バナナマン・日村「吉瀬美智子に下着の色を訊く」
2011.04.30 (Sat)
2011年04月22日放送の「バナナマンのバナナムーンGOLD」にて、「ハガネの女 2」に出演したという日村勇紀が、主演女優・吉瀬美智子にパンツの色を訊いたことが明らかにされていた。

設楽「『ハガネの女』ね。吉瀬美智子さん主演のドラマなんですけど、僕も出させていただいてまして」
日村「はい」
設楽「前のシーズンの時に、『P計画』なんてものをこのラジオでやってまして(バナナマン・設楽「吉瀬美智子に下着の色を訊く」)。それは、吉瀬さんのパンティーの色を訊いてくる、そしてできれば毛をもらってきて欲しい、という『K計画』もやってましたね」
日村「ええ。設楽さんにそれを託したんですよね」
設楽「そうしたら、両方とも頓挫してしまったという」
日村「ふふっ(笑)できない、という」
設楽「そうしたら、『ハガネの女』のシーズン2が始まりまして。もう、放送されてます」
日村「始まってますね」
設楽「そして、今回ぶち上げた計画が、『ブー計画』で」
日村「なんだ、それはと」
設楽「これは、日村勇紀を『ハガネの女』に出演させるって計画なんですよね」
日村「そういう計画なんです」
設楽「前のシーズンからも、日村さんが『出れないか』みたいに言ってて」
日村「エライ方に言ってくれてたんですよね、設楽さんが」
設楽「そうです、そうです。僕がドラマ出ている間、桃鉄をずっとやってるからね。コンピューター対日村で、ずっとやってるっていう」
日村「メチャクチャ強いですからね」
設楽「はい。だからね、出れるところがあれば、みたいに思ってたんですよね。それで、今回は、本格始動ということで」
日村「はい」
設楽「それで、先週までの段階で、出演交渉した結果、OKが出まして」
日村「OKをね」
設楽「出演して良い、と。それが先週までで、今週、大きな動きがあったんですよね」
日村「そうなんです。もう、言いますけど、先週OKいただいて、今週、さっそく行ってきました。もう、『ブー計画』達成ですよ」
設楽「ブー計画っていうのは、日村さんが『ハガネの女』出演ってことなので、もうロケしたってことで、ほぼ90%以上、達成ですよ。オンエアでカットされない限り」
日村「よっぽどのことを、やらかさない限りね。それは分からないですからね」
設楽「オンエアされた時点で、計画は達成なんですけどね」
日村「はい。それで撮ってきたんですよ」

設楽「『ハガネの女』ね。吉瀬美智子さん主演のドラマなんですけど、僕も出させていただいてまして」
日村「はい」
設楽「前のシーズンの時に、『P計画』なんてものをこのラジオでやってまして(バナナマン・設楽「吉瀬美智子に下着の色を訊く」)。それは、吉瀬さんのパンティーの色を訊いてくる、そしてできれば毛をもらってきて欲しい、という『K計画』もやってましたね」
日村「ええ。設楽さんにそれを託したんですよね」
設楽「そうしたら、両方とも頓挫してしまったという」
日村「ふふっ(笑)できない、という」
設楽「そうしたら、『ハガネの女』のシーズン2が始まりまして。もう、放送されてます」
日村「始まってますね」
設楽「そして、今回ぶち上げた計画が、『ブー計画』で」
日村「なんだ、それはと」
設楽「これは、日村勇紀を『ハガネの女』に出演させるって計画なんですよね」
日村「そういう計画なんです」
設楽「前のシーズンからも、日村さんが『出れないか』みたいに言ってて」
日村「エライ方に言ってくれてたんですよね、設楽さんが」
設楽「そうです、そうです。僕がドラマ出ている間、桃鉄をずっとやってるからね。コンピューター対日村で、ずっとやってるっていう」
日村「メチャクチャ強いですからね」
設楽「はい。だからね、出れるところがあれば、みたいに思ってたんですよね。それで、今回は、本格始動ということで」
日村「はい」
設楽「それで、先週までの段階で、出演交渉した結果、OKが出まして」
日村「OKをね」
設楽「出演して良い、と。それが先週までで、今週、大きな動きがあったんですよね」
日村「そうなんです。もう、言いますけど、先週OKいただいて、今週、さっそく行ってきました。もう、『ブー計画』達成ですよ」
設楽「ブー計画っていうのは、日村さんが『ハガネの女』出演ってことなので、もうロケしたってことで、ほぼ90%以上、達成ですよ。オンエアでカットされない限り」
日村「よっぽどのことを、やらかさない限りね。それは分からないですからね」
設楽「オンエアされた時点で、計画は達成なんですけどね」
日村「はい。それで撮ってきたんですよ」
バナナマン「アンガールズ・田中のヒド過ぎるエピソード」
2011.04.30 (Sat)
2011年04月22日放送の「バナナマンのバナナムーンGOLD」にて、アンガールズがゲスト出演していた。今回のテーマは「新生活ナメられないぞ!」であり、ナメられまくっているアンガールズに、どうすればナメられないかを教えてもらう、という企画だった。そこで、田中卓志の大学生時代のエピソードについて語られていた。

