡村「普通、あのくらいの年になったら、朝から夜2時くらいまでロケやってはるけど、いつもVTR見てたら、ずーっとハイテンションなんですよ」
矢部「せやなぁ」
岡村「無駄な動きが一切ないっていう」
矢部「うん」
岡村「多分、長年、そのディレクターさんと一緒にやってはるからやけど、駅について、駅から出てきてね、一言言うて、お見合い場所に行くんですけど、普通やったら我々やったら、『さぁ着きましたぁ』ってべらべら話すじゃないですか?そんなん、一切ない」
矢部「うん」
岡村「『さぁ着きましたよ、行ってみましょう』ってノー編集」
矢部「へっへっへっ(笑)」
岡村「パーフェクトやねん。もう見ててめちゃめちゃ勉強になるっていうか」
矢部「編集もしやすい」
岡村「僕、一番気をつけてるのが、長いロケになったら、絶対、気持ちテンション下がってまうから、絶対に下げへんように、それだけ気をつけてるんですよ」
矢部「うん」
岡村「最初、高いテンションで始まるけど、知らず知らずの内に、落ちてくるんですよ。長くなってきたら」
矢部「うん」
岡村「絶対に落としたらアカンって思って、心がけてるときに、B作さんの見たら、下がってなくて。『あれは切って(編集して)はるんですか?』って訊いたら、下がらへんねんって」
矢部「うん」
岡村「スゴイよ。お手本や。『船が来たぞ~~~!』って」
矢部「フッフッフッ(笑)」
岡村「『女性陣が来たぞ~~~!』って」
矢部「お芝居のやり方、してはるのかもね」
さらに、以下のように語っていた。
ナイナイ・岡村が語る「鬼束ちひろのtwitter騒動」
2012.06.29 (Fri)
2012年06月28日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、鬼束ちひろがtwitterで和田アキ子などについてツイートした騒動について語られていた。

岡村「鬼束ちひろ、twitterを始めてすぐに、引くほどの過激発言。そして事務所、速攻で謝罪。」
矢部「はっはっはっ(笑)」
岡村「あれ、先週の金曜日やったか?ロケやってたら、品川庄司の品川が、『今、すごいっすよ。鬼束ちひろ、すごいっすよ』って」
矢部「へっへ(笑)」
岡村「『どうした?どうした?』って言ったら、『twitterで、"和田アキ子、コロしてぇ"みたいなこと言ってるんですよ』って(笑)マジか?って」
矢部「うん」
岡村「スゴイよね」
矢部「いやぁ、超攻撃的ですね(笑)」
岡村「超攻撃的。だから、この間も、元々はニコニコ動画やったっけ?」
矢部「うん」
岡村「ニコニコ動画で、鬼束ちひろ出てて。それで、この間、ミュージックフェアで、鬼束ちひろさん出てはって。フジテレビで『鬼束ちひろ』って出てたから、うわぁって思って」
矢部「うん」
岡村「ミュージックフェア、誰と出てたかなぁ…1人だけ、心ここにあらずって感じで」
矢部「うん」
岡村「なんやねん…もう、えぇわって感じで(笑)1人だけそんな(笑)恵さんとかしゃべってはるのに」
矢部「いやぁ~司会者、たまらんやろうけどね(笑)」
岡村「いや、面白い(笑)だから、鬼束ちひろさんは、そっとしておいてあげようよ。鬼束ちひろさんの、やりたいこと、言いたいこと、つぶやきたいことをやらせてあげようよ」
矢部「うん(笑)」
岡村「そうせぇへん?」
矢部「いやでも、今回はそうはできない内容があったわけでしょ?」
岡村「いや、だって『和田アキ子コロしてぇ』なんて言える人、居ないんだから。それはそれで、和田アキ子さんも笑とったらエェんちゃうの?」
矢部「うん」
岡村「怒ってた?(笑)そら、怒ると思うけど(笑)せっかく…沢尻エリカじゃないけどさ、潰すんじゃなくて、もっとリリースしてあげたら、めちゃめちゃオモロなるのに」
矢部「はっはっはっ(笑)」
岡村「もっと、『いけいけ!』ってなるわけやん(笑)活気づくというか、『やったれ!』みたいな」
矢部「はっはっはっ(笑)」
さらに、以下のように語っていた。

岡村「鬼束ちひろ、twitterを始めてすぐに、引くほどの過激発言。そして事務所、速攻で謝罪。」
矢部「はっはっはっ(笑)」
岡村「あれ、先週の金曜日やったか?ロケやってたら、品川庄司の品川が、『今、すごいっすよ。鬼束ちひろ、すごいっすよ』って」
