爆笑問題「オリラジ・藤森は無理にチャラ男を演じてる」
2011.06.29 (Wed)
2011年06月28日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、オリエンタルラジオ・藤森慎吾のチャラ男キャラについて語られていた。

話の発端は、「担当大臣」のコーナーで、あやまんJAPANについての話題となったときのことだった。
太田「かなりキテますね。あやまんJAPAN」
田中「あやまんJAPAN、なんか…分かんないんだよね。サンジャポではスゴイやってるから」
太田「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー!もう、各局出てますよ」
田中「スゴイ出てるんだ」
太田「かなりブレイク中ですよ」
田中「この間、サンジャポでもやってましたけど」
太田「ただ、会ったことないんです。VTRでしか」
田中「VTRだけでね」
太田「スタジオはムリだろうっていう噂ですけどね(笑)」
田中「この間、チャラ男も一緒に出てた…楽しんごも出てたヤツ」
太田「楽しんごね。ラブ注入って」
田中「コンサートみたいなヤツ。あれ、凄かったね」
さらに、以下のように語っていた。

話の発端は、「担当大臣」のコーナーで、あやまんJAPANについての話題となったときのことだった。
太田「かなりキテますね。あやまんJAPAN」
田中「あやまんJAPAN、なんか…分かんないんだよね。サンジャポではスゴイやってるから」
太田「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー!もう、各局出てますよ」
田中「スゴイ出てるんだ」
太田「かなりブレイク中ですよ」
田中「この間、サンジャポでもやってましたけど」
太田「ただ、会ったことないんです。VTRでしか」
田中「VTRだけでね」
太田「スタジオはムリだろうっていう噂ですけどね(笑)」
田中「この間、チャラ男も一緒に出てた…楽しんごも出てたヤツ」
太田「楽しんごね。ラブ注入って」
田中「コンサートみたいなヤツ。あれ、凄かったね」
さらに、以下のように語っていた。
伊集院光が語る「映画『スーパーエイト』の感想」
2011.06.28 (Tue)
2011年06月27日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、映画『スーパーエイト(SUPER 8)』の感想について語っていた。

伊集院「土曜の夜に、スーパーエイトって映画を観てきたんですよ。それでね、1人で映画を観に行ってもいいかなとは思ったんだけど、電話をかけたらあんまりつかまらなくて。それで、ピン芸人の河野和男くんに電話をかけて」
「河野和男くんは、ショーパブみたいなところでバイトしてて。キャバクラ、ホストクラブが、可愛かったり、格好良かったりした人が、お酒をつくったり、場を盛り上げたりするのなら、本当にオモシロで場を盛り上げるのが河野くんの仕事なワケですよ」
「常連のお客さんから、ご指名が入るワケですよ。『和男いるの?和男いるんなら、飲みに行っちゃうよ?』って。そうすると、和男に指名料入っちゃうわけなので、河野和男は頑張っちゃうワケですよ。最終的には、闇金ウシジマくんみたいな目に遭うんでしょうけど(笑)最終的にはね。『もう、読んでらんねぇよ』みたいなね。いつかは、そうなっちゃうに決まってるんですよ」
「そういう感じなんだけど。それで電話を掛けたら、『今、バイト中なんで』って言われたワケ。その後、遅くなって、『今、お客さん帰ったんですけど』みたいな電話がきて。東京ってスゲェなって思ったんだけど、夜2時に映画をやってるワケ。スーパーエイトが」
「お店が引けた河野くんと一緒に行ったんですよ。これ、もう同伴してるオヤジと同じじゃない?(笑)アフターのオヤジじゃん、完全に。あんまりそういうお店行ったことないから、闇金ウシジマくんで読んだ知識しかないけど。河野くんに元々ついてたお客さんが、メインの太いお客でしょ(笑)俺は、一応キープしておく客、みたいな。その証拠に、帰りに韓国料理を食いに行こうって言いだしやがったから。飯をたかろうとしてたから」
「スーパーエイト、面白かったです。スゴくおもしろかったんですけどね。ただ、面白かったのハードルがスゴイ難しいんですけど、製作がスピルバーグじゃないですか。結局、スピルバーグは、こういうのしか撮りたくないっていうか、スピルバーグが撮りたいものも、スピルバーグのセンスも、良くも悪くも変わってないなって思って」
「悪い言い方をすれば、『相変わらずスピルバーグだなぁ』って映画なの。良い言い方をすれば、『全然さび付いてない』っていう。E.T.くらいの時から、撮りたいものは変わってないんだけど、世の中の特撮技術とか、スピルバーグの権力とかがスゴイ変わってるから、やりたいように撮れたりとか、昔の特撮だったら、これくらいしかできないってところも、全部思いっきり出来るっていうね」
「あと、監督がLOSTの監督で。LOSTの監督の人が、まぁスピルバーグ好きなんだろうね。自分の作りたい物と、同じ物を作りたい・似たようなセンスでやりたいって人が出会ったって感じ。E.T.が好きな世代の人は、絶対に好きだと思う。映画って、恐らく歴史が長いから、『自分にとって、映画ってこういうもの』っていうのが、あると思うんですよ」
「昔のアメリカ映画が、映画なんだって人もいれば、昔の黒澤映画が映画なんだって人もいて。俺たちの世代は、スピルバーグの洗礼を受けていて、『E.T.面白かったね、グーニーズ楽しかったね』って世代で。その後、色んな世代があると思うんですよ。そうすると、スピルバーグの洗礼を受けた人は、『E.T.面白いな、スターウォーズ面白いな』って思った世代は、当然、面白いよって」
さらに、以下のように語っていた。