田中「昔からナメられ人生なんですよね」
設楽「学生って、高校くらい?」
田中「高校時代も一番ヒドかったんですよ。まぁ、クラスメートにナメられてるのは良かったんですけど、大学生の時に電車に普通に乗ってて、見ず知らずの女子高生の集団が入ってきて」
設楽「うん」
田中「俺、1人で座ってたんですよ。そうしたら、女子高生の集団が俺の方を見て、『あれ?気持ち悪い人いない?』って話を始めて」
設楽「聞こえるように?」
田中「それで、そこからその女子高生の集団が『じゃんけんで負けたら、あの人にタッチしてくるゲームやろう』って言い出して」
設楽「えぇ~それスゲェ(笑)ウソっ!」
山根「一般人時代でしょ?」
田中「メッチャ怖かったですよ」
設楽「アンガールズになってない頃でしょ?」
田中「なってないですよ。普通の大学生ですよ」
設楽「普通の田中?」
田中「そうですよ。最悪ですよ」

田中「昔からナメられ人生なんですよね」
設楽「学生って、高校くらい?」
田中「高校時代も一番ヒドかったんですよ。まぁ、クラスメートにナメられてるのは良かったんですけど、大学生の時に電車に普通に乗ってて、見ず知らずの女子高生の集団が入ってきて」
設楽「うん」
田中「俺、1人で座ってたんですよ。そうしたら、女子高生の集団が俺の方を見て、『あれ?気持ち悪い人いない?』って話を始めて」
設楽「聞こえるように?」
田中「それで、そこからその女子高生の集団が『じゃんけんで負けたら、あの人にタッチしてくるゲームやろう』って言い出して」
設楽「えぇ~それスゲェ(笑)ウソっ!」
山根「一般人時代でしょ?」
田中「メッチャ怖かったですよ」
設楽「アンガールズになってない頃でしょ?」
田中「なってないですよ。普通の大学生ですよ」
設楽「普通の田中?」
田中「そうですよ。最悪ですよ」
おぎやはぎが語る「斎藤佑樹の初スキャンダル」
2011.04.30 (Sat)
2011年04月28日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、「女性セブン」に元カノと名乗る女性が、自ら同誌編集部に売り込みをかけ、告白記事とともにラブホテルでの“ベッド写真”が掲載された件について語られていた。

なお、同誌によると、女性は佑ちゃんよりも一回り近く年上の元キャバ嬢。2人が出会ったのは07年。佑ちゃんが早大に入学したころで、女性が携帯電話の番号を添えたファンレターを出したのがきっかけとなり、その後、メールや電話でやりとりをして6月に初めて会ったという。
その日は、日米大学野球のため米国に出発する前夜だったが、佑ちゃんが宿泊する同じホテルに女性が部屋を取り、佑ちゃんは女性の部屋で一夜を共にし、その後、08年4月ごろまで交際。女性は結婚が決まったため、「彼との関係に区切りをつけたい」と告白に踏み切ったという。また、彼女は「彼は人生を甘く考えているところがある。これ(雑誌に掲載させたこと)は勉強だよ」と語っているという。
小木「この女性、腹立たない?」
矢作「そんなさ、寝てるところを写真撮った女がさ、何最後にアドバイスしてるんだよ」
小木「『彼は人生を甘く考えているところがある。これ(雑誌に掲載させたこと)は勉強だよ』って…」
矢作「お前の方が甘く考えているよな」
小木「ふざけんな、じゃん」
矢作「そんなことをするヤツの方が、甘く考えているじゃん。それ撮って金にしようとしてさ」
小木「結局、金よ。あぁ~腹立っちゃう」
矢作「自分の方が甘く考えているじゃんな?野球選手を色々イって、佑ちゃん写真に撮って、そんなので金をもらって」
小木「そうだよ。女性って、こういう人もいるわけですよ、やっぱ」
矢作「やっぱりスターだからさ。高校時代もスターだし、大学時代も超スターなわけじゃん」
小木「まぁ、すごかったと思いますよ」
矢作「それはもう、芸能人バリのスターだと思いますよ。しかも若いしさ。大学時代、19歳とかでしょ。それで乗っちゃったんだよな…これが事実だとすれば」
小木「まぁね」
矢作「気をつけなきゃいけないんだけど、若いからなぁ。佑ちゃんは優等生キャラだから痛いよね」
小木「そこはね…」
矢作「これが日ハムの中田翔だったらね、暴れん坊って感じだから良いんだけど。清原っぽいからね」
小木「もっとイケって感じね」
矢作「でも、佑ちゃんの場合は、優等生だからさ。これ、日ハムに怒られるね」
小木「うん、でも大学1年の時の話でしょ?古い話よ」
矢作「そんなの、1回や2回あるよね」
小木「そりゃ、ありますよ」
さらに、以下のように語っていた。