矢部「へっへ(笑)」
岡村「『どうした?どうした?』って言ったら、『twitterで、"和田アキ子、コロしてぇ"みたいなこと言ってるんですよ』って(笑)マジか?って」
矢部「うん」
岡村「スゴイよね」
矢部「いやぁ、超攻撃的ですね(笑)」
岡村「超攻撃的。だから、この間も、元々はニコニコ動画やったっけ?」
矢部「うん」
岡村「ニコニコ動画で、鬼束ちひろ出てて。それで、この間、ミュージックフェアで、鬼束ちひろさん出てはって。フジテレビで『鬼束ちひろ』って出てたから、うわぁって思って」
矢部「うん」
岡村「ミュージックフェア、誰と出てたかなぁ…1人だけ、心ここにあらずって感じで」
矢部「うん」
岡村「なんやねん…もう、えぇわって感じで(笑)1人だけそんな(笑)恵さんとかしゃべってはるのに」
矢部「いやぁ~司会者、たまらんやろうけどね(笑)」
岡村「いや、面白い(笑)だから、鬼束ちひろさんは、そっとしておいてあげようよ。鬼束ちひろさんの、やりたいこと、言いたいこと、つぶやきたいことをやらせてあげようよ」
矢部「うん(笑)」
岡村「そうせぇへん?」
矢部「いやでも、今回はそうはできない内容があったわけでしょ?」
岡村「いや、だって『和田アキ子コロしてぇ』なんて言える人、居ないんだから。それはそれで、和田アキ子さんも笑とったらエェんちゃうの?」
矢部「うん」
岡村「怒ってた?(笑)そら、怒ると思うけど(笑)せっかく…沢尻エリカじゃないけどさ、潰すんじゃなくて、もっとリリースしてあげたら、めちゃめちゃオモロなるのに」
矢部「はっはっはっ(笑)」
岡村「もっと、『いけいけ!』ってなるわけやん(笑)活気づくというか、『やったれ!』みたいな」
矢部「はっはっはっ(笑)」
さらに、以下のように語っていた。
ナイナイ・岡村×千原ジュニアが語る「15年の確執」
2012.06.23 (Sat)
2012年06月23日放送の「めちゃめちゃイケてる!」にて、千原ジュニアが矢部っち寿司のコーナーにゲスト出演していた。そこで、長年の共演NG、確執について語っていた。

千原ジュニア「(TVで喋るの)初めてやもん」
岡村「初めてですね」
千原ジュニア「覚えてるかなぁ…2年前くらいの汐留で、地下の駐車場で『おはようございます』って話しかけられて。で、誰かと思って、パッと見たら岡村…くんで」
矢部「はっはっはっ(笑)岡村でいいです(後輩なので)。岡村で」
千原ジュニア「いや、年上やし(笑)」
岡村「先輩ですから(笑)」
宮川大輔「お互い、NGとかじゃなかったんですか?」
岡村「いやいや…」
宮川大輔「一回も(共演)ないじゃないですか」
千原ジュニア「一回もない」
宮川大輔「なんでなんですか?」
千原ジュニア「(現場が)違うもん、全然」
矢部「そうですね、スタッフも全然違いますし」
岡村「入れ違いと言いますか…」
千原ジュニア「俺らは大阪やったし、二人は東京で…」
宮川大輔「(俺を通さず)二人でしゃべってくださいよ(笑)」
岡村「ふはははっ(笑)」
宮川大輔「正直、しんどいです」
岡村「しんどいか(笑)共通の知人やから」
千原ジュニア「間に入れや(笑)お前、真ん中に入れや」
岡村「ほんま、それ違いといいますか…そういうのは、ちょこちょこあったというか」
矢部「二人は?」
岡村「はい、昔から」
さらに、以下のように語っていた。

千原ジュニア「(TVで喋るの)初めてやもん」
岡村「初めてですね」
千原ジュニア「覚えてるかなぁ…2年前くらいの汐留で、地下の駐車場で『おはようございます』って話しかけられて。で、誰かと思って、パッと見たら岡村…くんで」
矢部「はっはっはっ(笑)岡村でいいです(後輩なので)。岡村で」
千原ジュニア「いや、年上やし(笑)」
岡村「先輩ですから(笑)」
宮川大輔「お互い、NGとかじゃなかったんですか?」
岡村「いやいや…」
宮川大輔「一回も(共演)ないじゃないですか」
千原ジュニア「一回もない」
宮川大輔「なんでなんですか?」
千原ジュニア「(現場が)違うもん、全然」
矢部「そうですね、スタッフも全然違いますし」
岡村「入れ違いと言いますか…」