伊集院「土曜の夜に、スーパーエイトって映画を観てきたんですよ。それでね、1人で映画を観に行ってもいいかなとは思ったんだけど、電話をかけたらあんまりつかまらなくて。それで、ピン芸人の河野和男くんに電話をかけて」
「河野和男くんは、ショーパブみたいなところでバイトしてて。キャバクラ、ホストクラブが、可愛かったり、格好良かったりした人が、お酒をつくったり、場を盛り上げたりするのなら、本当にオモシロで場を盛り上げるのが河野くんの仕事なワケですよ」
「常連のお客さんから、ご指名が入るワケですよ。『和男いるの?和男いるんなら、飲みに行っちゃうよ?』って。そうすると、和男に指名料入っちゃうわけなので、河野和男は頑張っちゃうワケですよ。最終的には、闇金ウシジマくんみたいな目に遭うんでしょうけど(笑)最終的にはね。『もう、読んでらんねぇよ』みたいなね。いつかは、そうなっちゃうに決まってるんですよ」
「そういう感じなんだけど。それで電話を掛けたら、『今、バイト中なんで』って言われたワケ。その後、遅くなって、『今、お客さん帰ったんですけど』みたいな電話がきて。東京ってスゲェなって思ったんだけど、夜2時に映画をやってるワケ。スーパーエイトが」
「お店が引けた河野くんと一緒に行ったんですよ。これ、もう同伴してるオヤジと同じじゃない?(笑)アフターのオヤジじゃん、完全に。あんまりそういうお店行ったことないから、闇金ウシジマくんで読んだ知識しかないけど。河野くんに元々ついてたお客さんが、メインの太いお客でしょ(笑)俺は、一応キープしておく客、みたいな。その証拠に、帰りに韓国料理を食いに行こうって言いだしやがったから。飯をたかろうとしてたから」
「スーパーエイト、面白かったです。スゴくおもしろかったんですけどね。ただ、面白かったのハードルがスゴイ難しいんですけど、製作がスピルバーグじゃないですか。結局、スピルバーグは、こういうのしか撮りたくないっていうか、スピルバーグが撮りたいものも、スピルバーグのセンスも、良くも悪くも変わってないなって思って」
「悪い言い方をすれば、『相変わらずスピルバーグだなぁ』って映画なの。良い言い方をすれば、『全然さび付いてない』っていう。E.T.くらいの時から、撮りたいものは変わってないんだけど、世の中の特撮技術とか、スピルバーグの権力とかがスゴイ変わってるから、やりたいように撮れたりとか、昔の特撮だったら、これくらいしかできないってところも、全部思いっきり出来るっていうね」
「あと、監督がLOSTの監督で。LOSTの監督の人が、まぁスピルバーグ好きなんだろうね。自分の作りたい物と、同じ物を作りたい・似たようなセンスでやりたいって人が出会ったって感じ。E.T.が好きな世代の人は、絶対に好きだと思う。映画って、恐らく歴史が長いから、『自分にとって、映画ってこういうもの』っていうのが、あると思うんですよ」
「昔のアメリカ映画が、映画なんだって人もいれば、昔の黒澤映画が映画なんだって人もいて。俺たちの世代は、スピルバーグの洗礼を受けていて、『E.T.面白かったね、グーニーズ楽しかったね』って世代で。その後、色んな世代があると思うんですよ。そうすると、スピルバーグの洗礼を受けた人は、『E.T.面白いな、スターウォーズ面白いな』って思った世代は、当然、面白いよって」
さらに、以下のように語っていた。
伊集院光が語る「レディー・ガガの奇抜すぎるメイク」
2011.06.28 (Tue)
2011年06月27日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、レディー・ガガが来日したことについて語っていた。話の発端は、リスナーから『レディー・ガガをどう思ってますか?』とメールで質問されたことだった。

伊集院「ありがたいもんだよね。日本を元気にしてくれに来てくれたりとか。寄付してくれたりとか。その中で、1個だけ思ったのは、あの目をつぶっても、目が開いているってメイクは、あれは(西川)のりおさんのヤツだから(笑)」
「のりおさんの、オバQのヤツだから、あれはガガのじゃないからね!(笑)僕、スゴク思ったんですけど、レディー・ガガがニュースとかによってね、新聞とかの切り口によってね、あれをギャグでやってたとか、アートでやってたとかをね、勝手に解釈するのは止めてくれって思うんですよ」
「あれはギャグだよ。アートでやってたとしても、オモシロでしょ。だって、失笑が漏れてたでしょ?アレはオモシロですって言わないといけないと思うんだけど、言うに事欠いて通訳から出ている公式発表が、『辛いことがあっても目を閉じずに、しっかりと大きな目を見開いて、前を見ていてください』みていなことにされているでしょ」
「あと、ガガさんがね…ガガさんって言い方もちょっと面白いんだけど。ガガさんって言い方が、僕の中でちょっと面白いんですけど(笑)……前にニュースで、『マイケルジャクソンさんの四十九日が…』って言ったときにスゲェ笑ったんですけど(笑)マイケルジャクソンさん、四十九日とか絶対にやんないからって思ったんですけどね」
さらに、以下のように語っていた。