なお、同誌によると、女性は佑ちゃんよりも一回り近く年上の元キャバ嬢。2人が出会ったのは07年。佑ちゃんが早大に入学したころで、女性が携帯電話の番号を添えたファンレターを出したのがきっかけとなり、その後、メールや電話でやりとりをして6月に初めて会ったという。
その日は、日米大学野球のため米国に出発する前夜だったが、佑ちゃんが宿泊する同じホテルに女性が部屋を取り、佑ちゃんは女性の部屋で一夜を共にし、その後、08年4月ごろまで交際。女性は結婚が決まったため、「彼との関係に区切りをつけたい」と告白に踏み切ったという。また、彼女は「彼は人生を甘く考えているところがある。これ(雑誌に掲載させたこと)は勉強だよ」と語っているという。
小木「この女性、腹立たない?」
矢作「そんなさ、寝てるところを写真撮った女がさ、何最後にアドバイスしてるんだよ」
小木「『彼は人生を甘く考えているところがある。これ(雑誌に掲載させたこと)は勉強だよ』って…」
矢作「お前の方が甘く考えているよな」
小木「ふざけんな、じゃん」
矢作「そんなことをするヤツの方が、甘く考えているじゃん。それ撮って金にしようとしてさ」
小木「結局、金よ。あぁ~腹立っちゃう」
矢作「自分の方が甘く考えているじゃんな?野球選手を色々イって、佑ちゃん写真に撮って、そんなので金をもらって」
小木「そうだよ。女性って、こういう人もいるわけですよ、やっぱ」
矢作「やっぱりスターだからさ。高校時代もスターだし、大学時代も超スターなわけじゃん」
小木「まぁ、すごかったと思いますよ」
矢作「それはもう、芸能人バリのスターだと思いますよ。しかも若いしさ。大学時代、19歳とかでしょ。それで乗っちゃったんだよな…これが事実だとすれば」
小木「まぁね」
矢作「気をつけなきゃいけないんだけど、若いからなぁ。佑ちゃんは優等生キャラだから痛いよね」
小木「そこはね…」
矢作「これが日ハムの中田翔だったらね、暴れん坊って感じだから良いんだけど。清原っぽいからね」
小木「もっとイケって感じね」
矢作「でも、佑ちゃんの場合は、優等生だからさ。これ、日ハムに怒られるね」
小木「うん、でも大学1年の時の話でしょ?古い話よ」
矢作「そんなの、1回や2回あるよね」
小木「そりゃ、ありますよ」
さらに、以下のように語っていた。
おぎやはぎが語る「アンガールズ・田中がモテないワケ」
2011.04.30 (Sat)
2011年04月28日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、アンガールズ・田中卓志の恋愛事情について語られていた。さらに、そこから田中がモテないことの考察が行われていた。

小木「難しいところなんだけどね。性格は良いんだよ」
矢作「性格良いし、面白いし。スゲェ面白いと思うんだよ。ホント、気持ち悪いだけでしょ?」
小木「そうなんだよ。そこがデカイんだよ」
矢作「気持ち悪いだけなのに…でも、女の子って、気持ち悪いが、優先順位としては高いのかね」
小木「う~ん、気持ち悪いってそんなに重要なのかね?」
矢作「見た目が気持ち悪いだけだよ?」
小木「そうよ、見た目」
矢作「あと、話し方?」
小木「そうね、ヨダレもすぐに出ちゃうけど」
矢作「はっはっは(笑)だけど、何も才能が無いヤツだったらダメだけど、あんなに面白いんだから。アンガールズのネタは、全部書くんだよ?」
小木「そうだよ。スゴイよね」
矢作「しかも、あいつは広島大学、国立大学卒業。背も高い。気持ち悪いのをカバーできるくらいのものを持ってるんじゃないの?」
小木「スゴイよ。収入だってあると思うよ」
矢作「収入だってありますよ。売れっ子だしね。…でも、女の子って、友達の目を気にするでしょ。だから、田中と付き合ったっていうことが、恥ずかしくて言えないってことになるのかな?」
小木「そうなんですよ。そういう話にもなりましたよ。バナナマン・設楽さんもそういう話をしてて…昨日ね、誕生パーティーをしたのに、ずっと田中の話になっちゃって」
矢作「うん」
小木「設楽さんが出した一つの答えは、『もともと、その彼女がファンだったらしい。でも、結局、男としては見てない。だから、縁は切りたくない。芸能人だし。だから、その縁を切らないように繋いでいるだけで、そこから上地雄輔とか、繋げようという魂胆だ』と」
矢作「へぇ~ウソだ。そんなズルイわけないよ」
小木「田中と他の人、団体では会ってるのよ」