千原ジュニア「俺らは大阪やったし、二人は東京で…」
宮川大輔「(俺を通さず)二人でしゃべってくださいよ(笑)」
岡村「ふはははっ(笑)」
宮川大輔「正直、しんどいです」
岡村「しんどいか(笑)共通の知人やから」
千原ジュニア「間に入れや(笑)お前、真ん中に入れや」
岡村「ほんま、それ違いといいますか…そういうのは、ちょこちょこあったというか」
矢部「二人は?」
岡村「はい、昔から」
さらに、以下のように語っていた。
伊集院光が語る「指原莉乃のスキャンダル、移籍問題」
2012.06.20 (Wed)
2012年06月18日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、指原莉乃のスキャンダル、HKT移籍問題について語っていた。

伊集院光「自分のメモで、『週刊文春』って書かれてるんですけど、これはアノ話題に触れようとして、まとまらなくて止めてるんだと思います(笑)恐らくですけど。なんかまとまらないんだと思うんですけど(笑)」
「まとまってる部分だけを言うと…お友達だったか、恋人だったか、セッ○スをしたか分からないですよ。もう、分からない。少なくとも、別れてからそういうことを吹聴するような人は、大きく言ってもおかしくはないし。まんま言ってもおかしくない。だから、誰にも分からない。本人たちにしか分からないことなんだけどね」
「もし自分が好きで好きで好きで通ってるアイドルが、メールを教えてくれただけ。お話をしただけ、食事をしただけ、もしくは付き合った…このどの段階にしても、もう宝くじが当たったような、ファンタジーじゃん。それで、それを別れちゃった後に言いたくなるっていうのは、たぶん人間の本能として分かるけど、言ったら終わりじゃん」
さらに、以下のように語っていた。

伊集院光「自分のメモで、『週刊文春』って書かれてるんですけど、これはアノ話題に触れようとして、まとまらなくて止めてるんだと思います(笑)恐らくですけど。なんかまとまらないんだと思うんですけど(笑)」
「まとまってる部分だけを言うと…お友達だったか、恋人だったか、セッ○スをしたか分からないですよ。もう、分からない。少なくとも、別れてからそういうことを吹聴するような人は、大きく言ってもおかしくはないし。まんま言ってもおかしくない。だから、誰にも分からない。本人たちにしか分からないことなんだけどね」
「もし自分が好きで好きで好きで通ってるアイドルが、メールを教えてくれただけ。お話をしただけ、食事をしただけ、もしくは付き合った…このどの段階にしても、もう宝くじが当たったような、ファンタジーじゃん。それで、それを別れちゃった後に言いたくなるっていうのは、たぶん人間の本能として分かるけど、言ったら終わりじゃん」
さらに、以下のように語っていた。
秋元康が語る「AKB、ももクロ、モー娘。の違い」
2012.06.18 (Mon)
2012年06月17日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、秋元康がゲスト出演していた。そこで、現在のアイドルグループについて語っていた。

太田「ももクロとかは、意識したりするんですか?」
秋元「意識してないですよ。でも、よく考えられてるなぁって思いますね」
太田「へぇ」
秋元「色んなキャラクターを作って、面白いですよ」
田中「ギャグ的には、面白いですよね」
秋元「スゴイ面白いですよ。この間も、指原が出してもらったコンサートでは、そこに松崎しげるさんが来てて」
田中「はい」
秋元「そういうのは、凄い丁寧ですよね」
太田「つんくのことは、どう思ってますか?」
秋元「つんくは、よく話しますよ」
太田「あぁ、そうですか」
秋元「つんくはね、やっぱりミュージシャンなんですよ。楽曲的なクオリティは、今までのアイドルの中ではモー娘。が最高峰だと思います。音楽的なレベルで言うと」
田中「あぁ、そうなんですか」
秋元「AKBは、音楽的なクオリティっていうよりも、みんなが楽しめる音楽はどのへんかってことでいくじゃないですか」
田中「うん、うん」
秋元「カラオケで歌ってもらうには、とか。盛り上がるのはどうだろうかって。でも、つんくはアーティストとして、『今、この音楽をやりたい』っていうのが先に立つんですよ」
