ナイナイ・岡村「マスコミに病気に仕立て上げられてしまう」

2011.09.30 (Fri)
2011年09月29日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、復帰後、マスコミによって病気に仕立て上げられてしまう傾向にある、と語っていた。

岡村「先々週、僕が宇宙について語り出したところ、ケータイサイトで見たら、『岡村、また危ない』と」

矢部「はっはっは(笑)見たん?見んで良いよ」

岡村「ケータイサイトで、芸能情報をチェックしてるんですよ」

矢部「あぁ、そう。『岡村おかしいぞ』(笑)」

岡村「いつも、誰かが写真撮られた、とか。誰かと誰かが噂になってるとか」

矢部「芸能ネタね」

岡村「芸能ゴシップ大好きですから、ケータイサイトにブックマーク、登録してるんですね」

矢部「うん」

岡村「それの芸能ゴシップの中に、『岡村、突然、宇宙のことを語り出す』って」

矢部「『矢部も困る』って(笑)」

岡村「『矢部は唖然、ポカーン』みたいに。『それにも屈せず、宇宙について語りだした』って」

矢部「うん(笑)」

さらに、以下のように語っていた。
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ナイナイ・矢部「青木裕子との目撃情報をtwitterにつぶやかれる」

2011.09.30 (Fri)
2011年09月29日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、岡村隆史がtwitterで目撃情報を勝手につぶやくことについて語っていた(ナイナイ・岡村「twitterで目撃情報を勝手につぶやくな」)。それに関連して、矢部浩之も勝手に目撃情報をつぶやかれていたことについて語っていた。

矢部「沖縄行ってね、那覇空港ですよ」

岡村「うん、すぐに連絡きたで」

矢部「アンタに?(笑)」

岡村「レンタカー屋さんから」

矢部「はっはっは(笑)」

岡村「『矢部さん、沖縄きてますけど、岡村さんも沖縄ですか?』って言われて」

矢部「うん」

岡村「『いや、ちゃうよ』って言ったけど、沖縄来てんのやなって思って」

矢部「一人じゃなく、一緒に行ってね」

岡村「うん」

矢部「向こうに、妹さんが住んでて。向こうで会うってことになって、色々世話になって」

岡村「うん」

矢部「帰りに、空港内まで届けてくれたの」

岡村「うん、うん」

矢部「3人で一緒に居てね。俺はオリオンビール飲んでて。そしたら、真っ黒でムキムキなカップルが入ってきて」

岡村「うん」

矢部「同い年くらいかな。ちょっと変な感じで。それで、パッと目が合って」

岡村「うん」

矢部「女の人が、ずーっと俺を見てんのよ」

岡村「うん」

矢部「目線を離さへんのよ。それで、俺は何気なしに目線離したら、パッとケータイ取り出して」

岡村「うん」

矢部「『あぁ、完璧や。つぶやいてんのちゃうかな』って思って。その話をコソコソ、こっちで話してて」

岡村「うん、うん」

さらに、以下のように語っていた。
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ナイナイ・岡村「twitterで目撃情報を勝手につぶやくな」

2011.09.30 (Fri)
2011年09月29日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、岡村隆史がtwitterで目撃情報を勝手につぶやくことについて語っていた。

岡村「この間、気持ち悪かったですよ。仕事終わって、僕と大谷氏と、スタイリストさんと、メイクさんと4人でお茶の水でレストランに、遅めのブランチをとりにいったんですよ」

矢部「うん」

岡村「お茶の水でロケがあったから、イタリアンに行ったのね」

矢部「うん、うん」

岡村「行って、パスタとか頼んで。そしたら、斜め前に女の人二人が座ってて、一人がずっとこっちを見てるのよ」

矢部「うん」

岡村「それはエェねん。だけど、おもむろにケータイ出し始めて、ケータイの角度がどうもおかしいの」

矢部「うん」

岡村「ほんで、これ動画撮ってんちゃうかな、と思って。それで、耳澄ましててんけど、店内、オシャレなBGM流れてるから、カシャとか聞こえへんのよ」

矢部「うん」

岡村「でも、角度おかしいな、撮ってんちゃうかなぁって思ってたの。それで、パスタ食べてたんだけど、まだこっちに向けとるから」

矢部「向いてる」

岡村「『角度、おかしいのよ。ずっとケータイ向けてて。ケータイ見てるフリをしてるけど。調べてみ?あれ、つぶやいとんで』って言うて。それで、検索して」

矢部「うん」

岡村「自分でも検索してみたのよ。『お茶の水 岡村』で。でも、ヒットせぇへんかったの」

矢部「うん、うん」

岡村「これ、言うてもうたらアカンのやろ?探すから。その人、バレてまうから…でも、言うたってもえぇねんけどな」

矢部「はっはっは(笑)」

さらに、以下のように語っていた。
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爆笑問題・田中「田原俊彦がファンをドン引きさせていた」