伊集院「ありがたいもんだよね。日本を元気にしてくれに来てくれたりとか。寄付してくれたりとか。その中で、1個だけ思ったのは、あの目をつぶっても、目が開いているってメイクは、あれは(西川)のりおさんのヤツだから(笑)」
「のりおさんの、オバQのヤツだから、あれはガガのじゃないからね!(笑)僕、スゴク思ったんですけど、レディー・ガガがニュースとかによってね、新聞とかの切り口によってね、あれをギャグでやってたとか、アートでやってたとかをね、勝手に解釈するのは止めてくれって思うんですよ」
「あれはギャグだよ。アートでやってたとしても、オモシロでしょ。だって、失笑が漏れてたでしょ?アレはオモシロですって言わないといけないと思うんだけど、言うに事欠いて通訳から出ている公式発表が、『辛いことがあっても目を閉じずに、しっかりと大きな目を見開いて、前を見ていてください』みていなことにされているでしょ」
「あと、ガガさんがね…ガガさんって言い方もちょっと面白いんだけど。ガガさんって言い方が、僕の中でちょっと面白いんですけど(笑)……前にニュースで、『マイケルジャクソンさんの四十九日が…』って言ったときにスゲェ笑ったんですけど(笑)マイケルジャクソンさん、四十九日とか絶対にやんないからって思ったんですけどね」
さらに、以下のように語っていた。
有吉弘行「テレビブロスの夏目三久へのヒドイ仕打ち」
2011.06.28 (Tue)
2011年06月26日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、テレビブロスが取材の時に行った、夏目三久アナへのヒドイ仕打ちについて語っていた。。

有吉「テレビブロスの表紙だったんですよ」
デンジャラス・安田「知ってる、知ってる」
有吉「マツコ&有吉の怒り新党。それで、夏目三久が傘を差してるんですけど、そこにいっぱい文章が書いてあるの」
安田「うん」
有吉「俺とマツコと、夏目の間に文章がいっぱい書いてあって。『怒り』とか。『悔しい』とか。『あいつら気持ち悪い』とかね」
安田「うんうん」
有吉「俺らが言いそうなことだったり、問題提起したりするような言葉が、いっぱい書いてあって。その夏目のところに、『今度、産む』って書かれてて」
安田「ふふっ(笑)」
有吉「『今度産む』で『コンドーム』って。イヤな雑誌だねぇ。まぁ意地悪な雑誌」
安田「俺も嫌い!ブロス」
有吉「アンタ、大好きじゃん」
安田「嫌いだよ」
有吉「アンタ、投稿してテレホンカードとか貰ってたじゃん」
安田「それをくれないから、ずっと苦情のメールを送ってたんだよ」
有吉「ああ、そうかそうか。俺もブロスのネットの方のコラムをやってて。そこで、ブロス叩きをずっとしてます(笑)」
さらに、以下のように語っていた。

有吉「テレビブロスの表紙だったんですよ」
デンジャラス・安田「知ってる、知ってる」
有吉「マツコ&有吉の怒り新党。それで、夏目三久が傘を差してるんですけど、そこにいっぱい文章が書いてあるの」
安田「うん」
有吉「俺とマツコと、夏目の間に文章がいっぱい書いてあって。『怒り』とか。『悔しい』とか。『あいつら気持ち悪い』とかね」
安田「うんうん」
有吉「俺らが言いそうなことだったり、問題提起したりするような言葉が、いっぱい書いてあって。その夏目のところに、『今度、産む』って書かれてて」
安田「ふふっ(笑)」
有吉「『今度産む』で『コンドーム』って。イヤな雑誌だねぇ。まぁ意地悪な雑誌」
安田「俺も嫌い!ブロス」
有吉「アンタ、大好きじゃん」
安田「嫌いだよ」
有吉「アンタ、投稿してテレホンカードとか貰ってたじゃん」
安田「それをくれないから、ずっと苦情のメールを送ってたんだよ」
有吉「ああ、そうかそうか。俺もブロスのネットの方のコラムをやってて。そこで、ブロス叩きをずっとしてます(笑)」
さらに、以下のように語っていた。
有吉弘行「レディー・ガガはツッコミ待ちをしている」
2011.06.27 (Mon)
2011年06月26日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、来日していたレディー・ガガについて語っていた。

レディー・ガガは、千葉・幕張メッセで開催された東日本大震災復興支援イベント「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN」に出演し、ガガは、まぶたの上に目玉が描かれた“目玉メーク”をしていた。報道陣から笑いが起こると、「何がおかしいの?」と一蹴。一切目を開けることなく会見に応じたという。
有吉「これね…『アッコにおまかせ』でも、ちょっと言ったんだけど」
デンジャラス・安田「はい」
有吉「あの…散々、『オシャレだ』とか、『Coolだ』とかって言われるでしょ」
安田「うん」
有吉「もうね、ガガはしんどいんだと思うんだよ」
安田「ははははは(笑)」
有吉「『もうね、誰か早くツッコんでよ』って。たけしさんみたいなもんだと思うよ」
安田「はいはいはい」
有吉「たけしさんが、スゴイ着ぐるみ着てさ、アレ誰もツッコまなかったら、怒られるでしょ?」
安田「そうだね」
有吉「『なんで、ツッコまないんだよ、ダンカン』ってなるでしょ?」
安田「うん」
有吉「ガガも、そうだと思うんだよ。だからこそ、ガガは日本に良く来るんだと思うんだよ」
安田「んん?」
さらに、以下のように語っていた。