田中「あぁ、そういうことかディスコ音楽をやりたい、とかね」
秋元「そうそう。だから、クオリティ高いし。いつも最先端にいるし」
太田「うん、うん…秋元さんは、やっぱり金?」
田中「はっはっはっ(笑)」
秋元「あのね、お金ってね、全然要らないんだよね」
太田「でしょうね(笑)」
田中「もう要らないでしょうってことね?(笑)」
秋元「そういうことじゃなくて(笑)」
さらに、以下のように語っていた。

太田「ももクロとかは、意識したりするんですか?」
秋元「意識してないですよ。でも、よく考えられてるなぁって思いますね」
太田「へぇ」
秋元「色んなキャラクターを作って、面白いですよ」
田中「ギャグ的には、面白いですよね」
秋元「スゴイ面白いですよ。この間も、指原が出してもらったコンサートでは、そこに松崎しげるさんが来てて」
田中「はい」
秋元「そういうのは、凄い丁寧ですよね」
太田「つんくのことは、どう思ってますか?」
秋元「つんくは、よく話しますよ」
太田「あぁ、そうですか」
秋元「つんくはね、やっぱりミュージシャンなんですよ。楽曲的なクオリティは、今までのアイドルの中ではモー娘。が最高峰だと思います。音楽的なレベルで言うと」
田中「あぁ、そうなんですか」
秋元「AKBは、音楽的なクオリティっていうよりも、みんなが楽しめる音楽はどのへんかってことでいくじゃないですか」
田中「うん、うん」
秋元「カラオケで歌ってもらうには、とか。盛り上がるのはどうだろうかって。でも、つんくはアーティストとして、『今、この音楽をやりたい』っていうのが先に立つんですよ」
田中「あぁ、そういうことかディスコ音楽をやりたい、とかね」
秋元「そうそう。だから、クオリティ高いし。いつも最先端にいるし」
太田「うん、うん…秋元さんは、やっぱり金?」
田中「はっはっはっ(笑)」
秋元「あのね、お金ってね、全然要らないんだよね」
太田「でしょうね(笑)」
田中「もう要らないでしょうってことね?(笑)」
秋元「そういうことじゃなくて(笑)」
さらに、以下のように語っていた。
秋元康「演出を超えたドラマをみせるAKB48」
2012.06.18 (Mon)
2012年06月17日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、秋元康がゲスト出演していた。そこで、自身の演出を超えて成長していくAKB48について語っていた。

太田「AKBの映画観させてもらいましたけど」
田中「スゴイよね、あの映画」
太田「『この人達、スゴイ』って思っちゃうよ」
田中「あれは、RHYMESTER歌丸が『あれは戦争映画だ』って言ってたけど、まさにそうで。裏では、野戦病院みたいになってて」
秋元「満身創痍の前田敦子が、『もう無理だ、出すな』って。僕らは『病院行かせろ』って言ってたけど、立ち上がってふらふらってきて、フライングゲットのイントロが流れると、笑ってるんですよ(笑)」
太田「『この人、プロなんだ』って尊敬しちゃうよね」
秋元「それは、前田敦子のスター性じゃないですか?でも、指原はそれが無いんですよね」
田中「ないんだ」
秋元「スター性が無いのが良いんだけどね。でも、ここで指原伝説をもう一度、博多で作らないと」
太田「1回目終わった後に、秋元さんくるじゃないですか」
田中「西武ドームに?」
太田「『今日のステージは、今までの中で最低でした』とか言うじゃないですか。あれは、前田を過呼吸に追い込もうとしてるの?」
田中「違うわ(笑)そんな鬼演出家いるか!」
竹内香苗「秋元さんは、みんながそう言ってたときに、『これはこちら(演出側)の問題で』って言ってたんですよね」
太田「もちろん、そう言ってるんだけど、ジリジリ追い込んでるんですよね」
秋元「一番は、まずスタッフにですよね。当たり前なんだけど、スゴイ忙しいから、リハーサル時間が少なかったんですよ。だから、みんな立ち位置を気にして、思いっきりできなかったんですよ。それで最悪だ、と」
太田「あぁ」
秋元「AKBの面白さって、高校野球みたいなもんで、テクニックではなく、全力で走る・ヘッドスライディングするしかないんだから。それをプロっぽく、配分を考えてたのが分かったの」