2011.09.28 (Wed)
2011年09月27日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、田原俊彦のコンサートを観に行った、と田中裕二が語っていた。

田中「先週、トシちゃんが中野サンプラザでコンサートやってて」

太田「うん」

田中「ちょっと仕事があったんで、最初からは行けなかったんですけど、途中から観に行って」

太田「やっぱり良い?哀愁デートとか」

田中「哀愁デートは歌わなかったんだけど、抱きしめてトゥナイトとかね。昔の歌もやれば、最近の歌もやったりするんですけど」

太田「踊りがスゴイね」

田中「イヤ、ホントスゴイね、あの人は。特にトークが…」

太田「面白い?」

田中「面白いっていうか、グダグダなんですよ。分かるでしょ、あの人の」

太田「何を言ってるか分からない」

田中「そう。結局、自分で収拾がつかなくなって」

太田「私に近い」

田中「そうそう(笑)それこそね、『今度、冬に新しくCD出すから』って言い出して」

太田「おう、発表した?」

田中「客席も沸いて。それで、『これはね、まだ詳しくは言えないんだけどね…爆笑問題の太田くんがね、詩を書いてくれてね』って」

太田「あぁ、言った?」

田中「うん。それで、『もうね、見た瞬間に息が止まるほど感動した』って言ってて」

太田「おう!ホント?嬉しいね」

田中「『僕のこと、そしてみんなのこと、今の世の中のことを表してる。…スゴく温かくて』って」

さらに、以下のように語っていた。
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伊集院光「キングオブコント2011の感想」

2011.09.27 (Tue)
2011年09月26日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、キングオブコント2011について語られていた。

伊集院光「自分の好みでいうとね、鬼ヶ島。鬼ヶ島の1本目にやった転校生が操り人形っいうコントがスッゴイ好きで。ただ、絶対に優勝しちゃダメだけどね(笑)あのコント、評価高すぎだけど、後半、スッゲェコワイって」

「転校生で、3人コントの良くあるパターンで、『転校生の○○くんだ』っていうよくあるパターンで、マリオネットに扮した転校生の野田くんが出てくるんだけどね。最初、先生がマリオネットを転校生って紹介しているのか、それとも変わった転校生なのか、よくわからないテンションで始まるワケ」

「その先生がイッちゃってるのかイってないのか分からない微妙なところなんだけど、最終的に、先生が授業に熱中しているときに、もともといる生徒の隣に置かれたマリオネットが、『助けてくれ』って言い出すの(笑)その辺りから、全く笑えないんだ。怖くて怖くてしょうがなくなって(笑)ただ、金を出してライブが見たいっていうのは、鬼ヶ島のその三人のコントは、それこそオンエアバトルでも見てるけど、こういうのやるんだって思ったら、スッゴイ見たいって思って」

「あと、ピンのネタでは絶対にあり得ないと思ったのもあって。2700のキリンスマッシュっていう、メチャクチャシュールなネタがあって。それもまたぶつけて来ても良いと思うし、その司会のダウンタウンの松本さんも、『お客さんを捨ててまできましたね』みたいな話をするし、なんかすげぇなって思って」

「好きかどうか別として、スゲェシュールだなって思って。コント終わった後のインタビューで、コントを作ってる八十島くんの相方、肩を切ってるデニムを着てることの多い方が、『僕もやってて意味が分からない』って言っちゃうからね(笑)『そこも言うの?』っていう」

さらに、以下のように語っていた。
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伊集院光「キングオブコントの審査システムはよく出来てる」

2011.09.27 (Tue)
2011年09月26日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、キングオブコント2011について触れられていた。その中で、その審査方法・審査システムについて語られていた。

伊集院光「先週やってた、キングオブコント。キングオブコントの審査員が、準決勝までいった本職のお笑いっていうか、プロのお笑いが審査するっていうルールね。そのシステムは、スゲェ良く出来ているって思った」

「というのは、生放送の3時間番組で、一回も振られなかったりする。一度もイジられない。イジられても、一言言えるか言えないかなのに、あの席スッゴイ豪華じゃん」

「だって、ロッチとか我が家とか、ジャルジャル、エレキコミック、アンジャッシュ…あのあたりがズラっといるじゃん。ほぼ喋らないのに」

さらに、以下のように語っていた。
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有吉弘行「キングオブコントで惨敗したトップリード」