レディー・ガガは、千葉・幕張メッセで開催された東日本大震災復興支援イベント「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN」に出演し、ガガは、まぶたの上に目玉が描かれた“目玉メーク”をしていた。報道陣から笑いが起こると、「何がおかしいの?」と一蹴。一切目を開けることなく会見に応じたという。
有吉「これね…『アッコにおまかせ』でも、ちょっと言ったんだけど」
デンジャラス・安田「はい」
有吉「あの…散々、『オシャレだ』とか、『Coolだ』とかって言われるでしょ」
安田「うん」
有吉「もうね、ガガはしんどいんだと思うんだよ」
安田「ははははは(笑)」
有吉「『もうね、誰か早くツッコんでよ』って。たけしさんみたいなもんだと思うよ」
安田「はいはいはい」
有吉「たけしさんが、スゴイ着ぐるみ着てさ、アレ誰もツッコまなかったら、怒られるでしょ?」
安田「そうだね」
有吉「『なんで、ツッコまないんだよ、ダンカン』ってなるでしょ?」
安田「うん」
有吉「ガガも、そうだと思うんだよ。だからこそ、ガガは日本に良く来るんだと思うんだよ」
安田「んん?」
さらに、以下のように語っていた。
有吉弘行が語る「武井咲を好きになったワケ」
2011.06.27 (Mon)
2011年06月26日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、『とんねるずのみなさんのおかげでした。』にて、食わず嫌い王に出演したことを明らかにしていた。

有吉「今週ね、僕はついにとんねるずの食わず嫌いを、ついに収録してきましたよ」
デンジャラス・安田「あら!」
有吉「対戦相手は、もうご存じだと思うんですけど、武井咲ちゃん」
安田「あら!」
有吉「このラジオでも、僕はお母さんにしたい人、ナンバーワンは武井咲ちゃんです」
安田「お母さんですか?」
有吉「それくらい、いつも一緒に居たいって意味でね、武井咲ちゃん」
安田「ほう」
有吉「ちょっと、ビックリした。楽屋にまず、挨拶に来たとき、ビビった。可愛くて。それでね、イメージ違ったのよ」
安田「うん」
有吉「なんか、モデルっぽいじゃん。オスカーだし」
安田「まぁまぁ、そうですね」
有吉「背が165 cmくらいあって、スラッとしててっていう感じでしょう?でも、そんな背が高くないの。160 cmあるか、ないかって身長で。ノースリーブ着てたんだけど、二の腕が意外と太いの。17歳だから。17歳特有の、ポッチャリ感があるの」
安田「ほう」
有吉「CMとか、綺麗にとってるからアレだけど」
安田「うん」
有吉「普段の武井咲ちゃんは、健康的な二の腕してて。俺もう、ドキドキしちゃって」
安田「そう?」
有吉「それで、紫のワンピース着てるのよ。紫のワンピースと言えば、汗染みが目立つことでも有名な色じゃん」
安田「そうですよね」
有吉「武井咲ちゃん、食わず嫌いで緊張してるんだろうね。とんねるずさんも居るし。ジワっと、ジトっと、ワキの辺りの生地が、段々濃くなっていくのよ。番組を進めるごとに」
安田「うん」
有吉「もう、そこしか見てなかったね」
安田「お前、余裕あったな」
さらに、以下のように語っていた。

有吉「今週ね、僕はついにとんねるずの食わず嫌いを、ついに収録してきましたよ」
デンジャラス・安田「あら!」
有吉「対戦相手は、もうご存じだと思うんですけど、武井咲ちゃん」
安田「あら!」
有吉「このラジオでも、僕はお母さんにしたい人、ナンバーワンは武井咲ちゃんです」
安田「お母さんですか?」
有吉「それくらい、いつも一緒に居たいって意味でね、武井咲ちゃん」
安田「ほう」
有吉「ちょっと、ビックリした。楽屋にまず、挨拶に来たとき、ビビった。可愛くて。それでね、イメージ違ったのよ」
安田「うん」
有吉「なんか、モデルっぽいじゃん。オスカーだし」
安田「まぁまぁ、そうですね」
有吉「背が165 cmくらいあって、スラッとしててっていう感じでしょう?でも、そんな背が高くないの。160 cmあるか、ないかって身長で。ノースリーブ着てたんだけど、二の腕が意外と太いの。17歳だから。17歳特有の、ポッチャリ感があるの」
安田「ほう」
有吉「CMとか、綺麗にとってるからアレだけど」
安田「うん」
有吉「普段の武井咲ちゃんは、健康的な二の腕してて。俺もう、ドキドキしちゃって」
安田「そう?」
有吉「それで、紫のワンピース着てるのよ。紫のワンピースと言えば、汗染みが目立つことでも有名な色じゃん」
安田「そうですよね」
有吉「武井咲ちゃん、食わず嫌いで緊張してるんだろうね。とんねるずさんも居るし。ジワっと、ジトっと、ワキの辺りの生地が、段々濃くなっていくのよ。番組を進めるごとに」
安田「うん」
有吉「もう、そこしか見てなかったね」
安田「お前、余裕あったな」
さらに、以下のように語っていた。
有吉弘行が語る「週刊誌で報じられた竜兵会崩壊の危機」
2011.06.27 (Mon)
2011年06月26日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、フライデーに『竜兵会崩壊の危機』というタイトルで掲載されていたことについて語られていた。