田中「ペースをね」
秋元「それ自体がダメだと。それで二日目に配分を考えずにいったから、過呼吸は出るわ、大変に(笑)」
太田「過呼吸が伝染していくんだよね」
田中「そうそう。高橋みなみが、みんなを看病して(笑)」
秋元「暑いから脱水にもなって」
竹内香苗「さらに色々みてると、そう(倒れる)はなれないタイプの子もいて」
太田「立場上ね。高橋みなみとかも。最終的に、秋元さんが過呼吸になったのは笑ったけどな」
秋元「俺が倒れたら、たぶん心筋梗塞だから(笑)…高橋みなみも優れてるんですよ。前田敦子もすごい。だけど、普通の女の子が、集団で一つのことに立ち向かっていくと、自然と役割ができてくる。高橋みなみも、スタートしてた頃は、あんなリーダーシップとれてないんですよ。スタートした頃は、その他大勢。でも、上が居なくなると、自分がまとめなきゃいけないって思って、そういうふうになっていくんですよ」
太田「へぇ~」
秋元「ドキュメンタリーでもあったけど、前田敦子が『私は、普段こういうこと言わないけど…』って言って注意したりするんですよ。後輩に」
太田「変わっていくんだ」
さらに、以下のように語っていた。

太田「AKBの映画観させてもらいましたけど」
田中「スゴイよね、あの映画」
太田「『この人達、スゴイ』って思っちゃうよ」
田中「あれは、RHYMESTER歌丸が『あれは戦争映画だ』って言ってたけど、まさにそうで。裏では、野戦病院みたいになってて」
秋元「満身創痍の前田敦子が、『もう無理だ、出すな』って。僕らは『病院行かせろ』って言ってたけど、立ち上がってふらふらってきて、フライングゲットのイントロが流れると、笑ってるんですよ(笑)」
太田「『この人、プロなんだ』って尊敬しちゃうよね」
秋元「それは、前田敦子のスター性じゃないですか?でも、指原はそれが無いんですよね」
田中「ないんだ」
秋元「スター性が無いのが良いんだけどね。でも、ここで指原伝説をもう一度、博多で作らないと」
太田「1回目終わった後に、秋元さんくるじゃないですか」
田中「西武ドームに?」
太田「『今日のステージは、今までの中で最低でした』とか言うじゃないですか。あれは、前田を過呼吸に追い込もうとしてるの?」
田中「違うわ(笑)そんな鬼演出家いるか!」
竹内香苗「秋元さんは、みんながそう言ってたときに、『これはこちら(演出側)の問題で』って言ってたんですよね」
太田「もちろん、そう言ってるんだけど、ジリジリ追い込んでるんですよね」
秋元「一番は、まずスタッフにですよね。当たり前なんだけど、スゴイ忙しいから、リハーサル時間が少なかったんですよ。だから、みんな立ち位置を気にして、思いっきりできなかったんですよ。それで最悪だ、と」
太田「あぁ」
秋元「AKBの面白さって、高校野球みたいなもんで、テクニックではなく、全力で走る・ヘッドスライディングするしかないんだから。それをプロっぽく、配分を考えてたのが分かったの」
田中「ペースをね」
秋元「それ自体がダメだと。それで二日目に配分を考えずにいったから、過呼吸は出るわ、大変に(笑)」
太田「過呼吸が伝染していくんだよね」
田中「そうそう。高橋みなみが、みんなを看病して(笑)」
秋元「暑いから脱水にもなって」
竹内香苗「さらに色々みてると、そう(倒れる)はなれないタイプの子もいて」
太田「立場上ね。高橋みなみとかも。最終的に、秋元さんが過呼吸になったのは笑ったけどな」
秋元「俺が倒れたら、たぶん心筋梗塞だから(笑)…高橋みなみも優れてるんですよ。前田敦子もすごい。だけど、普通の女の子が、集団で一つのことに立ち向かっていくと、自然と役割ができてくる。高橋みなみも、スタートしてた頃は、あんなリーダーシップとれてないんですよ。スタートした頃は、その他大勢。でも、上が居なくなると、自分がまとめなきゃいけないって思って、そういうふうになっていくんですよ」
太田「へぇ~」
秋元「ドキュメンタリーでもあったけど、前田敦子が『私は、普段こういうこと言わないけど…』って言って注意したりするんですよ。後輩に」
太田「変わっていくんだ」
さらに、以下のように語っていた。
