伊集院光「千葉麗子『朝まで生テレビ』での態度のヒドさ」
2012.02.28 (Tue)
伊集院光「意味もなく、構成作家の渡辺くんと一緒に『朝まで生テレビ』を観てたんだよね。『朝まで生テレビ』を観ながら、『田原総一朗、それは違うよ!』とか言ってたんだけど、それに出てた千葉麗子ちゃん。千葉麗子の相手にされなさ(笑)千葉麗子ちゃんの話題に入れなさ、相手にされなさね」

「一緒に観てた、構成作家の渡辺くんは…もともと僕が若い頃にやってたラジオ番組に投稿してくれていた人で、初めて会ったのが、18年前くらいに出待ちをしてた彼と会って。一目でわかったね。『コロす気だ!』っていうのが(笑)その頃に、千葉麗子ちゃんっていうのは、その僕の番組によく出てくれたんですよ」
「まぁ、美少女でしたよ。性格には難がありましたけど(笑)美少女だったから。その時、構成作家の渡辺くんも、アルバイトでその番組にスタッフとして働いてたんです」
「それで、当時のアルバイトの大学生だった渡辺くんに、他のみんなはホカ弁とか食べてる中、アルバイトだった渡辺くんにだけ、築地で買ってきた4,500円の大トロ丼を食べさせる、とかっていうのをやってたんです(笑)働いてるみなさんが、焼肉弁当とかを食ってる中、アルバイトの構成の渡辺くんにだけは、特上の大トロ丼4,500円をゆっくり食べさせる、とかをやってて(笑)」
さらに、以下のように語っていた。

「一緒に観てた、構成作家の渡辺くんは…もともと僕が若い頃にやってたラジオ番組に投稿してくれていた人で、初めて会ったのが、18年前くらいに出待ちをしてた彼と会って。一目でわかったね。『コロす気だ!』っていうのが(笑)その頃に、千葉麗子ちゃんっていうのは、その僕の番組によく出てくれたんですよ」
「まぁ、美少女でしたよ。性格には難がありましたけど(笑)美少女だったから。その時、構成作家の渡辺くんも、アルバイトでその番組にスタッフとして働いてたんです」
「それで、当時のアルバイトの大学生だった渡辺くんに、他のみんなはホカ弁とか食べてる中、アルバイトだった渡辺くんにだけ、築地で買ってきた4,500円の大トロ丼を食べさせる、とかっていうのをやってたんです(笑)働いてるみなさんが、焼肉弁当とかを食ってる中、アルバイトの構成の渡辺くんにだけは、特上の大トロ丼4,500円をゆっくり食べさせる、とかをやってて(笑)」
さらに、以下のように語っていた。
オードリー・若林が語る「キングコング・西野亮廣との対談」
2012.02.26 (Sun)
2012年02月25日放送の「オードリーのオールナイトニッポン」にて、オードリー・若林正恭が、キングコング・西野亮廣と対談をした、と語っていた。

若林「先週、45周年のイベントで、一応、俺は回す立場(MCを行う)じゃん」
春日「うん」
若林「俺の中で、一個不思議な体験というか、一つ引っかかってるんだけど」
春日「何?」
若林「俺、普段、このラジオでなんだかんだ言って、春日さんに止められたりするじゃないですか」
春日「うん、うん」
若林「私のほうがおかしなことを言って、春日さんがマトモじゃないですか」
春日「うん」
若林「それで先週、ゲストの皆さんとかが放送コード(に引っかかる)っぽいことを言い始めたとき、『止めてください!止めましょう、皆さん、そういうことを言うのは止めましょう』とかって言うのが、スゴイ恥ずかしかった(笑)」
春日「もう、とんだ茶番だよね、若林さん。でも、それを言わないと仕方ないからね」
若林「昨日、関西の番組で、キングコングの西野さんと、ただただ二人で飲む、それでカメラが一台だけあって、西野さんが置いてて。それで、その位置を酔っ払って忘れちゃってるんだけど(笑)3時間半、4時間くらい喋ったのかな」
春日「うん」
若林「そういう番組があって、西野さんも同じような悩みをもってるんだって」
春日「うん?」
さらに、以下のように語っていた。