有吉「安田さん、ついにやっちゃいましたね」
デンジャラス・安田「んん?」
有吉「フライデー見ましたよ」
安田「あぁ(笑)出ちゃって、もう」
有吉「『芸能界最大派閥、竜兵会崩壊の危機』っていう記事で。半ページ、半ページですけども」
安田「はい」
有吉「上島さん、安田さん、ノッチさんが写真載ってますね」
安田「はい」
有吉「つまんなそうな顔をしている、と。他記事を読むと、『幹部の土田、有吉は不参加。ノッチは大あくび』ということですけども。これ、撮られたの気づいたんですか?」
安田「全然、気づかなかった。フライデーって凄いんですね」
有吉「初フライデーですか?(笑)」
安田「初フライデーです(笑)」
有吉「はっはっは(笑)嬉しかった?」
安田「嬉しかった。ただ、話に聞いてたのは、フライデーって撮られたら、『この写真だとダメだから、もう一度違う写真を撮りましょうか?』みたいなのがあるって聞いてたんですけどね。これは録り直しなかったね」
有吉「お前らはねぇわ!あれは、有名な俳優さん、女優さんとかが車の中で熱烈なキスとかをしている写真を撮られちゃって、それはマズイから、『マンションから出てくるところを撮らせてください』って交渉があるっていう都市伝説でしょ?」
安田「はい」
有吉「なんで、お前らの写真を撮り直さなきゃいけないんだよ。不機嫌な顔してるから、笑っている顔にしてくださいって?」
安田「そうそう(笑)もうちょっと楽しそうな顔にね」
有吉「笑ってれば笑ってるで、気持ち悪いしね。これ、ホリエモンが刑務所に入る前に張ってたんでしょ?麻布を」
安田「そうです」
有吉「そしたら、『なんだ?あの集団。汚いオッサン…上島だよ』ってことで、ついでに撮ったんでしょ?」
安田「はい」
有吉「それで載っちゃうんだから、よっぽど記事が無かったんでしょうね」
安田「記事がないんでしょうね」
さらに、以下のように語っていた。

有吉「安田さん、ついにやっちゃいましたね」
デンジャラス・安田「んん?」
有吉「フライデー見ましたよ」
安田「あぁ(笑)出ちゃって、もう」
有吉「『芸能界最大派閥、竜兵会崩壊の危機』っていう記事で。半ページ、半ページですけども」
安田「はい」
有吉「上島さん、安田さん、ノッチさんが写真載ってますね」
安田「はい」
有吉「つまんなそうな顔をしている、と。他記事を読むと、『幹部の土田、有吉は不参加。ノッチは大あくび』ということですけども。これ、撮られたの気づいたんですか?」
安田「全然、気づかなかった。フライデーって凄いんですね」
有吉「初フライデーですか?(笑)」
安田「初フライデーです(笑)」
有吉「はっはっは(笑)嬉しかった?」
安田「嬉しかった。ただ、話に聞いてたのは、フライデーって撮られたら、『この写真だとダメだから、もう一度違う写真を撮りましょうか?』みたいなのがあるって聞いてたんですけどね。これは録り直しなかったね」
有吉「お前らはねぇわ!あれは、有名な俳優さん、女優さんとかが車の中で熱烈なキスとかをしている写真を撮られちゃって、それはマズイから、『マンションから出てくるところを撮らせてください』って交渉があるっていう都市伝説でしょ?」
安田「はい」
有吉「なんで、お前らの写真を撮り直さなきゃいけないんだよ。不機嫌な顔してるから、笑っている顔にしてくださいって?」
安田「そうそう(笑)もうちょっと楽しそうな顔にね」
有吉「笑ってれば笑ってるで、気持ち悪いしね。これ、ホリエモンが刑務所に入る前に張ってたんでしょ?麻布を」
安田「そうです」
有吉「そしたら、『なんだ?あの集団。汚いオッサン…上島だよ』ってことで、ついでに撮ったんでしょ?」
安田「はい」
有吉「それで載っちゃうんだから、よっぽど記事が無かったんでしょうね」
安田「記事がないんでしょうね」
さらに、以下のように語っていた。
爆笑問題・太田「twitter上に自分のなりすましがいる」
2011.06.22 (Wed)
2011年06月21日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、twitter上に太田光のなりすましがいる、と語られていた。話の発端は、「私はこういう者です(嘘あり)」のコーナーで、太田がその冒頭で思いだしたことだった。

太田「そういえば、twitterに私のなりすましが出たらしいって」
田中「らしいね」
太田「そういうことを人から聞いて」
田中「ええ、ええ」
太田「『太田さんのなりすましが出て、大騒ぎになってますよ』って」
田中「うん。ねぇ」
太田「それを劇団ひとりが相手にして」
田中「うん」
太田「バラしたんだって。追求したんだって」
田中「『太田さんじゃないだろう』って?」
太田「なんか言ってた」
田中「そうなんだ。劇団ひとりは本物なんでしょ?」
太田「お前もニセモノじゃないかって言われたらしいよ」
田中「うん、そう思っちゃう人もいるだろうね。劇団ひとりは、twitterを最近始めたらしいからね」
太田「そう」
さらに、以下のように語っていた。

太田「そういえば、twitterに私のなりすましが出たらしいって」
田中「らしいね」
太田「そういうことを人から聞いて」
田中「ええ、ええ」
太田「『太田さんのなりすましが出て、大騒ぎになってますよ』って」
田中「うん。ねぇ」
太田「それを劇団ひとりが相手にして」
田中「うん」
太田「バラしたんだって。追求したんだって」
田中「『太田さんじゃないだろう』って?」
太田「なんか言ってた」
田中「そうなんだ。劇団ひとりは本物なんでしょ?」
太田「お前もニセモノじゃないかって言われたらしいよ」
田中「うん、そう思っちゃう人もいるだろうね。劇団ひとりは、twitterを最近始めたらしいからね」
太田「そう」
さらに、以下のように語っていた。
伊集院光が語る「兄貴からのネタメール」
2011.06.22 (Wed)
2011年06月20日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、実の兄とラジオをめぐる思い出話を語っていた。