秋元康が語る「指原莉乃のスキャンダル、移籍問題」
2012.06.18 (Mon)
2012年06月17日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、秋元康がゲスト出演していた。そこで、スキャンダルによってHKTに移籍することなった指原莉乃の問題について語っていた。

田中「さしこが大変なことになっちゃって」
太田「さしこ、どうしちゃったんでしょうか?」
田中「ちょうどラジオで、秋元さんとオールナイトニッポンでやったのが一昨日くらいですよね?」
秋元「金曜の夜かな」
田中「ねぇ」
太田「あれは正直、どうでしたか?ニュースが舞い込んできて」
秋元「驚くでしょ(笑)あれ。…AKBって、K-POPと比較されるんだけど。K-POPの場合は、少女時代にしろ、KARAにしろ、凄いスタイルも良いし、可愛いし、完成されてるわけですよ」
田中「うん」
秋元「なかなか『私、KARAに入りたい』『少女時代に入りたい』って言ってもなかなか入れないんですよ。でも、AKB48は入れるんですよ」
田中「うん、うん」
秋元「それの象徴が、指原だったんですよ」
太田「私でもできる、っていう」
秋元「みんなの中に、『指原でも頑張れるんだから』っていう象徴としていたんですよ。指原自身も頑張ってたし、4位までいって、あれは日本中の希望だったわけですよ」
田中「そうですよね。指原は、我々も笑っていいともでずっと一緒にやってきて、それで4位になってみんなでお祝いして、くす玉を割って…すぐにあんな記事がでちゃって」
太田「あれはダメなんですか?セッ○スしてたからダメなんですか?」
秋元「いや、セッ○スしてたかどうかは分からないけど。本人は否定してますよ。本人は、いろんなことを否定するけども、それは分からないし。そこまで色々なことを『これはどうなんだ?』って訊くのも酷だし。それ以上は訊かないし」
田中「うん、うん」
秋元「でも、記事が出て、AKB48のファンの人たちに心配させたことは間違いないじゃないですか」
太田「いや、でもね…ワケの分からない男の記事じゃないですか」
秋元「まぁ、分からないんですよ。分かんない…でも、指原らしいって思うんですよ。ここまで4位まで来て(笑)」
田中「絶頂まできましたよね(笑)だから、指原ストーリーは、完結に近いと思うんですよね」
秋元「これで来年、ベスト3に入って、『指原でも頑張れば…』ってところまで来たじゃない?」
田中「はい、来ましたよね」
秋元「だけど、この記事が出たことによって、『やっぱり指原ダメなんじゃん』って(笑)」
太田「それはそれで、演出家として面白いなって思うんですか?」
秋元「だから、逆にいえば、指原がここまで…こんな、何が起きるか分からない、ってことが起きて。指原がこんなスキャンダルにまみれて。でも、来年また頑張るかもしれないってことに懸けるしかないですよね」
田中「そこで、秋元さん的には、そっちにいくしかないぞ、と。そこで、単に『クビ、引退』ってことだって選択肢の中にあるわけじゃないですか?」
秋元「うん。ありましたね」
田中「でも、そこで…」
秋元「だから、それよりも、本当に期待の星だから」
田中「さしこの功績もあるし」
太田「秋元さんの作ったルールによって、こうなってるわけじゃないですか」
秋元「うん」
太田「恋愛禁止って。秋元さんが作ったんでしょ?」
秋元「作ったわけじゃないけど、暗黙のルールだよね」
太田「暗黙なんですか?」
秋元「みんなアイドルだから。『それ(恋愛)は無いよね?』ってことなんですよ。だから、決してみんなの前で『恋愛禁止ですよ』って言ったことはないですよ」
太田「でも、大半は年頃の女の子だから」
秋元「それはそうですよ。だって、つちやかおりだって、僕が演出してた頃に、こっそり『これからフッくんのところに行って来ます』とか言ってたからね」
田中「はい」
太田「はっはっはっ(笑)バレなきゃ良い?」
秋元「恋愛がいけないんじゃなくて、スポーツと同じで、そんな暇がないはずなんですよ。一生懸命やってたら」
田中「うん、うん」
秋元「何か一生懸命にやってたら、そんな余裕がないはずなんで」