小木「難しいところなんだけどね。性格は良いんだよ」
矢作「性格良いし、面白いし。スゲェ面白いと思うんだよ。ホント、気持ち悪いだけでしょ?」
小木「そうなんだよ。そこがデカイんだよ」
矢作「気持ち悪いだけなのに…でも、女の子って、気持ち悪いが、優先順位としては高いのかね」
小木「う~ん、気持ち悪いってそんなに重要なのかね?」
矢作「見た目が気持ち悪いだけだよ?」
小木「そうよ、見た目」
矢作「あと、話し方?」
小木「そうね、ヨダレもすぐに出ちゃうけど」
矢作「はっはっは(笑)だけど、何も才能が無いヤツだったらダメだけど、あんなに面白いんだから。アンガールズのネタは、全部書くんだよ?」
小木「そうだよ。スゴイよね」
矢作「しかも、あいつは広島大学、国立大学卒業。背も高い。気持ち悪いのをカバーできるくらいのものを持ってるんじゃないの?」
小木「スゴイよ。収入だってあると思うよ」
矢作「収入だってありますよ。売れっ子だしね。…でも、女の子って、友達の目を気にするでしょ。だから、田中と付き合ったっていうことが、恥ずかしくて言えないってことになるのかな?」
小木「そうなんですよ。そういう話にもなりましたよ。バナナマン・設楽さんもそういう話をしてて…昨日ね、誕生パーティーをしたのに、ずっと田中の話になっちゃって」
矢作「うん」
小木「設楽さんが出した一つの答えは、『もともと、その彼女がファンだったらしい。でも、結局、男としては見てない。だから、縁は切りたくない。芸能人だし。だから、その縁を切らないように繋いでいるだけで、そこから上地雄輔とか、繋げようという魂胆だ』と」
矢作「へぇ~ウソだ。そんなズルイわけないよ」
小木「田中と他の人、団体では会ってるのよ」
おぎやはぎが語る「アンガールズ・田中の恋愛事情」
2011.04.30 (Sat)
2011年04月28日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、アンガールズ・田中卓志の恋愛事情について語られていた。
小木「バナナマン設楽さんと、森山直太朗くんの、共同誕生パーティをやったんですよ。同じ日に誕生日だから」
矢作「同じ日なの?」
小木「そう。それで、毎回パーティーをやってんのよ。それで昨日も、11時頃から参加して。みんなで焼き肉屋に行ったみたいで」
矢作「うん」
小木「その後、みんなで森山家に寄って、そこで色々オシャベリしたり。去年は、ゲームしたりトランプやったり。今回は、アンガールズの田中が12時くらいから来て、スタッフさんも来て。30 minutesのドラマをやってた、ディレクターの岡宗秀吾さんとかね」
矢作「岡宗さんね」
小木「今はタレント名鑑とかも一緒にやってる人ね。その人と、田中くん、直太朗くん、設楽さん、俺、洋子さん、奈歩、児島さんの良い人。それで4時くらいまでクチャべって。ケーキ食べて。お酒も飲まず」
矢作「そうか、みんな飲まないか」
小木「みんな飲まないね。田中の恋愛相談もして。今、夢中になってるからさ、アイツ」
矢作「田中って彼女いないんだっけ?」
小木「7年いないんだって」
矢作「一回、歯科助手とか好きになったんだよね?」
小木「そうね。でも、ムリだったんだって。友達にしかなれないってことで。でも、あのリスクは…田中みたいなのと付き合うのは、リスク高いじゃん」
矢作「はっはっ(笑)」
小木「一緒に歩いてても、なんか目立つしさ」
矢作「うん、気持ち悪いしな」
小木「田中と付き合ってるだけでも、気持ち悪いじゃん」
矢作「ああ…」
小木「過去、一緒にいても、俺が田中と遊んでても、ちょっと怖い人に『ジャンガジャンガやれよ』って言われたりとか。それでやってたりする姿を俺、見てるのよ」
矢作「ああ」
小木「彼女の前でも、そういうことをやらされる可能性あるわけじゃん」
矢作「彼女と一緒にいるのに、怖い人に『ジャンガジャンガやれ』って言われるの?」
小木「はっはっは(笑)でも、田中は結構『ジャンガジャンガやれ』って言われますよ」
矢作「『カニやれ』、とかね」
さらに、以下のように語っていた。