2011.09.26 (Mon)
2011年09月25日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、キングオブコント2011にて、惨敗したトップリードに生電話を掛けていた。

トップリード・和賀

有吉「もしもし」

トップリード・和賀「もしもし」

有吉「この声はひょっとすると、和賀さんですか?」

和賀「はい」

有吉「トップリードの和賀さん。いやぁ、キングオブコント、いかがでしたか?」

和賀「いやぁ、なんか…もう、率直に申し訳ないです」

有吉「ねぇ。自分たちが客観的にみて、どこがつまらないんですか?(笑)」

和賀「おい(笑)つまらないってことは、ないでしょ」

有吉「面白いですか?」

和賀「ファイナリストですよ(笑)」

有吉「見ました、得点。得点を拝見させていただいたんですけど」

和賀「はい」

有吉「えぇ。一発目のネタ、750点」

和賀「高得点(笑)」

有吉「これはね、大会最低得点ですね」

和賀「はっはっは(笑)」

有吉「えぇ」

和賀「もう、笑うしかないですね」

有吉「二本目、765点ということでしたね。合計、1515点」

和賀「はい」

有吉「優勝のロバートさんとは300点以上の差をつけられての完敗ということでよろしいですか?」

和賀「完敗と言うことで、よろしいです(笑)」

有吉「はっはっは(笑)えぇ、えぇ」

和賀「完敗と言うことでよろしいですけど、決勝戦ですからね」

有吉「これはもう、進退問題に繋がってくると思います」

和賀「何のですか?何の進退問題に繋がってくるんですか(笑)」

有吉「当然、引退ということも考えてらっしゃいますか?(笑)」

和賀「なんで引退しなきゃいけないんですか。まだ、ありますから。来年だって、目指すんですよ」

有吉「ただね、僕は詳しいことを言えないんですよ。…観てないんでね(笑)」

和賀「えぇ?出た!この点数だけを見てね、自分の感想も無しに評価をする…出ましたね」

有吉「俺こそ、世間だ!」

和賀「はっはっは(笑)世間はそう見ますか。世間は、最低得点を出した、と」

有吉「和賀さん!残念ながら、こういう天罰、くだりました」

和賀「あの留守電のせいだと思ってますから(有吉弘行「キングオブコント2011のトップとビリを当てた」)」

有吉「はっはっは(笑)」

和賀「ホントに、魔法を使えるんじゃないかって。有吉さん」

有吉「今後は、漫才を中心に頑張って下さい」

和賀「いや、しないですよ(笑)決勝までいけたんですから。なんで、やり直さなきゃならないんですか(笑)ゼロからスタートで」

有吉「さぁ、和賀さん。専門的なことをズバリ訊きたい。今回の敗因はなんでしょう?」

和賀「なんでしょうかね…会場を一体化できなかったって感じがありましたね。ロバートさんとかも、わき上がってましたから。そういうパワーが足りなかったのかな、と」

有吉「人間力が無いんですかね(笑)」

和賀「人間力ですか?(笑)人間力を言われちゃうと、日本でも2000万位くらいの…」

有吉「和賀さん、僕はね、一つ、こう思うんです。今回は残念な結果でしたけど、参加したコンビは3000組を超えてるわけですよ。3000組の中の8位ですよ」

和賀「そうです」

有吉「それって、やっぱりスゴイことだと思うんですけどね…3000組の中ね、どれくらいが実力あるヤツが出てるのか分からないですけど」

和賀「はい…いや、すごい実力者ですよ」

有吉「実力者たちが3000組だとは思えないんですけど」

和賀「なんで…良いこと言ったのに」

有吉「えぇ。だからまぁ…今回は残念でしたけど、また来年も出るんですか?」

和賀「いや、もちろん」

有吉「そうですか…結論が出ましたけど、『恥かくくらいだったら、出ない方が良いんじゃないか』ってことですけど」

和賀「ちょっと待て!有吉さん、そんなに恥かいてないですよ。数字ほどの恥はかいてないですよ」

有吉「土日を挟んでますので、まだ視聴率も出てません。これで視聴率が低いようでしたら、トップバッターのお二人の責任でもあるんですよね」

和賀「それ、肝に銘じないとダメですか?」

有吉「トップで出て、750点のコントでしたから、客離れも激しいでしょう」

和賀「有吉さん…ホントに気にしますよ」

有吉「はっはっは(笑)そりゃそうだわ…和賀さん!ホントに、良かったです。応援してます。ありがとうございました(笑)」
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有吉弘行「キングオブコント2011のトップとビリを当てた」