伊集院「最近さ、イジろうかどうかスッゲェ迷ってたんだけど、あるよね『イジったら最後、責任とれるの?』みたいな。午前中のポコチンですよ。もう、イジったら最後、責任とるまでイジれるんでしょうね、それってことで(笑)」
「僕の中でも相当葛藤ありましたよ。イジって後悔することの方が多いんですから。先週も、エンディングでAKBの話をして、しなきゃよかったって思ってんだから、こっちは。ねぇ?」
「イジって後悔するのは分かってるんだけど、何ヶ月くらい前からかな。もの凄いメールをいただいていて。本当にありがとうございます。相当量いただいているわけですよ。もちろん、放送中もCM中も見たり、曲の間とかも見たりしてます。それで、番組終わった後も吟味してPodcastに使う質問とかにしたりするんですけど」
「その中に、おそらくもう47歳ですよ。ウチの兄貴のメールが入ってるんですよ。たまに(笑)たまに入ってて。しかも、兄としてじゃないヤツ。1リスナーとして書いているヤツがあって、ノベルティ希望のヤツ。それはありがたいんですけどね」
「僕はね、正直に言いますけど、全てのことは兄貴のお陰で知りました。ラジオも兄貴のお陰で、兄貴がラジオを聴いているのを見てね。最初は、おじいちゃんのお古のラジオなワケ。子供がみんな寝てる部屋でさ、兄貴が一人でクッククック笑ってるワケよ。布団被りながら」
「『うわぁ、気持ち悪ぃ。アレだけど、ついにアレだな』って思って(笑)アレな人だけどもって思ってたら、どうやらなんか兄貴が変な機械からチューブについてて、それが耳に突っ込んであるから、なんか脳にブチョブチョかけてるヤツだなって思ってたわけですよ。ラジオってものを知らないから」
「その汁が出るたびに『ハッハッハ』ってなるワケ。それで、姉貴とか怖かったから、文句言われるのイヤだから、笑うと怒られるから、笑わないようにしてるけど、笑っちゃう、みたいな。それで、兄貴がおじいちゃんからもらったものだから、兄貴に知られないようにしてね」
「よく言う兄弟関係と違うのは、ウチの兄貴はスゴイ線の細い人で、静かで穏やかな人だから、それを触ると怒られる、みたいな関係じゃないの。兄貴が大事な物で、壊しちゃまずいな、とは思うけど」
「兄貴がいない時に、同じ汁を入れるなら、肛門の方が良いだろうって思って、イヤホンを肛門の中に入れて(笑)笑うより気持ちいい方がって思うんだけど、何にも出てこないと思って。肛門の中から『高嶋秀武の…』って聞こえるだけだから。『大入りダイヤルまだ宵の口』みたいなのが聞こえるだけだから。『中島みゆきのオールナイトニッポン』とかが俺の肛門を通して聞こえるだけだから、全然だなって思ったんだけどね。どうやら、それがラジオだって分かって」
「最初は、ジャックが1つしかないラジオだったから、アニキはイヤホンで聴く習慣があるから、イヤホンで聴きたいから、イヤホンを甘挿しにするとスピーカーからも音が出るから、そういう状態で俺も聞いてたワケ。今考えると、2人でスピーカーで聴けば良いと思うんだけどね。良い感じの甘挿しじゃないと、音漏れしないから、みたいので聴いて。その後、小遣いでイヤホンの穴に挿して、2つ穴になるヤツを買ってね。松下幸之助が発明したヤツが出て。もう1つイヤホンで聴いて。あの頃のイヤホンって、変に肌色だったんだよね。肛門に入れちゃうよ(笑)」
「そういうのでスタートですよ。2股でラジオを聴いて。アニキが、その後にBCLブームっていって、海外の短波放送をキャッチして。スカイセンサー何とかってヤツのラジオで聴いてたんですよ。今じゃ考えられない、小遣いを貯めて、良いラジオを買うブームなんですよ。色んな雑誌の1番良い広告のところに、ラジオが載ってて。今考えると、『軍か!お前は』みたいなスッゴイ微調整できるダイアルのラジオみたいなのを買ってて」
「スカイセンサーのシリーズの1番安いヤツでも、自分のラジオが欲しいわけですよ。もはや、兄弟のラジオになっちゃったから。オジイちゃんにもらったラジオが、兄弟のラジオになっちゃってるから。それで、アニキがついに小遣いを貯めて買うんだよね」
「それで、買った後にオジイちゃんのラジオが、俺のラジオになるわけじゃないですか。俺がハマってたのは、『欽ちゃんのドンとやってみよう』で、ラジオの欽ドンが好きだったんだけど、その欽ドンっていうのは、『高嶋ヒゲ武の大入りダイヤルまだ宵の口』っていうワイド番組の1コーナーとかで入ってて。箱番組で、今で言うところの優香ちゃんが、ハゲヅラを被って、良い子悪い子普通の子とかをやってるって思ってくれると良いんですけど(笑)優香ちゃんが、変に冷たく斎藤静六にあたってるって思ってくれれば、まぁ良いと思うんですけどね」
「アニキがスゴイことを教えてくれるって思ったのは、今でこそ、この業界にいるからその謎は解けましたけどね。欽ドンは、スゴイ数のネットをしてて。欽ドンでは、ネタハガキを読んで、その日に一番面白かった人に欽ドン賞っていうのをあげてて。それをウチのアニキが、欽ドン始まる前に、『今日の欽ドン賞は、こういうネタだよ』みたいなのを言うの。それで、聴いてると当たるワケ。なんだ、これって思って。『ウチのアニキ、アレでああなってるけど、アレなんじゃねぇの?』みたいになってるわけ」
「スカイセンサーを使うと、遠くの局、ネット局の中に、東京は9時50分から始まってるけど、広島だと9時40分から始まったりする局があるの。もしくは、ナイター中継をやってて、やってるカードによっては早めに始まってたりとか、色んなことが起こってるわけ。スカイセンサーっていう魔法のラジオを使ってると。そうすると、スゲェなこの人って思って。アニキはそういうことを教えてくれないけど、なんかやってる作業を見て、アイツも欽ドンを聴こうと思って部屋に入ったはずなのに、早くからラジオに向かってるのはなんだ、みたいなことで」
「アニキが何かの都合で居ない日に、一度スカイセンサーのイヤホンを肛門に入れてから、それを抜いて細かくアニキの合わせっぱなしのダイヤルとかを聴いてみると、『なるほど、アイツの予言は…なんだよお前。大抵、そういう予言者の類ってそういうのな』ってなって、アニキのことが分かったりとか」
さらに、以下のように語っていた。