矢作「同じ日なの?」
小木「そう。それで、毎回パーティーをやってんのよ。それで昨日も、11時頃から参加して。みんなで焼き肉屋に行ったみたいで」
矢作「うん」
小木「その後、みんなで森山家に寄って、そこで色々オシャベリしたり。去年は、ゲームしたりトランプやったり。今回は、アンガールズの田中が12時くらいから来て、スタッフさんも来て。30 minutesのドラマをやってた、ディレクターの岡宗秀吾さんとかね」
矢作「岡宗さんね」
小木「今はタレント名鑑とかも一緒にやってる人ね。その人と、田中くん、直太朗くん、設楽さん、俺、洋子さん、奈歩、児島さんの良い人。それで4時くらいまでクチャべって。ケーキ食べて。お酒も飲まず」
矢作「そうか、みんな飲まないか」
小木「みんな飲まないね。田中の恋愛相談もして。今、夢中になってるからさ、アイツ」
矢作「田中って彼女いないんだっけ?」
小木「7年いないんだって」
矢作「一回、歯科助手とか好きになったんだよね?」
小木「そうね。でも、ムリだったんだって。友達にしかなれないってことで。でも、あのリスクは…田中みたいなのと付き合うのは、リスク高いじゃん」
矢作「はっはっ(笑)」
小木「一緒に歩いてても、なんか目立つしさ」
矢作「うん、気持ち悪いしな」
小木「田中と付き合ってるだけでも、気持ち悪いじゃん」
矢作「ああ…」
小木「過去、一緒にいても、俺が田中と遊んでても、ちょっと怖い人に『ジャンガジャンガやれよ』って言われたりとか。それでやってたりする姿を俺、見てるのよ」
矢作「ああ」
小木「彼女の前でも、そういうことをやらされる可能性あるわけじゃん」
矢作「彼女と一緒にいるのに、怖い人に『ジャンガジャンガやれ』って言われるの?」
小木「はっはっは(笑)でも、田中は結構『ジャンガジャンガやれ』って言われますよ」
矢作「『カニやれ』、とかね」
さらに、以下のように語っていた。
COWCOW・多田が明かす「岡村隆史の恋愛事情」
2011.04.29 (Fri)
2011年04月28日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ナインティナインの後輩芸人であるCOWCOWがゲスト出演していた。そこで、岡村隆史の恋愛事情について語られていた。

矢部「COWCOWは結婚2人ともしてて」
多田「はい」
矢部「山田は、お子さんまでいて」
山田「はい」
矢部「ちょっとウチの岡村さんほったらかしにして、最近」
多田「へっへっへ(笑)」
矢部「寂しくなって、女の子を2人呼んで、フライデーに載るまでになってしまったから」
多田「そうですよね」
矢部「COWCOWさんが、ちゃんとしてもらわないと」
多田「そうですね。ここ2回連続ですよね」
矢部「ハッハッハ(笑)」
岡村「マネージャーに怒られてん。控えてくださいって」
多田「『僕、今日岡村さんと行きます』って言ったら、マネージャーさんに『気をつけてください』って直々に言われました」
矢部「まぁ、あまりになぁ」
岡村「だって、しょうがないやん。これ、どうすんねん?」
矢部「それな、モテてる風に載ってたらエェで。でも、もうモテないダメ男みたいに…」
多田「そうですね」
矢部「記者の方に、ちょっと可哀想みたいに…」
多田「はっはっは(笑)」
矢部「それだと、ナインティナインとしては、あんまりよろしくないよね」
多田「はい」
山田「僕らは、もう6年くらい前から可哀想と思ってるんで」
矢部「はっはっは(笑)やっと分かった、と」
さらに、以下のように語っていた。

矢部「COWCOWは結婚2人ともしてて」
多田「はい」
矢部「山田は、お子さんまでいて」
山田「はい」
矢部「ちょっとウチの岡村さんほったらかしにして、最近」
多田「へっへっへ(笑)」
矢部「寂しくなって、女の子を2人呼んで、フライデーに載るまでになってしまったから」
多田「そうですよね」
矢部「COWCOWさんが、ちゃんとしてもらわないと」
多田「そうですね。ここ2回連続ですよね」
矢部「ハッハッハ(笑)」
岡村「マネージャーに怒られてん。控えてくださいって」
多田「『僕、今日岡村さんと行きます』って言ったら、マネージャーさんに『気をつけてください』って直々に言われました」
矢部「まぁ、あまりになぁ」
岡村「だって、しょうがないやん。これ、どうすんねん?」
矢部「それな、モテてる風に載ってたらエェで。でも、もうモテないダメ男みたいに…」
多田「そうですね」
矢部「記者の方に、ちょっと可哀想みたいに…」
多田「はっはっは(笑)」
矢部「それだと、ナインティナインとしては、あんまりよろしくないよね」
多田「はい」
山田「僕らは、もう6年くらい前から可哀想と思ってるんで」
矢部「はっはっは(笑)やっと分かった、と」
さらに、以下のように語っていた。
ナイナイ・岡村「オリラジ・藤森にしゃべくり007の件で生電話」
2011.04.29 (Fri)
2011年04月28日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、オリエンタルラジオ・藤森慎吾に『しゃべくり007』にて出演していた件について生電話をしていた(ナイナイが語る「しゃべくり007でのオリラジ・藤森」の流れで)。