2011.09.26 (Mon)
2011年09月25日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、18日放送の同番組で予想を語っており、キングオブコント2011のトップ(ロバート)とビリ(トップリード)が的中していた、と語られていた。

話の発端は、先週の放送でトップリードの和賀に電話を掛けたところ、電話に出なかったことだった。そこで、有吉は先週の放送時点で、留守電に「お前らはな、キングオブコント、最下位で恥をかくぞ。ザマァみろ」と残していた。

25日の放送の冒頭では、このくだりが流され、そこからオープニングトークが始まっていた。

有吉「今、オープニングで聴いていただいたようにね、これは先週でしたね」

マシンガンズ・西堀「そうですね」

有吉「留守電に僕が呪いを掛けたんですけど」

西堀「はい、嫌なオープニングでしたね(笑)」

滝沢「これ、コワイ」

有吉「えぇ。見事、予言的中」

西堀「予言じゃなくて、呪詛がね。言霊ってあるんですね」

有吉「見事に、8位で恥をかいてましたからね」

西堀「いや、恥はかいてないですよ。立派に頑張ってましたよ(笑)」

有吉「あれさ、やっぱり8位になって、最下位になるくらいだったら、出ない方がマシだよね」

西堀「イヤイヤ(笑)なに、プラスで呪詛を掛けようとしてるんですか。もう、良いじゃないですか(笑)」

滝沢「後輩、頑張ったんですから」

有吉「いやぁ。俺がテレビ作るディレクターとかだったら、トップリードをブッキングしてきたら、『だって、トップリードってキングオブコントで最下位だった奴らだろ?』って言うと思うもん(笑)」

西堀「もう、止めとけよ!もう良いでしょ(笑)」

さらに、以下のように語っていた。
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バナナマン・設楽が語る「キングオブコント2011の感想」

2011.09.25 (Sun)
2011年09月23日放送の「バナナマンのバナナムーンGOLD」にて、キングオブコント2011の感想について語られていた。

設楽「このTBSでついさっきまでやってました、キングオブコントね」

日村「観てましたか?」

設楽「仕事あったから、全部ちゃんとは観られなかったけど、二本やる途中から観た」

日村「俺も二本やる途中から」

設楽「…俺らも初代、準優勝で」

日村「そうね(笑)その第4回目が、ついさっき終わって」

設楽「優勝者、ロバート」

日村「ロバートですよ。二本とも900点代を出して」

設楽「スゴイね。1本目まだ観てないんだけど」

日村「俺も観てないんですよ」

設楽「2008年の予選グループで、言い方悪いけど、俺らがロバートを下して、俺ら勝って」

日村「言う必要ないじゃない(笑)言い方悪いし」

設楽「はっはっは(笑)」

さらに、以下のように語っていた。
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映画『モテキ』・大根監督が語る「バナナマンの魅力」

2011.09.25 (Sun)
2011年09月23日放送の「バナナマンのバナナムーンGOLD」にて、映画『モテキ』の大根監督がゲスト出演していた。そこで、大根監督が、バナナマンの魅力について語っていた。

設楽「映画『モテキ』を観てて思うんだけどね…危ういじゃん。独り暮らししたての、オトナになりたての恋愛模様って。バランスが悪くて、崩れそうだけど、もの凄いバランスで保ってて、『マジ?できちゃうの?』とか、『できねんだ?』みたいな感覚がね」

大根監督「うん」

設楽「失礼な話だけど、大根さんがモテないから、そういう部分が描けるし、モテない部分を経験してるから、ああいう表現ができるし、モテるからこそ、女をあんなに綺麗に撮れると思うんですよ」

日村「なるほどね」

大根監督「でもね、それは俺がバナナマンに感じてることと一緒で、『30 minutes』で、おぎやはぎも居たわけじゃないですか」

日村「はい、いました」

大根監督「だけど、あれ以来、一切、おぎやはぎと一緒に仕事してないんです」

日村「そうなんですか?(笑)」

大根監督「してないよね。じゃあ、なぜ俺がバナナマンと仕事をして勝負かけてきてるかってことなんですけど、それはやっぱり、同じニオイを感じるからなんですよね」

日村「はっはっは(笑)」

大根監督「モテてない、モテてこなかった、っていうね。だって、おぎやはぎはモテてきたでしょ」

日村「矢作はモテそうですねぇ」

さらに、以下のように語っていた。
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