伊集院「最近さ、イジろうかどうかスッゲェ迷ってたんだけど、あるよね『イジったら最後、責任とれるの?』みたいな。午前中のポコチンですよ。もう、イジったら最後、責任とるまでイジれるんでしょうね、それってことで(笑)」
「僕の中でも相当葛藤ありましたよ。イジって後悔することの方が多いんですから。先週も、エンディングでAKBの話をして、しなきゃよかったって思ってんだから、こっちは。ねぇ?」
「イジって後悔するのは分かってるんだけど、何ヶ月くらい前からかな。もの凄いメールをいただいていて。本当にありがとうございます。相当量いただいているわけですよ。もちろん、放送中もCM中も見たり、曲の間とかも見たりしてます。それで、番組終わった後も吟味してPodcastに使う質問とかにしたりするんですけど」
「その中に、おそらくもう47歳ですよ。ウチの兄貴のメールが入ってるんですよ。たまに(笑)たまに入ってて。しかも、兄としてじゃないヤツ。1リスナーとして書いているヤツがあって、ノベルティ希望のヤツ。それはありがたいんですけどね」
「僕はね、正直に言いますけど、全てのことは兄貴のお陰で知りました。ラジオも兄貴のお陰で、兄貴がラジオを聴いているのを見てね。最初は、おじいちゃんのお古のラジオなワケ。子供がみんな寝てる部屋でさ、兄貴が一人でクッククック笑ってるワケよ。布団被りながら」
「『うわぁ、気持ち悪ぃ。アレだけど、ついにアレだな』って思って(笑)アレな人だけどもって思ってたら、どうやらなんか兄貴が変な機械からチューブについてて、それが耳に突っ込んであるから、なんか脳にブチョブチョかけてるヤツだなって思ってたわけですよ。ラジオってものを知らないから」
「その汁が出るたびに『ハッハッハ』ってなるワケ。それで、姉貴とか怖かったから、文句言われるのイヤだから、笑うと怒られるから、笑わないようにしてるけど、笑っちゃう、みたいな。それで、兄貴がおじいちゃんからもらったものだから、兄貴に知られないようにしてね」
「よく言う兄弟関係と違うのは、ウチの兄貴はスゴイ線の細い人で、静かで穏やかな人だから、それを触ると怒られる、みたいな関係じゃないの。兄貴が大事な物で、壊しちゃまずいな、とは思うけど」
「兄貴がいない時に、同じ汁を入れるなら、肛門の方が良いだろうって思って、イヤホンを肛門の中に入れて(笑)笑うより気持ちいい方がって思うんだけど、何にも出てこないと思って。肛門の中から『高嶋秀武の…』って聞こえるだけだから。『大入りダイヤルまだ宵の口』みたいなのが聞こえるだけだから。『中島みゆきのオールナイトニッポン』とかが俺の肛門を通して聞こえるだけだから、全然だなって思ったんだけどね。どうやら、それがラジオだって分かって」
「最初は、ジャックが1つしかないラジオだったから、アニキはイヤホンで聴く習慣があるから、イヤホンで聴きたいから、イヤホンを甘挿しにするとスピーカーからも音が出るから、そういう状態で俺も聞いてたワケ。今考えると、2人でスピーカーで聴けば良いと思うんだけどね。良い感じの甘挿しじゃないと、音漏れしないから、みたいので聴いて。その後、小遣いでイヤホンの穴に挿して、2つ穴になるヤツを買ってね。松下幸之助が発明したヤツが出て。もう1つイヤホンで聴いて。あの頃のイヤホンって、変に肌色だったんだよね。肛門に入れちゃうよ(笑)」
「そういうのでスタートですよ。2股でラジオを聴いて。アニキが、その後にBCLブームっていって、海外の短波放送をキャッチして。スカイセンサー何とかってヤツのラジオで聴いてたんですよ。今じゃ考えられない、小遣いを貯めて、良いラジオを買うブームなんですよ。色んな雑誌の1番良い広告のところに、ラジオが載ってて。今考えると、『軍か!お前は』みたいなスッゴイ微調整できるダイアルのラジオみたいなのを買ってて」
「スカイセンサーのシリーズの1番安いヤツでも、自分のラジオが欲しいわけですよ。もはや、兄弟のラジオになっちゃったから。オジイちゃんにもらったラジオが、兄弟のラジオになっちゃってるから。それで、アニキがついに小遣いを貯めて買うんだよね」
「それで、買った後にオジイちゃんのラジオが、俺のラジオになるわけじゃないですか。俺がハマってたのは、『欽ちゃんのドンとやってみよう』で、ラジオの欽ドンが好きだったんだけど、その欽ドンっていうのは、『高嶋ヒゲ武の大入りダイヤルまだ宵の口』っていうワイド番組の1コーナーとかで入ってて。箱番組で、今で言うところの優香ちゃんが、ハゲヅラを被って、良い子悪い子普通の子とかをやってるって思ってくれると良いんですけど(笑)優香ちゃんが、変に冷たく斎藤静六にあたってるって思ってくれれば、まぁ良いと思うんですけどね」
「アニキがスゴイことを教えてくれるって思ったのは、今でこそ、この業界にいるからその謎は解けましたけどね。欽ドンは、スゴイ数のネットをしてて。欽ドンでは、ネタハガキを読んで、その日に一番面白かった人に欽ドン賞っていうのをあげてて。それをウチのアニキが、欽ドン始まる前に、『今日の欽ドン賞は、こういうネタだよ』みたいなのを言うの。それで、聴いてると当たるワケ。なんだ、これって思って。『ウチのアニキ、アレでああなってるけど、アレなんじゃねぇの?』みたいになってるわけ」
「スカイセンサーを使うと、遠くの局、ネット局の中に、東京は9時50分から始まってるけど、広島だと9時40分から始まったりする局があるの。もしくは、ナイター中継をやってて、やってるカードによっては早めに始まってたりとか、色んなことが起こってるわけ。スカイセンサーっていう魔法のラジオを使ってると。そうすると、スゲェなこの人って思って。アニキはそういうことを教えてくれないけど、なんかやってる作業を見て、アイツも欽ドンを聴こうと思って部屋に入ったはずなのに、早くからラジオに向かってるのはなんだ、みたいなことで」
「アニキが何かの都合で居ない日に、一度スカイセンサーのイヤホンを肛門に入れてから、それを抜いて細かくアニキの合わせっぱなしのダイヤルとかを聴いてみると、『なるほど、アイツの予言は…なんだよお前。大抵、そういう予言者の類ってそういうのな』ってなって、アニキのことが分かったりとか」
さらに、以下のように語っていた。
有吉弘行「神田瀧夢はツマラナイ、嫌い」
2011.06.21 (Tue)
2011年06月19日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、アメリカの俳優・コメディアンである神田瀧夢について、「神田瀧夢、つまんない」などと酷評していた。