岡村「もしもし、情報通の方でしょうか?」
藤森「はい?」
岡村「情報通の方でしょうか?ナインティナインの岡村ですけど」
藤森「ふっふ(笑)」
岡村「情報通の方ですか?」
藤森「ちょっと待って下さい…今、マズイですよ」
岡村「『しゃべくり007』の件で…」
藤森「あの…情報通でもなんでもないんですよ。確認だけして良いですか?今、ナインティナインのオールナイトニッポン中ですか?」
岡村「ニッポン中です」
藤森「情報通という言葉でピンときたんですけど」
岡村「ええ。日本中が注目してます」
藤森「いやいや、ちょっと待って下さい」
岡村「今、どこで何してます?」
藤森「今、広尾です」
岡村「お酒なんか飲まれてるんですかね?それで、『しゃべくり007』のことをお訊きしたいんですけど」
藤森「僕は…じゃあ、情報通というだけで、誰かは伝わってない状態ですか?」
岡村「はい、完全に伏せてますから。そんなことはしませんよ」
藤森「そうですよね…声とかも変えてますよね?」
岡村「はい、高い声に加工させていただいてますよ」
藤森「ちょっと矢部さん…止めてくださいよ」
矢部「僕、情報通さんとは初めてじゃないですか。面識も無いじゃないですか」
藤森「いやいや、あるじゃないですか」
矢部「あっ、今、声変わった」
藤森「じゃあ、大丈夫ですね(笑)」
岡村「訊きたいことがいっぱいあるんです。西麻布で飲んでたら、パンツを見せてくれたって人なんですけど、それはモデルさんですよね?」
藤森「…そのように聞いてます。噂では」
矢部「モデルさん?」
岡村「ええ、モデルさんですよね。西麻布っていうのは、バーですか?」
藤森「ええっと…その界隈にあるバーと聞いてます」
矢部「ふっふ(笑)」
岡村「海老蔵なんかも現れたりするバーですよね?」
藤森「ドンピシャだと思いますね」
岡村「私もお会いしたことあると思いますよね…イニシャルでいうと、Fさんですよね?」
藤森「ふっふ(笑)そこまでは…情報を聞いてないんで(笑)」
岡村「そうなんですか?言えないんですか?」
藤森「いや、そこまではキャッチしてないというか…」
さらに、以下のように語っていた。

岡村「もしもし、情報通の方でしょうか?」
藤森「はい?」
岡村「情報通の方でしょうか?ナインティナインの岡村ですけど」
藤森「ふっふ(笑)」
岡村「情報通の方ですか?」
藤森「ちょっと待って下さい…今、マズイですよ」
岡村「『しゃべくり007』の件で…」
藤森「あの…情報通でもなんでもないんですよ。確認だけして良いですか?今、ナインティナインのオールナイトニッポン中ですか?」
岡村「ニッポン中です」
藤森「情報通という言葉でピンときたんですけど」
岡村「ええ。日本中が注目してます」
藤森「いやいや、ちょっと待って下さい」
岡村「今、どこで何してます?」
藤森「今、広尾です」
岡村「お酒なんか飲まれてるんですかね?それで、『しゃべくり007』のことをお訊きしたいんですけど」
藤森「僕は…じゃあ、情報通というだけで、誰かは伝わってない状態ですか?」
岡村「はい、完全に伏せてますから。そんなことはしませんよ」
藤森「そうですよね…声とかも変えてますよね?」
岡村「はい、高い声に加工させていただいてますよ」
藤森「ちょっと矢部さん…止めてくださいよ」
矢部「僕、情報通さんとは初めてじゃないですか。面識も無いじゃないですか」
藤森「いやいや、あるじゃないですか」
矢部「あっ、今、声変わった」
藤森「じゃあ、大丈夫ですね(笑)」
岡村「訊きたいことがいっぱいあるんです。西麻布で飲んでたら、パンツを見せてくれたって人なんですけど、それはモデルさんですよね?」
藤森「…そのように聞いてます。噂では」
矢部「モデルさん?」
岡村「ええ、モデルさんですよね。西麻布っていうのは、バーですか?」
藤森「ええっと…その界隈にあるバーと聞いてます」
矢部「ふっふ(笑)」
岡村「海老蔵なんかも現れたりするバーですよね?」
藤森「ドンピシャだと思いますね」
岡村「私もお会いしたことあると思いますよね…イニシャルでいうと、Fさんですよね?」
藤森「ふっふ(笑)そこまでは…情報を聞いてないんで(笑)」
岡村「そうなんですか?言えないんですか?」
藤森「いや、そこまではキャッチしてないというか…」
さらに、以下のように語っていた。
ナイナイが語る「しゃべくり007でのオリラジ・藤森」
2011.04.29 (Fri)
2011年04月28日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、『しゃべくり007』にて出演していたオリエンタルラジオ・藤森慎吾について語られていた。