若林「先週、45周年のイベントで、一応、俺は回す立場(MCを行う)じゃん」
春日「うん」
若林「俺の中で、一個不思議な体験というか、一つ引っかかってるんだけど」
春日「何?」
若林「俺、普段、このラジオでなんだかんだ言って、春日さんに止められたりするじゃないですか」
春日「うん、うん」
若林「私のほうがおかしなことを言って、春日さんがマトモじゃないですか」
春日「うん」
若林「それで先週、ゲストの皆さんとかが放送コード(に引っかかる)っぽいことを言い始めたとき、『止めてください!止めましょう、皆さん、そういうことを言うのは止めましょう』とかって言うのが、スゴイ恥ずかしかった(笑)」
春日「もう、とんだ茶番だよね、若林さん。でも、それを言わないと仕方ないからね」
若林「昨日、関西の番組で、キングコングの西野さんと、ただただ二人で飲む、それでカメラが一台だけあって、西野さんが置いてて。それで、その位置を酔っ払って忘れちゃってるんだけど(笑)3時間半、4時間くらい喋ったのかな」
春日「うん」
若林「そういう番組があって、西野さんも同じような悩みをもってるんだって」
春日「うん?」
さらに、以下のように語っていた。
山里亮太「中山功太とは口をきかなくなった」
2012.02.25 (Sat)
2012年02月23日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、トーク番組で中山功太にウソのエピソードトークを語られたことから、不仲となった一件(南キャン・山里が語る「芸人報道での中山功太の嘘トーク」)以後について語られていた。

矢作「中山功太とは、普段、ルミネとか劇場で会うよね」
山里「はい」
矢作「劇場とかで会うと、普通、同期だったら仲良いじゃない?」
山里「『おいっす、最近どうなの?』みたいな感じでね」
矢作「そうそう。喋ったりするの?」
山里「中山功太にどう対応しているかってことですか?」
矢作「そうそう」
山里「あぁ、口をきいてません」
矢作「…ふふっ(笑)はっはっは(笑)」
山里「はい」
矢作「山ちゃんのスゴイとこって、そこだよね。そういう人いないのよ」
山里「いや、矢作さんは…」
矢作「口もききたくないって人、会っても無視するような人は、普通いない」
山里「ずっと平和ですもんね」
矢作「ほかも聞かないよ。俺というか、周りにいなくない?」
さらに、以下のように語っていた。

矢作「中山功太とは、普段、ルミネとか劇場で会うよね」
山里「はい」
矢作「劇場とかで会うと、普通、同期だったら仲良いじゃない?」
山里「『おいっす、最近どうなの?』みたいな感じでね」
矢作「そうそう。喋ったりするの?」
山里「中山功太にどう対応しているかってことですか?」
矢作「そうそう」
山里「あぁ、口をきいてません」
矢作「…ふふっ(笑)はっはっは(笑)」
山里「はい」
矢作「山ちゃんのスゴイとこって、そこだよね。そういう人いないのよ」
山里「いや、矢作さんは…」
矢作「口もききたくないって人、会っても無視するような人は、普通いない」
山里「ずっと平和ですもんね」
矢作「ほかも聞かないよ。俺というか、周りにいなくない?」
さらに、以下のように語っていた。
伊集院光が語る「友人・オセロ中島知子」
2012.02.22 (Wed)
オリラジ・中田敦彦「爆笑問題のラジオで支えられていた」
2012.02.22 (Wed)
2012年02月21日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、オリエンタルラジオ・中田敦彦がゲスト出演していた。そこで、高校時代から聴いていたという、爆笑問題カーボーイの思い出について語っていた。