有吉弘行:最近、出ないですね。あの変態ヒゲメガネ。
デンジャラス・安田和博:ふふふ(笑)「変態ヒゲメガネ」って、そのまんまだね。
有吉弘行:この前に見たけど、猫ひろしがインドネシアのハーフマラソンでまた2位になったってよ。
安田和博:うん。カンボジアかなんかに、国籍を移してオリンピックに出る、とかって言ってるんでしょ?
有吉弘行:マジで?スゴイっすね。
安田和博:それは、もうその国のレベルはそんなでもないから、可能なんですって。
有吉弘行:あ、そう。
安田和博:ということを、ノッチに聞きました。
有吉弘行:どっかで、安田さんとかもやったら?帰化してさ。
安田和博:ん?
有吉弘行:どっかにあるでしょ、安田さんのことを認めてくれる国がさ。
安田和博:え?。
有吉弘行:日本は狭すぎるよ、安田さんには。
安田和博:俺には?
有吉弘行:うん。安田さんには。
安田和博:裏を返せば、「お前は日本から出て行け」と(笑)
有吉弘行:そんなこと言ってない(笑)可能性を求めようよ。猫ひろしの姿勢を見てよ。
安田和博:うん。
有吉弘行:そうじゃん。
安田和博:うん。
有吉弘行:やったら?
安田和博:ただ、お前だいたい海外に何かしに行くようなヤツをバカにするでしょ?
有吉弘行:神田瀧夢でしょ?

有吉弘行:最近、出ないですね。あの変態ヒゲメガネ。
デンジャラス・安田和博:ふふふ(笑)「変態ヒゲメガネ」って、そのまんまだね。
有吉弘行:この前に見たけど、猫ひろしがインドネシアのハーフマラソンでまた2位になったってよ。
安田和博:うん。カンボジアかなんかに、国籍を移してオリンピックに出る、とかって言ってるんでしょ?
有吉弘行:マジで?スゴイっすね。
安田和博:それは、もうその国のレベルはそんなでもないから、可能なんですって。
有吉弘行:あ、そう。
安田和博:ということを、ノッチに聞きました。
有吉弘行:どっかで、安田さんとかもやったら?帰化してさ。
安田和博:ん?
有吉弘行:どっかにあるでしょ、安田さんのことを認めてくれる国がさ。
安田和博:え?。
有吉弘行:日本は狭すぎるよ、安田さんには。
安田和博:俺には?
有吉弘行:うん。安田さんには。
安田和博:裏を返せば、「お前は日本から出て行け」と(笑)
有吉弘行:そんなこと言ってない(笑)可能性を求めようよ。猫ひろしの姿勢を見てよ。
安田和博:うん。
有吉弘行:そうじゃん。
安田和博:うん。
有吉弘行:やったら?
安田和博:ただ、お前だいたい海外に何かしに行くようなヤツをバカにするでしょ?
有吉弘行:神田瀧夢でしょ?