岡村「あなた、観ましたか?『しゃべくり007』かなんかで、オリラジがゲストで出ていて」
矢部「たまたま観てました。えらいことになってたね」
岡村「もう、なんか藤森さんが今までのアレ(女性関係など)ガーって喋ってて」
矢部「スゴイね、今のテレビって(笑)すごいことになってるね」
岡村「スゴイね。特に『しゃべくり007』エライことになってるんですけど。…何人かは知ってますよ。吉本の先輩ですから。ねぇ?」
矢部「情報が」
岡村「写真撮られてたりしてますから、2人くらいは分かるんですけど、分からんのがあったんですよ」
矢部「まぁ、もちろんボカシとか入ってますから」
岡村「ピー的なものが入ってて、わからなかったんですけどね。でも、電話して教えてもらおうと思ったんですけど、なかなか教えてもらうこともできず。何人かは、『コレちゃう?』っていうのはわかったんですけどね」
矢部「うん…本人に訊いたの?訊こうとしたの?(笑)」
岡村「もう、こんなのは全然訊きますよ」
矢部「ハッハッハ(笑)訊かんで良いんちゃうん?」
岡村「西麻布で飲んでたら、パンツ見せてくれた女の子って、ソレはすぐに分かりましたよ」
矢部「そう?へぇ」
岡村「パッパラパーですね。僕も西麻布で飲んでたんですけど」
矢部「同じ状況を見てるんや。だから分かるんや」
岡村「ええ、そうなんですよ。たぶんそうやろうなって思ってて訊いたら、『そうです』って言うから」
矢部「ふぅん」
岡村「それ以外はあんまり口を割らなかったんで」

岡村「あなた、観ましたか?『しゃべくり007』かなんかで、オリラジがゲストで出ていて」
矢部「たまたま観てました。えらいことになってたね」
岡村「もう、なんか藤森さんが今までのアレ(女性関係など)ガーって喋ってて」
矢部「スゴイね、今のテレビって(笑)すごいことになってるね」
岡村「スゴイね。特に『しゃべくり007』エライことになってるんですけど。…何人かは知ってますよ。吉本の先輩ですから。ねぇ?」
矢部「情報が」
岡村「写真撮られてたりしてますから、2人くらいは分かるんですけど、分からんのがあったんですよ」
矢部「まぁ、もちろんボカシとか入ってますから」
岡村「ピー的なものが入ってて、わからなかったんですけどね。でも、電話して教えてもらおうと思ったんですけど、なかなか教えてもらうこともできず。何人かは、『コレちゃう?』っていうのはわかったんですけどね」
矢部「うん…本人に訊いたの?訊こうとしたの?(笑)」
岡村「もう、こんなのは全然訊きますよ」
矢部「ハッハッハ(笑)訊かんで良いんちゃうん?」
岡村「西麻布で飲んでたら、パンツ見せてくれた女の子って、ソレはすぐに分かりましたよ」
矢部「そう?へぇ」
岡村「パッパラパーですね。僕も西麻布で飲んでたんですけど」
矢部「同じ状況を見てるんや。だから分かるんや」
岡村「ええ、そうなんですよ。たぶんそうやろうなって思ってて訊いたら、『そうです』って言うから」
矢部「ふぅん」
岡村「それ以外はあんまり口を割らなかったんで」
伊集院光「ディズニーランド再開は何故批判されない?」
2011.04.26 (Tue)
2011年04月25日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、東京ディズニーランドの再開に関して思うことについて語られていた。

「誰にも喜ばれない性格、というか。気づくと誰も味方がいなくなる性格って分かります?学生の時から僕はそうなんですけど。『だったら言わなくて良いじゃん、どっちも味方がいなくなるよ』みたいなことなんですけどね」
「なんかね、ディズニーランド再開するじゃないですか。夜ももうやります、みたいになってるじゃないですか。アレは全然悪いことじゃないと思いますよ。みんな明るくなるし、経済も回るからやった方が良いって思ってるのにも関わらず、全く誰も反対しないのって、プロ野球の時と比べてあまりに落差あり過ぎない?って思うんですよね」
「じゃあ、プロ野球はどうなのってことだけど、あのオーナーの、あの言い方だったら当然やらない方が良いし、あの時、延期されたことも、当然延期だよって思うんですよね。ぶっちゃけ、読売があんなことを言わなければ、もっと細かいことを決めるべきだったと思うんですよ」
「野球が開催されなかったり、再開されなかった分の保証が、どこがすべきだとか、こういう時に何の罪もないにも関わらず、電気のためにやめなきゃならないことを止めたときに、誰がどれくらい補填するってルールを作る、みたいなタイミングは、あのワカランチンがいるせいで、逸してしまったって思ってるから、そっちの味方でもないし、やっぱりディズニーランドやったほうが良いなって思ってるんですよ」
さらに、以下のように語っていた。