太田「だって、自分だっておニャン子に手を出したくせに」
秋元「その時は、俺は一生懸命やってないもん」
太田「はっはっはっ(笑)ズルイわ。それ、ズルイ(笑)」
さらに、以下のように語っていた。

田中「さしこが大変なことになっちゃって」
太田「さしこ、どうしちゃったんでしょうか?」
田中「ちょうどラジオで、秋元さんとオールナイトニッポンでやったのが一昨日くらいですよね?」
秋元「金曜の夜かな」
田中「ねぇ」
太田「あれは正直、どうでしたか?ニュースが舞い込んできて」
秋元「驚くでしょ(笑)あれ。…AKBって、K-POPと比較されるんだけど。K-POPの場合は、少女時代にしろ、KARAにしろ、凄いスタイルも良いし、可愛いし、完成されてるわけですよ」
田中「うん」
秋元「なかなか『私、KARAに入りたい』『少女時代に入りたい』って言ってもなかなか入れないんですよ。でも、AKB48は入れるんですよ」
田中「うん、うん」
秋元「それの象徴が、指原だったんですよ」
太田「私でもできる、っていう」
秋元「みんなの中に、『指原でも頑張れるんだから』っていう象徴としていたんですよ。指原自身も頑張ってたし、4位までいって、あれは日本中の希望だったわけですよ」
田中「そうですよね。指原は、我々も笑っていいともでずっと一緒にやってきて、それで4位になってみんなでお祝いして、くす玉を割って…すぐにあんな記事がでちゃって」
太田「あれはダメなんですか?セッ○スしてたからダメなんですか?」
秋元「いや、セッ○スしてたかどうかは分からないけど。本人は否定してますよ。本人は、いろんなことを否定するけども、それは分からないし。そこまで色々なことを『これはどうなんだ?』って訊くのも酷だし。それ以上は訊かないし」
田中「うん、うん」
秋元「でも、記事が出て、AKB48のファンの人たちに心配させたことは間違いないじゃないですか」
太田「いや、でもね…ワケの分からない男の記事じゃないですか」
秋元「まぁ、分からないんですよ。分かんない…でも、指原らしいって思うんですよ。ここまで4位まで来て(笑)」
田中「絶頂まできましたよね(笑)だから、指原ストーリーは、完結に近いと思うんですよね」
秋元「これで来年、ベスト3に入って、『指原でも頑張れば…』ってところまで来たじゃない?」
田中「はい、来ましたよね」
秋元「だけど、この記事が出たことによって、『やっぱり指原ダメなんじゃん』って(笑)」
太田「それはそれで、演出家として面白いなって思うんですか?」
秋元「だから、逆にいえば、指原がここまで…こんな、何が起きるか分からない、ってことが起きて。指原がこんなスキャンダルにまみれて。でも、来年また頑張るかもしれないってことに懸けるしかないですよね」
田中「そこで、秋元さん的には、そっちにいくしかないぞ、と。そこで、単に『クビ、引退』ってことだって選択肢の中にあるわけじゃないですか?」
秋元「うん。ありましたね」
田中「でも、そこで…」
秋元「だから、それよりも、本当に期待の星だから」
田中「さしこの功績もあるし」
太田「秋元さんの作ったルールによって、こうなってるわけじゃないですか」
秋元「うん」
太田「恋愛禁止って。秋元さんが作ったんでしょ?」
秋元「作ったわけじゃないけど、暗黙のルールだよね」
太田「暗黙なんですか?」
秋元「みんなアイドルだから。『それ(恋愛)は無いよね?』ってことなんですよ。だから、決してみんなの前で『恋愛禁止ですよ』って言ったことはないですよ」
太田「でも、大半は年頃の女の子だから」
秋元「それはそうですよ。だって、つちやかおりだって、僕が演出してた頃に、こっそり『これからフッくんのところに行って来ます』とか言ってたからね」
田中「はい」
太田「はっはっはっ(笑)バレなきゃ良い?」
秋元「恋愛がいけないんじゃなくて、スポーツと同じで、そんな暇がないはずなんですよ。一生懸命やってたら」
田中「うん、うん」
秋元「何か一生懸命にやってたら、そんな余裕がないはずなんで」
太田「だって、自分だっておニャン子に手を出したくせに」
秋元「その時は、俺は一生懸命やってないもん」
太田「はっはっはっ(笑)ズルイわ。それ、ズルイ(笑)」
さらに、以下のように語っていた。