田中「敦っちゃんは、JUNKを聴いていたのは?」
オリラジ・中田「高校生の受験期ですね」
太田「受験期ね」
オリラジ・中田「僕、結構、夕方に早めに寝て、夜に起きて夜から朝まで勉強するっていうのをやってたんで」
太田「そういうのが優秀なんだよ」
オリラジ・中田「夜から朝まで勉強するんで、もう娯楽はラジオしかないんです」
田中「分かる」
太田「ながら勉強?」
オリラジ・中田「ながらですね。いろいろ聴いた中で、聴き続けたのが爆笑さんだったんです」
太田「おう!嬉しいね」
オリラジ・中田「いろいろ聴いて、全部聴いたんですけど」
太田「当時、JUNKは伊集院、俺らと…あとどんなメンバーだっけ?」
田中「雨上がり決死隊…いや、まだコサキンの時代か」
太田「コサキンか」
オリラジ・中田「やってましたね」
田中「極楽とんぼもやってたか」
オリラジ・中田「やってたと思います」
田中「吠え魂か」
オリラジ・中田「僕が聴いてたのは、爆笑さんだったんです。その当時、爆笑さんの本も全部買ってて」
田中「爆笑問題の日本原論ね」
オリラジ・中田「あと、番組が本(田中裕二(爆笑問題)の「ザ・ガール」など)になってたんで」
田中「この番組ね。あと、爆笑問題の学校VOWとか」
オリラジ・中田「買って読んでましたねぇ」
田中「そうか」
オリラジ・中田「聴いてた中で、高校3年の時に、『1回(ネタを)送りたい』と」
田中「おう」
オリラジ・中田「でも、読まれなかったら怖いっていうのがあったので、ドキドキして。でも、その頃、受験に集中しなきゃいけない時期でもあったんで、読まれたらスゴイ励みになる。だから、1回だけ送ってみようと」
田中「うん」
オリラジ・中田「ハマっちゃうと思ったんで、何回も何回も読まれないからって送ってたら、受験できなくなっちゃうと思って、1回だけ送って、読まれるか読まれないかは分からないけど、やってみようと思って。それで、読まれたんです」
田中「スゲェ!」
太田「凄いよ」
田中「どんな感じ?」
オリラジ・中田「ものすごい嬉しかったです。『うわぁ!』って言って、送ってから、全部録音してたんですけど、その録音したMD、僕が読まれた箇所だけ、何回も聞くんです」
太田「はっはっは(笑)」
田中「そりゃそうだろうな、気持ちは分かるよ」
オリラジ・中田「僕の送ったネタで、田中さんが笑っている。その笑ってくれた箇所があったんです。それが嬉しくって。素人が、プロを笑わせたってことで、部屋をグルグル回りました」
田中「グルグル回った?」
オリラジ・中田「犬みたいに」
田中「スゴイね(笑)」
さらに、以下のように語っていた。

田中「敦っちゃんは、JUNKを聴いていたのは?」
オリラジ・中田「高校生の受験期ですね」
太田「受験期ね」
オリラジ・中田「僕、結構、夕方に早めに寝て、夜に起きて夜から朝まで勉強するっていうのをやってたんで」
太田「そういうのが優秀なんだよ」
オリラジ・中田「夜から朝まで勉強するんで、もう娯楽はラジオしかないんです」
田中「分かる」
太田「ながら勉強?」
オリラジ・中田「ながらですね。いろいろ聴いた中で、聴き続けたのが爆笑さんだったんです」
太田「おう!嬉しいね」
オリラジ・中田「いろいろ聴いて、全部聴いたんですけど」
太田「当時、JUNKは伊集院、俺らと…あとどんなメンバーだっけ?」
田中「雨上がり決死隊…いや、まだコサキンの時代か」
太田「コサキンか」
オリラジ・中田「やってましたね」
田中「極楽とんぼもやってたか」
オリラジ・中田「やってたと思います」
田中「吠え魂か」
オリラジ・中田「僕が聴いてたのは、爆笑さんだったんです。その当時、爆笑さんの本も全部買ってて」
田中「爆笑問題の日本原論ね」
オリラジ・中田「あと、番組が本(田中裕二(爆笑問題)の「ザ・ガール」など)になってたんで」
田中「この番組ね。あと、爆笑問題の学校VOWとか」
オリラジ・中田「買って読んでましたねぇ」
田中「そうか」
オリラジ・中田「聴いてた中で、高校3年の時に、『1回(ネタを)送りたい』と」
田中「おう」
オリラジ・中田「でも、読まれなかったら怖いっていうのがあったので、ドキドキして。でも、その頃、受験に集中しなきゃいけない時期でもあったんで、読まれたらスゴイ励みになる。だから、1回だけ送ってみようと」
田中「うん」
オリラジ・中田「ハマっちゃうと思ったんで、何回も何回も読まれないからって送ってたら、受験できなくなっちゃうと思って、1回だけ送って、読まれるか読まれないかは分からないけど、やってみようと思って。それで、読まれたんです」
田中「スゲェ!」
太田「凄いよ」
田中「どんな感じ?」
オリラジ・中田「ものすごい嬉しかったです。『うわぁ!』って言って、送ってから、全部録音してたんですけど、その録音したMD、僕が読まれた箇所だけ、何回も聞くんです」
太田「はっはっは(笑)」
田中「そりゃそうだろうな、気持ちは分かるよ」
オリラジ・中田「僕の送ったネタで、田中さんが笑っている。その笑ってくれた箇所があったんです。それが嬉しくって。素人が、プロを笑わせたってことで、部屋をグルグル回りました」
田中「グルグル回った?」
オリラジ・中田「犬みたいに」
田中「スゴイね(笑)」
さらに、以下のように語っていた。
伊集院光が語る「ZEEBRAとのTwitter上での確執」
2012.02.22 (Wed)
2012年02月20日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、Twitter上で騒がれたZEEBRAとの確執について語られていた。