「誰にも喜ばれない性格、というか。気づくと誰も味方がいなくなる性格って分かります?学生の時から僕はそうなんですけど。『だったら言わなくて良いじゃん、どっちも味方がいなくなるよ』みたいなことなんですけどね」
「なんかね、ディズニーランド再開するじゃないですか。夜ももうやります、みたいになってるじゃないですか。アレは全然悪いことじゃないと思いますよ。みんな明るくなるし、経済も回るからやった方が良いって思ってるのにも関わらず、全く誰も反対しないのって、プロ野球の時と比べてあまりに落差あり過ぎない?って思うんですよね」
「じゃあ、プロ野球はどうなのってことだけど、あのオーナーの、あの言い方だったら当然やらない方が良いし、あの時、延期されたことも、当然延期だよって思うんですよね。ぶっちゃけ、読売があんなことを言わなければ、もっと細かいことを決めるべきだったと思うんですよ」
「野球が開催されなかったり、再開されなかった分の保証が、どこがすべきだとか、こういう時に何の罪もないにも関わらず、電気のためにやめなきゃならないことを止めたときに、誰がどれくらい補填するってルールを作る、みたいなタイミングは、あのワカランチンがいるせいで、逸してしまったって思ってるから、そっちの味方でもないし、やっぱりディズニーランドやったほうが良いなって思ってるんですよ」
さらに、以下のように語っていた。
有吉弘行「おかもとまりに激怒しているワケ」
2011.04.25 (Mon)
2011年04月24日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、同じ事務所の後輩、そして同番組のアシスタントであった、おかもとまりに有吉が怒っている、と語っていた。

有吉「俺もう、腸煮えくりかえってるのよ。久々、おかもとに」
トップリード・新妻「そんなにですか?」
有吉「そりゃあ、もう…土曜日の『王様のブランチ』におかもとが出ててさ、メールも来てるんだけど、読んで良い?」
新妻「なんか来てました?」
有吉「スッゲェ腹立ってんだよ。『王様のブランチにおかもとが出演していて、"芸人になって辛かったことベスト3"を発表してました。そのベスト1は、バナナマン日村とキスしたことであり、口と口でキスした、と語っていたおかもとまり。司会者が、"なんでそんなに頑張ったの?"と訊くと、おかもとまりは"だって、私芸人だし、有吉さんがみていたから"と涙目になって叫ぶおかもとまり』」
新妻「ふふっ(笑)」
有吉「『なんでも、彼女にとっての芸人の神は、有吉弘行であり、神の期待に応えたい、ということでキスしたそうです。ちなみに、有吉さんはキスしたことなんか知らないようだった、とおかもとまりは語っていました。出演者全員、"有吉さんヒドイ"と連呼。有吉さんの評価は落ち、信者のくせに、神の評判をこれでもか、と落とすおかもとまりに笑っちゃいました。おかもとに気をつけて下さい。神の知らないところで、アイツは神の首を狙っていますよ』」
新妻「はっはっは(笑)」
有吉「そうやってさ、ずーっと俺の名前を出すのよ。それで、完全に俺の名前を出して、スベリ倒してるのよ」
新妻「はっはっは(笑)」
有吉「もう、恐ろしいくらいに」
新妻「一笑いも無く?」
有吉「うん。それで、この番組でさんざん、『お前、芸人だろ?』って言ったら、『あたし~芸人でもないし、アイドルでもないし~』って言ってたくせに、王様のブランチでは『あたし芸人だし~』って言っててよ」
新妻「うわぁ~」
さらに、以下のように語っていた。

有吉「俺もう、腸煮えくりかえってるのよ。久々、おかもとに」
トップリード・新妻「そんなにですか?」
有吉「そりゃあ、もう…土曜日の『王様のブランチ』におかもとが出ててさ、メールも来てるんだけど、読んで良い?」
新妻「なんか来てました?」
有吉「スッゲェ腹立ってんだよ。『王様のブランチにおかもとが出演していて、"芸人になって辛かったことベスト3"を発表してました。そのベスト1は、バナナマン日村とキスしたことであり、口と口でキスした、と語っていたおかもとまり。司会者が、"なんでそんなに頑張ったの?"と訊くと、おかもとまりは"だって、私芸人だし、有吉さんがみていたから"と涙目になって叫ぶおかもとまり』」
新妻「ふふっ(笑)」
有吉「『なんでも、彼女にとっての芸人の神は、有吉弘行であり、神の期待に応えたい、ということでキスしたそうです。ちなみに、有吉さんはキスしたことなんか知らないようだった、とおかもとまりは語っていました。出演者全員、"有吉さんヒドイ"と連呼。有吉さんの評価は落ち、信者のくせに、神の評判をこれでもか、と落とすおかもとまりに笑っちゃいました。おかもとに気をつけて下さい。神の知らないところで、アイツは神の首を狙っていますよ』」
新妻「はっはっは(笑)」
有吉「そうやってさ、ずーっと俺の名前を出すのよ。それで、完全に俺の名前を出して、スベリ倒してるのよ」
新妻「はっはっは(笑)」
有吉「もう、恐ろしいくらいに」
新妻「一笑いも無く?」
有吉「うん。それで、この番組でさんざん、『お前、芸人だろ?』って言ったら、『あたし~芸人でもないし、アイドルでもないし~』って言ってたくせに、王様のブランチでは『あたし芸人だし~』って言っててよ」
新妻「うわぁ~」
さらに、以下のように語っていた。