伊集院光「昨日、夜にツイッターやってたら、急に僕のフォローをしてくれてる人が『伊集院さん、ラッパーのZEEBRAさんにディスられてますよ』って言われて。俺、ディスるって意味もあんまりよく分かんないんだけど、なんかバカにされてるんだって思って(笑)」
「それで見てたら、ZEEBRA氏のツイッターに『中二病って言葉を考えたのは、伊集院光らしいな。余計なことをしやがって。そのせいで、世の中が悪くなってる』みたいなことを書かれたワケです。『冗談じゃねぇ』みたいなことを書かれてるんです」
「その後に見たら、色んな人から『伊集院さんが最初に作ったときの意味と、違う感じで中二病って一人歩きしてるんですよ』みたいなツイートがバンバン来てるらしくて。それで、どうなってんだよ、みたいになってるから、それで俺がちょっとツイッターに参加してみようかなって思って。ただ、変な混乱で大騒ぎになるのはイヤだから…『ダイレクトメールって機能がツイッターにはありますから、ダイレクトメールを受け入れるっていう設定に、数分だけしてくださいよ』って書いたの」
「そしたら、『今、本人からDMくるから、やり取りする』みたいなことが書いてあるんですよ。それで僕が送ったツイートなんですが、ダイレクトメールは私信なんで、僕のしか読みません。相手から来たのは読みませんけど」
さらに、以下のように語っていた。

伊集院光「昨日、夜にツイッターやってたら、急に僕のフォローをしてくれてる人が『伊集院さん、ラッパーのZEEBRAさんにディスられてますよ』って言われて。俺、ディスるって意味もあんまりよく分かんないんだけど、なんかバカにされてるんだって思って(笑)」
「それで見てたら、ZEEBRA氏のツイッターに『中二病って言葉を考えたのは、伊集院光らしいな。余計なことをしやがって。そのせいで、世の中が悪くなってる』みたいなことを書かれたワケです。『冗談じゃねぇ』みたいなことを書かれてるんです」
「その後に見たら、色んな人から『伊集院さんが最初に作ったときの意味と、違う感じで中二病って一人歩きしてるんですよ』みたいなツイートがバンバン来てるらしくて。それで、どうなってんだよ、みたいになってるから、それで俺がちょっとツイッターに参加してみようかなって思って。ただ、変な混乱で大騒ぎになるのはイヤだから…『ダイレクトメールって機能がツイッターにはありますから、ダイレクトメールを受け入れるっていう設定に、数分だけしてくださいよ』って書いたの」
「そしたら、『今、本人からDMくるから、やり取りする』みたいなことが書いてあるんですよ。それで僕が送ったツイートなんですが、ダイレクトメールは私信なんで、僕のしか読みません。相手から来たのは読みませんけど」
さらに、以下のように語っていた。
有吉弘行「長谷川理恵はブログでぶっちゃけ過ぎる」
2012.02.20 (Mon)
2012年02月19日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、神田正輝と破局した長谷川理恵について語っていた。

有吉「このニュースで、指摘したいこと2点ありますけど、まず神田正輝さんが老けすぎ」
デンジャラス・安田「はっはっは(笑)」
有吉「急じゃない?長谷川理恵と付き合いだしてから、白髪は目立つしさ、白すぎる」
安田「えぇ(笑)これで銀縁メガネかけた日にはね、有吉さんが一番嫌いな、ロマンスグレーの銀縁メガネになっちゃうからね(笑)」
有吉「俺が一番信用しない人ね(笑)」
安田「スゴイですよね」
有吉「神田正輝さんも、フレンドパークでくっつく奴でカツラがとれたってウソをバンバン流されたから、『俺、ズラじゃないんだよ。どんどん白髪になってるでしょ?』っていう姿を見せてるかもしれないですね」
安田「そうかもしれないですね」
有吉「あとは、長谷川理恵さんのこと。前に付き合ってたの、石田純一さんでしょ?」
安田「そうですね」
有吉「この人さ、なんでもブログで言い過ぎ(笑)」
安田「はっはっは(笑)」
有吉「何なの、こいつ」
安田「そうですね」
有吉「38歳っていうから、1個上だからあんまり言いたくないけど、何なの、これ」
安田「はっはっは(笑)」
有吉「こいつら…最近のなんでもブログで言うヤツら。ブログが金を産んでるんでしょ?アクセス数で」
安田「そうなのかな?」
有吉「だから、こういうニュースを流すんですよ」
安田「うん」
有吉「馬鹿野郎が、ホントによ」
安田「俺も、あれホントに気持ち悪いんだよ」
有吉「ねぇ」
安田「何でもブログに書くヤツ。ブログで発表するヤツ、スゴイ気持ち悪い」
有吉「気持ち悪いよね。俺も、何でもtwitterで発表してやろうかな」
安田「ふふっ(笑)たとえば、何を?」
有吉「あの…『離婚しました』とか」
安田「結婚してないのに?(笑)」
有吉「ウソばっかり(笑)」
安田「情緒不安定だと思われるよ(笑)」
有吉「どうしたら良いの?これ。神田正輝さんにしてみたらいい迷惑でしょ、こんなもん。ブログでペラペラペラペラ」
安田「神田正輝さんはね、ブログやってないですからね」
有吉「正輝のブログってやってないでしょ?(笑)」
安田「うん」
有吉「これ、記事でみたけど、長谷川理恵さんが石田純一さんに『クサイ!あっち行け!寝室から出ていけ』みたいなワガママを言うような感じだったみたいね。まぁ、石田純一さんはそれを許すような人だったから良かったみたいだけどね」
安田「うん」
有吉「そういう人が好きみたいなんだけど、神田正輝さんに限っては、『私の方が好きになって、神田正輝さんとデートの約束をしても、神田正輝さんの方から断ってきた』とか」
安田「うん」
有吉「『今までにないようなつきあいをしてます』とかって。そんなの、ブログで書いてたみたいよ」
さらに、以下のように語っていた。

有吉「このニュースで、指摘したいこと2点ありますけど、まず神田正輝さんが老けすぎ」
デンジャラス・安田「はっはっは(笑)」
有吉「急じゃない?長谷川理恵と付き合いだしてから、白髪は目立つしさ、白すぎる」
安田「えぇ(笑)これで銀縁メガネかけた日にはね、有吉さんが一番嫌いな、ロマンスグレーの銀縁メガネになっちゃうからね(笑)」
有吉「俺が一番信用しない人ね(笑)」
安田「スゴイですよね」
有吉「神田正輝さんも、フレンドパークでくっつく奴でカツラがとれたってウソをバンバン流されたから、『俺、ズラじゃないんだよ。どんどん白髪になってるでしょ?』っていう姿を見せてるかもしれないですね」
安田「そうかもしれないですね」
有吉「あとは、長谷川理恵さんのこと。前に付き合ってたの、石田純一さんでしょ?」
安田「そうですね」
有吉「この人さ、なんでもブログで言い過ぎ(笑)」
安田「はっはっは(笑)」
有吉「何なの、こいつ」
安田「そうですね」
有吉「38歳っていうから、1個上だからあんまり言いたくないけど、何なの、これ」
安田「はっはっは(笑)」
有吉「こいつら…最近のなんでもブログで言うヤツら。ブログが金を産んでるんでしょ?アクセス数で」
安田「そうなのかな?」
有吉「だから、こういうニュースを流すんですよ」
安田「うん」
有吉「馬鹿野郎が、ホントによ」
安田「俺も、あれホントに気持ち悪いんだよ」
有吉「ねぇ」
安田「何でもブログに書くヤツ。ブログで発表するヤツ、スゴイ気持ち悪い」
有吉「気持ち悪いよね。俺も、何でもtwitterで発表してやろうかな」
安田「ふふっ(笑)たとえば、何を?」
有吉「あの…『離婚しました』とか」
安田「結婚してないのに?(笑)」
有吉「ウソばっかり(笑)」
安田「情緒不安定だと思われるよ(笑)」
有吉「どうしたら良いの?これ。神田正輝さんにしてみたらいい迷惑でしょ、こんなもん。ブログでペラペラペラペラ」
安田「神田正輝さんはね、ブログやってないですからね」
有吉「正輝のブログってやってないでしょ?(笑)」
安田「うん」
有吉「これ、記事でみたけど、長谷川理恵さんが石田純一さんに『クサイ!あっち行け!寝室から出ていけ』みたいなワガママを言うような感じだったみたいね。まぁ、石田純一さんはそれを許すような人だったから良かったみたいだけどね」
安田「うん」
有吉「そういう人が好きみたいなんだけど、神田正輝さんに限っては、『私の方が好きになって、神田正輝さんとデートの約束をしても、神田正輝さんの方から断ってきた』とか」
安田「うん」
有吉「『今までにないようなつきあいをしてます』とかって。そんなの、ブログで書いてたみたいよ」
さらに、以下のように語っていた。
有吉弘行「Twitterのミザリー女に付きまとわれている」
2012.02.20 (Mon)
2012年02月19日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、Twitterで有吉弘行に付きまとう女性について語っていた。

有吉「Twitterで、渡辺直美が」
デンジャラス・安田「あったね」
有吉「Twitterで色々、誹謗中傷が多いから、止める、休みますみたいな」
安田「うん」
有吉「いやぁ、やっぱりかわいそうだね。女の子って傷つきやすいね」
安田「うん」
有吉「そういう意味では」
安田「でも、100万件も超えると、あるんですかね」
有吉「僕なんかもバンバン来ますよ。誹謗中傷が」
安田「おぅ」
有吉「『安田の首を早く切れ』とかね(笑)」
安田「えぇ?」
有吉「『マシンガンズ最悪だ』『風藤松原がつまらない』とか(笑)」
安田「人のじゃなくて。自分のは?」
有吉「ふふっ(笑)実は、僕に対してはあんまりないんですよね」
安田「そうなの?」
有吉「僕、そういうのあると、すぐにブロックするでしょ」
安田「ふはははっ(笑)」
有吉「早いから、ブロックが」
安田「じゃあ、それが一番良い手ってことですかね」
有吉「東洋の魔女くらい早いですから、ブロックが(笑)」
安田「ふはは(笑)」
有吉「でも、たまにあるの。これを言うと、怒って変な行動されると困るんだけどさ。ミザリーみたいな女に付きまとわれてさ」
安田「それを先々週くらいに聞いたんですよ」
有吉「それね、もう俺はブロックしてるんだよ?変な人だから、ブロックしたの」
安田「うん」
有吉「ブロックしてるから、見てないんですよ。でも、他の人から『有吉さん、あのブロックした女が、ずーっと有吉さんにつぶやき続けてますよ』って言われて」
安田「うん」
有吉「うそっ、って思って見たら、スゲェ数のツイートを俺にしてきてて」
安田「あぁ、そう」
さらに、以下のように語っていた。

有吉「Twitterで、渡辺直美が」
デンジャラス・安田「あったね」
有吉「Twitterで色々、誹謗中傷が多いから、止める、休みますみたいな」
安田「うん」
有吉「いやぁ、やっぱりかわいそうだね。女の子って傷つきやすいね」
安田「うん」
有吉「そういう意味では」
安田「でも、100万件も超えると、あるんですかね」
有吉「僕なんかもバンバン来ますよ。誹謗中傷が」
安田「おぅ」
有吉「『安田の首を早く切れ』とかね(笑)」
安田「えぇ?」
有吉「『マシンガンズ最悪だ』『風藤松原がつまらない』とか(笑)」
安田「人のじゃなくて。自分のは?」
有吉「ふふっ(笑)実は、僕に対してはあんまりないんですよね」
安田「そうなの?」
有吉「僕、そういうのあると、すぐにブロックするでしょ」
安田「ふはははっ(笑)」
有吉「早いから、ブロックが」
安田「じゃあ、それが一番良い手ってことですかね」
有吉「東洋の魔女くらい早いですから、ブロックが(笑)」
安田「ふはは(笑)」
有吉「でも、たまにあるの。これを言うと、怒って変な行動されると困るんだけどさ。ミザリーみたいな女に付きまとわれてさ」
安田「それを先々週くらいに聞いたんですよ」
有吉「それね、もう俺はブロックしてるんだよ?変な人だから、ブロックしたの」
安田「うん」
有吉「ブロックしてるから、見てないんですよ。でも、他の人から『有吉さん、あのブロックした女が、ずーっと有吉さんにつぶやき続けてますよ』って言われて」
安田「うん」
有吉「うそっ、って思って見たら、スゲェ数のツイートを俺にしてきてて」
安田「あぁ、そう」
さらに、以下のように語っていた。
『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』 トーク集
2012.02.19 (Sun)
『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』は、ブラックマヨネーズの番組であり、彼らにとっては東京で初の冠番組となる。2010年07月09日に第一回が放送された。
特別番組『ブラマヨとゆかいな仲間たち~関係図トークバラエティー~』として放送され、同年10月から『お願い!ランキング』の月曜コーナー企画「お願い!企画ファーム」内で放送される様になった。その後、レギュラー化が決定、レギュラー化に際して番組名に「アツアツっ!」が付け加えられた。
トーク終了後に「どれだけ熱いトークだったか」を観客による温度判定(最高100℃)で判定、80℃を下回った場合はトークの温度を下げた張本人にしっぺなどの罰ゲームが与えられる。
放送月
特別番組『ブラマヨとゆかいな仲間たち~関係図トークバラエティー~』として放送され、同年10月から『お願い!ランキング』の月曜コーナー企画「お願い!企画ファーム」内で放送される様になった。その後、レギュラー化が決定、レギュラー化に際して番組名に「アツアツっ!」が付け加えられた。
トーク終了後に「どれだけ熱いトークだったか」を観客による温度判定(最高100℃)で判定、80℃を下回った場合はトークの温度を下げた張本人にしっぺなどの罰ゲームが与えられる。
放送月
2012年 | 2013年 | 2014年 |
2012年01月 2012年02月 2012年03月 2012年04月 2012年05月 2012年06月 2012年09月 | 2013年01月 2013年02月 2013年04月 2013年05月 2013年06月 2013年10月 2013年12月 | 2014年01月 2014年02月 2014年03月 |
品川庄司・品川「自分が人から嫌われるワケ」
2012.02.19 (Sun)
2012年02月19日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、品川庄司・品川祐、庄司智春がゲスト出演していた。そこで、品川祐が『自分がどうして嫌われるのか』ということに関して、自己分析していた。

庄司「(品川は)勘違いされるのかもしれないですね」
吉田「どういうこと?」
庄司「NSCの時から、わざと言うんです。暴言みたいなことを」
小杉「イジるのか」
庄司「毒舌を履き違えていた時があるんですよ」
吉田「失礼、とか冷たくやっておけば良い、と?」
品川「あと、ダウンタウンさんに憧れて入ってきてますから、お笑い=尖る、その尖り方が一回、ヤンキーを経てるから、間違えて尖っちゃって。笑い的な尖り方じゃなくて、あとお笑い自体が下手くそなのが入り交じって、変な感じになっちゃって」
小杉「あぁ」
品川「顔が、人が喋ってるときも聞いてないかのような感じでいるじゃないですか」
吉田「まさに俺、そうでした。イベントでも、ずっと下を向いてて、人の言うことも笑わんと居て。なんも笑わんと、時間が経っていったらハードル上がっていって、『アカンアカン。このハードルは越えられへん』ってなって、ついに一言も喋らずに終わったことあったから」
庄司「若手芸人は、それありますね(笑)」
さらに、以下のように語っていた。

庄司「(品川は)勘違いされるのかもしれないですね」
吉田「どういうこと?」
庄司「NSCの時から、わざと言うんです。暴言みたいなことを」
小杉「イジるのか」
庄司「毒舌を履き違えていた時があるんですよ」
吉田「失礼、とか冷たくやっておけば良い、と?」
品川「あと、ダウンタウンさんに憧れて入ってきてますから、お笑い=尖る、その尖り方が一回、ヤンキーを経てるから、間違えて尖っちゃって。笑い的な尖り方じゃなくて、あとお笑い自体が下手くそなのが入り交じって、変な感じになっちゃって」
小杉「あぁ」
品川「顔が、人が喋ってるときも聞いてないかのような感じでいるじゃないですか」
吉田「まさに俺、そうでした。イベントでも、ずっと下を向いてて、人の言うことも笑わんと居て。なんも笑わんと、時間が経っていったらハードル上がっていって、『アカンアカン。このハードルは越えられへん』ってなって、ついに一言も喋らずに終わったことあったから」
庄司「若手芸人は、それありますね(笑)」
さらに、以下のように語っていた。